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秋はサンマの塩焼きに生ビールですよね〜 あのサンマの油とビールがまたよく合うんですよ〜 う〜ん、最高!
その秋刀魚が豊作です。まずは、こんなニュースから♪
サンマ、取れすぎて値崩れ 早くも休漁
秋の味覚・サンマの豊漁が続き、市場価格が大幅に下落している。生産者団体の全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま)は、漁獲量調整のために29日までの1週間を休漁期間とし、各漁船は水揚げ後、次の出漁まで24時間あけて港に待機させる措置を決めた。8月中の休漁は異例。(asahi.com)
スーパーで秋刀魚がお安くなってるのかしら?
きょう、お買い物していないので分かりませんが、消費者にとってはうれしいニュースです。でも生産者は大変です。「今月末まで1週間の休漁」で、市場に流通する秋刀魚の量を減らして価格暴落を防ごうということでしょうね。
このニュースで中国株の国有株放出問題を思い出しました。
中国当局は上場している国有企業の株を保有しているので、いずれ当局がその保有株を市場に放出すると株価は暴落する、とも言われています。
ですから、昨年から市場関係者を疑心暗鬼にさせている悪材料のひとつです。最近、また、その国有株放出をめぐるニュースが増えてきました。少し紹介しますね。
中国:証監会元主席「株式全面流通、積極的に」
発信:2004/08/17(火) 10:47:25 |
中国証券監督管理委員会(証監会、CSRC)OBが「国有株式の放出を大胆に進めて市場を活性化、それをきっかけに、『創業板』の開設を試みるべきだ」などと発言、話題になった。しかし、市場の反応は依然として冷淡、16日の中国本土相場を大きく下げる要因となった。17日付で、新浪網などが伝えた。 CSRC元主席の劉李儒氏は、第3回中小企業融資フォーラムの席上、「中小企業ボードにおいて、(多くが民間企業であって)国有株の処理は比較的容易だ。早急に株式の全面的流通をおこなう条件は整っている」と発言した。その論拠として、中小企業ボードに上場している資本構成を示した。
深セン高速:国有株放出計画を先送りに
発信:2004/08/19(木) 11:39:11 |
深セン、広東地域の高速道路を経営する深セン高速公路股フェン有限公司[香港上場、深セン高速道路(シンセンエキスプレス)、0548]は、当初計画していた国有株放出計画を先送りにすることを明らかにした。19日付で香港・経済通が伝えた。 同社の陳潮透・董事長によれば、7月に設立されたばかりの深セン国有資産監督管理委員会はまだ全面的には機能しておらず、このため当初予定していた2年以内での国有株放出というタイムテーブルに見直しを迫られることになったとしている。
とくに、ほたるが気になったのは、2つ目の深セン高速の「放出計画先送り」というニュースです。2年以内の放出というタイムスケジュールは見直しを迫られると書かれています。でも、ほたるはこのニュースをこう読みなした。
いずれ国有株放出は確実に到来するという意味なんだぁ。
つまり、長期投資家は必ず直面する問題だということでもあります。
国有株放出前にうまく売り抜けられればいいのでしょうけど、私のような株価をじっと監視できない投資家には至難の業です。予兆をつかんで逃げ切れるように対策を講じるのか、それとも「放出時の下落は一時的」と考えて、じっと保有し続けるのか。
どちらもつらい選択ですよねえ。
いまは市場が軟調ですから、ハードランディングを招く、いまの時期に放出することは中国当局も避けると思いますが、私たち長期投資家はどういう対処法があるのか、今後の研究テーマのひとつとなりそうですね。
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