素人の投資.COM

過去の日記

2004年9月
2日 潮目の変化に注意しましょうね!
3日 サイト開設から丸2ヶ月です!
4日 ポルノサイトと中国株の将来
5日 銀座ホステスの海外投資
8日 利上げ観測とのつき合い方
11日 中国でも高速道路批判

13日 中国も慌て始めた?
14日 中国政府も危機感?
18日 秋です!3連休です!上昇です!
20日 中国株が急騰!でも寂しい
23日 中国新指導部を考える
25日 大事件です!
26日 取材を受けるより・・・
29日 生きるということ
30日 休場の過ごし方
2004年10月
1日 妹がYahoo!Japanに登録されました!
2日 チャイナ・ドリーム
7日 入居者が決まりました!
8日 証券会社のサイトを斬る!
9日 北京五輪と投資
10日 サイトを少し衣替え♪
14日 暴落の日、照れちゃいました!
16日 ライブドア・堀江社長論
19日 続「ライブドア・堀江社長論」
22日 中国株は孫正義に学べ!
24日 心配な中国のオイルショック
25日 ヤフーが抜かれた!
28日 中国が利上げです!
30日 巧みな利上げでした!
31日 配当は私の麻酔薬



ほたるの独り言

2004年10月31日(日)
配当は私の麻酔薬

みなさん こんにちは!

10月もきょう一日で終わりますね。
早いものです。今年もあと2ヶ月ですよ。

またひとつ、年をとってしまいますぅ〜

個人的なことは、さて、置きまして、本題に入ります。

その前に、「進め!貧乏パパ」の管理人まるおさんが、トップページの超おすすめコーナーに当サイトをリンクしてくれました。ありがとうございます。

掲示板には「日記を読んでいて、ほたるさんが好きになってしまいました」と書かれています。本当にうれしいですね。

「進め!貧乏パパ」はこの秋に開設したばかりのサイトです。でも、タイトルロゴが素敵で、管理人さんのほのぼのとしたお人柄のせいでしょうか、とくに日記が面白く、おススメです。

当サイトの解説付き相互リンクに掲載されているサイト様ですので、ぜひぜひご覧になってくださいね!


それでは、中国株のお話をしますね。

きのう、新コンテンツ「配当の威力」をアップしました。要するに、中国株の配当利回りについて説明したものですが、やはり中国株の魅力のひとつは配当利回りの高さです。

ただ、当サイトは中国株の損益にまだ配当を含めていません。配当をもらっていないということではなく、一年間は純粋な株価の推移を記録したいと思ったからです。

ただ、投資しての実感として、配当は忘れたことにやってくる、実に心強い不労所得ですね。

多少、含み損を抱えていても、長期で保有すれば、配当でチャラになるんじゃないって思えるほどの頼もしさなんですよ。

ですから、多少の株価の上げ下げもちょっと気楽に見ていられるようになります。

まさに、タイトル通り、「配当は私の麻酔薬」なんですぅ〜

詳しくは「配当の威力」に書き込みましたので、ご覧になってくださいね!

それから、来年の夏ぐらいからは、この配当も中国株の損益に入れていきたいと思っていますので、期待していてね。

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月30日(土)
巧みな利上げでした!

みなさん こんにちは!

今週は新潟県の中越地方大地震と中国の利上げという、ふたつの大ニュースが発生して、いろいろ考えさせられました。

新潟県の地震は、被災された方々はこれからが大変です。

体育館での避難生活は短期間なら、我慢できます。でも、長期となると、まずプライバシーの問題が出てきます。

早く自分だけの、家族だけの空間を持ちたい。こう思うのは当然です。

しかも、大勢の人たちが閉ざされた空間にぎゅうぎゅう詰めで暮らしているのですから、風邪など伝染病の蔓延が心配です。

早く自分たちだけの空間を差し上げたいですよね。

ですから、仮設住宅の建設だけでなく、行政が観光客の激変している旅館を借り上げて住ませてあげることはできないのでしょうかねえ。

新潟県は全国有数の温泉街がありますし、ちょっと足を伸ばせば、石川、富山、長野といった温泉街が隣接しているわけですから。

楽しむ人より、今日明日の生活に困っている人たちを優先してあげたいですね。

旅館側にとっても、行政が借り上げてくれたら、空き室対策にもなるわけですし、そもそも被災されている地方の温泉には、なかなか遊びに行く気になれませんよねえ。気分的に、やはり遠慮の気持ちが先立ちます。

行政は、天災時の、新たな被災者対策モデルを考え出して欲しいものです。


そして、もうひとつ。投資家にとっては、何と言っても、中国の利上げは大ニュースでした。

正直言って、「えっ、いま、利上げするの?」と思った方も多いのではないでしょうか。

最近は市場にも「利上げは先送り」という見方もありましたからね。市場の裏をかくというのは、金融当局の意思をはっきり市場に伝えるためにも重要なことなのかもしれません。

中国人民銀行は、相当、悩んだと思います。中央政府が投資抑制を行政指導しても、地方は過熱していたようですから。最後は全国一律に利上げするしか、投資を冷やす手段がなかったのかもしれません。

ただ、利上げ幅がさほど大きくないので、追加利上げも視野におかないといけませんね。

日本銀行もそうですが、金融当局というのは、カードをすべて使い尽くすことを嫌う傾向があるようです。

状況によっては、小幅の利上げは「小出しの金融政策だ」と批判されることもあります。今回の中国人民銀行の利上げ政策は、どういう評価を得るのか?まだ、評価確定までには時間がかかりそうです。

もっとも、米国は評価しているようですね。

おそらく、利上げカードを使い尽くせば、次のカードは人民元の切り上げしかなくなる、という読みがあるのかもしれません。

こうして世界情勢や金融政策を読んでいくと、「中国株投資はなんて楽しいんでしょう」って思ってしまうのは私だけかしら。

皆さんも楽しみながら儲けてくださいね!

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月28日(木)
中国が利上げです!

みなさん こんにちは!

とうとう、来ました。そうです。中国が利上げします。
このニュースをご覧ください。


中国、基準金利を引き上げ・引き締め強化へ

 【北京=吉田忠則】中国人民銀行(中央銀行)は28日、銀行預金と貸し出しの基準金利を29日から引き上げると発表した。上げ幅は0.18―0.81%で、改定後の金利は期間1年の貸し出しが0.27%上がって5.58%になる。1―9月の固定資産投資の伸び率が3割弱に達するなど過熱への懸念が消えておらず、引き締め姿勢を改めて鮮明にする。

 基準金利を引き上げるのは融資が1995年以来で、預金が93年以来になる。中国経済は昨年後半から過熱傾向が強まっていたが、政府は行政指導による投資計画の停止などに限定、過熱抑制策としての利上げは温存したままだった。

 ただ5月ころにいったん沈静化しかけた固定資産投資が夏ごろから増勢に転じるなど行政指導による抑制には限界が見え始めており、9年ぶりの貸出金利の引き上げに踏み切った。一方、消費者物価上昇率が5%を超えているにもかかわらず、預金金利は低く抑えられたまま。預金者の間では「マイナス金利」状態に不満が高まっていた。定期預金の金利は1年物で1.98%から2.25%に高まる。  (NIKKEI NET 20:47)



なんと、9年ぶりの貸出金利引き上げなんですね。

やはり行政指導による投資抑制策には限界があると判断したのでしょうか。1−9月の固定資産投資の伸び率が3割弱だったといいますから、やはり投資は依然として過熱していました。

温存していた利上げの実施で、投資はどこまで沈静化するのかしら。期間1年の貸し出しが0.27%上がって5.58%になるということですが、この金利水準は過剰投資を冷ますほどの効果があるのかどうか、ちょっと分かりませんよね。

もしも、効果がなければ、追加利上げの可能性もあります。

ところで、来週12月3日の米大統領選を前に利上げした意味はなんなのか。

今回の利上げは、今後、検証やフォローアップすることがありそうです。

いずれにしても、私たち投資家にとって、明日の相場は興味深いですね。

市場は上げ幅を評価するのでしょうか?アク抜けができたとみて買い相場になるのでしょうか。

それとも追加利上げがあるとみて相場は中立なのか?

または景気は下降線をたどるとみて売り相場になるのでしょうか。

こればかりは明日にならないと分かりませんね。

ほたるは傍観者に徹します。ただ、暴落したら、もちろん買いに出動しますよ。

それではみなさん、もう一日で週末です。がんばりましょうね!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年10月26日(火)
ヤフーが抜かれた!

みなさん こんにちは!

新潟県の中越地方大地震の報道を見ているうちに、なにか妙な気分になってきました。

「食料がない」「水が足りない」「赤ちゃんの離乳食が足りない」・・・・

被災された方々から、こういう要望や不満や悲痛な声が伝えられていますが、この物資に恵まれた、私たちの日本という国の不思議さを感じた方は多いのではないでしょうか。

交通網がズタズタにされたとか、いろいろ理由はあるのでしょうが、その気になれば空路でどんどん物資は運べるはずです。

どうも釈然としません。

そして、私自身、あの方々に私は何をして差し上げられるのか、いま、考えています。

この大地震の前まで、ニュースの主役だったIT企業のプロ野球参入問題ですが、このニュースは既存の流通企業や運輸関連企業などに対し、ネット関連企業がどれだけ肉薄しつつあるのか、印象付けましたよね。

ソフトバンクは年間売り上げ5000億円を誇る大企業ですが、ライブドアや楽天は、まだ1000億円に満たない中企業です。

でも、インターネットはいまや社会の重要なインフラであり、それを利用した企業は今後の主流になっていくのでしょうね。

Yahoo!のソフトバンク、ライブドア、楽天・・・。もう、どれも立派なナショナルブランドです。

しかし、世界を見渡すと、上には上があります。まずは、このニュースをご覧になってくださいね。


米グーグル、時価総額500億ドル突破・ヤフー抜く

 【シリコンバレー=小柳建彦】インターネット検索最大手グーグルの株価が上昇を続け、25日の終値で計算した時価総額が508億3000万ドル(約5兆4300億円)と初めて500億ドルを超えた。ネット検索で先行するポータル(玄関)サイト最大手ヤフーの478億9000万ドルを抜いた。ネット上でサービス業を営む企業ではネット競売最大手のイーベイの634億ドルに次ぐ2番手に浮上した。

 シリコンバレーでグーグルを時価総額で明確に上回るハイテク企業はインテル、シスコシステムズ、イーベイ、オラクル程度になった。コンピューターでIBMに次ぐ事業規模を誇るヒューレット・パッカードは541億ドルで差はわずかに縮まった。

 旧来産業と比較すると、自動車ビッグスリーで最も時価総額が大きかったダイムラークライスラーの410億ドルを抜いた。ホンダの446億ドル、ソニーの316億ドルなど代表的な日本の輸出企業も軒並み上回る。グーグルの株価には今月初めから高値警戒感が強まっていたが、21日に好決算を発表してから強気の買いが再び勢いを増している。(NIKKEI NET))



当サイトのトップページには、ヤフーとグーグルの検索エンジンを設置しています。どちらも甲乙つけがたい検索エンジンですから、訪問された方には便利だと思って設置したのですが、株式市場では、とうとうグーグルが時価総額でヤフーを抜いてしまいました。

しかし、どちらも、物凄いですね。

時価総額5兆円の争いですよ!

それよりも、なによりも、ほたるが注目したのは、グーグルは、ダイムラークライスラーやホンダ、ソニーなど国際的輸出企業を時価総額で上回っているということです。

確かに、グーグルの広告は画期的です。HPの管理人さんはもちろんご存知だと思いますが、グーグルはそれそれのHPの内容に合致した広告を自動的に表示してくれるんです。

これは偉大なビジネスモデルですよね。

新聞、出版、テレビにはない、未来型の広告といっていいかもしれません。

でも、グーグルって、本当にそんなに儲かっているのかしら?

goooooooleさん 儲かっているなら、もっと広告料をくださいね♪


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年10月24日(日)
心配な中国のオイルショック


みなさん こんにちは!


新潟など中越地方を襲った大地震は、想像以上に大きな被害をもたらしました。これから寒くなる時期だけに被災された方々は本当にお気の毒です。

なんとか頑張ってほしいですね。


ところで、原油相場の高騰で、中国国内は思ったより混乱が生じているようです。数日前には、北京ではガソリンスタンドの半数が休業というニュースもありました。(参照

そして、きょう、ガソリン値上げのニュースが飛び込んできました。



ガソリンなど卸売り価格、トンあたり60元値上げ
発信:2004/10/24(日) 12:28:00

 中国石油化工集団公司(中石化、SINOPEC)は、20日からガソリンやディーぜルオイルの全商品の卸売価格を1トン当たり60元引き上げた。「小売価格に影響することはない」としているが、懸念の声も上がっている。

 広東(カントン)省では、ガソリン・ディーゼルオイルを10−20トン単位で購入する際には、届出が必要になった。また、一部のガソリンスタンドでは、1車輌につき、1回50元分までしか購入できないという規定も作成されている。

 中石油の関係者は、「国家発展・改革委員会(国家発改委)から製品油価格の調整に関する通知は、受け取っていない」として、小売価格に当面は変更がないことを説明している。

 さらに、「消費者の不安は、我々も十分理解している。市場への供給に全力を尽くす」と述べ、ガソリンチケットなどを大量に買い込む必要はないことを強調した。

 なお、製品油の価格上昇に引きずられる格好でLPGも値を上げている。「2日前、1トン当たり4780元だったのが、いまは4880元。毎日が違う価格になっている」という声も聞かれるなど、市民生活への影響が懸念されている。(中国情報局 編集担当:黒川真吾)



 「シノペック」は、ほたるも保有している銘柄ですが、中国で最大のガソリンスタンド網を誇る企業です。そのシノペックが値上げするというニュースですから、社会的な影響は決して小さくはないはずです。

 しかし、きのうは、あのバフェットも投資しているペテロチャイナが「値上げしない」と発表したばかりだったんです。



CNPC:「北京で石油値上げしない」、供給も保証
発信:2004/10/23(土) 21:14:00

 中国石油天然気集団公司(中石油、CNPC)北京石油分公司は、「価格と供給に変更はない」と述べた。四川(しせん)省成都(せいと)市で、ガソリンチケットの販売が停止されていることを受けての発言。22日付で北京青年報が伝えた。

 同社の関係者は、「北京では、ガソリンチケットの販売停止は行われていない。わが社は、市場への供給に全力で取り組む」と答えた。

 しかし、ディーゼルオイルの供給状態が逼迫しつつあることから、中石油などは、卸売りを停止して、小売の確保に努めている。すでに一部の小型ガソリンスタンドでは、無断で0号ディーゼルオイル価格をリッター3.8−3.9元に引き上げている。

 中石油の責任者は、「製品油の市場小売価格に変更はない。不正な値上げには注意して欲しい」と述べ、給油時に値段を確認するよう消費者に呼びかけた。(中国情報局 編集担当:黒川真吾)


本当に、シノペックは「値上げ」し、ペテロチャイナは「値上げしない」という事態になるのでしょうか。

私のような欲張りが、ペトロチャイナ系のガソリンスタンドに殺到して、むしろ混乱を助長する感じもします。

やはり、商品の値段は原油市場に連動させた方が自然な感じはします。

原油市場との連動が極端に社会的弱者を痛めつける場合には、政府が個別に対応する。こちらのほうが自然と思いますが、みなさんはどう思われますか?

 市場価格が高騰しているのに、政策的に小売価格を押さえつけると、原油の備蓄整備やエンジンの省エネ化・ハイブリット化が早まらないという懸念がありますよね。

明日から、香港市場が3日ぶりに開きます。

電力銘柄は下落するのでしょうか。エネルギー関連銘柄がどう動くのか、ちょっと興味深いですよね。

ほたる的には、華能国際電力にナンピンを入れたいのですが、あした買いを入れようかどうか、本当に迷っています。

高速はどうでしょうか。自動車の使用量が減るとか、そんな、とってつけたような理由で下落するのでしょうか。

こういうときの市場心理は、今後のためにも勉強になりそうです。

これから仕込もうという方も、そうでない方も、明日からの相場は注目ですよ♪

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月22日(金)
中国株は孫正義に学べ!


みなさん こんにちは!


きょうは広東電力と広東高速をほぼ最安値で約定しました。
ちょっと気分がいいですね。

ところで、2日続けて、ライブドアの堀江貴文社長論を述べましたが、プロ野球のIT企業参入問題は、いよいよ面白くなってきました。

そうです。IT企業の真打・ソフトバンクの孫正義社長がダイエー買収に手を挙げたからです。

孫さんは1990年代から、ずっと注目していた方です。ちょっと経歴をご紹介しますね。

佐賀県生れ。カリフォルニア大学バークレー校経済学部卒。1981年日本ソフトバンクを設立。1990年にソフトバンクと改称。1996年6月、「メディア王」といわれるオーストラリアのルパート・マードック氏と合弁会社をつくり、全国朝日放送(テレビ朝日)に資本参加し、衛星デジタル放送に乗り出すことを発表した。さらに、米国のパソコン周辺部品メーカー「キングストン・テクノロジー」を1600億円で買収し、ソフト中心から製造部門にも手を伸ばしている。一方米国Yahoo!に早くから出資するなど投資活動に非常に熱心である。(経済傑物列伝など参照)

なぜ、ほたるが孫さんに注目していたのか。1990年代前半から、彼はITソフトよりも、ひたすらITのインフラ整備に突き進んだからです。

当時のインターネットというと、まだ懐疑的な見方も少なくありませんでした。少なくとも流通やネット販売がここまで発展するとは、私自身も想像していませんでした。

最近、ディスカウンターの老舗「キムラヤ」が負債総額300億円を抱えて倒産しましたよね。新橋駅前などに大きな店舗があって、サラリーマンの味方でした。

こうしたディスカウンターや大手流通業者が苦戦しているのは、インターネット時代の影響だと思うんです。

たとえば、ヤフーオークション。ここは「ないものはない」と言われるほど、出品されている商品の数が豊富です。ときには、売ってはいけないものまで、売っていてニュースになったりするほどですが、こうした脱線や違法行為が起きるのは、そのインフラが成長している証なのですよ。

成長しているところには必ず犯罪行為者が参入してきますから。こうしたヤフーオークションや楽天の発展は、既存の安売り業者には元寇の到来に映ったでしょうね。

その結果としてキムラヤの倒産であり、ダイエーの苦戦だと思うんです。

そのインターネットによるインフラを整備したのが、孫さんと言っても過言じゃないでしょう。まだ、平地だったところに道を通す、これが一番儲かるということを早い時点から気づいていた、その先見性はやはり日本の革命家です。

以前、孫さんはテレビのインタビューで「私はソフトにはあまり関心がない。インフラに興味があるんです」と強調していた記憶があります。ヤフーオークションという取引場所を創設したのも、ヤフーBBという道路をつくったことも、いづれもインターネットのインフラです。

しかも、偉いのは総務省の保護下にあるようにも見えるNTTに果敢に価格競争を仕掛け、いまではインターネットの接続料や電話料金がとても安価になったということです。

国民の生活コストを下げたというのは、もっと評価されていいと思います。

というわけで、孫さんに感じるのは、先見性と、国民生活に恩恵を与えた側が必ず勝つという理念みたいなものです。そんな経営者がプロ野球に参入したら、次はどんな手を見せるのか、とても楽しみです。

おそらく孫さんのことですから、ただ漫然とプロ野球球団を経営するということだけに目標地点を置いているとは思えません。

さて、それでは表題の「中国株は孫正義に学べ!」の意味がお分かりになってきましたよね。

これはあくまで私の極めて個人的な意見ですが、中国は経済が発展したとか、外貨準備高がアジアで日本に次ぐ水準になったとか、数年後はGNPは日本を越えるのではないか、とか、いろいろ言われますが、それでも、まだまだ1900年代の日本のIT環境のようなものです。

高速道路や新幹線、電気・ガスなどのライフライン・・・。こうしたインフラはこれから本格的に整備が進みます。中国の人たちが、その便利さを一度知ったら、おそらく、もう生活の一部として切り離せなくなるでしょう。すると、日常的に利益が上がってきます。

孫さんがITインフラにこだわったように、中国株投資家もインフラにこだわる、こうした投資の楽しみ方もありますよ。

ちなみに、冒頭、紹介したように、ほたるはきょう、広東電力と広東高速を約定しました。もちろん、両銘柄ともにインフラ銘柄でした。


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年10月19日(火)
続「ライブドア・堀江社長論」

みなさん こんにちは!

風邪で休んでいる間、読みたいと思って、ライブドア・堀江貴文社長の「稼ぐが勝ち」を買ってきました。

そして、あっという間に読破しました。


決して、私の読む力が優れているということではなくて、本の面白さがページをあっという間に進めてしまいました。

多少、「天狗になってるぅ」っていうところはあるんだけど、東大を中退して学生時代に起業して、10年で年商100億円の企業をつくった説得力みたいなものがあるんですよねえ。

しかも、ライブドアは「2004年度9月決算では260億円以上の売り上げを達成すると思います」(堀江社長)とも書かれています。

なんとも、2.6倍ですよ〜

まさに「稼ぐが勝ち」ですよね。

本書の全体を通して、堀江社長が言いたいのは、こんなことでしょうか。

@いい大学を卒業し、大企業に就職し、滅私奉公で人に使われる人生はたかが知れている。若者よ、起業せよ。

Aネット時代の新社会は引きこもりの人たちも重要な内職労働者になるし、社会の階層や価値観の多様化が到来する。

Bビジネスは単純に考えろ。儲かるか儲からないか、基準はそれだけ。

Cビジネスは営業がすべて。よい商品をつくれば、自然にお客さんが集まってくるというのは間違い。

またまだ、たくさん書かれていますが、総じて共感できる内容です。

やはり堀江社長も、ほたるが以前から定義している「社会に裏切られた世代」なんですよねえ。

要するに、30前後の世代は、少なくとも親父たちの世代が若干でも味わった右肩上がりの経済や終身雇用の企業文化が、まったく過ぎ去ったころに社会に飛び出した世代なんですよ。

団塊の世代は、リストラされたとか、なんだかんだと言っても、やっぱり「右肩上がり」を享受しています。年金制度が危ないといっても、団塊世代までは年金の給付は大丈夫でしょう。

でも、若い世代は常に将来の不安に向き合わないといけません。団塊の世代だって、将来不安はあるですって?

その不安の質と深さは比べ物になりませんよね。若い世代は先が物凄く長いのですからね。

だから、堀江社長のように「お金さえあれば、何でも手に入る。稼ぐが勝ち」と主張されても、それは間違いだって、正面から言える人は少ないと思います。

団塊世代の人生経験は貴重な教科書になるかもしれませんが、ビジネス経験は、本当の意味で、これからのビジネスモデルにはならないと思うんです。

堀江社長の「稼ぐが勝ち」、ぜひ一度お読みになってくださいね。

購入はこちらから


というわけで、近く研究室で「堀江を斬る」、やりますね!

乞うご期待ください。

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月16日(土)
ライブドア・堀江社長論

みなさん こんにちは!

すっかり、寒くなっちゃいましたねえ。今週は娘が風邪をひき、次に私が風邪をひき、そして、きょうあたりからオットが調子が悪いと申しております。

風邪が流行しているみたいですので、注意してくださいね。

今年の天候は、夏から突然、晩秋に移ったようで、ちょっと荒っぽいですね。なんとなく、中国株の値動きにそっくりです。

というわけで、中国株の値動きには、本当に考えさせられます。

原因は中国当局の言動です。

10月初めに急騰したのは、中国政府が「投資家保護」を打ち出したため。しかし、そのあと具体的な政策がまったく出てこなかったので、市場はあきれてしまいました。

そして、追い討ちをかけたのは、中国当局(正確にはOB)からとび出した「国有株の放出」発言。香港H株は5000を突破するのか、とも見られていましたが、一気に4500近辺に落ち込んでしましました。

この国有株の放出問題は解説するまでもないですよね。でも、おさらいをしておきます。


みなさん、お手元に「中国株二季報」がある方は、香港H株0386「中国石油化工(シノペック)」を開いてみてください。

石油の産出からガソリンスタンドまで幅広く支配している中国のビック3のひとつですね。最近、北京オリンピックのスポンサーも獲得し、このところ株価が急騰した有料銘柄です。

発行済み株式のパーセンテージを見てみると、国有株と書いていますよね。何パーセントですか?そう。54%です。

この54%がまだ市場に出回っていない、非流通株です。

この残り半分の国有株が市場に放出されると、理論上は株価は半値です。

ただ、一度に全部放出するような乱暴なことはしないと思いますが、それでも中国政府が、いつか、この非流通の国有株を放出するのは確実なようです。

国有株が放出されると、需給が悪化して株価が暴落するのではないか、と言われているのが「国有株放出問題」です。

ですから、その可能性を匂わせる発言が出るたびに、株価は急落します。

もう何度、急落したことか。

もういい加減にして!って思います。

この調子だと、中国株市場は当分、中国当局の発言に左右される「政策市」から抜け出せそうにありませんね。


ところで、きょうは、いまや「時の人」、ライブドアの堀江社長論をお話したいと思います。

中国当局と堀江社長は、世間を自分の言動で騒がせている点では共通していますが、堀江社長は社長職として高く評価されてもいいのではないか、と思います。

ライブドアの年商は約100億円(2003年度)。数字上は、まだまだ中小企業の域を出ていません。しかし、その小さな会社のネームバリューはいまやナショナルブランドです。

ライブドアのサイトへのアクセス数は8月に250万から500万以上に倍増したといいます。1ヶ月で倍増させたわけです。

これも、やはり、堀江社長がピエロになる危険性も顧みず、プロ野球参入に手を上げ続け、盛んにテレビや新聞、雑誌に露出し続けた結果です。

これを広告費に換算したら、おそらく、とてつもない金額になるはずです。

売り上げ100億円の小企業が、おそらく、大企業でもつぎ込めないほどの広告費をタダ同然で手に入れたということにもなるわけで、これは相当な広告塔社長ですよ。

しかも、TBSの「アッコにおまかせ」にまで出ていましたよね。ニュース番組だけでなく、バラェティー色の強い番組出演もいとわない貪欲さ。

おそらく、堀江社長のことですから、これも広告費に換算して出演しているはずです。

しか〜し、です。本業の方がいただけません。

ほたるのYahoo登録ブログ「ど素人の中国株日記」は、夜になると、サーバーが重くなって更新ができない状態に陥ります。

かつて、Yahoo!オークションも深夜になると、サーバーが重くなってアクセスできない状態のときがありましたが、見事に改善しました。

堀江さん、広告宣伝費をほとんど使わず、ナショナルブランドを手に入れたのですから、サーバーの増強代をケチってはいけません。

ほたるは、この企業が本当に消費者本位の企業かどうか、サーバーの改善、ネットの使い勝手で判断します。


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月14日(木)
暴落の日、照れちゃいました!

みなさん こんにちは!

きょうの中国株市場は暴落でしたね♪

なぜ、♪マークかって?

ほたるは、まだ中国株をたくさん買いたいので〜す。だから、お安くなったほうがお得でしょ。

女はバーゲンが好きなのです♪

きょうは中国株のお話に行く前に、ちょっと照れちゃうお話をしますね!

先日、節約サイト「ダメ妻よわよわの節約&副収入」様とトップ相互リンクしたのですが、その管理人よわよわさんが日記(ブログ)で、こう紹介してくれています♪

超〜照れちゃいました!

馬鹿もおだてりゃ木に登るといいますから、ほたるも木に登る気持ちで、今後も頑張りますから、引き続き、応援してくださいね。


はい。それでは中国株に話題を戻しますね。

いろいろな解説がありますが、きょうの株価急落は、なんと言っても、需給悪化への警戒心ですよ。絶対にそう。

最近、香港も中国本土も株価がだいぶ上がっていましたから、そろそろ、中国政府が非流通の国有株を放出するのでは、という懸念を市場は強めたんです。

実際、そう思われても仕方のない軽率?発言もありましたから。(「ど素人の中国株日記」参照)

ただ、中国株の投資を考えるとき、私たちは中国株特有の好材料と悪材料に当面は揺さぶられ続けることになりそうです。

特有の好材料というのは、中国元の切り上げです。中国株は元資産です。株価は同じでも通貨価値が上がるのですから、円換算では資産が増えることになります。

もちろん、元切り上げのときは、株価も上昇すると思います。

逆に、中国株特有の悪材料というのは、さきほど紹介した中国政府が保有する国有株の放出です。これは必ずやってきます。問題は時期だけです。

正直言って、ほたるは4月に中国株投資に足を踏み入れたときには、この国有株放出問題はさほど気にしていませんでした。

というより、元切り上げや中国経済の将来性ばかりに心がなびいて、悪材料を軽視していたと申し上げたほうが正確かもしれません。

つまり、いい事ばかりしか目に入らないお馬鹿な投資家だったので〜す。

でも、足を踏み入れてしまった以上、もう引き返すわけにはいきません。女の意地にかけても、長期投資をやりぬきますよ!

話を戻しますと、中国政府は好材料と悪材料をほぼ同時に実施するのではないか、って期待感を込めて予測しているんです、私は。

中国政府だって、株価の急落は避けたいと思っているはずです。この夏、市場からマネーが逃げていることが判明したら、中国政府はすぐに「投資家保護」を打ち出し、株価を押し上げましたよね。

でも、かりに元切り上げと国有株放出を同時に実施したとしても、いくらかは時差が生じるわけで、その時差を狙って、うまく売買できるかどうかが勝負どころです。

ただ、ほたるは長期投資家です。そのふたつの政策は無視しようかな、とも考え始めています。というより、あわただしい売買は嫌なんです。

いずれにしても、中国株の最大の課題と面白さと勝負どころ、それは国有株の放出と元切り上げだということが、いよいよはっきりしてきました。

ほたると一緒に、その2つの大波をうまくサーフィンしましょうね。

みなさんのご意見も掲示板に書き込んでね♪

それではバイバイ


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月11日(月)
サイトを少し衣替え♪

みなさん こんにちは!

いま、午後3時すぎです。さっき、ゼイジャンエクスプレス(香港H株0576)の買いを入れました!

日本は休日だけど、中国の市場は開いています。

仕事持ちの私には、こんな日しか、日中、市場の値動きを見ながら注文出せないんですよねえ。


久しぶりの注文でしたから、ちょっと緊張しました。きょうの最安値で指値を入れたのですが、さて出会いがあるかどうか。

ところで、気づいた方は気づいたと思うのですが(当たり前か)、少し、サイトのトップページに新しいコンテンツを加えました。

まずは「アクセスランキング」です。

これは当サイトに、どのサイトから訪問者が来たのか、つまり訪問者を一番多く送り込んだサイトが分かるランキングです。最近は、このアクセスランキングを設置しているサイト様が多いですよね。

以前にも、このアクセスランキングに触れたと思うのですが、これが訪問者の方にどういうメリット、利便性があるのか、よ〜く考えますといっていたコンテンツです。

今回、設置しようと思ったのは、トップページでの相互リンク(管理人の間ではトップ相互リンクといいます)に掲載するサイトが増えてきたので、当サイトに貢献しているサイトとそうでないサイトの差別化ができなくなってきたことがあります。

これを設置することで、当サイトに貢献しているサイト様への恩返しができるということです。

もうひとつ、訪問者のみなさんは、いろいろな目的をもって、当サイトにいらっしゃっていると思います。

「どこの証券会社に口座をつくったらいいだろうか」「暇だからコラムでも読んでみようか」「きょうの中国市場の動きや中国ニュースをほたるはどうみているんだろう」「掲示板で作戦会議していないかな」などなど。

当サイトにアクセス数の多いサイトはとても優れたサイトばかりですから、他のサイトにも寄り道して(最後はほたるのサイトに戻ってきてね!)、それぞれの目的を達していただくツールにしていただけたら、と思った次第です。

アクセスランキングを見ていただくと、お分かりになると思うのですが、ウチラ(最近、うちの娘が使う言葉。やめて欲しいのですが・・・)のサイトは、意外に、日本株をテーマにしているサイト様からのアクセスが多いんですよ。

やはり、日本株に投資している方も、最近の中国株の急騰をみて、気になるのでしょうか?ほたるにも、ブログやサイトの管理人さんから「いまから中国株をやるのは遅いですか?」といった質問が来ます。

ほたるの答えは決まっています。

「市場の先行きは神様しか分かりません。ただ、10年とか長期投資なら、儲かるかもしれません。でも、最後は自己責任ですよ」

これしか、言いようがありません。

さて午後4時を超えました。果たして、ほたるの買い注文は約定しているでしょうか?今夜、またお会いしましょうね!それでは、またね♪


みなさん こんばんは!

結論から言います。

お話になりませんでした〜

午前11時ごろ、5.1HKDまで下落したのですが、私が買い注文を入れた午後には上昇して、終値は5.35HKD。一度も、最安値の水準まで戻ってきてくれませんでした。

まあ、「買うときは悠然と、売るときは素早く」というのが鉄則だといいますから、明日も同じ水準で買いを入れてゆっくり出会いを待ちます。

というわけで、明日から、また一週間が始まります。
元気を出して頑張りましょうね。

それでは、バイバイ

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月9日(土)
北京五輪と投資


みなさん こんにちは!


物凄い台風が日本に上陸しましたので、外出の際にはお気をつけてくださいね。

その台風に吹き飛ばして欲しいものがあります。きょうは、こんなニュースから、投資を考えてみたいと思います。


北京:大気汚染、スモッグで連休最終日台無しに
発信:2004/10/09(土) 13:00:01

  「国慶節(建国記念日)」に続く大型連休「十一」の最終日となった7日、北京市全体が濃厚なスモッグに覆われた。連休気分を満喫していた市民や観光客にとっては、何とも心残りな「最後の1日」となった。中国新聞社が伝えた。

  北京市の大気汚染は深刻な状態が続く。2008年の北京五輪を視野に、環境保護対策を強化しているが、依然として油断ができない局面の連続だ。

  写真は市街地西部のようす。晴れていれば、6カ国協議の開催場所である「釣魚台国賓館」も見ることができる。ちなみに、7日に予定されていた仏空軍による飛行公演も、悪天候のため中止となっている。
(中国情報局 編集担当:田村まどか)


確かに、北京のスモッグは深刻です。

ほたるが5年ほど前に北京に行ったときも、天安門広場は10メートル先がやっと見えるというほど、物凄いスモッグでした。

そのときは、市民が暖房に石炭を使用するため、という説明を受けたものでしたが、いまの季節のスモッグですから、自動車の排ガスも影響しているのかもしれませんね。それとも、すでに中国内陸部の方々はもう暖房を使い始めているのかもしれません。

いずれにしても、中国当局者は北京五輪までには、こうした環境問題は国家の威信をかけて解決しておきたいはずです。

私たち投資家は、スモッグを減らす産業は何か、まず考えることが必要です。

中国株のメインコンテンツでもご説明しましたが、ほたるがP株(民間企業)というリスクを感じながらも、ガス会社「シンアオガス・香港H株2688」「シノリンク・ワールドワイド・香港H株1168」に投資しているのは、実はスモッグガス対策で行政が工場や家庭へのガス管敷設工事を強力に進めるのではないか、という期待感もあったからです。

もしも、ガスの使用率が日本並みだったら、スモックの量は圧倒的に少ないはずです。

ほたるの独断@北京五輪に向けてガス銘柄は要チェックです。


もうひとつ、やはり自動車の排ガス対策は重要です。

中国人民が自動車を本格的にマイカーとして保有するようになったとき、大気汚染を考えると、ゾッとしますよね。人道的にも、世界の環境保全の意味でも、ハイブリットカーの早期導入など、排ガス対策は急務です。

この分野は日本車が有利と信じたいですよね。

日本とヨーロッパでは自動車による大気汚染に対する思想が少し違うようです。

ヨーロッパはCO2減少、つまり地球温暖化を防ぐ観点から、排ガス規制が図られています。

一方、日本は、高度成長期に光化学スモッグで多くの都市住民が苦しんだ教訓から、排ガス規制は煤やスモッグの防止に力点があるようです。

ですから、日本のメーカーの技術の方が、中国のスモッグ防止に役立つ、と期待しているのですが、いかがでしょうか?

このへんの技術的なことは、私も詳しくないので、詳しい方がいらっしゃったら、どんどん掲示板に書き込んでくださいね!

ほたるの独断A自動車銘柄を選択する際は排ガス技術も要チェックです。


現在、午後5時半すぎ、関東はとても強風が強まっています。今年は台風の影響で、好物の柿や木の実が落ちてしまってお腹を空かした熊が頻繁に人里に下りてきています。

皆さんも、くれぐれもお気をつけてくださいね。

それでは、ちょっと失礼しますね。

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年10月8日(金)
証券会社のサイトを斬る!


こんにちは! ほたるです。


明日から3連休です! 万歳! 万歳!

でも、とても大きな台風が日本に接近していますから、皆さん、気をつけてくださいね。というわけで、この3連休は、ほたるは家にこもって、日記を書き続けますから、ちょくちょく遊びにきてね♪

さて、きょうは証券会社のサイトを比較してみたいと思います。

ほたるもそうですが、最近はほとんどの方がネットで株式を購入しているので、証券会社のサイトはとても重要になっています。

ただ、きょう比較するのは、株式売買の使い勝手ではなく、ニュースの見やすさや充実度といった情報収集面の利便性です。しかも、口座を開設していない人にも見れる情報の充実度を比較します。

お客さんに株式を売買する以上、株式情報をいかに見やすく分かりやすく提供しているか、というのはとても大切なことです。

大げさに言うと、サイトの見やすさは、その証券会社のサービス精神のバロメータといっても過言ではありません。

その意味で、最近、様変わりしたのが「内藤証券」です。以前は、若干、サイトのトップページにダサさを感じていた(内藤証券さんごめんなさい!)のですが、とても洗練されたトップページになりました。

もともと内藤証券は売買手数料の安さと口座管理料が無料という点が売りでした。ですから、ほたるは、サイトが多少ダサくても、口座管理料がタダだからということで大目に見ていたのですが、今回、サイトのリニューアルで格段に中国株情報が見やすくなった点を褒めたいと思います。

あなたは、えらい!

もともと、内藤証券の市況ニュースはとても情報量が豊富で参考になるものでした。それに見やすさが加わったのですから、投資家にとって、とてもうれしいことです。ただ、気のせいでしょうか。ニュースの項目が減ったようにも感じるのですが、皆さんはどう思われますか?

ライバルの「東洋証券」ですが、ここのサイトはトップページに香港H株から本土株まで、市況の要点(「きょうの中国株の動き」)が掲載されている点が非常に優れています。

時間のないときでも、トップページを見たら、きょうの株価の上げ下げの理由が大づかみに分かります。もっと詳細に知りたければ、「中国株式情報」をクリックすると、中国企業や香港企業、中国経済などニュースを見ることができますが、これはいただけません。絶対量が不足しています。しかも、ニュース配信が遅い!

東洋証券さん、ニュースの量と速さ、もっと改善してね!

さて国内の売買手数料がタダゆえに中国株投資家に人気抜群の「ユナイテッドワールド証券」ですが、ここの特徴は決算や配当情報が見やすいことです。

ただ、日々の市況ニュースは劣ります。しかし、よ〜くサイトを散歩すると、それを補完するリンクがありました!

トランスリンクです。ただ、ここの中国株情報をすべて見るのは有料です。

最後に「アイザワ証券」です。ここの特徴は中国株ニュースだけでなく、韓国や台湾などアジアの株式ニュースも掲載している点です。トップページに要旨が掲載されていますから、気になるニュースはすぐに見つかります。

ただ、中国株投資家にはニュース量に不満が残ります。

今回、サイト、とくにニュースにこだわったのは、当サイトで再三、指摘していますが、中国株投資の最大の難点は情報不足にあるからです。タダで情報を得ようというのは、虫が良すぎる点があるかもしれませんが、基本的な日々の相場ニュースや企業ニュースぐらいは、いちいちIDを打ち込まなくても、すぐに見れるサイトであってほしいと願うのは、ほたるだけでしょうか?

それでは、皆さんも、いろいろな証券会社のサイトをネットサーフィンしてみてくださいね!比較してみると、とても楽しいですよ。

それではバイバイ!



こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月7日(木)
入居者が決まりました!


みなさん こんにちは!


以前、お話していたと思いますが、空き家となっていた投資用のマンションの入居者が決まりました!

8月末に前の入居者が引っ越してから、およそ1ヶ月と1週間で、次の入居者が決まったことになります。

まあ、その間にリフォームもしましたし、まずまずの結果でした。

4月とか転勤シーズンと違って、10月ごろの入居者募集はとても厳しい面があります。賃貸マンションを探している人の絶対数が圧倒的に少ないのですから。

ですから、今回は空き家の期間をいかに短くするか、という点に重点を置きました。つまり、無収入期間の短縮です。

それでは、今回はどういう作戦で臨んだのか、ご紹介しますね。

メインコンテンツのひとつ「不動産投資」でもご説明しましたが、これまで、ほたるは基本的に家賃と管理費を合計して金額を表示し、入居者を募集をしていました。

しかし、今回は方針を根本的に変えました。

最近、不動産事情が変化してきているためです。

もう10年ほど、ほたるの不動産を管理してくれている不動産屋さんが言うには「最近は高い家賃を払うぐらいなら、ローンを組んで購入してしまう人が増えている」ということでした。

ほたるが賃貸に出しているマンションは家賃(管理費込み)18万円という、普通のサラリーマンには少し高めの家賃設定となっています。

不動産屋さん曰く。

「毎月、18万円も家賃を払うくらいなら、購入したほうがいい、という人が増えているんですよ」

それじゃあ、購入ではなく、賃貸でもいいかなって思う境目はいくらなのか?

不動産屋さん曰く。

「15万円が境目です」

そこでほたるは考えました。

「今回は家賃と管理費を分離して、家賃部分の金額を表示しよう」

普通の賃貸物件の家賃表示と同じにしたわけです。これで募集のチラシなどの表面上の家賃はお安くなります。

しかし、それだけではありません。

家賃を実質的に2万円も値下げしました〜

もともと家賃は周辺の相場より1割以上低く貸していました。そのうえ、今回は、さらに2万円も引き下げるという、実に太っ腹な家賃設定にしたわけです。

つまり、家賃(管理費込み)を18万円から16万円に値下げしたわけです!

それじゃあ、損するだけじゃん、なんて思っているあなたのために裏技をお知らせしますね。

もともと家賃というのは年間の諸経費込みで最終的な損益を計算しなくてはいけません。今回の場合はリフォーム代も含めて考えなくてはいけないわけですから、値下げ分はリフォーム代のコスト削減で補えばいいわけです。

そのリフォーム代ですが、リフォーム業者の見積もりは47万円でした。

リフォーム内容は70平米のマンションの壁紙をすべて張り替え、襖や畳の張替え、エアコンの新規購入・取り付け、ホームクリーニング代など。

しかし、リフォーム代は15万円も安い32万円で済みました。決して、その業者の提示した見積もりを値切ったわけではないんです。

あれを使いました。あれです。不動産の部でご紹介した「ホームプロ」です。詳しくは「リフォームのコツ」をお読みになってください。

簡単に言うと、こちらの工事内容を提示して、複数の業者から工事代を提示してもらうサイトです。業者が提示した工事内容や代金、さらには、それぞれの業者の評価などを勘案して、最終的にお客さんが業者を選定できる、画期的なサイトです。

ここで業者を探したら、32万円で工事を請け負う業者が見つかったのです。

その差額は15万円です。

今後、家賃を2万円(年間24万円)引き下げても、最終的には年間9万円の収入減で済みます。

しかも、年末まで空き家になるリスクは回避できたわけですから、家賃の大幅引き下げ作戦は上々の出来だったと思っています。

これで4年間は入居者募集やリフォームの煩わしさから解放です。やっぱり、不動産投資はリスクがありますし、大変ですね。

しかし、リスクのない投資なんてあり得ません。むしろ、リスクを楽しむ。これこそ、投資家に最も必要な要素かもしれません。

以上、入居者募集の顛末でした。


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月2日(土)
チャイナ・ドリーム


みなさん こんにちは!

きょう、研究室に「中国の財閥を考える」第2部を掲載しました。

テーマは「成功神話の主役たち」。その主役には、万科企業(不動産)と聯想集団・レノボ(パソコン)の創始者を選びました。

万科企業は、中国情報局を運営する株式会社サーチナが10月1日に「中国情報局」のコンテンツ「中国株速報」の個別銘柄へのアクセスを集計した結果、大陸銘柄でランキング第1位となった、日本人投資家にはとても人気のある企業です。

ご参考にベスト5を紹介しますね。

●大陸銘柄アクセスランキング上位5位:2004年10月1日
順位 銘柄名 ポイント 全体割合
1. 万科企業(バンカキギョウ) 996ポイント
12.31%
2. 広東電力(カントンデンリョク) 959ポイント
11.85%
3. 中国国際コンテナ 476ポイント
5.88%
4. 上海振華港口機械 430ポイント
5.31%
5. 上海陸家嘴開発 391ポイント
4.83%

ほたるも万科企業は保有しています。今回のリポートを書きながら、経営者の王石がいかに株式市場を利用して資金を集めたのか、よく分かりました。その資金力を武器に、王石はさらに土地を仕入れ、豪華マンションとして付加価値をつけて、利益率を高めたのです。

王石の凄さは香港の不動産業に学び、バブル崩壊という香港の衰退をキャッチするや、その機会を決して逃さなかったことです。

香港から中国本土に流入する金持ちや労働者を、自分の不動産物件に取り込もうとする素早さと決断が、王石を中国の不動産王にしたのだと知りました。

大局的な流れを捉える才能が優れていた、ということでしょう。

一方、レノボも説明するまでもありませんよね。将来的に世界トップのPCブランドになる可能性を秘めた、とても魅力的な企業です。中国の大学生に人気があるというのは、若者には成長の匂いが分かるからでしょうね。

ほたるは、今年6月ごろ、一時期2.00HKD以下に急落した際、レノボを購入しようかどうか本当に迷いました。競争の激しい業界には近寄らないほうがいい、というリスク回避の気持ちが先に働いて、結局は購入しませんでした。

現在は2.6HKD前後で推移しています。

どうして購入しようかと心が動いたかっていいますと、株価が急落した際、ここの経営陣は盛んに自社株買いを実施していたからです。

自社株買いというのは、市場の株式枚数を減らす行為ですから、当然、1株あたりの価値が高まります。ですから、株主に対する最大のボーナスといってもいいでしょう。株主は何もしなくても、株式の価値が上がるのですから。

最近、株式分割が日本でも増えていますが、むしろ株主にとっては自社株買いを実施する経営陣のほうが誠実なはずです。

創始者・柳伝志(リュウ・デンシ)は50代半ばで経営を去ったのですが、後を継いだ経営陣もなかなかやるじゃないって感じがしますよね。

そして、何よりも、間違いなく、万科企業とレノボの経営者は、中国の若者に強烈な「チャイナ・ドリーム」を残しています。


ところで、先日、母を亡くしたときのことを書きましたら、詩人の内野慎司様が「慰みに」と素晴らしい詩を贈ってくれたんです。なんだか、ほたる一人の心の中にしまっておくには、とてももったいない感じがしましたので、皆さんにも、おすそ分けいたします。

じっくりと味わってくださいね。本当に感動しました。


桃の種


またここにも桃の種

古びた種をつまんでみせて

妻は庭の隅に放る

いったい幾つあるのかしら

不思議だわっと言いながら

妻は草を抜き

そうやっていつも放るから

何度も同じ種が見つかるのさと

私も草を抜く

子どものころ桃が大好物で

植えたら生えるのと父に問い

毎日水をやれば目が出るかもなと

父の言葉を信じた私は

毎日水をやっていた

父が亡くなってもうすぐ二十年

妻といっしょになってもう十年

妻は父とは会ってはいないけれど

桃の種には何度も出会い

今日も桃の種をつまんで放る

私と父の二人の秘密に

首をかしげて草を抜く

(内野慎司・詩集「風のように」より)


いかがですか?

しばらく余韻にひたってくださいね。

それでは、またね!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年10月1日(金)
妹がYahoo!Japanに登録されました!


みなさん こんにちは〜!

とうとう、妹ブログ「ど素人の中国株日記」がYahoo!Japanに登録されました〜

パチ パチ パチ パチ!

「ど素人の中国株日記」が誕生したのは8月14日。1ヶ月半でYahoo!Japan登録というスピード出世です♪

メインサイト「Do素人の投資.COM」が誕生したのは7月3日ですから、こちらのほうが先に登録されたらいいな、って思っていたのですが、次女が長女を追い越してしまいました。

まるで妹が金メダルを取った女子レスリングの姉妹のようですが、メインサイトは決してふてくされませんよ。だって、内容的にはメインサイトの方が数段充実していると思いますし、訪問者も圧倒的にこちらのほうが上ですから♪

中国株の投資のように、メインサイトはゆっくりあわてず、登録を目指しますね。

もうひとり、三女も紹介しますね。「小遣い稼ぎの副業日記」です。サイトのデザインは、もっとも美しく、一番、美人のブログです。内容的にも、コストゼロの小遣い稼ぎから、お得な節約術まで幅広く投資資金稼ぎを研究するWeb日記で、おねえさんの2サイトには劣らないと自負していますので、よろしくお願いしますね。

でも、本当に誕生したばかりのブログがYahoo!Japanに登録されるなんて、夢にも思っていませんでした。本当に内容的にはメインサイトの方が上だと思っていましたから。ますます、Yahoo!Japanに登録される基準が分からなくなりました。

基準が分からないからこそ、ミステリーだし、サイトの管理人さんたちは登録に一生懸命になるのかもしれません。

いずれにしましても、3ヶ月ほど前、「Do素人の投資.COM」を開設して以来、本当に多くの方々から、激励の声をいただきました。掲示板やランキングサイトのクリックだったり、メールだったり・・・。ここまで頑張れたのも、そうした皆さんのおかげです。

改めて、御礼申し上げます。

今後、Yahoo!Japanに登録された「ど素人の中国株日記」にどんな変化が起きるのでしょうか。また皆さんにレポートをお届けしますから、楽しみにしていてくださいね。

それでは、バイバイ!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」
「人気の株・投資サイト」

2004年9月30日(木)
休場の過ごし方

こんにちは! お元気ですか♪

明日から大陸市場は国慶節で7連休になります。香港市場も明日は国慶節でお休みです。

そこで、ほたる的休場の過ごし方を考えてみました。

今年も残すところ、あと3ヶ月。一年って、本当に早いですね。

また老けちゃいますぅ。失礼、そんなことは投資家には関係ありませんでした!

話を投資に戻します。

ほたるは9月は買いを休止しました。方向感が分からなかったからです。でも、結果的には上昇でした。問題はこれから年末に向けて、どうなるか?です。

ですから、この休場は方向感と中期的な投資方針を考えるいい機会です。原油高や米国市場の行方を研究したり、中間決算の結果をよ〜く見て保有銘柄を再点検します。

そして、今後、積極的に買いに出るのかどうか、よ〜く考えます。

休場の過ごし方@
今後の中国株市場を自分なりに展望して投資方針を整える!


でも、先立つものは資金です。もう一度、確認したいのは、キャッシュポジションの重要性です。

仮に、50%の大暴落に直面したとします。そのとき、黙って指を咥えて、恐怖におののきながら傍観するのか。

ノーです。私はバーゲンセール到来と解釈します。ですから、買い物に出動です。

まあ、50%も下がったら、さすがに反騰すると思います。50%も安く株券を仕込めたら、御の字ですよね。そのためにも、いくら投資できる資金があるのか、または、これからかき集められるのか、再確認です。

休場の過ごし方A
自分の手持ち資金や年末までに調達できる資金を再確認する!


日々の値動きに翻弄される日々ですが、やはり読書の秋でもあります。ここは、少し優れた投資家の投資方法を、もう一度、改めて学ぶ機会にしたいと思います。

だれがいいのか?それはそれぞれの投資スタイルや好みの投資方法に応じて選んだらいいと思います。投資方法に絶対はありません。好きなスタイルで楽しみましょう。

休場の過ごし方B
読書の秋は優れた投資家の投資方法を改めて学ぶ!


ほたるは、最低限、この3点は実行したいと思います。

当サイトでは、真面目に中国株や市場を、多角的、総合的に研究していきたいと思います。、皆さんも研究結果や私見をどんどん掲示板に書き込んでくださいね!

それでは飛躍の休場にしましょうね。


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月29日(水)
生きるということ


こんばんは! いま深夜です。


仕事が遅くなって、午前1時過ぎに帰宅しました。

ときどき、ふと、考えることがあります。
結局、人間って、何も手にできずに終わるんだなって。

私は昨年、母を亡くしました。

魂の抜けた母と一夜を共にし、翌日はお骨になった母と再会しました。

ああ、人間はいつか無になるんだなあ、って思いました。

棺おけには、あの世にいっても苦労しないように、お金と彼女の好きな指輪を入れて、火葬場に運んだのですが、そのお金は焼け爛れてお骨と一緒に残っていました。いくら彼女にお金を持たせたって、むなしいなって思ったものです。

でも、私たちは、この世で生きている限り、必死で生きるために、お金、財産、資産を稼ぎ、何とか貯めようとしています。

このこと自体は、決して無駄なことではありません。むしろ、大切なことですよね。
一文無しの人間は他人や世間様に迷惑をかけるだけですから。

でも、かりにたくさん稼いで、そのお金をどうするのか、もっと言えば、稼いだお金をどう使うのか、といった人生観がなければ、人生はただお金を稼ぐだけで費やしたという徒労感で終わるような感じがします。

なぜ、こんなことをお話したかっていうと、最近、生きると言うことは、とても難しいなって思うからです。

多少のお金儲けは誰でもできます。アフィリエイトで月20〜30万円稼いでみても、それはたいしたことではありません。月に1億円稼ぐほどのスケールなら、別ですけどね。

問題は儲けたあと、どう生きるかです。儲けたお金をどう使うのか、そちらの方が難しいですよ。でも、大きく儲けた方が選択の幅は広がります。

ですから、大きく儲けましょうね。生きていて良かったと思えるほど、大きく儲けて、経済的自由を存分に謳歌しましょうね。

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

やはり、きちんとリスクをとらないといけません。しかも、大きく投資しないと大きなリターンはありません。

買い煽っているのではなく、私自身、もしかしたら、小さな利益を求めて小さくまとまろうとしているのではないか、という疑問を感じてきているのです。

お骨になったら、何もかも無ですから、生きている間は家族に迷惑をかけない範囲で思い切って大きく打ってでますよ。

きょうのお話は、金持ちへの道〜その目的編〜でした。

ほたるは、思いっきり、行きますよ!女の心意気を見ていてくださいね。

それでは、バイバイ!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月26日(日)
取材を受けるより・・・

みなさん こんばんは〜

中国株、面白くなってきましたね。きょう、中国株の損益をアップしましたが、やっぱり含み損は縮小していました。

きょうの日経朝刊のコラムにも、中国株急騰のお話が書かれていましたが、中国株にまた投資家の視線が戻りつつあります。


日経コラムの筆者も指摘していたように、今後、中国株の宿命的課題は中国政府が保有している国有株の放出問題です。

ほたるも、このことが、どうしても気がかりです。

いつ国有株は放出されるのか?そのときは大暴落だろうか?でも、そのあとは悪材料が消化されて反騰するのか?

いろいろなことを考えます。

本当に、中国株は中国政府のウォッチングが大事ですね。
いろいろなリスクや急落の恐れがありますから、みなさんも、くれぐれもキャッシュは残しておいて下さいね!


大暴落のときは、狂気のごとく買いまくる。

これはバフェットが投資の世界に入った頃、実践した行動です。


「他人と逆の行動を取る」

これが鉄則です。


さて、きょうの本題は「マスメディア」です。

じつは、ほたるには最近、取材依頼が来るようになりました。

とっても、ありがたいことです。まだ、サイトを始めて3ヶ月にも満たない未熟者で、投資実績もまだまだ負け越している、へぼ投資家なのに・・・ですよ!

他のサイトさまを拝見していますと、管理人さんが「×月△日号の●●に掲載されました〜」と歓喜の書き込みをしているサイトも少なくありません。

「これって、メジャーサイトの証(あかし)ってことなのかなぁ」なんて傍観していました。

ところが、私にも、大手のメディアから取材依頼が来るようになったのです。

聞きたいことは、女性投資家の夢や目標、なぜ投資するようになったのか、その動機など多岐にわたっています。

リスクたっぷりの投資に立ち向かう女性は珍しいのでしょうか。ほたるのような投資家は興味の対象になるようです。

ただ、本当にありがたい取材・メディア掲載のお申し出ではありましたが、いずれもお断りしました。

理由は2つあります。

女性投資家は珍しい存在かもしれません。低金利のいま、今後、貯蓄マネーは投資に向かうとも言われています。そのカギを握るのは、おそらく家計を取り仕切る女性たちです。

うちのオット・ぼたるも、私の了解がなければ、投資できません。(決して私が怖いからではありませんよ。夫婦のルールってやつかな!)

ですから、私がメジャーなメディアで投資の意義をお話して、そのことで一人でも心構えのない女性たちが投資の世界に無防備に足を踏み入れることになるのは、どうしても避けたいのです。

中国株投資はとてもリスクがあります。

当サイトの研究室で「中国株のリスク」について、再三、レポートを公表したのも、当サイトを訪問していただいた方々には、避けられるリスクは避けて欲しいと願うからです。

中国株をはじめとする投資は「お金が紙くずになるかもしれない」という心構えがない人はやめた方がいいと思います。心構えがなければ、投資で負けている間、不機嫌になって家庭や会社で他人に八つ当たりをしたり、生活費にまで手を出したり、金持ちを目指す前に不幸な人生を送ることになります。

ですから、儲かるかもしれない、といった程度の気持ちでは中国株の世界に入り込んで欲しくはないし、私自分がのこのこメジャーなメディアに出て、その誘導役になりたくないな、と思ったわけです。

もうひとつ、このサイトを始めたきっかけは、どうせ長期の投資ですから、楽しみたいし、過去、機関投資家にやられ続けた個人投資家が情報交換したり、連帯して、逆に勝てたら、とても痛快よね、って思ったからです。

ですから、私の世界はこのサイトの中だけ。自分が著名になろうと思わないし、私のサイトを訪問してくれる方々を大切にしたいと思います。

どこかのマスコミの取材に応じれば、おそらく女性投資家は珍しいということで、いろいろな媒体から取材がくるかもしれません。「ありの一穴」の可能性もあります。

私は仕事を持ちながら、子育てをし、投資をやり、このサイトを運営していますから、ほかのことに構っている余裕はないのです。

大切なのは、このサイトを訪問し応援してくれる方々です。ですから、サイト運営に専念します。

ほたるは、投資で儲けようが儲けまいが、サイトが大きくなろうがなるまいが、いままでと変わらない、ほたるのままでいますからね♪

これからも応援してね!それではバイバイ!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月25日(土)
大事件です!

皆さん こんにちは!

きょうは大事件がありました。
私のパソコンが故障して、全治1週間のケガを負ってしまいました。

というわけで、別のパソコンにHP作成ソフトをインストールして、サイトを再構築して、やっといま(15時45分)、完了したところです!

こんな作業に丸一日費やしちゃったんです。でも、当サイトはリピーターの方が多いので、何としても「独り言」を更新したいと思ってがんばりました♪

だいぶ、崩れたところは修正しましたが、まだサイトの中で変な部分がありましたら、連絡用掲示板に書き込んでくださいね!

しかし、何事も最悪のケースを想定して準備しておくことが大事ですね。今回、本当に痛感しました。

このサイトもバックアップファイルに保存していたら、もっと楽に再構築できたんです。反省、反省です。

というわけで、「最悪の事態に備える」ということをテーマにしますね。

今週は、いろいろありました。
江沢民引退、新指導部発足、米国の3度目の利上げ、中国首脳陣の利上げに慎重発言・・・・

市場は急騰と反落を繰り返し、結局、香港H株は4500HKD台で落ち着きました。だいぶ、高くなっちゃったというのが実感です。

最近、日本株に投資している方から、「これから中国株も投資したいけどタイミングとしてどうでしょうか?」という質問をよく受けるようになりました。

結局、投資期間の問題なんですよねえ。短期投資ならちょっと危ないし、長期(5年以上)なら買いだと、ほたるは個人的に思います。

でも、株価の予測は神様でない限り、だれも分かりません。最後は自己責任で投資してくださいね。

そこで、きょうの本題「最悪に備える」、つまり中国株の暴落への備えをお話します。もちろん、これからは暴落ではなく急騰かもしれません。それでも注意すべき点を再点検しましょうね。

まずは基本中の基本。「全力買いをしない」です。
つまり、キャッシュは必ず残しておくこと。どのくらいかは個々人によって違うと思いますが、ほたるは全投資資金の30パーセントはキャッシュで残しています。

もちろん、暴落のときは「即、買い」です。投資家全体と逆の行動を取る。これが肝心です。

第2点は、「買うときも売るときも、一度ではなく、何回かに分ける」
暴落時の買いは、買った時点でさらに株価が下落することが一般的です。下がった時点でもう一度買ったら購入コストをより安くすることができます。売りの時も同じ原理です。

第3点は、「投資資金と生活資金は明確に分ける」
オーバーヒートして生活資金に手をつけてはだめです。投資資金の範囲を決めて投資すること。

さらに、投資資金は最悪の場合にはゼロになることも覚悟すること。そう思えば、絶対に生活資金に手をつける気にならなくなりますよ。

この3点は中国株投資家の最低限の心構えです。

中国株はこれからとても面白い時期にさしかかりそうです。みんなで存分に楽しみましょうね♪


最近、大手メディアから取材依頼が増えています。どうしようか迷っています。

う〜ん

次回はそのお話をしますね。
それではバイバイ!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月23日(木)
中国新指導部を考える


皆さん、こんにちは!

今週は平日休みが2日間もあるので、本当に助かりますね。

夕べ、当サイトの株式の掲示板がとっても重くありませんでしたか?
この掲示板は「したらば」という掲示板提供サイトが運営しているものですが、最近、あの話題の「ライブドア」に吸収合併されました。

しかし、合併後、夜になると、どうも掲示板が重いんですよ。おそらく、ライブドアはブログ(Web日記)を運営するなど急成長していますから、サーバーがアクセス急増などの負荷に耐えられないのだと思います。

そこで当サイトの掲示板は「株式用」「不動産・連絡用」ともに、かねてから、ほたるお気に入りの「FC2」を使うことにしました。これでアクセスするときの重さは解消されたと思います。

これまで使用していた「したらば」の掲示板ですが、これは同じライブドアが運営するブログ「ど素人の中国株日記」の掲示板に移動しました。同じライブドアなら、少しは噛み合わせが良くなるかな、っていう期待を込めたマイナーチャンジです。

これまでの書き込みは消さずにそのままにしていますから、皆さん、宜しくお願いしますね。

さて、きょうはその「噛み合わせ」について考えたいと思います。

噛み合わせといっても、歯医者さんのお話ではなく、中国政府の金融政策のお話です。

今週の中国市場は、江沢民引退で急騰し、きのうは利上げ観測で下落と、動きが活発です。

利上げはあるのか、ないのか。いま、市場関係者の関心は、その点に軸足が移ってきました。中国当局者からは、「利上げ示唆」と「利上げはない」という、正反対の発言が出ています。

いったい、どっちなの(怒)!っていう気持ちになりますよね。

ここにきて中国の利上げ観測が再浮上したのは、米国の利上げです。その幅は、市場の予測範囲内なのですが、米中の金利差は一層、開くことになったわけです。

マネーは儲かるほうに流れます!

米国の方が金利が高くなったわけですから、マネーは米国に還流するとみるのが普通です。一方、中国では売りが増し、買いが減るわけですから、株価は下がるのは当然です。

ここまでは市場の原理のお話ですが、問題は先日発足した中国の新指導部が、どういう金融政策の青写真を描いているか、ということです。

江沢民は沿岸地域(上海、深セン)重視の政策でしたが、新指導部は内陸部との貧富の格差是正に力点を移すのでは、とも言われています。

所得の低い人たちが一番困ることは何でしょうか?

そうです。インフレです!

所得の高い人たちは物価が上昇しても耐えられますが、急成長している中国とはいっても、内陸部の所得はまだとっても低く、日々の食事すら脅かされます。

当然、新指導部はインフレには相当、神経質になっていると思います。ですから、インフレ退治が今後のテーマとなりそうです。

インフレ退治というと、そうです。金融引き締め、つまり利上げです。

ほたるは、米中の金利差拡大やインフレ防止の面から、新指導部は利上げの可能性を追求していくのではないか、とにらんでいます。

ただ、そこで問題になるのがマクロ経済や市場との噛み合わせなのです。

あまりにも、福祉政策的、社会政策的な面から、金融政策を考えると、市場関係者は失望するでしょう。「やはり、中国の市場は政策市だ」って。

それでは私たち投資家は、どういう心構えで中国株と向き合えばいいのでしょうか?

ほたるはこう自分に言い聞かせています。

「困ったときは原点に戻る」

まずは、中国当局が極端な政策を採用しない限り、中長期的には中国経済は成長するという信念を持とうと思います。なぜなら、私は中国13億人の人民の消費の爆発・将来を信じて、投資したからです。

13億人という巨大な人口は不変です。

もうひとつは、こういうときこそ、バフェットに学び「市場独占型の割安株」を捜し求めることです。

短期でサヤ取りを考えているのなら、話は別ですが、長期で見れば、私はまだまだ中国株には割安感を感じています。

きょうは9月20日に「新指導部の政策がちょっと心配」と書きましたので、その理由を書き込ませていただきました。

それでは皆さん 週末までもう少しです♪
頑張りましょうね! バイバイ!



こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月20日(月)
中国株が急騰!でも寂しい


皆さん こんにちは!

きょうは3連休最終日。
でも中国市場は開いています。(当たり前か!)

その中国市場ですが、前場は凄いことになっています。
とうとう香港H株は4600HKDを突き抜けました。他の市場も急騰しています。

やはり、中国当局が「投資家保護」を打ち上げ、江沢民が権力の座から去ったことで、市場の期待感はより一層強まったのでしょうね。江沢民辞任は姉妹ブログ「ど素人の中国株日記」に書きましたので、ご覧になってくださいね!

きょうの急騰をどうみたらいいのか?

「新しい中国指導部が再出発する以上、すぐに市場を冷やすことはしない。面子にかけても、景気を急激に冷やさずソフトランディングを目指すに違いない」

これがマーケットのコンセンサスなのかもしれません。

それにしても、これまでの中国経済悲観論、そして超〜弱気な相場が嘘のようです。

でも、ほたるはなんだか寂しい気分なんです。

確かに保有株の中には、含み益が出ている銘柄も出てきたし、喜ぶべきなんでしょうけど、「こんなに騰がったら買い増しできなくなってしまう」って思うからです。

なんていうのかしら?

息子が出世してしまって、手の届かないところに行ってしまう、女の寂しさっていうヤツ、かしら?

ほたるは、10年先を見越して、まだ仕込み途上ですから、有望な出遅れ銘柄がないか、これから吟味します。

きょう前場は好調ですが、後場はどうなるか。このあと、久しぶりにポートフォリオを見て、保有株の成績を確認したと思います。

きょう中に、この独り言で私の保有株の成績をご報告しますから、またのぞいてみてくださいね♪


というわけで、きょうは、後場に入って、やや様子見気分も出てきましたが、終値でも香港H株が4600HKDを突破しました。上海、深センも上昇基調は変わらず、中国市場は強気一辺倒だったようです。

さて、ほたるのポートフォリオですが、久々に見てみたら、含み益の出ている銘柄が14銘柄中5銘柄まで増えていました。(アンガン、ペトロ、上海友誼、シンアオガス、大唐国際)

ほたるの計算方法は単なる株価だけでみるのではなく、売却したときの手数料コストも計算に入れています。(中国石油化工の株価はプラスに転じていましたが、売却コストを入れるとマイナス)

さて、いよいよ全体の含み損ですが、大幅に減っています。

8月末に約68万8000円でしたが、今日の終値で約47万円まで縮小しました。まだまだですね。この含み損のうち、約31万円はデンウェイの含み損です。私の困ったチャン銘柄です。

でも、長期投資家にとって、株式資産は売却していなければ、含み益も含み損もイリュージョンです。ですから、ほたるは損益をあまり気にしておりません!

問題は明日からの相場ですが、ほたるはちょっと心配です。

なぜかって?

どうみても今度の中国新指導部は上海出身の江沢民が引退したことで、これまでの沿岸地域重視の政策から、やや重心を内陸部との貧富の格差是正に移すと思うからです。

その政策事態は人道的に間違っていないと思うのですが、一歩間違うと好調な企業や経済に冷水を浴びせかねない面があるんですよ。

きょうは子供たちの面倒があるので、詳しくはお話できませんが、くれぐれも飛び乗り買いにはご注意くださいね!

それではバイバイ♪

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月18日(土)
秋です!3連休です!上昇です!


皆さん こんにちは!


中国株投資家にとって、久々に晴れやかな気分で迎える3連休ではないでしょうか♪市場の潮目が変化して、まるで最近までの悲観論が嘘のような相場でした。

ほたる自身はまだまだ当局の言う「投資家保護策」には疑心暗鬼なのですが、市場は何でも材料にしたがるものです。買いたい方は買えばいいし、売りたい人は売ればいいし、様子見をしたい人は様子見すればいいし、相場は自由な世界です。

でも、勝ってなんぼの世界でもありますから、投資家は中国市場の関係する様々な事象研究もまた欠かせません。というわけで、以前、お約束した研究室に「中国の財閥を考える」をUPしました。ぜひご覧になってくださいね♪

レポートを書き終わって、ほたるなりの感想を少しだけ書きたいと思います。

中国要人のジュニアたちは米国で学び、中国に帰国して市場経済の申し子になっているわけです。企業を経営し、株式を上場させ、最初は投資家からいかに資金を集めるか、ということに目が向いていたかもしれませんが、徐々に、投資家の反乱の恐怖も感じ始めていると思います。

そのひとつが8月の中国市場からの「マネー流出」です。

中国要人のジュニアたちが企業経営を通じて、いや米国留学中に、市場経済の可能性と恐怖を学習し、いずれ成熟した「市場」形成の必要性を訴えて欲しいな、と期待しています。

なにしろ、中国市場は間違いなく世界中の投資家を相手にすることになるのですから(すでにそうですが)、市場に対する政府の向き合い方もまた世界標準にしていかないと、市場は閑古鳥が鳴くようになります!そのことを肝に銘じて欲しいですよね。

話は変りますが、9月13日に出題しました問題「ちふさんの占いに、ほたるは何の銘柄を買いたいと書き込んだでしょう」の回答を発表します。

答え「広東電力」

EMMAさんが正解でした。
出題した翌日、EMMAさんがお応えになられたのですが、見事当てられてしまいました。ほたるはもう出題してまもなくがっかりです。さすがEMMAさんです。

 パチ!パチ!パチ!

それでは3連休、きょうは爽やかなお天気です。

ほたるは、読書したり、ずっと寝てたり、ゆっくり過ごします。

皆さんも楽しんでくださいね!

それではバイバイ♪


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月14日(火)
中国政府も危機感?


皆さん、こんにちは!
きょうは久々に中国本土株が反騰しました。香港市場も上昇です。要するに、中国株は全面的に上昇しました。

その理由が面白いわよ。きのう、ほたるが「独り言」で申し上げたことを中国当局も追認するような動きが飛び出したんです。


まずはきょうの当局の動きをご覧くださいね!


国務院:「投資家保護」「資本市場改革加速」明言
発信:2004/09/14(火) 18:24:06

 温家宝・首相の主催により、国務院常務会議が13日に開催された。経済情勢の分析と経済政策の確認が目的。議決された要求事項の中で、5番項目の「投資者の利益保護と資本市場の安定的発展」が大きな反響を呼んだ

  会議の要求は、実質的に政策方針の表明となる。(中略)特に注目を集めたのが、「『資本市場の改革開放と安定した発展に関する、国務院の若干の意見』の各項目を実行する。
多くの投資者の利益を確実に保護する。資本市場の安定かつ健全な発展を促進する」という項目だ。

  このところ、企業体質や市場制度の改革が期待したほどには進まないこともあり、証券市場の関係者には悲観的な見方が多かった。さらに13日、8月のCPI(消費者物価指数)の前年同期比の上昇率が予想された4・5%を大きく上回る5・3%だったことから利上げ予想が高まり、同日には上海と深センの大陸市場が暴落した。

  しかし、国務院常務会議の内容が14日朝に発表されたところ、市場は反騰。中国株の専門家は「
投資家の利益保護などを謳った国務院常務会議の内容が、大きな好感を持って受け止められたのは明らかだ」と説明している。(編集担当:如月隼人)


皆さん、いかがですか?
国務院というのは日本で言う内閣府でしょうか。相当なレベルの会議です。温家宝首相の主催ですからね。市場がすぐに反応するのは当然です。

低迷していたときに本土株(上海、深センB株)を拾っていた方はおめでとうございます。まだ油断はできませんけど、中国当局も投資家に相当、疑念の目で見られているということを意識していることが分かっただけでも収穫です。

ただ、ほたるは買いたい銘柄があるのですが、調子に乗って買いに入るのはやめます。なぜなら、まだ、中国政府は何も実行していないからです。当局の発言で売り買いするようなことは慎みたいというだけです。

本当に「投資家の利益を確実に保護する」精神があるのかどうか、見極めたいと思います。

まずは海外の投資家からしらけムードで見られている上海、深センB株市場をどうするのか。市場の資金需給を無視した新規上場や債券発行、国有株放出・・・。こうした点にどういう回答を示すのか。見極めたい点はたくさんあります。

今後、そうしたニュースにも目を光らせたいと思います。

でも、「政策市」の面目躍如ですよねえ。当局の発言ひとつで、大きく反騰するのですから。

ますます個別銘柄研究以上に中国当局の動向研究が必要だと実感した一日でした。それでは皆さん、したたかな投資家になりましょうね!バイバイ!


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月13日(月)
中国も慌て始めた?


みなさん こんにちは〜!


ちふさんがサイトでユニークな占いを始めました。
ほたるもちふさんに誘われたので占ってもらいました。


「中国株のどんな銘柄を買いたいですか?」という質問があって、それに答えると、運勢が分かるというものです。

結構、もっともらしいことを書いているので、純真な?ほたるは信じてしまいそうでした。本当によくできています。ちょっと笑えましたけどね。まあ、そこがちふさん的かもしれませんね。

そこで問題です!
ほたるはどんな銘柄を書き込んだでしょうか?

ヒントです。
@中国本土株AインフラB下落気味C日本人投資家にも人気がある、ある意味で定番銘柄です


これだけヒントを出すと分かっちゃうかな。分かった方は「連絡用掲示板」に書き込んでね!締め切りは17日(金)で〜す。当たった方は「独り言」で発表します。「バンドルネーム」が記録に残りますよ!

というわけで、きょうは「さすがの中国関係者もやばいと思い始めたかな」というお話です。姉妹ブログ「ど素人の中国株日記」に書きましたが、8月は中国本土市場への投資額が減ったそうです。しかも、投資家は今後も中国株への投資には慎重だということです。

早速、中国企業の関係者から、こんな声が出始めました。
このニュースをご覧ください。


金融・証券の専門家、株式市場救援策の早期実施を提案

 金融・証券の専門家が、株式市場の救援策を早期に打ち出すべきと提案している。13日付「証券時報」が伝えた。

 12日に開かれたフォーラムの席上、国家信息中心・発展研究部の徐宏源・主任は株式市場の救済策として、◇IPO・増資のテンポを緩める、◇証券印紙税・企業所得税(法人税)の引き下げ・キャピタルゲイン課税の取り消し、◇マネーマーケットと資本市場のリンク強化、◇適格海外機関投資家(QFII)資格取得のハードルを引き下げる、◇上場廃止制度の厳格な執行、◇国有資金の合法的な株式投資の解禁――の6点を挙げた。

 一方、中国人民大学・金融与証券研究所の呉暁求・所長は資本市場に存在する問題点として、以下の5点を挙げている。

◇戦略的位置づけが不明確。資本市場を資金調達のためのプラットフォームとみなすだけではなく、金融資産の取引プラットフォームとしての機能を回復させるべき ◇機能の位置づけが不明確。資本市場が持つべき機能を発揮することができない。 ◇制度に問題。株式の流動性の欠陥、上場企業の株式構成のゆがみなどに表れている。 ◇資金調達ルートがスムーズではない。現在の市場は一般市民の貯蓄に大きく依存しすぎている。 ◇政府の各部門に対する資本市場のポリシーミックスが不足している。

 こうした点を踏まえ呉所長は、現在の市場は安定を最優先課題とすべきと強調。上場企業の株式買戻し制度を導入し、株価の安定を図ることも考慮すべきと説明した。
(内藤証券から)


やや専門的な内容ですから、ほたる的解説を加えますね。

国家信息中心・発展研究部の徐宏源・主任の発言は、とてもリーズナブルなものです。まず新規上場や増資のテンポを緩めて、市場資金の需給悪化を防止することを主張しています。確かに、大型企業の新規上場が予定されていると、投資家は資金をその新規上場会社の株式取得に回そうとしますから、どうしても全体的に株価は低迷します。

もうひとつは、企業や投資家に対する減税策です。減税で企業の収益率を上げ、一方で投資家が株式を取得したり、儲けたときの減税を実施することで、政策的に資金を市場に誘導しようというものです。

もうひとり、中国人民大学・金融与証券研究所の呉暁求・所長も重要なことを指摘しています。「なるほど」と思ったのは、「現在の市場は一般市民の貯蓄に大きく依存しすぎている」という問題提起です。

尊敬するQさんも著書「中国株の基礎知識」の中で、中国人はバクチ好きと書かれていました。ですから、株価が乱高下します。しかも、個人の貯蓄に頼っている限りは、市場の資金的厚みは限界がありますよね。

こうした意見が活発になれば、中国市場の魅力が増します。いまの中国市場を支えているのは、個人投資家を中心とする「中国経済の将来性」への期待感だけですからね。

機関投資家も積極的に参加する市場になったとき、いま市場が低迷しても我慢して本土株を保有している個人投資家は、わが世の春を迎えることになります。

本土株 わが世の春は 裏にあり

最後に一句、お粗末でした〜

こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年9月11日(土)
中国でも高速道路批判?


みなさん こんにちは!
研究室の新メニュー「銀座ホステスを斬る!」、見ていただけましたか?

著者は10年間で500万円を2000万円にしたそうですが、皆さんも頑張って、それ以上のパフォーマンスを実現してくださいね!
ほたるも頑張りますよ♪

きょうは、数日前のニュースですが、まず、これをお読みになってくださいね。



江蘇:高速道路職員に超高額給料、経営に批判
発信:2004/09/07(火) 12:25:59

 江蘇(こうそ)省で、一部の高速道路の料金所における職員の給料が高すぎるとして、批判の声が上がっている。1人あたりの月給が8000元、中には1万元を超えるケースもあるという。6日付で人民網が伝えた。
  同省政府の副秘書長を兼任する経済貿易委員会の韓慶華・主任によると、現在、高速道路には債務の未返済、不合理な内部構造、不条理な料金設定という三つの問題が内在するという。
  高速道路の通行料は、建設資金の回収が本来の目的だ。この建設資金は、あらかじめ定められた期日までに返済が終了することになっている。理屈としてはそれ以降、高速道路は無料開放あるいはそれに近い状態になるはずだ。しかし一部の道路では、建設資金を返済し終わっているにもかかわらず、それまでどおりの通行料が徴収されている
  道路建設に関する契約上の義務あるいは道義上の責任を無視して「どうせ料金をとれるのだから、この際、儲けてしまおう」といった態度が、職員に対する非常識な「大盤振舞い」につながっている。さらに、建設資金等の返済が終わっていないのに、高額な給料を設定しているケースもあるという。
  ある専門家は、「給与というものは、各企業が決めればよいことだ。しかし、高速道路は本来、一般市民の税金も投入して建設する公共性の高い事業だ。したがって、無関心でいることはできない」とコメントしている。(中国情報局 編集担当:田村まどか)


中国も日本の高速道路と同じような問題が出てきましたね。
優良で安定株だと思って、高速道路株を購入・保有している方には、とっても気になるニュースだと思います。ほたるも高速道路株は保有していますし、この先、主力株のひとつと位置づけております。

最近、高速道路株は軟調です。市場には「高速道路無料化」という、とっても過激な噂まで飛び出して、株価は低下しています。

さて、問題はここで高速道路銘柄から手を引くのがいいのか、株価が低迷したときに購入した方がいいのか、という点です。

ほたるは当分、ホールドです。アナリスト風にいいますと、「中立」です。

今後、高速道路政策がどうなるのか、まったく分からないからです。投資家はこんなとき狼狽しないことが肝心です。中国政府に資金が潤沢にあって、今後、直接金融(株式市場)で資金集めしなくても、広大な中国本土の高速道路網を整備できると判断すれば、限りなく無料化に近づくでしょう。

逆に、やはり政府の国家財政は全土に高速道路を整備するだけの余裕がない、または財政は他の資金需要(社会保障や軍事、都市整備などインフラ)に回し、高速道路政策は変えないという選択肢なら、高速道路株は今後、上昇カーブを描くでしょう。

それはだれも分かりません。おそらく中国政府だって、方針は決めていないと思いますよ。中国が抱えている様々な課題からすると、高速道路の資金調達を変更することを検討するなんて、プライオリティーが低そうですからね。

でも、中国株に投資してきて、やっぱり中国市場は「政策市」だと実感しますよねえ。つまり、中国政府の意向にとても左右される市場ということです。


そこでほたるは決意しました!

近く「中国財閥」をテーマに研究室にレポートを提出します。
でも、大丈夫かな〜

楽しみにしていてくださいね〜 バイバイ〜


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」

2004年9月8日(水)
利上げ観測とのつき合い方


中国の利上げ観測がまた高まっています。これで何度目だろう、というぐらい、中国市場は利上げ観測に振り回されています。

でも、ほたるは、この利上げ観測を利用している人たちがいるのではないかって勘ぐってしまうのです。

最近の中国市場は、材料不足の中で、だらだら、そしてじわりじわりと上昇しています。短期間で投資実績を求められる機関投資家にとって、サヤを抜くには、ちょうど程よい水準にきたなって感じがするのです。

市場の利上げ観測の高まりを、中国の金融当局も黙視していられなくなったのでしょう。こんな発言が飛び出しました。


利上げは8月の経済指標を見てから=人民銀トップ

 中国人民銀行(中央銀行)の周小川・行長は6日に上海で開かれたロンドン貴金属市場協会(LBMA)総会の席上、「利上げやマクロコントロールの強化については、8月の経済指標を観察したうえで決定する」と発言した。国慶節(10月1日)連休に利上げが発表されるとのうわさが市場に広まっていることに関しては、「市場の見方を反映したものであり、人民銀の見解ではない」と強調。利上げやマクロコントロールの強化を検討するのは時期尚早であり、人民銀は近く発表されるデータを参考に、政策を決定するとの姿勢を示した。7日付「国際金融報」、香港紙「文匯報」など複数のメディアが伝えた。

 周行長は先月31日、「マネーサプライM2の伸び率は合理的水準まで低下したものの、外貨の流入に伴う人民元の増加は急速に進んでおり、ベースマネーの放出量は依然として大きく、金融政策の難易度が増している」とコメントした。この発言で市場では、人民銀が利上げや貸出金利変動幅の拡大などの金融引締措置を早期実施するのではないかという見方が広がっていた。

 また、一部のメディアは銀行関係者の話として、「すでに上級銀行から利上げの通知を受け取っており、期間1年の貸出金利が5.04%から5.76%に引き上げられる。預金金利に変動はなし。現在は人民銀からの通知を待っている状態」と伝えていた。周行長の今回の発言は、こうした利上げに関する複数の見方・報道を受けてのもの。

 国家統計局は9月10日から8月の経済統計を相次いで発表する予定。特に注目される消費者物価指数(CPI)は9月13日に発表される。7月のCPIは前年同月比でプラス5.3%となり、インフレ率が預金金利を上回る実質マイナス金利が続いている。また、1年間の人民元の貸出金利は5.31%で、インフレ率を考慮すると銀行にとっては実質ゼロの状態にある。 (内藤証券)


この記事を読む限り、来週13日(月)の消費者物価指数(CPI)を見て、市場は大きく動きそうですね。

周行長は先月31日に「外貨の流入に伴う人民元の増加は急速に進んでおり、ベースマネーの放出量は依然として大きく、金融政策の難易度が増している」と発言しました。この発言をみると、利上げの準備に入ったかな、と大方は推測すると思います。

しかし、6日、国慶節(10月1日)連休に利上げが発表されるとのうわさが市場に広まっていることについて「市場の見方を反映したものであり、人民銀の見解ではない」と述べています。ただ、この発言は利上げを完全に否定していません。

ほたるは「いずれ利上げする」論者です。中国当局も利上げが遅れるとハードランディングする危険性があることを認識していると思います。ただ、利上げの副作用をまだ読みきれていないのかもしれません。

こんなことを書いてきたのは、決して利上げのあるなし論を述べたいからではありません。いろいろな観測が折々に浮上したときの、私たち個人投資家の基本的姿勢を話したかったのです。

私たち個人投資家が利上げのタイミングや有無を当てるのは至難の業です。それより、ほたるは、利上げ後をにらんで、キャッシュ・ポジション(CP)を高めて急落のときの買いに備えておこうと思っています。

さらなる急落があるかもしれません。ですから、急落時の買いは勇気が要ります。しかし、機関投資家と違い、個人投資家は投資の期間を自由に選べます。3年でも、5年でも、10年でも。

ほたるは基本的に10年間の長期投資を目指しています。ですから、10年後になったら、「あのとき、いろいろ悩んだけれど、いまにしてみると、すごく安かったんだなあ」って思えることを期待しているし、確信しています。

10年後でも、いまと同じ株価水準だということの方が考えにくいからです。もし、そうだったとしたら、中国経済は全く成長していないということです。

ですから、個人投資家の最大の敵は「急落を恐れて狼狽しそうになる自分自身の心」のような気がします。


こちらをポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

「人気の株・投資サイト」
2004年9月5日(日)
銀座ホステスの海外投資


皆さん、こんばんは!

ちょっと肌寒さがすると思ったら、ほたるは風邪をひいてしまいました。このところ温度差が激しいので、ちょっと体がついていけなかったみたい。皆さんは気をつけてくださいね♪

ということで、ほたるはいま、じっと読書しています。


しかし、そこは投資家。普通の読書とは違います。

読んでいる本が、なんと、いま話題の「わたし、かわいいお金を海外投資で増やしました〜銀座ホステスの華麗なる資産形成術〜」で〜す。

まだ、読み始めたばかりなので、なんとも読後感を言えないのですが、読み始めの印象はへたな煽り系や脅し系の投資指南本より、よほどしっかりしている感じがします。

著者は淺川夏樹さん。上場企業のOLを経て銀座ホステスになった方です。

なぜ、しっかりしているかって?
この著者は、投資話の前に、まず複数からの収入ということを強調されているんです。

銀座ホステスから自分のお店(バー)を銀座にオープンするのですが、この経営を人に任せて、すぐにまたホステスとして他人が経営するお店で働くんですね。要するに、自分のお店の収入と、ホステスとしてのサラリーという2つの収入源を確保して投資しているんです。これはお客さんのアドバイスだったそうです。

「お前の店に1年後、何人のお客さんが継続して応援して来てくれると思う?」
「3割ぐらいかなあ」
「1割もいないよ」

このとき、決意したそうです。2つの収入の道を。
これは賢明ですよ。財布をたくさん持つというのは、この不確実な時代に生きていくための鉄則みたいなものですからね。

そのうえで、不動産投資から債券や株券の投資、そして真打の海外投資に話が展開するようなんですが、全部読んだら研究室にレポートを書きますね。

タイトルはもう決まってるのよ。

これしかないしょ。

「銀座ホステスを斬る!」

さて斬れるのか、ちょっと自信がないけど、頑張ってみますね♪楽しみに待っててね!

それでは、バイバイ♪


ご興味がある方は、本のタイトルをクリックすると注文できます。読んでみてね↓
「わたし、かわいいお金を海外投資で増やしました〜銀座ホステスの華麗なる資産形成術〜」


こちらもポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

華やかに見えても、退職金も労災もないホステスという仕事。安心できる将来を手に入れるために、知識ゼロから始めた投資方法とは? 元本500万円を10年間で2000万円にした著者が体験を綴っています。












2004年9月4日(土)
ポルノサイトと中国株の将来


中国株をテーマにしているあるブログの管理人さんが、「夜系(クラブのお姉ちゃん)の話を書くとアクセス数が増える。でも不本意だ」と
言って、また期待通りに夜系の詳細な?コラムを書かれていました。
 では、ほたるも対抗して、何と! 女のほたるが、ですよ! ポルノの話題から入らせていただきます。

中国では、こんなことぐらいで逮捕される事件が起きています。


中国:「ポルノサイト閲覧者まで逮捕」で波紋

 ポルノサイトの取り締まりを進める中国において、今度は、ポルノサイトを閲覧したエンドユーザーが警察に身柄を拘束された。サイトを製作したわけでなく、家の中で、インターネットに接続して、クリックしただけで逮捕された例は中国でも稀有で、物議をかもしている。北京晨報が伝えた。
  事件は9日、四川(しせん)省の警察当局は、浙江(せっこう)省のあるポルノサイトのBBSなどの書き込みから、今年3月21日と7月11日に二度アクセスしたユーザーの詳細データを入手、翌日、ポルノサイトを閲覧したとして、2人の容疑者の身柄が拘束されている。
 この件に関して、中国においても世論が真っ二つ。「ポルノサイトの閲覧は完全に個人の行為」として、「転送や他人の妨害などしなければ問題にならないはず」との見方が強い。また、中国政法大学行政法研究院の何兵・副所長は、「個人的な道徳観に基づくものであり、公共秩序に反するものではない」と、やはり警察当局のやり方を批判。
 以前までに、中国公安部では条例を制定、公表していた。いわゆる「33号令」と呼ばれるこの条例では、ポルノサイトの閲覧を禁じている。これに対して、何・副所長は、「確かにこの条例では閲覧は禁じているものの、違反者の身柄の拘束までには言及していない」として、今回の件が「行き過ぎ」だとコメント。
 
(8月24日中国情報局・編集担当:鈴木義純)



皆さん、日本に生まれてよかったですねえ♪
「ポルノサイトを見て捕まるというのは、駐車違反で罰金を払うより腹が立つ」とオットの「ぼたる」がノタマッテおります。

気持ちは分からないではありませんが、きょうはこの逮捕の是非をお話しようとは思っておりません。

中国株の将来を考えます。中国人民は日本人以上に株好きで知られます。おそらくバクチ好きなんでしょうね。Qさんの著書「中国株の基礎知識」の中でも、中国人の株好き、そのための株価の乱高下についてかかれております。

まだネットで株を取引するという中国人は少ないでしょう。でも、ネットはあっという間に中国人民に広がります。きっと。

なぜか。ポルノという、普段、なかなか目にできない世界が、パソコンの向こう岸に開けているんですから。

世界中を股に賭けて仕事をしている人から、こんなことを聞いたことがあります。

「娯楽の少ない国ほど、ネットの普及は早い。なぜなら、みんな、夜、隠れてポルノサイトを見たがるからだ。インテリも下層労働者も、みんなPCを手に入れたがる」

中国もさすがに共産主義の国家だけあって、日本のように、どこにでも風俗店があるというわけではありません。きっと、ポルノサイトの需要は伸びるでしょうね。ということはPCの需要が伸びます。

中国市場はまだ中国人と外国人が買える市場を分けられていますが、これが一緒になって、いま日本で進んでいるような個人のネットトレードが一般化したら、いったい、どうなるのかしら?

きっと激しい市場になるでしょうね。

なんていったって、12億人ですよ。日本と米国を足したって3〜4億人、その3倍ですよ。もちろん、所得、購買力は差し引いて考えないといけませんが、想像しただけで、ワクワクするような相場になるでしょうね。

中国のネットトレードの普及を決定づける要因となるのが「ポルノサイト」と、ほたるは、にらんでいるんです。


新たにランキングに参加しました!
ポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」
2004年9月3日(金)
サイト開設から丸2ヶ月です!

皆さん こんにちは!
当サイトを開設して丸2ヶ月となりました。
この間、多くの方に励まされ、サイトも充実してきたと感じております。

何といっても掲示板の書き込み内容の質の高さ、紳士さには驚かされます。しかも、よく勉強したり、研究したり、様々な情報を探してこられています。それを見て、また新たな個人投資家が議論に参加してきて、掲示板の内容に厚みを増す、という好循環を生んでいます。

「とっても良いHPですね〜。つい書き込みたくなりました」って、最近、盛んに書き込んでいただいている自由人さん(なんと中国株資産3000万円だそうです!しかも利益を出しています)は、とても冷静なご意見で参考になります。

また、コンテンツも、ほたるが想定していた8割ぐらいまでそろいました。EMMAさんの掲示板レポートはとても重要なコンテンツ(研究室「トヨタの苦悩」)に生まれ変わりました。訪問者重視のサイトづくりに向かって、ポチさんがおっしゃる「カイゼン」(トヨタ方式)を継続しますね。

きょう、あるお若い投資家から「ほたるさんのサイト応援していますから、頑張ってくださいね」と励ましのメールをいただきました。まだ中国株を始めたばかりの方でしたが、弊サイトを参考にされていると思うと、本当に恐縮します。

決して株式売買の参考にならないかもしれませんが、投資の面白さをみんなで感じていただくサイトに成長したらいいなって、ほたるは勝手に思っています。

先月から始めたblogですが、相互リンクをお願いしたら、その管理人さんから
「いつもサイトを見ています。相互リンクを申し込んでいただいて天にも昇る気分です!」なんて意外な、でもとってもうれしいメールをいただいたこともありました。

これも、それも、すべて、多くの方々が弊サイトを訪問してアクセス数を上げてくれたり、ランキングサイトのリンクをポチってクリックして順位を上げてくれたり、そして掲示板で励ましてくれるおかげです。

投資で勝っている人も、負けている人も、楽しめて有意義なサイト作りに一層まい進しますので、どうぞ、これからも宜しくお願いしますね♪


新たにランキングに参加しました!
ポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」

2004年9月2日(水)
潮目の変化に注意しましょうね!


みなさん こんばんは!

株式の掲示板を新設しました。新しい掲示板は議論や意見交換のテーマが冒頭に表示されますので、ご自分の関心あるテーマをすぐに見つけることができます。9月3日でちょうど本サイト開設2ヶ月になります。それに先立って利便性向上の一環です。どんどん利用してくださいね♪

また、これまで使用していた掲示板は残しました。この掲示板はとてもかわいいので、ほたるお気に入りの掲示板でした。撤去するのは惜しいので、不動産投資やネット収入の情報交換、さらには相互リンクの申し込みなどの連絡用掲示板として利用していただくため、残しました。こちらも利用してくださいね!

きょう(1日)は香港が上げ、本土が下げました。
なぜ、香港が上げだったのか。内藤証券の市場解説はこう述べています。


 9月1日の香港株式市場は反発。主要指標のハンセン指数は1.35%高の1万3023.87ポイント。H株指数は1.55%高、4358.42ポイントで引けている。レッドチップ指数が1.56%高の1377.87ポイント。
 原油先物相場の下落が好感された模様。ハンセン指数は銀行、不動産株に牽引され上昇し、1万3000ポイントを突破した。1万3000ポイント台を回復したのは今年4月以来。(内藤証券)


原油先物相場の下落が好感され、反発したといっています。それではなぜ原油相場の先物が下落したのか。


 【ロンドン=欧州総局】31日午前のロンドン国際石油取引所(IPE)の北海ブレント先物相場は反落。中心限月の10月物は、一時、1バレル39.55ドルと8月1日以来の安値水準を付けた後、午前10時45分現在、前週末終値比0.97ドル安の1バレル39.67ドルで取引されている。
 ロンドン市場が休場だった30日に米市場で原油先物相場が大幅下落したのを受け、利食い売りが広がっている。イラクの原油輸出が情勢不安にもかかわらず滞らずにいることで、供給不安が緩和している。(NIKKEI NET)


イラクが政情不安にもかかわらず、原油の輸出が滞っていないことが理由のようです。皆さんは、今回の原油相場に連動した香港市場の動きをどう思います?

ほたるは懐疑的です。というのは、@原油先物相場の下落の理由がとってつけた感があるAそうした理由に基づいた原油先物相場の動きを材料にする香港市場は、いま、とても材料不足なんだなあと思えるためです。つまり、上昇した理由が地に足が着いていない、という感じでしょうか。

まだまだ悪材料は払拭されたわけではありません。
中国当局は利上げのタイミングを探っている感じがします。さらに、銀行や電力など大型銘柄の上場を控えていて需給悪化懸念も残っています。

ただ、香港株はじわりと上昇傾向にあるのも事実です。こういうときは将来性に比べて出遅れ感、つまり低位に放置されたままの銘柄を探して仕込んでおくのが得策かもしれません。

いまの中国市場は潮目の変化に差し掛かっているのかどうか。ほたるのように高値でつかむと、その後、ナンピンで苦労しますので、十分気をつけて購入してくださいね♪

投資は最後は自己責任です!


新たにランキングに参加しました!
ポチってクリックして応援してくださいね♪
「黄金虫のランキング」




検索エンジン登録代行/上位表示でアクセスアップ!

投資の運動会.COM

アーカイブス