素人の投資.COM

過去の日記

2004年8月
5日 やっぱり高速道路と車が勝ちます!
7日 試されているのは私たちかも
10日 最近、気になること
14日 面白くなってきましたよ♪
16日 中国ニュースの見方
19日 若き「金持ち父さん」予備軍へ
21日 マンションは買う?借りる?
22日 子育てと投資は似ています!

24日 秋刀魚(サンマ)と中国株
27日 デンウエイの強敵
28日 中国株が日本株より進んでる!
29日 1000ヒット/日を突破しました!
31日 デンウェイ、もうひとつの強敵
2004年9月
2日 潮目の変化に注意しましょうね!
3日 サイト開設から丸2ヶ月です!
4日 ポルノサイトと中国株の将来
5日 銀座ホステスの海外投資
8日 利上げ観測とのつき合い方
11日 中国でも高速道路批判

13日 中国も慌て始めた?
14日 中国政府も危機感?
18日 秋です!3連休です!上昇です!
20日 中国株が急騰!でも寂しい
23日 中国新指導部を考える
25日 大事件です!



ほたるの独り言

2004年9月25日(土)
大事件です!

皆さん こんにちは!

きょうは大事件がありました。
私のパソコンが故障して、全治1週間のケガを負ってしまいました。

というわけで、別のパソコンにHP作成ソフトをインストールして、サイトを再構築して、やっといま(15時45分)、完了したところです!

こんな作業に丸一日費やしちゃったんです。でも、当サイトはリピーターの方が多いので、何としても「独り言」を更新したいと思ってがんばりました♪

だいぶ、崩れたところは修正しましたが、まだサイトの中で変な部分がありましたら、連絡用掲示板に書き込んでくださいね!

しかし、何事も最悪のケースを想定して準備しておくことが大事ですね。今回、本当に痛感しました。

このサイトもバックアップファイルに保存していたら、もっと楽に再構築できたんです。反省、反省です。

というわけで、「最悪の事態に備える」ということをテーマにしますね。

今週は、いろいろありました。
江沢民引退、新指導部発足、米国の3度目の利上げ、中国首脳陣の利上げに慎重発言・・・・

市場は急騰と反落を繰り返し、結局、香港H株は4500HKD台で落ち着きました。だいぶ、高くなっちゃったというのが実感です。

最近、日本株に投資している方から、「これから中国株も投資したいけどタイミングとしてどうでしょうか?」という質問をよく受けるようになりました。

結局、投資期間の問題なんですよねえ。短期投資ならちょっと危ないし、長期(5年以上)なら買いだと、ほたるは個人的に思います。

でも、株価の予測は神様でない限り、だれも分かりません。最後は自己責任で投資してくださいね。

そこで、きょうの本題「最悪に備える」、つまり中国株の暴落への備えをお話します。もちろん、これからは暴落ではなく急騰かもしれません。それでも注意すべき点を再点検しましょうね。

まずは基本中の基本。「全力買いをしない」です。
つまり、キャッシュは必ず残しておくこと。どのくらいかは個々人によって違うと思いますが、ほたるは全投資資金の30パーセントはキャッシュで残しています。

もちろん、暴落のときは「即、買い」です。投資家全体と逆の行動を取る。これが肝心です。

第2点は、「買うときも売るときも、一度ではなく、何回かに分ける」
暴落時の買いは、買った時点でさらに株価が下落することが一般的です。下がった時点でもう一度買ったら購入コストをより安くすることができます。売りの時も同じ原理です。

第3点は、「投資資金と生活資金は明確に分ける」
オーバーヒートして生活資金に手をつけてはだめです。投資資金の範囲を決めて投資すること。

さらに、投資資金は最悪の場合にはゼロになることも覚悟すること。そう思えば、絶対に生活資金に手をつける気にならなくなりますよ。

この3点は中国株投資家の最低限の心構えです。

中国株はこれからとても面白い時期にさしかかりそうです。みんなで存分に楽しみましょうね♪


最近、大手メディアから取材依頼が増えています。どうしようか迷っています。

う〜ん

次回はそのお話をしますね。
それではバイバイ!


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2004年9月23日(木)
中国新指導部を考える


皆さん、こんにちは!

今週は平日休みが2日間もあるので、本当に助かりますね。

夕べ、当サイトの株式の掲示板がとっても重くありませんでしたか?
この掲示板は「したらば」という掲示板提供サイトが運営しているものですが、最近、あの話題の「ライブドア」に吸収合併されました。

しかし、合併後、夜になると、どうも掲示板が重いんですよ。おそらく、ライブドアはブログ(Web日記)を運営するなど急成長していますから、サーバーがアクセス急増などの負荷に耐えられないのだと思います。

そこで当サイトの掲示板は「株式用」「不動産・連絡用」ともに、かねてから、ほたるお気に入りの「FC2」を使うことにしました。これでアクセスするときの重さは解消されたと思います。

これまで使用していた「したらば」の掲示板ですが、これは同じライブドアが運営するブログ「ど素人の中国株日記」の掲示板に移動しました。同じライブドアなら、少しは噛み合わせが良くなるかな、っていう期待を込めたマイナーチャンジです。

これまでの書き込みは消さずにそのままにしていますから、皆さん、宜しくお願いしますね。

さて、きょうはその「噛み合わせ」について考えたいと思います。

噛み合わせといっても、歯医者さんのお話ではなく、中国政府の金融政策のお話です。

今週の中国市場は、江沢民引退で急騰し、きのうは利上げ観測で下落と、動きが活発です。

利上げはあるのか、ないのか。いま、市場関係者の関心は、その点に軸足が移ってきました。中国当局者からは、「利上げ示唆」と「利上げはない」という、正反対の発言が出ています。

いったい、どっちなの(怒)!っていう気持ちになりますよね。

ここにきて中国の利上げ観測が再浮上したのは、米国の利上げです。その幅は、市場の予測範囲内なのですが、米中の金利差は一層、開くことになったわけです。

マネーは儲かるほうに流れます!

米国の方が金利が高くなったわけですから、マネーは米国に還流するとみるのが普通です。一方、中国では売りが増し、買いが減るわけですから、株価は下がるのは当然です。

ここまでは市場の原理のお話ですが、問題は先日発足した中国の新指導部が、どういう金融政策の青写真を描いているか、ということです。

江沢民は沿岸地域(上海、深セン)重視の政策でしたが、新指導部は内陸部との貧富の格差是正に力点を移すのでは、とも言われています。

所得の低い人たちが一番困ることは何でしょうか?

そうです。インフレです!

所得の高い人たちは物価が上昇しても耐えられますが、急成長している中国とはいっても、内陸部の所得はまだとっても低く、日々の食事すら脅かされます。

当然、新指導部はインフレには相当、神経質になっていると思います。ですから、インフレ退治が今後のテーマとなりそうです。

インフレ退治というと、そうです。金融引き締め、つまり利上げです。

ほたるは、米中の金利差拡大やインフレ防止の面から、新指導部は利上げの可能性を追求していくのではないか、とにらんでいます。

ただ、そこで問題になるのがマクロ経済や市場との噛み合わせなのです。

あまりにも、福祉政策的、社会政策的な面から、金融政策を考えると、市場関係者は失望するでしょう。「やはり、中国の市場は政策市だ」って。

それでは私たち投資家は、どういう心構えで中国株と向き合えばいいのでしょうか?

ほたるはこう自分に言い聞かせています。

「困ったときは原点に戻る」

まずは、中国当局が極端な政策を採用しない限り、中長期的には中国経済は成長するという信念を持とうと思います。なぜなら、私は中国13億人の人民の消費の爆発・将来を信じて、投資したからです。

13億人という巨大な人口は不変です。

もうひとつは、こういうときこそ、バフェットに学び「市場独占型の割安株」を捜し求めることです。

短期でサヤ取りを考えているのなら、話は別ですが、長期で見れば、私はまだまだ中国株には割安感を感じています。

きょうは9月20日に「新指導部の政策がちょっと心配」と書きましたので、その理由を書き込ませていただきました。

それでは皆さん 週末までもう少しです♪
頑張りましょうね! バイバイ!



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2004年9月20日(月)
中国株が急騰!でも寂しい


皆さん こんにちは!

きょうは3連休最終日。
でも中国市場は開いています。(当たり前か!)

その中国市場ですが、前場は凄いことになっています。
とうとう香港H株は4600HKDを突き抜けました。他の市場も急騰しています。

やはり、中国当局が「投資家保護」を打ち上げ、江沢民が権力の座から去ったことで、市場の期待感はより一層強まったのでしょうね。江沢民辞任は姉妹ブログ「ど素人の中国株日記」に書きましたので、ご覧になってくださいね!

きょうの急騰をどうみたらいいのか?

「新しい中国指導部が再出発する以上、すぐに市場を冷やすことはしない。面子にかけても、景気を急激に冷やさずソフトランディングを目指すに違いない」

これがマーケットのコンセンサスなのかもしれません。

それにしても、これまでの中国経済悲観論、そして超〜弱気な相場が嘘のようです。

でも、ほたるはなんだか寂しい気分なんです。

確かに保有株の中には、含み益が出ている銘柄も出てきたし、喜ぶべきなんでしょうけど、「こんなに騰がったら買い増しできなくなってしまう」って思うからです。

なんていうのかしら?

息子が出世してしまって、手の届かないところに行ってしまう、女の寂しさっていうヤツ、かしら?

ほたるは、10年先を見越して、まだ仕込み途上ですから、有望な出遅れ銘柄がないか、これから吟味します。

きょう前場は好調ですが、後場はどうなるか。このあと、久しぶりにポートフォリオを見て、保有株の成績を確認したと思います。

きょう中に、この独り言で私の保有株の成績をご報告しますから、またのぞいてみてくださいね♪


というわけで、きょうは、後場に入って、やや様子見気分も出てきましたが、終値でも香港H株が4600HKDを突破しました。上海、深センも上昇基調は変わらず、中国市場は強気一辺倒だったようです。

さて、ほたるのポートフォリオですが、久々に見てみたら、含み益の出ている銘柄が14銘柄中5銘柄まで増えていました。(アンガン、ペトロ、上海友誼、シンアオガス、大唐国際)

ほたるの計算方法は単なる株価だけでみるのではなく、売却したときの手数料コストも計算に入れています。(中国石油化工の株価はプラスに転じていましたが、売却コストを入れるとマイナス)

さて、いよいよ全体の含み損ですが、大幅に減っています。

8月末に約68万8000円でしたが、今日の終値で約47万円まで縮小しました。まだまだですね。この含み損のうち、約31万円はデンウェイの含み損です。私の困ったチャン銘柄です。

でも、長期投資家にとって、株式資産は売却していなければ、含み益も含み損もイリュージョンです。ですから、ほたるは損益をあまり気にしておりません!

問題は明日からの相場ですが、ほたるはちょっと心配です。

なぜかって?

どうみても今度の中国新指導部は上海出身の江沢民が引退したことで、これまでの沿岸地域重視の政策から、やや重心を内陸部との貧富の格差是正に移すと思うからです。

その政策事態は人道的に間違っていないと思うのですが、一歩間違うと好調な企業や経済に冷水を浴びせかねない面があるんですよ。

きょうは子供たちの面倒があるので、詳しくはお話できませんが、くれぐれも飛び乗り買いにはご注意くださいね!

それではバイバイ♪

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2004年9月18日(土)
秋です!3連休です!上昇です!


皆さん こんにちは!


中国株投資家にとって、久々に晴れやかな気分で迎える3連休ではないでしょうか♪市場の潮目が変化して、まるで最近までの悲観論が嘘のような相場でした。

ほたる自身はまだまだ当局の言う「投資家保護策」には疑心暗鬼なのですが、市場は何でも材料にしたがるものです。買いたい方は買えばいいし、売りたい人は売ればいいし、様子見をしたい人は様子見すればいいし、相場は自由な世界です。

でも、勝ってなんぼの世界でもありますから、投資家は中国市場の関係する様々な事象研究もまた欠かせません。というわけで、以前、お約束した研究室に「中国の財閥を考える」をUPしました。ぜひご覧になってくださいね♪

レポートを書き終わって、ほたるなりの感想を少しだけ書きたいと思います。

中国要人のジュニアたちは米国で学び、中国に帰国して市場経済の申し子になっているわけです。企業を経営し、株式を上場させ、最初は投資家からいかに資金を集めるか、ということに目が向いていたかもしれませんが、徐々に、投資家の反乱の恐怖も感じ始めていると思います。

そのひとつが8月の中国市場からの「マネー流出」です。

中国要人のジュニアたちが企業経営を通じて、いや米国留学中に、市場経済の可能性と恐怖を学習し、いずれ成熟した「市場」形成の必要性を訴えて欲しいな、と期待しています。

なにしろ、中国市場は間違いなく世界中の投資家を相手にすることになるのですから(すでにそうですが)、市場に対する政府の向き合い方もまた世界標準にしていかないと、市場は閑古鳥が鳴くようになります!そのことを肝に銘じて欲しいですよね。

話は変りますが、9月13日に出題しました問題「ちふさんの占いに、ほたるは何の銘柄を買いたいと書き込んだでしょう」の回答を発表します。

答え「広東電力」

EMMAさんが正解でした。
出題した翌日、EMMAさんがお応えになられたのですが、見事当てられてしまいました。ほたるはもう出題してまもなくがっかりです。さすがEMMAさんです。

 パチ!パチ!パチ!

それでは3連休、きょうは爽やかなお天気です。

ほたるは、読書したり、ずっと寝てたり、ゆっくり過ごします。

皆さんも楽しんでくださいね!

それではバイバイ♪


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2004年9月14日(火)
中国政府も危機感?


皆さん、こんにちは!
きょうは久々に中国本土株が反騰しました。香港市場も上昇です。要するに、中国株は全面的に上昇しました。

その理由が面白いわよ。きのう、ほたるが「独り言」で申し上げたことを中国当局も追認するような動きが飛び出したんです。


まずはきょうの当局の動きをご覧くださいね!


国務院:「投資家保護」「資本市場改革加速」明言
発信:2004/09/14(火) 18:24:06

 温家宝・首相の主催により、国務院常務会議が13日に開催された。経済情勢の分析と経済政策の確認が目的。議決された要求事項の中で、5番項目の「投資者の利益保護と資本市場の安定的発展」が大きな反響を呼んだ

  会議の要求は、実質的に政策方針の表明となる。(中略)特に注目を集めたのが、「『資本市場の改革開放と安定した発展に関する、国務院の若干の意見』の各項目を実行する。
多くの投資者の利益を確実に保護する。資本市場の安定かつ健全な発展を促進する」という項目だ。

  このところ、企業体質や市場制度の改革が期待したほどには進まないこともあり、証券市場の関係者には悲観的な見方が多かった。さらに13日、8月のCPI(消費者物価指数)の前年同期比の上昇率が予想された4・5%を大きく上回る5・3%だったことから利上げ予想が高まり、同日には上海と深センの大陸市場が暴落した。

  しかし、国務院常務会議の内容が14日朝に発表されたところ、市場は反騰。中国株の専門家は「
投資家の利益保護などを謳った国務院常務会議の内容が、大きな好感を持って受け止められたのは明らかだ」と説明している。(編集担当:如月隼人)


皆さん、いかがですか?
国務院というのは日本で言う内閣府でしょうか。相当なレベルの会議です。温家宝首相の主催ですからね。市場がすぐに反応するのは当然です。

低迷していたときに本土株(上海、深センB株)を拾っていた方はおめでとうございます。まだ油断はできませんけど、中国当局も投資家に相当、疑念の目で見られているということを意識していることが分かっただけでも収穫です。

ただ、ほたるは買いたい銘柄があるのですが、調子に乗って買いに入るのはやめます。なぜなら、まだ、中国政府は何も実行していないからです。当局の発言で売り買いするようなことは慎みたいというだけです。

本当に「投資家の利益を確実に保護する」精神があるのかどうか、見極めたいと思います。

まずは海外の投資家からしらけムードで見られている上海、深センB株市場をどうするのか。市場の資金需給を無視した新規上場や債券発行、国有株放出・・・。こうした点にどういう回答を示すのか。見極めたい点はたくさんあります。

今後、そうしたニュースにも目を光らせたいと思います。

でも、「政策市」の面目躍如ですよねえ。当局の発言ひとつで、大きく反騰するのですから。

ますます個別銘柄研究以上に中国当局の動向研究が必要だと実感した一日でした。それでは皆さん、したたかな投資家になりましょうね!バイバイ!


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2004年9月13日(月)
中国も慌て始めた?


みなさん こんにちは〜!


ちふさんがサイトでユニークな占いを始めました。
ほたるもちふさんに誘われたので占ってもらいました。


「中国株のどんな銘柄を買いたいですか?」という質問があって、それに答えると、運勢が分かるというものです。

結構、もっともらしいことを書いているので、純真な?ほたるは信じてしまいそうでした。本当によくできています。ちょっと笑えましたけどね。まあ、そこがちふさん的かもしれませんね。

そこで問題です!
ほたるはどんな銘柄を書き込んだでしょうか?

ヒントです。
@中国本土株AインフラB下落気味C日本人投資家にも人気がある、ある意味で定番銘柄です


これだけヒントを出すと分かっちゃうかな。分かった方は「連絡用掲示板」に書き込んでね!締め切りは17日(金)で〜す。当たった方は「独り言」で発表します。「バンドルネーム」が記録に残りますよ!

というわけで、きょうは「さすがの中国関係者もやばいと思い始めたかな」というお話です。姉妹ブログ「ど素人の中国株日記」に書きましたが、8月は中国本土市場への投資額が減ったそうです。しかも、投資家は今後も中国株への投資には慎重だということです。

早速、中国企業の関係者から、こんな声が出始めました。
このニュースをご覧ください。


金融・証券の専門家、株式市場救援策の早期実施を提案

 金融・証券の専門家が、株式市場の救援策を早期に打ち出すべきと提案している。13日付「証券時報」が伝えた。

 12日に開かれたフォーラムの席上、国家信息中心・発展研究部の徐宏源・主任は株式市場の救済策として、◇IPO・増資のテンポを緩める、◇証券印紙税・企業所得税(法人税)の引き下げ・キャピタルゲイン課税の取り消し、◇マネーマーケットと資本市場のリンク強化、◇適格海外機関投資家(QFII)資格取得のハードルを引き下げる、◇上場廃止制度の厳格な執行、◇国有資金の合法的な株式投資の解禁――の6点を挙げた。

 一方、中国人民大学・金融与証券研究所の呉暁求・所長は資本市場に存在する問題点として、以下の5点を挙げている。

◇戦略的位置づけが不明確。資本市場を資金調達のためのプラットフォームとみなすだけではなく、金融資産の取引プラットフォームとしての機能を回復させるべき ◇機能の位置づけが不明確。資本市場が持つべき機能を発揮することができない。 ◇制度に問題。株式の流動性の欠陥、上場企業の株式構成のゆがみなどに表れている。 ◇資金調達ルートがスムーズではない。現在の市場は一般市民の貯蓄に大きく依存しすぎている。 ◇政府の各部門に対する資本市場のポリシーミックスが不足している。

 こうした点を踏まえ呉所長は、現在の市場は安定を最優先課題とすべきと強調。上場企業の株式買戻し制度を導入し、株価の安定を図ることも考慮すべきと説明した。
(内藤証券から)


やや専門的な内容ですから、ほたる的解説を加えますね。

国家信息中心・発展研究部の徐宏源・主任の発言は、とてもリーズナブルなものです。まず新規上場や増資のテンポを緩めて、市場資金の需給悪化を防止することを主張しています。確かに、大型企業の新規上場が予定されていると、投資家は資金をその新規上場会社の株式取得に回そうとしますから、どうしても全体的に株価は低迷します。

もうひとつは、企業や投資家に対する減税策です。減税で企業の収益率を上げ、一方で投資家が株式を取得したり、儲けたときの減税を実施することで、政策的に資金を市場に誘導しようというものです。

もうひとり、中国人民大学・金融与証券研究所の呉暁求・所長も重要なことを指摘しています。「なるほど」と思ったのは、「現在の市場は一般市民の貯蓄に大きく依存しすぎている」という問題提起です。

尊敬するQさんも著書「中国株の基礎知識」の中で、中国人はバクチ好きと書かれていました。ですから、株価が乱高下します。しかも、個人の貯蓄に頼っている限りは、市場の資金的厚みは限界がありますよね。

こうした意見が活発になれば、中国市場の魅力が増します。いまの中国市場を支えているのは、個人投資家を中心とする「中国経済の将来性」への期待感だけですからね。

機関投資家も積極的に参加する市場になったとき、いま市場が低迷しても我慢して本土株を保有している個人投資家は、わが世の春を迎えることになります。

本土株 わが世の春は 裏にあり

最後に一句、お粗末でした〜

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2004年9月11日(土)
中国でも高速道路批判?


みなさん こんにちは!
研究室の新メニュー「銀座ホステスを斬る!」、見ていただけましたか?

著者は10年間で500万円を2000万円にしたそうですが、皆さんも頑張って、それ以上のパフォーマンスを実現してくださいね!
ほたるも頑張りますよ♪

きょうは、数日前のニュースですが、まず、これをお読みになってくださいね。



江蘇:高速道路職員に超高額給料、経営に批判
発信:2004/09/07(火) 12:25:59

 江蘇(こうそ)省で、一部の高速道路の料金所における職員の給料が高すぎるとして、批判の声が上がっている。1人あたりの月給が8000元、中には1万元を超えるケースもあるという。6日付で人民網が伝えた。
  同省政府の副秘書長を兼任する経済貿易委員会の韓慶華・主任によると、現在、高速道路には債務の未返済、不合理な内部構造、不条理な料金設定という三つの問題が内在するという。
  高速道路の通行料は、建設資金の回収が本来の目的だ。この建設資金は、あらかじめ定められた期日までに返済が終了することになっている。理屈としてはそれ以降、高速道路は無料開放あるいはそれに近い状態になるはずだ。しかし一部の道路では、建設資金を返済し終わっているにもかかわらず、それまでどおりの通行料が徴収されている
  道路建設に関する契約上の義務あるいは道義上の責任を無視して「どうせ料金をとれるのだから、この際、儲けてしまおう」といった態度が、職員に対する非常識な「大盤振舞い」につながっている。さらに、建設資金等の返済が終わっていないのに、高額な給料を設定しているケースもあるという。
  ある専門家は、「給与というものは、各企業が決めればよいことだ。しかし、高速道路は本来、一般市民の税金も投入して建設する公共性の高い事業だ。したがって、無関心でいることはできない」とコメントしている。(中国情報局 編集担当:田村まどか)


中国も日本の高速道路と同じような問題が出てきましたね。
優良で安定株だと思って、高速道路株を購入・保有している方には、とっても気になるニュースだと思います。ほたるも高速道路株は保有していますし、この先、主力株のひとつと位置づけております。

最近、高速道路株は軟調です。市場には「高速道路無料化」という、とっても過激な噂まで飛び出して、株価は低下しています。

さて、問題はここで高速道路銘柄から手を引くのがいいのか、株価が低迷したときに購入した方がいいのか、という点です。

ほたるは当分、ホールドです。アナリスト風にいいますと、「中立」です。

今後、高速道路政策がどうなるのか、まったく分からないからです。投資家はこんなとき狼狽しないことが肝心です。中国政府に資金が潤沢にあって、今後、直接金融(株式市場)で資金集めしなくても、広大な中国本土の高速道路網を整備できると判断すれば、限りなく無料化に近づくでしょう。

逆に、やはり政府の国家財政は全土に高速道路を整備するだけの余裕がない、または財政は他の資金需要(社会保障や軍事、都市整備などインフラ)に回し、高速道路政策は変えないという選択肢なら、高速道路株は今後、上昇カーブを描くでしょう。

それはだれも分かりません。おそらく中国政府だって、方針は決めていないと思いますよ。中国が抱えている様々な課題からすると、高速道路の資金調達を変更することを検討するなんて、プライオリティーが低そうですからね。

でも、中国株に投資してきて、やっぱり中国市場は「政策市」だと実感しますよねえ。つまり、中国政府の意向にとても左右される市場ということです。


そこでほたるは決意しました!

近く「中国財閥」をテーマに研究室にレポートを提出します。
でも、大丈夫かな〜

楽しみにしていてくださいね〜 バイバイ〜


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2004年9月8日(水)
利上げ観測とのつき合い方


中国の利上げ観測がまた高まっています。これで何度目だろう、というぐらい、中国市場は利上げ観測に振り回されています。

でも、ほたるは、この利上げ観測を利用している人たちがいるのではないかって勘ぐってしまうのです。

最近の中国市場は、材料不足の中で、だらだら、そしてじわりじわりと上昇しています。短期間で投資実績を求められる機関投資家にとって、サヤを抜くには、ちょうど程よい水準にきたなって感じがするのです。

市場の利上げ観測の高まりを、中国の金融当局も黙視していられなくなったのでしょう。こんな発言が飛び出しました。


利上げは8月の経済指標を見てから=人民銀トップ

 中国人民銀行(中央銀行)の周小川・行長は6日に上海で開かれたロンドン貴金属市場協会(LBMA)総会の席上、「利上げやマクロコントロールの強化については、8月の経済指標を観察したうえで決定する」と発言した。国慶節(10月1日)連休に利上げが発表されるとのうわさが市場に広まっていることに関しては、「市場の見方を反映したものであり、人民銀の見解ではない」と強調。利上げやマクロコントロールの強化を検討するのは時期尚早であり、人民銀は近く発表されるデータを参考に、政策を決定するとの姿勢を示した。7日付「国際金融報」、香港紙「文匯報」など複数のメディアが伝えた。

 周行長は先月31日、「マネーサプライM2の伸び率は合理的水準まで低下したものの、外貨の流入に伴う人民元の増加は急速に進んでおり、ベースマネーの放出量は依然として大きく、金融政策の難易度が増している」とコメントした。この発言で市場では、人民銀が利上げや貸出金利変動幅の拡大などの金融引締措置を早期実施するのではないかという見方が広がっていた。

 また、一部のメディアは銀行関係者の話として、「すでに上級銀行から利上げの通知を受け取っており、期間1年の貸出金利が5.04%から5.76%に引き上げられる。預金金利に変動はなし。現在は人民銀からの通知を待っている状態」と伝えていた。周行長の今回の発言は、こうした利上げに関する複数の見方・報道を受けてのもの。

 国家統計局は9月10日から8月の経済統計を相次いで発表する予定。特に注目される消費者物価指数(CPI)は9月13日に発表される。7月のCPIは前年同月比でプラス5.3%となり、インフレ率が預金金利を上回る実質マイナス金利が続いている。また、1年間の人民元の貸出金利は5.31%で、インフレ率を考慮すると銀行にとっては実質ゼロの状態にある。 (内藤証券)


この記事を読む限り、来週13日(月)の消費者物価指数(CPI)を見て、市場は大きく動きそうですね。

周行長は先月31日に「外貨の流入に伴う人民元の増加は急速に進んでおり、ベースマネーの放出量は依然として大きく、金融政策の難易度が増している」と発言しました。この発言をみると、利上げの準備に入ったかな、と大方は推測すると思います。

しかし、6日、国慶節(10月1日)連休に利上げが発表されるとのうわさが市場に広まっていることについて「市場の見方を反映したものであり、人民銀の見解ではない」と述べています。ただ、この発言は利上げを完全に否定していません。

ほたるは「いずれ利上げする」論者です。中国当局も利上げが遅れるとハードランディングする危険性があることを認識していると思います。ただ、利上げの副作用をまだ読みきれていないのかもしれません。

こんなことを書いてきたのは、決して利上げのあるなし論を述べたいからではありません。いろいろな観測が折々に浮上したときの、私たち個人投資家の基本的姿勢を話したかったのです。

私たち個人投資家が利上げのタイミングや有無を当てるのは至難の業です。それより、ほたるは、利上げ後をにらんで、キャッシュ・ポジション(CP)を高めて急落のときの買いに備えておこうと思っています。

さらなる急落があるかもしれません。ですから、急落時の買いは勇気が要ります。しかし、機関投資家と違い、個人投資家は投資の期間を自由に選べます。3年でも、5年でも、10年でも。

ほたるは基本的に10年間の長期投資を目指しています。ですから、10年後になったら、「あのとき、いろいろ悩んだけれど、いまにしてみると、すごく安かったんだなあ」って思えることを期待しているし、確信しています。

10年後でも、いまと同じ株価水準だということの方が考えにくいからです。もし、そうだったとしたら、中国経済は全く成長していないということです。

ですから、個人投資家の最大の敵は「急落を恐れて狼狽しそうになる自分自身の心」のような気がします。


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2004年9月5日(日)
銀座ホステスの海外投資


皆さん、こんばんは!

ちょっと肌寒さがすると思ったら、ほたるは風邪をひいてしまいました。このところ温度差が激しいので、ちょっと体がついていけなかったみたい。皆さんは気をつけてくださいね♪

ということで、ほたるはいま、じっと読書しています。


しかし、そこは投資家。普通の読書とは違います。

読んでいる本が、なんと、いま話題の「わたし、かわいいお金を海外投資で増やしました〜銀座ホステスの華麗なる資産形成術〜」で〜す。

まだ、読み始めたばかりなので、なんとも読後感を言えないのですが、読み始めの印象はへたな煽り系や脅し系の投資指南本より、よほどしっかりしている感じがします。

著者は淺川夏樹さん。上場企業のOLを経て銀座ホステスになった方です。

なぜ、しっかりしているかって?
この著者は、投資話の前に、まず複数からの収入ということを強調されているんです。

銀座ホステスから自分のお店(バー)を銀座にオープンするのですが、この経営を人に任せて、すぐにまたホステスとして他人が経営するお店で働くんですね。要するに、自分のお店の収入と、ホステスとしてのサラリーという2つの収入源を確保して投資しているんです。これはお客さんのアドバイスだったそうです。

「お前の店に1年後、何人のお客さんが継続して応援して来てくれると思う?」
「3割ぐらいかなあ」
「1割もいないよ」

このとき、決意したそうです。2つの収入の道を。
これは賢明ですよ。財布をたくさん持つというのは、この不確実な時代に生きていくための鉄則みたいなものですからね。

そのうえで、不動産投資から債券や株券の投資、そして真打の海外投資に話が展開するようなんですが、全部読んだら研究室にレポートを書きますね。

タイトルはもう決まってるのよ。

これしかないしょ。

「銀座ホステスを斬る!」

さて斬れるのか、ちょっと自信がないけど、頑張ってみますね♪楽しみに待っててね!

それでは、バイバイ♪


ご興味がある方は、本のタイトルをクリックすると注文できます。読んでみてね↓
「わたし、かわいいお金を海外投資で増やしました〜銀座ホステスの華麗なる資産形成術〜」


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華やかに見えても、退職金も労災もないホステスという仕事。安心できる将来を手に入れるために、知識ゼロから始めた投資方法とは? 元本500万円を10年間で2000万円にした著者が体験を綴っています。












2004年9月4日(土)
ポルノサイトと中国株の将来


中国株をテーマにしているあるブログの管理人さんが、「夜系(クラブのお姉ちゃん)の話を書くとアクセス数が増える。でも不本意だ」と
言って、また期待通りに夜系の詳細な?コラムを書かれていました。
 では、ほたるも対抗して、何と! 女のほたるが、ですよ! ポルノの話題から入らせていただきます。

中国では、こんなことぐらいで逮捕される事件が起きています。


中国:「ポルノサイト閲覧者まで逮捕」で波紋

 ポルノサイトの取り締まりを進める中国において、今度は、ポルノサイトを閲覧したエンドユーザーが警察に身柄を拘束された。サイトを製作したわけでなく、家の中で、インターネットに接続して、クリックしただけで逮捕された例は中国でも稀有で、物議をかもしている。北京晨報が伝えた。
  事件は9日、四川(しせん)省の警察当局は、浙江(せっこう)省のあるポルノサイトのBBSなどの書き込みから、今年3月21日と7月11日に二度アクセスしたユーザーの詳細データを入手、翌日、ポルノサイトを閲覧したとして、2人の容疑者の身柄が拘束されている。
 この件に関して、中国においても世論が真っ二つ。「ポルノサイトの閲覧は完全に個人の行為」として、「転送や他人の妨害などしなければ問題にならないはず」との見方が強い。また、中国政法大学行政法研究院の何兵・副所長は、「個人的な道徳観に基づくものであり、公共秩序に反するものではない」と、やはり警察当局のやり方を批判。
 以前までに、中国公安部では条例を制定、公表していた。いわゆる「33号令」と呼ばれるこの条例では、ポルノサイトの閲覧を禁じている。これに対して、何・副所長は、「確かにこの条例では閲覧は禁じているものの、違反者の身柄の拘束までには言及していない」として、今回の件が「行き過ぎ」だとコメント。
 
(8月24日中国情報局・編集担当:鈴木義純)



皆さん、日本に生まれてよかったですねえ♪
「ポルノサイトを見て捕まるというのは、駐車違反で罰金を払うより腹が立つ」とオットの「ぼたる」がノタマッテおります。

気持ちは分からないではありませんが、きょうはこの逮捕の是非をお話しようとは思っておりません。

中国株の将来を考えます。中国人民は日本人以上に株好きで知られます。おそらくバクチ好きなんでしょうね。Qさんの著書「中国株の基礎知識」の中でも、中国人の株好き、そのための株価の乱高下についてかかれております。

まだネットで株を取引するという中国人は少ないでしょう。でも、ネットはあっという間に中国人民に広がります。きっと。

なぜか。ポルノという、普段、なかなか目にできない世界が、パソコンの向こう岸に開けているんですから。

世界中を股に賭けて仕事をしている人から、こんなことを聞いたことがあります。

「娯楽の少ない国ほど、ネットの普及は早い。なぜなら、みんな、夜、隠れてポルノサイトを見たがるからだ。インテリも下層労働者も、みんなPCを手に入れたがる」

中国もさすがに共産主義の国家だけあって、日本のように、どこにでも風俗店があるというわけではありません。きっと、ポルノサイトの需要は伸びるでしょうね。ということはPCの需要が伸びます。

中国市場はまだ中国人と外国人が買える市場を分けられていますが、これが一緒になって、いま日本で進んでいるような個人のネットトレードが一般化したら、いったい、どうなるのかしら?

きっと激しい市場になるでしょうね。

なんていったって、12億人ですよ。日本と米国を足したって3〜4億人、その3倍ですよ。もちろん、所得、購買力は差し引いて考えないといけませんが、想像しただけで、ワクワクするような相場になるでしょうね。

中国のネットトレードの普及を決定づける要因となるのが「ポルノサイト」と、ほたるは、にらんでいるんです。


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2004年9月3日(金)
サイト開設から丸2ヶ月です!

皆さん こんにちは!
当サイトを開設して丸2ヶ月となりました。
この間、多くの方に励まされ、サイトも充実してきたと感じております。

何といっても掲示板の書き込み内容の質の高さ、紳士さには驚かされます。しかも、よく勉強したり、研究したり、様々な情報を探してこられています。それを見て、また新たな個人投資家が議論に参加してきて、掲示板の内容に厚みを増す、という好循環を生んでいます。

「とっても良いHPですね〜。つい書き込みたくなりました」って、最近、盛んに書き込んでいただいている自由人さん(なんと中国株資産3000万円だそうです!しかも利益を出しています)は、とても冷静なご意見で参考になります。

また、コンテンツも、ほたるが想定していた8割ぐらいまでそろいました。EMMAさんの掲示板レポートはとても重要なコンテンツ(研究室「トヨタの苦悩」)に生まれ変わりました。訪問者重視のサイトづくりに向かって、ポチさんがおっしゃる「カイゼン」(トヨタ方式)を継続しますね。

きょう、あるお若い投資家から「ほたるさんのサイト応援していますから、頑張ってくださいね」と励ましのメールをいただきました。まだ中国株を始めたばかりの方でしたが、弊サイトを参考にされていると思うと、本当に恐縮します。

決して株式売買の参考にならないかもしれませんが、投資の面白さをみんなで感じていただくサイトに成長したらいいなって、ほたるは勝手に思っています。

先月から始めたblogですが、相互リンクをお願いしたら、その管理人さんから
「いつもサイトを見ています。相互リンクを申し込んでいただいて天にも昇る気分です!」なんて意外な、でもとってもうれしいメールをいただいたこともありました。

これも、それも、すべて、多くの方々が弊サイトを訪問してアクセス数を上げてくれたり、ランキングサイトのリンクをポチってクリックして順位を上げてくれたり、そして掲示板で励ましてくれるおかげです。

投資で勝っている人も、負けている人も、楽しめて有意義なサイト作りに一層まい進しますので、どうぞ、これからも宜しくお願いしますね♪


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2004年9月2日(水)
潮目の変化に注意しましょうね!


みなさん こんばんは!

株式の掲示板を新設しました。新しい掲示板は議論や意見交換のテーマが冒頭に表示されますので、ご自分の関心あるテーマをすぐに見つけることができます。9月3日でちょうど本サイト開設2ヶ月になります。それに先立って利便性向上の一環です。どんどん利用してくださいね♪

また、これまで使用していた掲示板は残しました。この掲示板はとてもかわいいので、ほたるお気に入りの掲示板でした。撤去するのは惜しいので、不動産投資やネット収入の情報交換、さらには相互リンクの申し込みなどの連絡用掲示板として利用していただくため、残しました。こちらも利用してくださいね!

きょう(1日)は香港が上げ、本土が下げました。
なぜ、香港が上げだったのか。内藤証券の市場解説はこう述べています。


 9月1日の香港株式市場は反発。主要指標のハンセン指数は1.35%高の1万3023.87ポイント。H株指数は1.55%高、4358.42ポイントで引けている。レッドチップ指数が1.56%高の1377.87ポイント。
 原油先物相場の下落が好感された模様。ハンセン指数は銀行、不動産株に牽引され上昇し、1万3000ポイントを突破した。1万3000ポイント台を回復したのは今年4月以来。(内藤証券)


原油先物相場の下落が好感され、反発したといっています。それではなぜ原油相場の先物が下落したのか。


 【ロンドン=欧州総局】31日午前のロンドン国際石油取引所(IPE)の北海ブレント先物相場は反落。中心限月の10月物は、一時、1バレル39.55ドルと8月1日以来の安値水準を付けた後、午前10時45分現在、前週末終値比0.97ドル安の1バレル39.67ドルで取引されている。
 ロンドン市場が休場だった30日に米市場で原油先物相場が大幅下落したのを受け、利食い売りが広がっている。イラクの原油輸出が情勢不安にもかかわらず滞らずにいることで、供給不安が緩和している。(NIKKEI NET)


イラクが政情不安にもかかわらず、原油の輸出が滞っていないことが理由のようです。皆さんは、今回の原油相場に連動した香港市場の動きをどう思います?

ほたるは懐疑的です。というのは、@原油先物相場の下落の理由がとってつけた感があるAそうした理由に基づいた原油先物相場の動きを材料にする香港市場は、いま、とても材料不足なんだなあと思えるためです。つまり、上昇した理由が地に足が着いていない、という感じでしょうか。

まだまだ悪材料は払拭されたわけではありません。
中国当局は利上げのタイミングを探っている感じがします。さらに、銀行や電力など大型銘柄の上場を控えていて需給悪化懸念も残っています。

ただ、香港株はじわりと上昇傾向にあるのも事実です。こういうときは将来性に比べて出遅れ感、つまり低位に放置されたままの銘柄を探して仕込んでおくのが得策かもしれません。

いまの中国市場は潮目の変化に差し掛かっているのかどうか。ほたるのように高値でつかむと、その後、ナンピンで苦労しますので、十分気をつけて購入してくださいね♪

投資は最後は自己責任です!


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