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2005年11月
11月3日 家計はリスク資産にシフトしています
11月5日 投資大衆化時代の落とし穴
11月9日 投資するリスクと投資しないリスク
11月12日 郵貯と年金の「リスク」考察
11月16日 あなたは小泉派?日銀派?
11月19日 投資の時代はインド株の研究も必要
11月20日 ジムロジャースが予言する中国の時代
11月22日 なぜ私が外為で儲かっているのか?
11月26日 副収入で経済的自由になるコツ
11月30日 不動産投資の魅力とリスク


2005年12月
12月3日 円安・株高局面の投資姿勢は?
12月4日 年明け早々、人民元切り上げ?
12月5日 御礼!50万アクセスを突破しました
12月10日 小さな子の命は誰が守るの?
12月11日 中国株と外貨投資(FX)の相性は?
12月17日 なぜか負けても闘志満々!
12月19日 下落はチャンスの基本に立ち返る
12月23日 人口減時代の投資とは?
12月24日 のんびり長期投資を楽しむ方法
12月27日 投資3点セット「中国株とFXとインド株」
12月31日 2005年さん さようなら
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ほたるの独り言

2005年12月31日(土)
2005年さん さようなら


2005年も、あと1時間余りとなりました。


上越地方にスキー旅行に行って、さきほど帰宅しました。やはり、雪はいいですねえ。しんみりするし、今年一年を静かに振り返ることができました。
北日本・北陸は寒波と大雪というニュースが流れていましたが、意外にゲレンデは暖かく、新雪を滑るのは気持ち良かったですよ。

ところで、ど素人の投資ドットコムは、多くの方々に支えられ、励まされ、今年も成長することができました。

本当にありがとうございました。

当サイトはあくまでサイトを訪問してくださる方々を尊重し、マスメディアに登場して、当サイトの更新がおろそかになったり、尊大になったりすることがないことをポリシーにしています。

今年も、当サイトを最重視する方針を貫くことができましたのも、訪問してくださった方々の温かい応援があったからこそだと思っております。

さて、2005年はどんな年でしたか?

日本全体的に見ると、潮目の変化の年でしたね。

2005年を象徴するニュースを見てみましょう。(いずれもNIKKEI NET)


東京市場為替売買高、5年ぶり90億ドル超

 東京外国為替市場で取引の回復傾向が鮮明になってきた。2005年の年間売買高は1日平均で90億ドルを突破し、5年ぶりの高水準になることが確実となった。日米の金利差拡大を背景に円相場が20円近く下がるなど変動幅が大きかったうえ、景気回復を反映して個人投資家が外貨建て資産への投資を増やしたことが売買高の押し上げ要因になった。


日経平均、年間40%上昇・19年ぶりの値上がり率

 東京株式市場は30日の大納会で今年の取引を終えた。長期的な景気拡大期待から日経平均株価は1年間で40%上昇、値上がり率は19年ぶりの高さとなった。8月の衆院解散と政府・日銀による景気の踊り場脱却宣言を機に個人や外国人投資家の買いを呼び、上昇に弾みが付いた。東京証券取引所第一部の年間売買代金は418兆円と過去最高を更新した。


年越しのお札79兆円、5年連続最高・個人消費意欲強まる


 家庭や企業、金融機関の金庫など市中で年を越すお札(日銀券)の合計が79兆3000億円となった。日銀が30日集計した残高は前年末に比べて1.7%増え、5年連続で過去最高を更新した。景気回復や賃金上昇を受けて個人の消費意欲が強まり、年末年始のお札の需要が高まった。


2005年はバブルの再来を予感させる年でした。この暮れに流れた上記のニュースは、その象徴とも思えるニュースでした。

とくに日本株は絶好調で、長年、日本株で煮え湯を飲まされた投資家にとっては忘れられない年になったでしょうね。

アジアの株式市場もおおむね好調で、お隣・韓国の株式市場は上昇率50%で日本を上回るものでした。

さて、2005年は元気のなかった中国株ですが、2006年はどんな年になりますか。2008年の北京オリンピックが近づくにつれて、世界中の目が中国に熱い視線を向けるようになってくれたらいいですね。

市場は「気」が大きく作用します。その「視線」が集中する前に仕込めるだけ仕込んでおきたいものです。私も8割程度は仕込みは完了しましたので、あとは放置してマネーが集まるのを待ちます。

一方、外国為替証拠金取引ですが、今年は円安の進行で、儲けやすい年だったかもしれません。

日銀の円売り介入は21ヶ月連続ゼロという状態です。FXに個人投資家の参加が増えたので、円を売って外貨を買う動きが増大し、日銀の出る幕はなかったようです。

その意味では個人投資家の存在は日本政府にとってはありがたい存在かもしれませんね。外貨投資の増加。これも2005年を象徴する動きでした。

さあ、2005年もあと1時間とわずかになりました。

2005年さん さようなら

そして・・・

2006年さん こんにちは!


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2005年12月27日(火)
投資3点セット「中国株とFXとインド株」

みなさん こんにちは!

私の仕事はきょうで終わりました。

あした、会社の忘年会をやって、年末年始の休日に突入です。

というわけで、来年を展望して、今後の投資方針を考えてみました。

今年は中国株に加えてFX投資に着手しました。

私は資産の3分の1は国際投資に振り向けて、円安リスクの回避とアグレッシブな相場の変動で投資利益を享受したいと考えています。

中国株は2008年の北京オリンピックに向けて世界中の目が中国に向き出したときに市場の「気」が変化するかもしれないと勝手に期待しているのですが、果たしてどうなりますか。

いずれにしても、あと8年半後に中国株がどこまで成長しているか期待しつつ、仕込みの期間はあと2年ぐらいと思っています。

あとは中国株投資のことは忘れて(毎年、若干の銘柄の入れ替えはしますが)、5年以上、放置してどうなるか、実験的投資を実践します。

一方、外国為替証拠金取引(FX)ですが、これはエネルギッシュでワクワクする分野です。

年間、投資額の2倍の運用利回りも珍しくない投資分野で、逆に言うと、それだけリスクも大きいのです。しかし、毎日、スワップ金利もチャリンチャリン入りますので、各通貨のポジションを考えて、自分自身のファンドを組み立てて年間数100万円の利息収入を得ている方もいらっしゃいますから、私も腕を磨いて見習いたいと思います。

ドルなど外国通貨が対円で急落しましたから、また外国通貨を購入して為替差益と金利を得るチャンスが再来しつつあります。

これこそ、不労所得の最たるものですね。

そして、もうひとつ、来年から始めたいのはインド株。とはいっても、新たに銘柄研究はしんどいので、インド株は投資信託に委ねたいと思っています。

試しに、最低単位を購入したのですが、なんと最低単位は1万円台なんですねえ!毎月積み立てるように残高を増やして、株価が下落したとき(基準価格が下落したとき)に、多めに買うようにしていけば、インド株の情熱的な上昇を享受できるのではないかと取らぬ狸の皮算用をはじいています。

来年、私の国際投資3点セットは、中国株とFX、そしてインド株で臨みたいと思います。

それでは、2005年も残りわずかとなりました。

年末は投資研究や口座の開設など、2006年に飛躍する準備を丹念にしてくださいね。

それではバイバイ!

ちなみに、インド株を織り込んだ投資信託を扱う証券会社は以下の会社です。

ライブドアトレード
楽天証券
オリックス証券
マネックス・ビーンズ証券
E*トレード証券

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2005年12月24日(土)
のんびり長期投資を楽しむ方法


メリークリスマス♪


みなさん こんにちは!

クリスマスイブです。きょうはケーキを囲んで聖夜を過ごそうと思っています。

というわけで、12月の投資実績を集計しました。(←イブとは全く関係ありませんね)

今年最後の収支決算ですから、2005年の総決算ということも出来ます。

おかげさまで74万円ほどのプラスで終えることができました。これも未熟なほたるを励まし、支えていただいた皆様のおかげです。この1年間、本当にありがとうございました。

ちょうど1年前の収支は、マイナス39万円でしたから、プラス113万円ということになります。

低迷が続く中国株の投資実績は昨年マイナス61万円でしたが、今年はマイナス54万円でした。ちょっとだけ前進です。こうした投資のマイナスも複数の収入源のおかげで、相殺され、痛手を軽減してくれます。

経済的自由を求めて1年半前にスタートした当サイトですが、徐々に不労所得の拡大に向けた環境が整備されてきました。

さて、きょうのお題は「のんびり長期投資を楽しむ方法」です。

その答えは簡単です。でも、答えは最後に申し上げますね。ただ、その答えはあくまで私自身の独自の考えですから、みなさんはみなさんの楽しみ方を探してくださいね。

まずは、のんびり長期投資を楽しむ環境づくりから列挙します。

もっとも重要なこと。

ゼロになっても諦めがつく余裕資金で投資すること。

これは精神的にもとても大切です。投資にリスクはつき物です。リスクのない投資はありえません。むしろ、投資のほとんどは損をすることなのかもしれません。

ですから、投資で負けて、いちいちイライラしていたら、人生がつまらなくなります。「まあ、仕方ないわ」と思える資金と金額で投資をしてくださいね。

次に大切なこと。

自分が興味を持てる分野の投資を実践すること。

私は隣国・中国がどんな発展を遂げるのか、とても興味があります。日本人として、巨大な隣国と仲良く共存共栄してくことは日本人が豊かで平和な暮らしを続けるうえで、好き嫌いは別として、運命的な営みです。

ですから、私の愛する子供たちや友人、日本の自然やふるさとが平和で豊かであるためにも、中国ウオッチには、とても意義を感じています。

そのうえで、投資で儲けることができたら、とても楽しいなと思って、中国株を実践し始めました。

外国為替証拠金取引(FX)は、その運用利回りの魅力とともに、世界中の動きを勉強できる、なかなか知的でダイナミックな投資です。

株式投資に比べて投機性の強い分野ですが、経済・金融に対する深い勉強と研究、そして決断力を要する、なかなかエキサイティングな投資なので、とても楽しんでいます。

以上、「余裕資金」と「興味」という、二つのキーワードを満たすことが、長期投資の必要不可欠の条件です。

さて、それでは「のんびり長期投資を楽しむ方法」です。

私の場合、これに決めています。


毎日、株価を見ないことで〜す!


いかがですか?

きょう、中国株投資の実績を集計しましたが、1ヶ月ぶりに株価を見た銘柄もあります。

投資に心を乱されないために株価を見ない。10日に1回とか、1ヶ月に1回というふうに定期的に見て、株価が急激に下落している銘柄はナンピンなどの手当てをする。

1年後に銘柄の入れ替えや買い増しなど、ポートフォリオのメンテナンスをする。このくらいの感じで、中国株に向き合えば、のんびり長期投資が可能です。

「しかし、株価を毎日みていないと、急落したとき、気がつかないよ」

こんな疑問もあると思います。私も初期のころはそう思っていました。

でも、なくなってもいい余裕資金ですし、かりに急落しても、また株価は戻っています。いつのまにかプラスに転じていることもあります。あまり、日々の株価に一喜一憂していると、ついつい中途半端なナンピンを入れたり、あわてて損切りするリスクもあります。

投資は100人いれば、100通りの方法があります。

みなさんも自分の性格や生活にぴったりの投資方法を見つけてくださいね。

それでは、メリークリスマス♪


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2005年12月23日(金)
人口減時代の投資とは?

みなさん こんにちは!

3連休の初日です。街はクリスマスです。我が家は大掃除を決行の日です。

娘に大掃除に協力してもらうために、大掃除の前にクリスマスプレゼントを買ってあげようと思っています。

我が家では私と娘の戦争はとても派手なので、こうした娘対策はとても重要です。

みなさんは、この3連休をどうお過ごしになりますか?

私は今年も投資のパフォーマンスはいまひとつでしたが、とても楽しむことができました。来年はパフォーマンスアップの年にしたいですね。

そこで、気になるニュースがありました。

厚生労働省の調査で2005年に生まれた子供の人口が死亡者数を1万人下回り、政府の推計より1年早く人口の自然減が始まったというニュースです。

このままだと、2025年、つまり2年後には65歳以上の人口が現在の20%から29%を占めるようになります。

年金など将来不安や経済的な負担を回避したいということが原因と見られています。ニートやフリーターの増加で、経済力が伴わず、子供を生んで育てるという気持ちをそいでいるのかもしれません。

一方で、政府は年金や医療、そして財政の財源は、取りやすいところから徴収しようとします。いまや年収1000万円といっても、さほど裕福さを感じない生活を営んでいる方もい多いと聞きます。

税金などの義務的負担に加え、住宅ローン、そして教育費。昔のように3人も4人も生み育てるのは大変だという気持ちが先立ちます。

さて、こうした人口減の国家は労働者不足と社会全体の将来不安感で消費が低下し、衰退の道に入る危険性があります。

長期的に円安を予測する人が多いのは、国家の衰退を感じている人が多いためです。

もちろん、日本は、一部の人たちが知恵と工夫で資産を築き、成功者が誕生するジャパニーズドリームが存在する、いい国だと思います。

しかし、一方で年収200万円ほどで暮らす人たちも増えているのも事実です。

こうした人口減の国家で暮らす私たちはどういう投資が必要なのでしょうか?

私は資産の3分の1は海外資産で保有したいと考えています。

それは中国株であり、外貨投資です。

もうひとつ、中国やインドといった巨大な人口を抱える国家が経済力をつけています。個人所得が増えると、生活水準が高まり、消費の質や量も増えます。

世界的な資源や商品相場の上昇も始まるでしょう。偉大なる投資家・ジムロジャースは、21世紀はコモディティーの時代と予言したのは、こうした新興国の発展を見据えたものです。

ある大投資家が「社会のゆがみのなかに、儲ける道がある」とおっしゃっていました。そうで。先回りの精神です。

投資は先を読み、みんなが殺到する前に、その市場に資産を仕込んでおく。このセンスの差が投資のパフォーマンスの差になって現われます。

もちろん、みんなが殺到する前に仕込むわけですから、誰もが本当だろうかと首をかしげる市場でなければ意味がありません。

いま、日本株が好調ですが、バブルが崩壊していからは、一時ITバブルはありましたが、全般的には、多くの人たちが悲観的でした。日経平均7000円ほどのときに仕込んだ投資家はいまの相場で果実をもぎ取っていることと思います。

みんなが殺到すると、売り始めます。そして、ブームは終焉し、最後に参加した投資家は高掴みの不幸に直面します。

しかし、高掴みした投資家は次のブーム再来までに学習し、教訓を胸に秘めて、リベンジを果たせるかどうかで勝負が決まります。

「もうこりごりだ。投資は怖い」と退場する投資家と、「今度こそは同じ失敗はしない。必ず勝つ」と再起復活を目指す投資家では雲泥の差があります。

日本株で億単位の資産を手にした投資家のなかには、かつて暴落に直面して資産がわずかに減ったあと、リベンジした投資家が少なくありません。

なぜ、彼らはリベンジできたのか?

それは「失敗」という大きな資産を身に着けたからです。これは得がたい資産です。そこで学んだ、やってはいけないこと、やるべきこと、その峻別ができた投資家はリベンジできているのです。

さて、みなさんは、今年はどういう年でしたか?

失敗した方は、戦略を練り直しましょう。多くの本を読んで研究しましょう。そして、自分が失敗した原因をしっかり分析しましょう。

私はいま、この作業の真っ最中です。

今年、勝った方は、その運気を来年に持ち越してくださいね。

不安の時代を乗り切るために投資力を磨くのは楽しいものですね。新しいことを学べるし、ワクワクする場面に直面することもできます。

この3連休は投資力向上のために有意義にお使いくださいね。

それではバイバイ!!


大投資家の見解を聞きたい方に朗報です。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。


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2005年12月19日(月)
下落はチャンスの基本に立ち返る

みなさん こんにちは!

今年も、あと10日ほどになりました。早いものですね。

去年の今頃はビルゲイツがバフェット率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの取締役に就任したニュースを取り上げ、本格的なネット時代の到来、そして「世界最大のネット利用国・中国」がキーワードになると書きました。

来年も状況は一緒でしょうね。私の中国株は銘柄が増えましたので、ほんとは少し整理したいのですが、ネット関連銘柄は逆に仕込みたいなと思っています。

先日の急落相場で、携帯電話の時代到来を念頭にチャイナモバイルを仕込みました。香港市場はジワリと上昇してきましたから、ようやく含み益が出てきました。

下落相場では、まだまだ下落するのではないかという不安感から、なかなか買えないものですが、あの言葉を思い出したものです。


急落相場はチャンス到来!


さらにネット関連株も仕込むつもりですが、果たしてそれが最後の投資銘柄になるのかしら。いや、また欲しい銘柄が出てくるんでしょうね、きっと。

ところで人民元の為替相場が上昇しています。市場には人民元切り上げ観測が強まっているのかもしれませんね。私はかねてから年末年始が怪しいと思っていましたが、果たして、どうなりますか。

外国為替証拠金取引(FX)でも、この人民元切り上げは重要なファクターです。7月の切り上げでは、同じアジア通貨ということで日本円も上昇し、ドルが下落しました。

私は基本的に円を売って外国通貨を買うポジションが多いので、人民元が切り上がれば、痛手を蒙ります。ですから、年末年始はポジションを持たないで、年を越そうと思っているのです。

しかし、一方で先週の急激な円高でドルを始め、各種外国通貨が暴落しましたので、買い場が到来したともいえるのかもしれません。

それでは、どうするかというと、短期の売買でFXを楽しんで、年末までにポジションを解消するという作戦で臨みたいと考えています。


投資を楽しむ


これが基本ですね。そして、もうひとつ・・・・


急落相場はチャンス到来です!


さて、為替相場のドル急落をモノにできるのか。さらには長期の調整が続く中国株市場に、来年は世界中のマネーが集まる相場が訪れるのか。

未来の予測は神のみぞ知る世界です。ですから、私たち凡人投資家はひろくウイングを広げて、マネーが集まる市場に先回りしておくしかないのかもしれませんね。

あと1週間ほどで年末年始のお休みに入ります。もう少しです。みなさん、頑張りましょうね。それではバイバイ!


大投資家の見解を聞きたい方に朗報です。

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2005年12月17日(土)
なぜか負けても闘志満々!

みなさん こんにちは〜

とうとうヘッジファンドが為替市場で大きく動き出しました。

米国の利上げ打ち止め観測を材料に円高を仕掛け、その勢いは数日間で121.4円から115.6円まで、約6円も下落させる凄さでした。

こういう相場は個人投資家は歯が立ちません。一旦、退却するのが賢明と判断してポジションをすべて解消しました。

一旦、退却しましたが、多くのことを学びましたから、今度は負けませんよ。期待してくださいね。

ところで、こうした米国の利上げ打ち止め観測の一方で、香港株式市場では利上げ観測が台頭して不動産銘柄が下落しました。

一方、日本の株式も為替差益で大幅増収を予想された企業の業績悪化懸念からか、16日の東京株式市場は日経平均株価が3日続落しました。週末の終値は前日比81円37銭(0.53%)安い1万5173円7銭。

さて、今回の為替市場の変動は世界中のマネーの流れを変化させるのかどうか。

見極めるにはもう少し時間が必要です。いまは混沌としていて為替市場も方向感がつかめない状態です。

外国人投資家がクリスマス休暇を前に利益を確定する動きを強めるとも言われています。

というわけで、年の瀬は円高というファクターを軸に投資の世界に変調を予感させて年を越しそうです。

来年は円高の年なのかどうか。それとも反転してドル安が再び進行するのか。為替市場の動きに日本株の相場が動かされ、外国人投資家の目が今度は米国内の株式市場や中国株市場に向くのか。

いよいよ、投資の世界は新たな方向を模索して難しく面白い局面になりました。私なりに今後のマネーの動きをシュミレーションしゆおかと思っていますが、みなさんも大投資家になった気分で研究してみてくださいね。

結構、楽しいですよ。

でも、こういうときは本当の大投資家の見解も聞きたいですね。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

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2005年12月11日(日)
中国株と外貨投資(FX)の相性は?

みなさん こんにちは!

外為証拠金取引(FX)を始めて4ヶ月近くになりました。その短い期間に確定した利益は68万円余りで、自分でも驚いています。

私の投資は、中国株と不動産、そして外為証拠金取引の3本柱です。

その中国株は投資歴1年半以上、運用資産800万円で50万円前後の含み損を抱えています。一方のFXは100万円程度の資金で4ヶ月で70万円近い利益です。

FXの効率の良さを実感したわけですが、それでは中国株投資はダメかというと、全くそうは思いません。むしろ、いま我慢して、数年後の急騰に備えようという気持ちが日に日に強まっています。

きょうは、その理由を書いていきたいと思います。

まず、中国株投資とFX投資は、ともに将来の円安に備えたものです。

人民元は長期的に切り上がり続けるでしょう。ですから、中国株は好都合な投資先です。

一方のFXは米ドルだけでなく、資源の豊富な豪州やニュージーランド、カナダ、南アフリカの通貨を買えます。しかも、10倍とか100倍とかレバレッジをかけられるわけですから、小額資金の運用には持ってこいの投資です。

さきほど、FXで4ヶ月の間に70万円ほど稼いだと申し上げましたが、私程度の儲けは序の口で、FXで数百万円稼いでいる方はゴロゴロいらっしゃいます。

私のような新規参入者でもFXで勝てている理由は単純で、日本円が他の通貨に対して急速に値下がりしているためです。ただ、FXはその通貨を持っていなくても売りから入ることもできますから、円高が急速に進んだら、ドル売りから入って勝つことも可能です。手数料も安く、24時間取引が可能ですし、とても融通の利く投資です。

ただ、通貨は数年で2倍、3倍に値上がりすることは考えられません。一国の通貨がそれほど変動したら、世界経済は大混乱をきたします。

しかし、株式投資は違います。

急騰して2倍になるということは決して珍しいことではありません。しかも、値上がりして株式分割が実施され、その銘柄がまた急騰すると、あっという間に10倍なんていう急成長銘柄が誕生します。

ですから、株式投資には資産が数倍に化ける夢があります。

ただ、中国株の調整期間が長期化していますので、こういうときは、外為投資で確定利益を膨らまして気分を紛らし、中国・香港市場に世界のマネーが洪水のように押し寄せる瞬間を気長に待っているわけです。

しかも、FXをやっていると、人民元の切り上げという問題にも敏感になります。人民元の変動は米ドルの相場に直結しますから、FX界にも情報や見解があふれています。

円安に備えて円が強いうちに資産の3割ぐらいを海外資産に投資する。これはある意味で、円安のリスクヘッジかもしれません。

逆に円高になれば、資産の7割が日本資産ですから、それもOKです。

というわけで、私はFXで儲けているからといって、決して中国株投資を非効率な投資先とはみていません。むしろ、無限の可能性を秘めた楽しみな投資先だと思っています。

さあ、夢を抱いて、投資を楽しみましょうね。

それではバイバイ!

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最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

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2005年12月10日(土)
小さな子の命は誰が守るの?

みなさん こんにちは!

今年もあと3週間を残すのみとなりました。さあ、年末年始まで、もうわずかです。仕事、投資、そして遊びを頑張りましょうね。

きのう、出版社竹書房の編集者さんからメールをいただきました。用件は「まんがライフMOMO」という4コマ誌に毎月連載の「今月のイチオシ」という情報ページがあるそうです。

そこにヤフージャパンのスタッフの方がお勧めWEBサイトを紹介するコーナーがあるそうで、2月号(12月26日発売号)でヤフージャパン・サーファーのオススメサイトとして、「ど素人の投資ドットコム」を紹介したいという内容でした。

承諾のお返事を差し上げたのですが、編集者の方からすぐに返信がありました。

「かなり完成度の高いコンテンツ、充実した情報に感心しております。私自身は株に明るくないのですが、同僚に投資をしているのもおり、紹介してあげようと思っています」と書かれていました。

ありがとうございます。編集者の方の対応が迅速・丁寧で、気持ちの良いメールでした。当サイトの紹介が載った「まんがライフMOMO」2月号は、12月26日に発売されるそうですから、ご興味のある方は読んでみてくださいね!

ところで最近、気になることがあります。

自己責任の時代になりました。ですから、投資家が投資で損をしても、それは投資家自身の責任です。しかし、個人の責任が問われる時代だからこそ、国がしっかり責任をもたないといけないことがあります。

このところ、小さな子供たちが命を落としています。いずれも、下校途中に騙されて誘われて殺されています。小学1年生の子供たちに、「知らない人に声をかけられてもついていっちゃだめよ」といくら教えてもダメです。

栃木の女の子は「目のきれいなお兄さん」という知っている人に殺された疑いが強いわけですから。こうした残忍な事件の頻発に、いま地域と学校が集団登下校など対策を強化しています。

しかし、それだけではダメです。

米国では小さな子供たちはスクールバスで送り迎えしています。物理的に変質者が接触できないようにしないと、こうした事件は防ぐことができません。

集団登下校は慣れてくると、集団から離れて一人で下校する子だっているのですから。

少子化の時代だといわれます。年金財政や医療保険財政は将来、大変なことになる。だから、保険料はアップする。税金もアップする。こうした動きがじわりじわりと強まっています。

国は子供をたくさん生めといわんばかりに、子供を多く生んだ夫婦には所得に応じて給付金などの恩恵を与えています。

私も2人の子供がいますが、ちょっと国の少子化対策ってずれていると思うことがあります。

少子化対策の柱は@たくさん生める環境づくりA生まれた子供たちを安全で健康に成長させる環境づくりの2本柱が重要なはずです。その後者に対する認識がとても薄い感じがします。

国が考えるべきは、いま健康に育っていて、近い将来、社会の中心となって、高齢者や弱い人たちを助ける存在になる子供たちを何が何でも守るという姿勢と行動なんです。

登下校中に殺されるわ、授業中に暴漢が乱入して刺し殺されるわ、こんな犯罪を地域や個人に守れといっても限界があります。

今回の事件を教訓に、多少のコストが必要でも、全小学校にスクールバスとその運用要員を支給するべきです。変質者が子供たちに絶対近づかない方法はこれしかありません。

国が小学校での教育を義務づけているのですから、その小学校への登下校は国が責任を持つべきだと思いますね。

そして、未成年に対する犯罪の量刑も強めること。いま、裁判所の判例は1人殺しても死刑にはなりません。確かに、DVのような暴力夫や暴力妻から逃れるためにやむにやまれず殺人を犯した人もいますから、やみくもに量刑を強めればいいというものではありませんが、子供に対する犯罪は、国や社会、そして国民の財産を奪う行為ですから、量刑を強めるべきです。

自己責任の時代だからこそ、国は国の責任を明確にする。これが大切です。これがあって初めて自立する個人、そして自己責任の範囲がはっきり分かってくるのです。

きょうは投資とは直接関係のない話でしたが、国の責任を考えることは自己責任を考えることにもなると思い、無抵抗で弱い子供たちの命を守る方策を考えてみました。

窓の外は、きょうも真っ青な爽やかな空が広がっています。

気持ちいいですね!それでは有意義な週末をお過ごしくださいね。

バイバイ!

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2005年12月5日(月)
御礼!50万アクセスを突破しました

みなさん こんにちは!

ありがとうございました!

とうとう、アクセス数が50万を突破しました!

サイトを開設したのが2004年7月3日。あれから、1年5ヶ月になりました。

最初のころは、サイトの更新に何時間も費やすほど、ど素人丸出しのサイトでしたが(いまも、そうかも?)、なんとかYahoo!Japanのカテゴリにも登録され、人並みのサイトに成長することができました。

本当にありがとうございました。

当サイトのモットーは、投資家にとって、役に立って、楽しめることです。楽しめるというのは「そういうことかあ」という発見があること。投資家がそれぞれの意見を交換し合って触発し合えること。そして投資力・副収入力をつけ、将来を楽観的に思える一助になれることです。

当サイトの訪問者には特徴があります。

週末のアクセス数がとても多いことです。これはディトレのサイトとは逆の傾向です。株式の長期投資や不動産投資を実践されるサラリーマンや学生さんが多いのかもしれません。

また、リピーターの方々が多く、当「ど素人の投資ドットコム」は「ど素人の中国株日記」とともに、リピーター数なども加味したアクセス数のランキングサイト「ランキング☆ナビ」で上位を占めています。

もうひとつ、とてもレベルの高い投資家の方々が多いことです。「ど素人」という冠をつけたサイトですが、掲示板などをみるにつけ、このサイトを訪問してくださる方々は、賢明なる投資家の域に入っていると思われる方が少なくありません。

しかも、メールで「毎回、サイトの更新を楽しみにしています」という励ましをいただくことも少なくありませんでした。疲れているときは、サイトの更新がとてもつらいのですが、多くの方々に励まされ、ここまでたどり着きました。

次の目標は、100万サイトへの仲間入りです。まだまだ不十分な点があると思いますが、今後とも応援のほど宜しくお願いします。

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2005年12月4日(日)
年明け早々、人民元切り上げ?

みなさん こんにちは!

とうとう、出始めました。

そうです。

人民元切り上げ報道です!

年明け早々、人民元を切り上げると、ドイツの経済誌が伝えました。情報源は中国政府筋ということです。

まずは、このニュースをご覧ください。

[ベルリン 2日 ロイター] ドイツ経済誌ウィルトシャフツウォッヘは2日、中国政府筋からの情報として、中国当局が1月1日に人民元を対ドルで7.2%切り上げる準備していると伝えた。
 同誌は「現在1ドル=8.08元の為替レートが、同7.5元になる」と報道。この動きは、人民元為替制度の一段の柔軟性を求める米国からの圧力に応じたものだと伝えた。中国政府の当局者は、米不動産相場が冷え込み、米経済が減速し始めると、この米国からの圧力がより増すことを予想しているという。
(ロイター) - 12月3日12時38分更新


年明け早々、人民元を切り上げるという観測は、私的には、さほど驚くニュースではありません。私はもともと年末年始にも切り上げありうべし論者ですから。

それより、このニュースで驚いたことがあります。

それは対ドルの切り上げ幅が7.2%と伝えている点です。

今年7月の切り上げ幅は2.1%でしたから、本当だとすると、大幅な変動幅の拡大という印象を与えます。7月と合算すると、およそ1割の変動幅拡大ですから、本当に実施されれば、米国など切り上げを要求している国々はとても評価しそうです。

ただ、この報道が本当かどうかは分かりません。このニュースの面白さはドイツの経済誌が伝えたという点です。中国の政府筋はドイツということで、口を滑らせたのでしょうか?

ところで、この報道に対し、中国当局は何とコメントするでしょうか?楽しみですね。それとも無視するのでしょうか?

さらには、中国株市場や為替市場はどう反応するでしょうか?中国株市場としては人民元切り上げは買い材料ですね。

また、為替市場は人民元切り上げ観測から、同じ東アジア通貨の日本円もつれ高になるのでしょうか?それとも円安は依然として続くのか。

師走らしく、人民元切り上げをめぐって騒がしくなってきました。

相場が動くと面白いですね。そうこうしているうちにクリスマスが近づいています。

我が家も、そろそろクリスマスツリーの準備を考え始めました。さらには、年末恒例の、つらい、つらい、年賀状書きも迫ってきました。

そして、子供たちと冬休みのスキー、お正月を迎えて、年明けに中国政府から世界中に人民元切り上げのプレゼント・・・

こんな感じの年末年始になるのかしら。果報は寝て待て、ですね。

それでは皆さん、投資を楽しみ、毎日の生活を楽んでくださいね。

バイバイ〜!


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2005年12月3日(土)
円安・株高局面の投資姿勢は?

みなさん こんにちは!

関東には寒波が到来しているようです。スキー好きのほたる一家は、今年の冬は雪不足を心配していたので、グッドニュースなのですが、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。

日本列島に寒波が到来するなか、日本の株式市場と為替市場は、とても熱くなっています。

そうです。バブル期を連想させる株高と、底の見えない円安です。

従来は株高は円高要因と言われてきました。海外の投資家がドルを売って円を買い、日本株の投資資金にあてたためです。

しかし、その常識が崩れつつあります。

まず、海外の投資家は日本国内にある日本資産を株式にシフトさせていますから、従来ほどドルを売って円を買う圧力は強くありません。

一方で、日本の個人投資家は日本国内の低金利を嫌って、海外の通貨や投資信託、株式を保有するようになっていますから、円売り・海外通貨買いの圧力は強まるばかりです。

ですから、株高でも円安は進行します。しかも、円安が進行すると、輸出関連企業、とくに自動車や商社の業績は為替差益で上昇します。すると円安による業績向上を見込んで、また日本株の買い圧力が強まるという、循環を生んでいます。

つまり、円安が株高の環境づくりにも一役買っているわけです。

というわけで、皆さんは株高・円安の恩恵をゲットできましたか?

私は日本株をまったくやらず、株式は中国株だけなので、株式市場のメリットは享受していません。

しかし、円安のメリットはたっぷり享受させていただきました。

8月下旬から始めた外為証拠金取引(FX)で、現在45万円ほどの利益確定。さらに含み益15万円ほどあります。たったの3ヶ月で、しかも100万円以内の資金を動かすだけで、寝ていても60万円を稼げるほど、円安は外貨投資家に恩恵を与えています。

なんせ、今年の初めに1ドル120円という円安を予想した専門家はいたでしょうか?皆無です。これだから、相場は面白い!神のみぞ知る世界なのです。

専門家やアナリストと呼ばれる方々の予想をはるかに上回る相場の動きがあるからこそ、投資の世界は深いし、楽しいのです。

さて、中国株投資家のほたるにとって、2006年に向けた、今後の投資方針が大切になってきます。

まずは中国株中心の投資姿勢は変えません。なぜなら、マネーは回遊魚のように市場を駆け巡るからです。その回遊魚を先回りして待ち受けることができた投資家こそ、高パフォーマンスを享受できます。

中国株はこれからが面白い!と、にらんでいます。

次に外為投資ですが、小額の資金で大きな取引ができる、つまりレバレッジを利用できる外為証拠金取引(FX)は、現在のポジションを維持します。

儲かっているからといって、ポジションを増やすことは考えません。毎月20万円ずつ儲かれば、満足です。そのうち、中国株がブレイクして、数倍という時代がくるのを何年でも待ちます。

最後に日本株ですが、いまから参戦するのは避けます。

いまから参戦しても遅くはないのでしょうが、参戦するとしても、日経225先物・オプション取引やワラントにしようかと思っています。

とくにワラントは資金をすべて失うリスクのある金融商品ですが、数万円で大きく稼ぐ可能性があります。万馬券を買うつもりでやるのも面白いかなあなんて思っていますが、まだ研究途上です。

最後に、私自身が理想的と考える資金の配分をご紹介しますね。

例えば、1000万円の貯金が手元にあったとします。

200万円は生活や緊急用の預金。400万円は国債など安全確実な金融商品。残る400万円は株式や外貨などリスク資産に投資。現在の私の資金配分はこんな感じです。

さて、今年もあと4週間ほど、2005年を笑顔で終えたいですね。

それではバイバイ!!


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2005年11月30日(水)
不動産投資の魅力とリスク

みなさん こんにちは!

いま、耐震性を偽ってマンションを販売した問題が連日、ニュースで大きく取り上げられています。

自分で居住するために購入された方や投資物件として購入された方々など、その用途はj異なってもやるせない気持ちだと思います。

このニュースを見ていて、つくづく感じるのは不動産投資のリスクです。

不動産投資は優良な物件を購入さえすれば、とても安定した副収入をもたらしてくれます。株式に投資している投資家の方々にも、株式で儲けた資金で将来は不動産投資をして家賃収入で悠々自適の生活を送りたいと考えている人は少なくありません。

長期的な投資プランとしては、決して間違っていません。

不動産のキャピタルゲイン、つまり物件の値上がりを期待するのではなく、あくまで家賃収入を期待するのなら、不動産市況にそんなに神経質になる必要はありませんし、なんといっても収入は安定的です。

私も不動産投資をしていますが、数年に一度、入居者の入れ替えがありますが、それさえ上手に乗り越えれば、あとは文字通り、不労所得を生んでくれます。

ただ、今回の事件で、不動産投資のリスクを改めて実感された方も多いと思います。

それは「業者リスク」です。

外為証拠金取引(FX)投資にも通じるのですが、相場のリスクと同時に、どんな業者に仲介を依頼するか、さらにはどんな業者の物件を購入するのか。この選択はとても重要です。

その際に、投資家の目を曇らせるものがあります。

それは値段です。今回の場合、都心部で広さ100平方メートルのマンションが3000万円台で販売されていたといいますから、それはついつい手が出てしまいます。

しかし、鉄筋を抜いているのですから、格安にできるのは当たり前です。

これはFX投資も同様です。よく手数料の安いFX業者を教えて欲しいと質問をいただくのですが、最近、摘発されている業者は、投資家の注文通り、取引せず、投資資金を会社の運転資金に流用していたケースも見かけます。

こうした業者は手数料をタダにしてもいいわけです。なぜなら、資金を返す気もなければ、お客さんの注文通り、投資する気もないわけですから。

不動産の話に戻ると、今回の事件で分かったのは検査機関の心もとなさです。

不動産業者の嘘を普通の人たちに見抜けと言っても限界があります。ましてや、耐震計算なんて、普通の人には、正しいかどうか、判断がつくわけがありません。

ですから、検査機関の責任は重いし、消費者側、投資家側の立場で検査することが大切ですよね。

そして、何より重要なのは、検査機関が「業者性善説」ではなく、「性悪説」に立って検査することです。

「業者が提出する書類は正しいもの」という前提に立って検査するのか、それとも「業者はときに書類を改ざんする」という前提に立って検査するのか。どちらの立場に立つのかによって検査の厳しさもおのずと変わってきます。

投資は自己責任の世界です。

しかし、不動産投資には、投資家が背負えるリスクと背負いきれないリスクが潜んでいることを、今回の事件ははっきり示してくれました。


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2005年11月26日(土)
副収入で経済的自由を得るコツ

みなさん、こんにちは!

11月もあと少し。まだ気が早い感じがしますが、街はイルミネーションが広がり、クリスマス気分もちらほら見かけるようになりました。

2005年もあと35日なんですねえ。まだ、今年を振り返るには早いですね。もう少し頑張りましょう。頑張れば、楽しい年末年始が到来します。

ところで、きのう、11月の副収入を集計しました。

私のメニューは、中国株、外為証拠金取引、不動産投資、ネット収入の4品です。

まずは中国株ですが、10月は100万円以上の含み損。それが11月は47万円ほどに半減しました。年末年始(?)の人民元切り上げに向けて、いいポジションにつけた感じがします。

しかも、中国株市場は一時の冷え込みは一服して市場の空気は明るさを取り戻したようです。その大きな要因のひとつは、米国の追加利上げの終焉が近いという観測です。

もちろん、鳥インフルエンザという懸念は依然として存在しますが、それでも上昇傾向というのは心強いですね。

次に外為証拠金取引(FX)ですが、これが凄いです。8月下旬に始めて、はや30万円近い利益確定。このほか10万円以上の含み益があります。目標の年間利回りは100%。つまり、倍増です。それが決して不可能ではないのが、現在のFXの現状です。

不動産投資は最も安定的に収入を得られる投資です。入居者募集のときにちょっと大変ですが、そのあとは放置状態で毎月、収入を生んでくれています。

最後にネット収入。ネット収入を目指して1年半弱ですが、ようやく月収30万円を超えました。今後、どうなるか分かりませんが、ネット収入はまさに自分との戦いです。頻繁な更新と、訪問者の方々にとって有意義な情報提供とサービス精神、そして根気です。

この4品のうち、投資部門は相場によっては損をすることがあるかもしれませんが、どれかが利益を生んで収益を補完してくれればいいのです。

実際、中国株が低迷しても、11月は総合収支がはじめて80万円を突破しました。ですから、中国株市場を心穏やかに見ることができるのかもしれません。

さて、きょうのテーマは「副収入で経済的自由を得るコツ」です。

もうお分かりですよね。まず、投資は複数の投資方法を実践して、リスクを分散することです。とくに、関連性のない分野を複数実践するのが、賢いようです。

関連性があると、補完関係にはならず、一緒に急落し、逆に損失を拡大することになりかねません。ですから、できる限り、関係のない複数の投資先で運用することが大切です。

もうひとつ、絶対に忘れてはならないことがあります。

それは余裕資金で資金運用することです。これは鉄則ですから、これまでも何度も申し上げてきたと思います。

だいたい、働きかなくても経済的自由な生活ができるようになりたいという目標自体がリアリティーが低いわけですから、肩の力を抜いて、ゆったりと経済的自由を目指すくらいがちょうどいいと思います。

興奮して必要資金を投資すると、判断は狂い、心は乱され、投資を楽しめなくなります。全額失っても笑えるくらいの余裕を持って臨みましょう。

ただ、怪しげな儲け話や投資話には絶対に耳を傾けてはいけません。

最後に成功している投資家の特徴は何でしょうか。

私が感じているのは、穏やかで、勇気があって、そして勉強している人が多いようです。

まずは実践あるのみ。私の実践ももう少しで1年と半年にさしかかろうとしています。


最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

こちらから予約できます。(全席指定)


(商品先物を扱っている業者はこちらに掲載しています)

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2005年11月22日(火)
なぜ私が外為投資で儲かっているのか?

みなさん こんにちは!

最近、取材や取材協力の依頼を受けるのですが、ごめんなさいね。私が自分の考えを述べるのは、このサイトやブログの中だけと決めているんです。

昨年の暮れも大手新聞社からオファーがありましたが、そのときも同じ理由でお断りしました。とても光栄ですが、私自身、忙しいなかで、このサイトを充実させることで、いっぱい、いっぱいなんです。

このサイトを訪問してくださる方々を最優先にしたいという考えから、大手マスメディアの取材はお断りしています。ひとつ受けると、もう際限がなくなりますから。

ただ、ひとつだけ、取材ではありませんが、限られた方々に私のブログ「ど素人の中国株日記」を紹介したいという依頼がありましたので、それは「どうぞ」と了解しました。

どこかといいますと、あのライブドアです。なんでもライブドアが発行する株主向けの機関紙だそうです。私はライブドアの株式は保有していないので、そういう株主向けの機関紙の存在は分かりません。また、会社説明の資料にも利用するかもしれないということでした。

でも、私のへぼブログで大丈夫なのかしらん?

まあ、いいや。これも光栄です。

ところで、きょうのお題は「なぜ私が外為投資で儲かっているのか?」というお話です。

私は8月下旬から外為証拠金取引(FX)を始めました。FX業者は債務超過に陥っている会社が多いようで、最近は連日、金融当局の処分が発表されています。

これは業界浄化のためにとてもいいことです。ですから、私はブランド性と大手に絞って口座を開いています。手数料の安さも大切ですが、資金の安全性はそれ以上に重要ですからね。

ところで、私の外為投資の実績ですが、きょう現在、31勝0敗で、27万5000円の利益確定。また、利確していないポジションの含み益は約10万円。合計すると37万円です。

こんなに簡単に儲かっていいのかしら、と思うほど、簡単に儲かってしまいます。

それはどうしてなのか?ということを綴りたいと思います。

理由は簡単です。円安が進行しているからです。

円を売って外貨を購入するわけですが、円安つまり外貨高が進むため、黙っていても勝てたのだと思います。

面白いのは、日本を代表する元ディーラーが負けているんですよね。これはどういうことかっていうと、FXはあまり分析しすぎるとだめですね。自分の考えや相場観よりチャートやトレンドがとても重要な投資です。

ですから、自分の相場観を信じて逆張りするのは厳禁です。

話を戻します。

私が儲かっているのは円安が進んでいるという話を先ほどしましたが、どうして円安が進んでいるのかという点に焦点を当てます。

それは日本がゼロ金利状態を続けている間に他国の金利が上昇しているためです。

マネーは儲かるところに集まる。

これは投資の鉄則です。ですから、金利の高い通貨が高くなるというのは、とても自然な流れです。

「でも、米国は財政赤字が巨額だし、住宅バブルだと言われているよ。円安ドル高が続くのはおかしいよ」

こう考える方がいるかもしれませんが、そういう論理的な投資は失敗します。とにかく金利が高い方向にマネーは集まるのです。

しかも、このところ、日本銀行は円高を阻止するための市場介入をさっぱり実施していません。なぜなら、その必要がないからです。

日銀が円売りドル買い介入をする必要がないほど、日本の金融資産は海外の資産に流れ込んでいるのです。

これこそ、ネット時代の投資の特徴です。あのバブル期にはなかった現象です。

個人がネットで、まるで大手銀行のディーラーのように外為投資ができる。しかも、中高年を中心に海外の株式・債券や不動産で運用する投資信託も抜群に売れています。

そうです。銀行預金に眠っていた個人の金融資産が目を覚ましたのです。ネット時代は個人の自己責任感覚の高まりとともに、こうした海外資産に投資する動きは増えることはあっても減ることはなさそうです。

私が外為投資で儲かっているわけ。それはネット時代の流れに逆らわず、ゆったりと身を委ねているからです。


最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

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2005年11月20日(日)
ジムロジャースが予言する中国の時代

みなさん こんにちは!

ジム・ロジャースという投資家をご存知ですか?

ジョージ・ソロスとともに国際投資会社を設立して、10年間で4000パーセントのリターンを挙げた脅威の投資家です。37歳で引退し、その後はバイクや改造ベンツで世界一周。自分の目で各国を見て投資する手法から「冒険投資家」と呼ばれました。

そのジム・ロジャースが2003年、60歳にして第1子・女の子を授かりました。

その可愛い娘に人生と投資で成功するための言葉を贈っています。

題して「中国の時代。中国語を学びなさい」(マネージャパン掲載)。

「愛する娘に」という言葉で始まるメッセージは、冒頭、君の世代は英語に次いで中国語が重要な言語になると強調しています。

その理由は、力をつけてきた中国はますます重要な国になると予言し、投資家としてはもちろんのこと、君が大人になったら世界市民として中国は重要な国になるといいます。

もっとも、ジム・ロジャースは2003年に娘が生まれたときから中国語しか話さない乳母をつけて中国語を習わせているそうです。

そのうえで、ジム・ロジャースは中国株投資を薦めます。もっとも、すでに中国株を保有していて、中国経済はまだまだ成長を続けるだろうから、自分が生きている限り、売り時は来ないだろうと述べています。

それではどうするの?と思っていたら、「中国株は君(娘)の将来のためにプレゼントするつもりだ」といいます。

う〜ん、素晴らしいですね。長期投資家というのは、このくらいのロングスパンで株価をみているんですねえ。10年で長期なんて言っている私はまだ甘いのかもしれません。

確かに、10年、20年、30年というスパンで見ると、確実に急騰相場が来るかもしれませんよね。そこが売り時とジム・ロジャースは言いたいのかもしれません。

いずれにしても、彼は「売り時は分からない」と言っています。それでは買い時はいつなのか?

このことには明確に触れています。

「中国株を買うならハードランニングの後だ」

「中国経済が1989年や1994年に経験したものに近いハードランニングが起こったというニュースが入ったら、すぐに中国株や商品を買うチャンスだと思ってほしい」(ジム・ロジャース)

とても楽しい手記でした。

その伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

ジム・ロジャースは中国株投資についてどんな話をしてくれるのでしょうか?また、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

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冒険投資紀行
「冒険投資家・ジム・ロジャースの世界大発見」



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2005年11月19日(土)
投資の時代はインド株の研究も必要です!

みなさん こんにちは!

きょうはあまりにも青空が広がっていたので、娘と買い物に行ってきました。

家電量販店をのぞいて、冷蔵庫を見て回ったら、凄いんですね!

年間に消費する電気代が、最近の冷蔵庫は5000円以下で済んでしまうんです。これはいまや常識なのかもしれませんが、我が家の冷蔵庫は10年以上前に購入した古色蒼然とした代物。ですから、冷蔵庫は電気代を大食いする家電だと思い続けてきました。

というわけで、店頭に残っていた展示品を格安で購入。しかも、観音開きの素敵なデザインなので、即決で買いました。

娘はアイスクリーム専用の冷凍庫がついているので大喜び。家電製品もたまにのぞくと、日進月歩、変化が激しいですね。

ところで、変化が激しいというと、中国経済、そして最近、注目を浴びているインド経済です。

ニューズウィークに日本版が2週連続で、インドの総力特集を掲載していますが、第1弾を読んだら、ある意味では中国以上に夢を秘めた国家ですね。

2050年には日本を抜いて世界3位の経済大国になるとも言われる11億人の国家・インド経済の凄さを数値で見てみましょう。

まず、GDP(名目国民総生産)は1995年に3500億ドルだったのが、10年後の2005年には7500億ドルと、倍増しています。

さらに、将来的に少子化政策で高齢化の到来を言われる中国とは違って、インドの場合、2050年になっても若年層から50代まで、ほぼ人口は一緒。その意味では、理想的な人口構成となっています。

中国は国家がインフラを整備して政府主導の経済発展を続けていますが、インドは財閥支配だった経済を積極的な規制緩和で打破し、民主導型のインフラ整備→経済発展を続けています。

ですから、インドはインフラの整備が遅れ気味ですが、インフラ整備が儲かる商売だということに気がつけば、必ず民間企業がビジネスチャンスと見て整備するでしょう。

もうひとつ、インドの凄さは世界の頭脳輸出国家であるということ。名門インド工科大学を卒業して渡米、その数は毎年数百人単位で、米国・シリコンバレーの成長の担い手です。

その頭脳が最近、インドに戻り始めているというのです。理由は明白です。インド経済が成長し、インドでも十分なビジネスチャンスがあるからです。

いわゆる「シリコンバレー発 頭脳の逆輸出」と呼ばれています。

それではインド経済を活気づけているのは、どういう人たちでしょうか?

それは起業家たちの活躍です。インド人はビジネスモデルを構築するのが、非常にうまいようです。ITやハイテクでは日米に引けを取らない水準のインド経済は、今後、世界の脅威です。

最後に気になるのは、人口11億人のうち、消費力のある中流以上の人口はどのくらいかという点です。

現在は1億人と言われています。

もう日本の人口と同じ規模です。ですから、今後、低所得の人たちが経済力をつけてきたとき、その爆発力は凄いと見る投資家も少なくないようです。

中国とは異なる空気を持った将来の超経済大国予備軍といってもいいでしょう。

というわけで、これまで気にはなっていましたが、きちんと研究していなかったインド経済ですが、長期的には投資対象として勉強する価値がありそうです。

ただ、個別銘柄の研究は大変ですから、まずは投資信託から勉強してみますね。

ちなみに、インド株を織り込んだ投資信託を扱う証券会社は以下の会社です。

ライブドアトレード
楽天証券
オリックス証券
マネックス・ビーンズ証券
E*トレード証券

ニューズウィーク日本語版
詳細なインドレポートは
こちらから購入できます!


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2005年11月16日(水)
あなたは小泉派?日銀派?


みなさん こんにちは!


政府・与党と日本銀行の対立が、いま、とても注目を浴びています。

これは景気回復の兆しが見えてくると必ず浮上する問題です。

日銀は来春にも景気回復・インフレ懸念を理由に金融の量的緩和を解除する姿勢をちらつかせています。

ところが、小泉総理は「まだ、(解除は)早いのではないか。物価が前年比ゼロ以上ないと、まだデフレ状況だ」と述べて日銀をけん制しました。

もちろん、日銀は政府と見解の相違はないと、表面上、不協和音をないように装っていますが、どうみても政府・自民党と日銀の基本姿勢は違うようです。

日銀はバブル期の反省があります。金融引き締めが遅れた結果、未曾有のバブル経済を招いてしまった反省から、早めに予防的な金融政策を取りたがります。

しかし、日銀が焦りすぎて、バブル崩壊後、景気回復の兆しが見えてきた局面で何度か景気を失速させたこともありました。

ですから、政府・自民党には日銀の舵取りに不安があります。

日銀は一日も早く量的緩和を終了して、金利の上げ下げで物価を調整する、本来の金融政策を取り戻したいのでしょう、きっと。

日銀は、いま、政策の選択枝が限られています。ですから、金利調節という手段を取り戻し、政治的にも政策的にも、名実ともに日銀の独立性を手に入れたいのでしょうね。

しかし、私は今回は小泉総理の勘を支持します。

日銀の政策には私も不安を感じます。確かに、原油価格の高騰に伴うインフレ懸念はあります。しかし、一方で、中国からの輸入増加に伴うデフレ的な側面もあります。

ですから、資産インフレと生活物資デフレが混在する感じもします。それに、もう少し、いまの日本はインフレになる必要があります。バブル崩壊後、あまりにも株式市場などの資産デフレが進んだし、不動産に関してはキャピタルゲイン(値上がり期待)ではなく、収益換算法(家賃収入から資産価値を計算)が一般化しています。

値上がり期待で不動産投資する投資家は痛い目に合いますから、少なくとも賢明なる投資家はバブル期のような不動産投資はしません。

もう一点は、日米の金利差問題です。

日本の金融緩和の終焉・利上げは、米国からのマネー流出を招きます。

米国からマネーが流出すると、株式市場の急落→住宅バブルの崩壊→米国内の消費冷え込み→自動車など日本輸出企業の収益悪化・・・・

要するに、日本の金融政策は日本国内の指標や景気判断だけで判断してはいけないということです。

最近、外為証拠金取引(FX)を実践して感じるのですが、市場は各国の金利に敏感に反応します。小泉総理の発言を受けて、即時に円安ドル高が進みました。それほど市場は神経質になっているということです。

とくに米国経済は住宅バブルという危うい状況下の好景気ですから、なおさら神経質なのかもしれません。

もうひとつ、私の周辺をみても、そんなに景気は良くないんですよねえ。ITの人たちはいいのかもしれませんが、薄型テレビは低価格競争に突入していますし、ビールなどの消費は減少気味です。株式市場の活況は回転売買というバブルですし、決算内容がいいのは大企業ですよねえ。

ですから、まだまだ回復途上という感じがします。

2000年8月に日銀が政府・与党の反対を振り切って、ゼロ金利を解除して、景気を失速させた二の舞だけは繰り返さないようにしてほしいですね。


最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

こちらから予約できます。(全席指定)


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2005年11月12日(土)
郵貯と年金の「リスク」考察


みなさん こんにちは!


爽やかな週末がやってきましたよ〜♪

きょうは永遠の敵・娘が遊びに出かけましたので、とても静かで心穏やかな休日を楽しんでいます。でも、この幸せも数時間で終わってしまう、セミの命なのです。

というわけで、コーヒーをいただきながら、日本経済新聞を読んでいると、一面トップに民営化される郵貯銀行の持ち株会社「日本郵政」社長に三井住友銀行の西川善文前頭取が就任したというニュースが載っていました。

西川さんは旧住友銀行時代から行内エリートとして育てられた方なのですが、結構、勝負師的というか、腹の据わった経営者でした。

業績の悪化していた三井と合併後、決して住友が優位という意識を持ってはいけないという趣旨の発言を全行員に発して、とかく、いがみ合って、うまくいかない合併をソフトランディングさせました。

その西川さんが、今度は郵政のトップです。注目したい点があります。

それは民間銀行はかねてから郵貯を「官業の民業圧迫」と批判していました。要するに、税金も払わず、リスクも取らず、規模を拡大して、民間銀行の預貯金を横取りしているような存在に映ったからです。

その民間銀行出身の西川さんが、郵貯銀行をどういう方向に持っていくのか?立場変われば、言動も変わるのか?それとも初志貫徹するのか?大いに注目したいですね。

ところで、西川さんは就任会見で「金融も物流もリスクをとれるかどうかが、民営化会社と公社・役所との違いだ。リスクを取って得た利益を国民、従業員に還元する」と語ったそうです。さらに、さきほど私が申し上げた「官業の民業圧迫」批判を意識したのか、「規模の拡大より、競争力のある銀行にしていきたい」と語ったと伝えられています。

一般的にリスクと収益は比例します。同時に、リスクと損失も比例します。危険性が高い分、報酬も大きい。

これは家計でも同じです。銀行預金はリスクない代わりに、利息はゼロに等しい水準です。リスクの大きい株式投資や為替投資は、成功したときのキャッシュバックは大きくなります。

ただ、郵貯銀行が取るリスクって、いったい、どんなことがあるのでしょう。ちょっと注目していきたいと思います。

もうひとつ、対照的なのが、厚生労働省が年金資金で購入した国債を満期まで売却せずに保有する方針を固めたというニュースです。

満期まで保有するのですから、時価評価の必要はなく、今後は簿価評価にするようです。これで年金資金の運用利回りが市場価格に左右される度合いを減らそうということのようです。

こうした方針に「時価評価」の流れに逆行するという批判もあるようですが、満期まで保有するのですから、それほど目くじらを立てる必要がない感じがします。

というのも、私も国債を大量に保有していますが、すべて満期まで売却しません。満期になれば、額面通りの金額が償還されますから、家計上の計算は時価評価せず、毎年の利息分を収入として計上しています。売却する考えは全くないのですから、時価評価しても無意味なためです。

おそらく、厚生労働省も、同じ考え方を採用するのでしょうね。時価評価の功罪があって、国債価格が急騰しているときに、評価が高くなることがあります。しかし、これはバブルということもありますから、必ずしも時価評価が優れているとは思えません。

それよりも、厚生労働省は、年金保険料を回収するために多額の宣伝費を年金から拠出するのをやめ、巨大な徴収官庁・社会保険庁を縮小・廃止することを考えた方がいいですね。

多額の人件費や宣伝費をかけなくても、年金保険料不払いの人は運転免許証を更新できないという制度設計をしたら、一発で国民年金保険料の徴収率はアップします。

なぜ、実施しないのか?答えは簡単です。厚生官僚は警察官僚に頭を下げたくないからです。こうした制度設計をするには、警察庁にお願いしないとできないわけですからね。

それじゃあ、年金不払いの人は健康保険証の更新ができないようにする手もあります。しかし、これも厚生官僚は医師会の反対が予想されますから、簡単にはできないでしょうね。

要するに、国民にとっての最大のリスクはお役人さんの怠慢なんですよねえ。みなさんはどう思われますか?


最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

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2005年11月9日(水)
投資するリスクと投資しないリスク


みなさん こんにちは!


それにしても、日本株市場はバブル期の空気に似てきましたね。

東証一部の売買高は8日に過去最高の45億株を記録し、バブル期ピーク時の5倍近くに達しました。

バブル期に株高、地価高騰を演出したのは、金融機関や生損保など機関投資家が主役でした。しかし、今回の主役は外国人投資家と個人投資家です。

きょうの日本経済新聞を読むと、数字的にも、その傾向がはっきり現れています。

東証一部の投資家別売買シェアは、バブル期の1989年、個人が30.3%、金融機関は28.9%、外国人11.3%でした。

一方、2005年
10月、外国人が46.7%、個人37.0%、金融機関9.8%の順です。

いかがですか?金融機関の後退と外国人の躍進が分かりますね。

そして、個人投資家は、いまさら申し上げるまでもありませんが、ネットでの回転売買。先日も申し上げましたが、個人投資家の裾野が広がっています。

日本株の上昇で、機関投資家の間では、「持たざるリスク」が意識されています。バブル崩壊で最も手痛い傷を負ったのは日本の金融機関です。ですから、最近は非常にリスクに敏感でした。

その間に外資が急落した不動産を購入し、運用利益を稼ぎ、そして株式市場でも割安感の出た株式に進出しました。

なんだか、外資は国際市場を股にかけて、うまくスイング投資しているような気がしてなりませんね。

いま、中国株が低迷していますが、もしかして、こっそりと仕込んでいるかもしれません。いや、実際、本土B株市場で上位株主に外国人が増えていることが確認されたというニュースもありました。

低迷している市場を探して仕込み、上昇したら売り抜ける。その資金を別の低迷している市場に徐々に移して上昇したら、また売り抜ける。こうした国際市場を行き来するマネーが膨張し、相場を動かしているのかもしれません。

最近、世界的な金余り現象という言葉もよく耳にするようになりましたね。

しかし、ネット時代は、個人に大きな恩恵をもたらしました。そうです。国境を越えて国際的な取引が簡単にできるようになったのです。

米国株であろうが、インド株であろうが、個人でもネットで投資は可能です。また、かつては機関投資家の特権だった外為投資だってできます。

要するに、稼ぐ人と稼げない人の違いは、稼ぐ方法論を知っている人と稼ぐ方法論を知らない人と言っても過言でない状況になってきました。

現に、私自身、外為証拠金取引は怖いというイメージばかりが先行していましたが、実践してみると、なんてことはない2ヶ月ほどで20万円以上稼げてしまうのですから、まさに不知のリスクを実感しました。

ただ、外為証拠金取引は投資リスクより業者リスクのほうが怖いのです。債務超過に陥っている業者がゴロゴロしていて、顧客にお金を返却できないような業者が連日、金融庁に摘発されています。

ですから、なにもせずに、リスクを避けて、じっと預金を増やすのも、ひとつの道です。

しかし、私はなくなってもいい余裕資金を投資に振り向け、投資の妙味と投資を通じて得られる知識を楽しんでいます。一度しかない人生ですから、いろいろなことを経験しておこうという好奇心もあります。

さて、最後に中国株投資ですが、先月末、110万円ほどだった含み損が、60万円に縮小しています。市場の空気が徐々に変化していますね。

ブッシュ大統領が訪中しますから、また人民元切り上げ観測が強まるかもしれません。すると株価はまた上がるかもしれません。

逆に、鳥インフルエンザが蔓延すると、株価は下落するかもしれません。先行きは誰も分かりません。だから、株式投資は難しくて、楽しいのです。


最後に、お知らせです。

わずか10年間で4200パーセントのリターンを達成した伝説的投資家ジム・ロジャーズが、来年2006年1月7日(土曜日)に来日します!

昨年、来日した際、「21世紀はコモディティーの時代」という予言を残して去りました。その後、予言通り、原油先物相場は急騰し、世界的に商品先物は上昇しています。

天才投資家は、いま、どこの国、どの投資対象に興味を持っているのでしょうか?とても興味深いですね。私もぜひ講演を聴きに行こうかと思っています。

当日は会場は超満員になるでしょうね。ご興味のある方は聞いて損はないと思います。

こちらから予約できます。(全席指定)


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2005年11月5日(土)
投資大衆化時代の落とし穴


みなさん こんにちは!


楽しい楽しい週末がやってきました。外国為替証拠金取引(FX)は24時間、売買できるので、夕べはついつい熱中しすぎて寝不足です。

それにしても、円安ドル高がとまりません。とうとう1ドル118円台に突入しました。1ドル115円台のときに、もうドル反落が始まるのかなあと思って、傍観していたら、ドルの急騰です。

一方、日本株も上昇中です。日経平均株価は4日続伸し連日で年初来高値を更新し、1万4000円台に回復しました。小泉政権が発足したときの終値(2001年4月26日・1万3973円)も上回りました。