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国内株も中国株も内藤証券


2006年2月

2月1日 どうなってるの?香港H株が元気です!
2月3日 ライブドア事件が内包する教訓と大罪
2月5日 投資別資産運用のコツは?
2月6日 急騰するB株に人民元切り上げ期待?
2月9日 いい感じの中国株!いい下落と悪い下落
2月11日 中国株は人民元相場に突入か?
2月14日 やっぱり中国株は長期投資向き!
2月18日 日本人の投資マネーは海外志向鮮明!
2月22日 香港H株が8年半ぶりに高値更新!
2月26日 中国株は絶好調!2月の投資実績
2月28日 60万アクセスありがとうございました


2006年3月

3月4日 中国株で勝つための投資方針!
3月5日 私の投資銘柄の欠点は?
3月8日 急落相場の心構えを確認しましょう
3月11日 中国株に好機到来!狙いの銘柄は?
3月15日 中国株好調!下落相場はもう終わり?
3月18日 外為投資に久々のチャンス到来か?
3月21日 投資の基本方針を再確認しました
3月25日 投資で勝つコツは原則に立ち返ること
3月28日 中国株の損益が大台に近づいた!

2006年4月
4月1日 春です!私の中国株も春爛漫です!
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ほたるの独り言

10万円から本気で増やす!中国株・インド株・日本株

2006年3月28日(火)
中国株の損益が大台に近づいた!


みなさん こんにちは!


きょうは仕事が忙しく、帰宅が遅かったのですが、チャートをのぞいてみると、また含み益が上昇していて驚きました。

連日の中国・香港株市場の好調さには感謝感謝なのですが、これだと買い増しする機会が来るのだろうかと余計な心配をしてしまいます。

私の含み益はきょう現在、とうとう90万円。100万円まで、あと一歩という地点に到達しました。

昨年秋はマイナス100万円以上という含み損でしたから、じたばたせずに放置プレー作戦はまんざら無駄ではないなと思う、きょうこのごろ、皆さんはいかがお過ごしですか?

私の最近の成長株は、2つです。

ひとつは、以前から好調だったのですが、万科企業です。

約定平均株価は3.33HKDなのですが、現在は8.91HKD。騰落率は実に+167%です。あと30%で買値の3倍という好調さです。

もうひとつは、ど素人の中国株日記にも書いていますが、招商迪辰(亜洲)(0632)の復調です。

ここは1株1円ほどの超低位株です。思い切って0.072HKDで20万株を約20万円で購入したのですが、ほどなく0.024HKDまで急落。含み損は−14万円ほどでした。

しかも、取引は停止され、もう、どうにでもなれ!という状態でしたが、先週金曜日(24日)、取引が再開されると44%の急騰。週明けのきのう月曜日(27日)には54%の急騰。

そして、きょうは8%の急騰で、とうとう株価は約定価格を上回る0.074HKD。騰落率は+2.78%になってしまいました。

たったの3日間で60%以上の含み損を解消してしまう物凄い勢い。見ていて、面白い、面白い。これぞ、ボラティリティー(変動率)の高い中国株の真髄を見たりという気分です。

もちろん、「騰がったものは下がる」の格言を思い出すまでもなく、また下落することがあるかもしれませんが、この急騰の楽しさを体験しただけでも投資額に匹敵する満足感です。

引き続き放置して、その行く末を見守りたいと思います。

ところで、きょうは中国本土株が好調でしたが、その原因は人民元の高騰です。中国人民銀行がきょう公表した基準レートは高値を更新し、1米ドル=8.0212と昨年7月の切り上げ後最高値でした。

これを受け、不動産銘柄が好調で、私の保有株・万科企業も+5%の上昇でした。人民元の上昇がじわりじわりと進んでいますから、株価上昇と通貨価値の上昇という、中国株投資はダブルの恩恵をゲットできます。

中国株の長期投資の醍醐味は、企業の成長に伴う株価上昇と、通貨価値の上昇に伴う人民元上昇という、ダブル恩恵にあるということを実感します。

さあ、みなさん、賢い中国株投資家になってくださいね。

最近、学んだこと。

@急落しても慌てない。
A低位株は急落した分、急騰も激しい。
B安易な損切りはチャンスを逃す。

それでは、みなさん、お仕事、頑張ってくださいね。

バイバイ♪


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2006年3月25日(土)
投資で勝つコツは原則に立ち返ること


みなさん こんにちは!


ようやく外の空気も緩んできました。公園には椿の赤い花が咲き、桜のつぼみも膨らんできました。

きょうも青空が広がり、「春は近い」と感じるきょうこのごろ、皆さんはいかがお過ごしですか!

気づいたら、3月もあと1週間を切りました。早いもので、2006年も4分の1を折り返そうとしているんです。

ああ、また年を重ねるんだあ。(←超〜独り言。気にしないで!)

というわけで、高齢?ではなくて恒例の中国株や不動産投資などの投資実績を更新しました。

一言でいうと、「投資成績は2月とほぼ変わらず」でした。投資成績の論評は、各ページを参考にしてほしいのですが、やはり、投資成績の良い銘柄には「ある原則」が見えます。

それは「急落相場で拾った銘柄は高パフォーマンスになっている」ということです。

当然といえば、当然なのですが、この当然がなかなか実践できないものです。

投資で勝つコツは・・・

安く買って高く売る!

これに尽きるのですが、これがなかなか実践できない。なぜでしょうか?

2つの理由があります。

@人間の集団心理
A人間のささいな欲望

この二つが「安く買って高く売る」行動を阻害しています。

急落すると、もっと安くなると思って買えない。「もっと下落したら損をする」という欲望があるためです。

逆に上昇相場になると、「みんなが買っているから」という安心感というか、集団心理で、ついつい飛びつき買いをしたくなる。

ですから、自分を改革して、みんなが買うときは買わない。みんなが売っているときは買う、という天邪鬼になることが大切です。

先行き、真っ暗なのに、なぜ、あの人は一生懸命、株を買っているんだろう?

こう思われたら、大投資家の第一歩かもしれません。

あのバフェットも株式市場が暴落したとき、狂気のごとく買い続けて、現在の資産をなしたといわれています。

というわけで、私は現在、外為市場(FX)で、ささやかなバフェットを実践中です。

急落しているニュージーランドドルを拾い続けているのですが、果たして、どうなりますか?

ところで、このところ、連日、当サイトをはじめ、中国株ブログや外為サイト・ブログなど、多くの方々が訪問していただいています。本当にありがとうございます。

各サイト・ブログの平均アクセス数は以下の通りです。
ど素人の投資ドットコム 1100アクセス
ど素人の中国株日記 800アクセス
ど素人の外為投資入門 600アクセス
ど素人の外為投資日記 1600アクセス
小遣い稼ぎの副収入日記 100アクセス

合計すると、1日4000アクセス以上になります。週末や祭日には5000アクセスを超えています。本当に励みになります。

当サイトは、初心者をはじめとして多くの賢明なる投資家が集う場として、今後とも頑張りますので、引き続き、ご声援を宜しくお願いいたしますね。

それではみなさん、有意義な週末をお過ごしくださいね。

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2006年3月21日(火)
投資の基本方針を再確認しました!


みなさん こんにちは!

きょうは「春分の日」。春らしく爽やかな空が広がっています。日本は休日ですが、海外は市場が開いています。

中国株市場と外為市場。どちらも元気に動いていますから、WBC日本VSキューバ戦を観ながら、市場の動きも見て楽しんでいます。

さて、きょうのお題は「投資の基本方針を再確認しました」です。

私の投資の柱は以下の通りです。
@中国株投資
A外国為替証拠金取引(FX)
B不動産投資
Cインド株・コモディティ投信

B不動産投資とCインド株・コモディティ投信は、とくに点検するまでもなく、これまで通り粛々と投資を進めます。

問題は中国株投資とFXです。

中国株投資は私の含み益が40万円ほどまで縮小、つまり相場が急落しましたが、すぐに立ち直って現在の含み益は70万円近くまで回復しています。

こういう好調相場のときは放置です。ただ、出遅れている中国電信と大唐国際発電は目標株価を定めて急落したら仕込みます。

ところで、中国株の投資方針を再確認しますね。
@余裕資金で投資する。
A急落相場で買う。好調相場には手を出さない。
B20%以上下落したら、ナンピンを検討する。
C株価が2倍以上になったら保有株の半分の売却を検討する。
D手元資金の厚みが勝敗を分けると心得る。

これが最大の私流投資戦略です。

次に銘柄選びですが、私は中国経済の将来性と同一歩調を取れる業種・銘柄を中心に選択することにしています。

これって、当然の方針です。しかし、各銘柄の株価変動をみていると、急騰した銘柄がどうしても美味しそうに見えてきます。ですから、当然の方針なのですが、これは意外に難しいものです。

美味しそうな銘柄に手を出さないコツは、あまり株価を見ないということです。これは衝動買い防止策です。もちろん、意思の固い投資家の方々にとっては、こんな衝動買い防止策は必要ありません。

そのうえで、「中国経済の将来性と同一歩調を取れる業種・銘柄」とは何ぞや、というが重要になってきます。これこそ、投資家個々のセンスが勝負です。

この見通しが当たると楽しいし、外れると悔しい。でも、勝負は10年後に見据えると、多少の一時的な含み損も苦にならなくなります。

私の場合、見通しが当たった業種は、不動産、ガス、鉄鋼、石油でした。


次に、最近、人気急上昇の外為投資(外国為替証拠金取引(FX))です。

レバレッジを利かせて手元資金の10倍、20倍の取引ができるため、少ない資金で大きな利益が得られます。しかも24時間取引が可能なのでサラリーマンにも人気の投資です。

逆に言うと、レバレッジを利かせることができるのでリスクが大きく、24時間取引可能なので、ついつい熱中してしまします。

世界の通貨を相手に短時間で数万円の為替差益をゲットでき、年間30%とか50%といったスワップ金利も魅力の投資です。私は、いま米ドルとNZドルを購入して、寝ていても毎月10数万円のスワップ金利を生んでくれる手作りのファンドを作成中です。

ところで、この外為投資ですが、貿易など実需の売買のほか、ヘッジファンドや個人投資家など市場参加者が多岐に渡り、しかも資金も巨大なマーケットですから、とても楽しい反面、刺激的です。

ですから、建て玉を少なくして通貨の価格が底を打つまで買い続けています。目標は米ドルやNZドルが急落してもびくともせず、スワップを稼いでくれるファンドの構築です。これは長い道のりですが、厳しい自己ルールをつくって実践中です。

さて、投資の勝率を上げる方法を自分で作り出す研究をするというのは、投資の世界を一層、楽しくしてくれます。目先の損得を追いかけず、10年後の大きな儲けをにらんだ旅を続けますね。

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2006年3月18日(土)
外為投資に久々のチャンス到来か?


みなさん こんにちは!


楽しい週末がやってきました。きょうも窓の外は素晴らしい青空が広がっています。週末はスキーに出かけようと思っていたのですが、私をはじめとして家族みなさんお疲れ気味なので中止して家でゆっくり過ごすことにしました。

今週の私的3大ニュースは国内経済ではUSENがフジテレビからライブドア株を取得、海外経済では中国の人民元切り上げ関連ニュース、スポーツではWBCで日本がタナボタで準決勝進出です。

日本は1勝2敗で準決勝進出というのですから、「負けてもともと」という無欲で臨めば、結構、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんね。

中国株投資で言うと、頻繁に売り買いする投資家より、10年間投資を忘れて無欲で放置しているほうが大きく儲けるみたいな感じでしょうか。よく言いますよね。売買出来ずに保有し続けていた社長さんが一番含み益を得られるって。これはQさんの持論です。

ところで、円高が進んでいます。つまり、ドルをはじめとして外貨が安くなっています。ということは、高い円を売って外貨を安く買う好機が近づいてきました。

最近は中国株などの外国株や海外の商品先物、投資信託、そして外国為替証拠金取引(FX)といった国際投資が日本人に浸透しています。

海外通貨は高金利であるうえに、将来、日本円は弱くなるかもしれないというリスクヘッジの一環として資産の一部を海外に投資しようという考え方が広がってきました。

米国など海外の投資家には当然の投資行動なのですが、日本人は銀行・郵便預金が一番安心という迷信?が流布されてきたため、海外投資には奥手でした。

しかし、政府や日本銀行が実行している低金利政策は国民を目覚めさせました。銀行のスズメの涙ほどの預金利息と法外なATM手数料を見て、理不尽さを感じたためです。

「本当に銀行預金は安全なのか?」「もしかしてお金を働かせる機会を奪われているのではないか?」

こんな感情が湧き上がって、投資するリスク以上に投資しないリスクを多くの人たちが感じるようになりました

さて、きょうのお題は「外貨投資に久々のチャンス到来か?」です。

必要資金の10分の1で投資ができる、つまりレバレッジをかけられる外国為替証拠金取引(FX)は最近、個人投資家の間でも一般的な投資先になってきました。金融当局によるFX業者の選別と投資家保護、24時間取引が可能で株式投資より便利、毎日スワップ金利を受け取れるという株式配当以上のパフォーマンス・・・・。

その魅力は数え上げたらきりがありませんが、一方でヘッジファンドも参加する市場ですし、レバレッジをかけている分、リスクはとてもあります。ですから、円高が急速に進んだときこそ、チャンスとばかりに仕込む必要があります。

米ドルを1ドル100円台のときに数万通貨単位で仕込んだ投資家は、寝ていても年間30パーセント以上のスワップ金利を受け取っているわけですから、まさに外貨資産といえますね。

つまり、数年に一度の円高ドル安局面にどれだけ仕込めるかという投資家としてのセンスが勝負となります。

私は先日、115円台で米ドル1万通貨を仕込みました。114円台になったら、また1万ドル仕込むつもりです。

また、ニュージーランドドルは急落しているので、こちらは1円下落するごとに2000通貨単位で仕込んで、底値まで買い続ける考えです。

FXは配当利回りの高い中国株の投資に似たところがあって、含み損があってもスワップ収入が毎日あるので我慢しようという気持ちにさせてくれるんですよねえ。でも、FXは損切りも大切なので、現在は自分で損切りの自己ルールも設定して試行錯誤の投資を実践中です。

さて、中国株ですが、極めて順調です。含み益もまた70万円近くに膨らんでいます。インド株投信も昨年暮れに始めて、すでに10%の含み益が出ています。

ちょっと不調なのが10%ほどの含み損を抱えているコモディティ投信ですが、こちらも毎月一定額を仕込んでいますので、商品先物価格が急騰したら、一気に含み益の世界が到来すると期待しています。

最後に朗報です。今年1月、来日した伝説の投資家ジムロジャースの講演がDVDやビデオになって発売が始まりました。

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2006年3月15日(水)
中国株好調!下落相場はもう終わり?


みなさん こんにちは!


このところ、インド株投信が好調で、昨年暮れから10万円ほどしか購入していないのに、もう1万円以上の含み益が出ています。年率では10%以上の運用益。インド株の好調さは物凄いものがあります。

一方、ライバルの中国株ですが、こちらも先週は急落基調で買い場到来かと思ったら、今週は続伸。香港H株指数はあっという間に6400まで回復しました。

私の保有株は、きょうの相場で下落したのが1銘柄、±0が1銘柄。あとはすべて上昇するというまさに全面高状態で、含み益も60万円台に回復しました。

というわけで、先週の急落相場を受けて、今週初めからある銘柄に狙いを定めて買い注文を出しているのですが、約定できない状態が続いています。

好調な中国・香港株ですが、内藤証券の市況解説を読むと、香港市場はいかに米国の各種マーケットの影響を受けているのか、よ〜く分かります。


 主要3指数は全面高。ハンセン指数が反発し、1.29%高の1万5720.36ポイントで大引け。H株指数とレッドチップ指数はそろって続伸。前日終値に比べ、それぞれ1.52%高の6405.59ポイント、2.14%高の2083.30ポイントとなった。全体の売買代金は概算で288億9500万HKドル、前日比約25%増加。

 前日(14日)の米株高を好感したほか、米国市場で長短金利がそろって低下したことを受け、朝方から不動産株に買いが入り、相場の地合いを固めた。人民元の為替レートが反発し、切り上げ来最大の上昇幅となったことも追い風となった。資金流出に対する懸念も、インターバンク市場金利の低下を受けて一歩後退した。

 後場に入っても、上昇の勢いが止まらず、ハンセン指数が最大240ポイントも押し上げられた。大引け前に利益確定売りが膨らんだものの、1万5700ポイントを上回る水準で本日の取引を終了した。

 相場をけん引したのは時価総額3位の中国移動(香港)(0941)、約3%高で引けている。業績発表を控えているなか、第3世代移動通信(3G)の国産標準のトライアル運営も好感されている模様だ。同じ通信セクターの中国聯通(0762)、中国網通(香港)(0906)、中国電信(0728)なども連れ高。

 金利の先高感が緩和され、新鴻基地産(0016)、長江実業(0001)、和記黄埔(0013)、九龍倉集団(0004)など、主力の不動産株が軒並み買われた。とりわけ、恒基地産(0012)が3%高と目立った。

 H株では、金属株が堅調。中国アルミ(2600)、江西銅業(0358)、紫金鉱業(2899)、馬鞍山鉄鋼(0323)などが指数をけん引した。大型金融株も買われた。時下総額香港市場2位の中国建設銀行(0939)が1.45%高となったほか、交通銀行(3328)、中国人民財産保険(2328)、中国人寿保険(2628)、平安保険(2318)が軒並み上昇している。(内藤証券


きょうの香港市場を牽引したのは、やはり不動産、金属、金融という、今年初めから好調な3業種でした。それと、もうひとつ、久々に通信セクターが軒並み上昇しました。

私の保有する中国移動と中国電信もそろって上昇しましたが、これは将来のネット・携帯時代の成長・成熟をにらんで投資したもので、株価が2倍以上に伸びてくれることを期待しています。

株価が2倍まで上昇というと、私の絶好調銘柄であるアンガン・ニュースチールは騰落率140%、万科企業も騰落率120%と、2倍以上どころか、3倍を目指す勢いです。

こういう銘柄がひとつでもあるとポートフォリオが豪華に見えます。でも、ここまで到達するのに2年近くも要しました。もちろん、今後、急落して、現在の含み益なんて吹っ飛んでしまうかもしれませんが、中国株のボラティリティー(変動)の激しさを満喫しています。

さて、問題は今後の中国・香港株市場の動向です。

市場の先行きなんて誰にも分かりませんが、長期投資の気軽さはなくなっても諦めがつく余裕資金を長期間寝かせ続けるという点です。ですから、目先の株式市場を予測したり、不安に思ったりするのは野暮かもしれません。

ひたすら、中国13億人の成長パワーに期待する。それが中国株投資の基本精神です。

それではみなさん、楽しい週末に向けて、もうひと踏ん張りしましょうね。

バイバイ♪

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2006年3月11日(土)
中国株に好機到来!狙いの銘柄は?


みなさん こんにちは!


最近は仕事やら、確定申告やらで、とても忙しくなりました。それでも楽しみに待っていただいている読者のために当サイトやブログの更新をしなくっちゃと思い、土曜日だというのに仕事から帰ってコーヒーをすすりながら執筆している今日この頃、みなさんはいかがお過ごしですか?

中国株が久しぶりに急落してくれています。ここまで下がると、そろそろ買いたい銘柄を絞り込み、出動準備に入る必要があります。

私が買い増ししたい銘柄と、新たに仕込みたい銘柄は以下の通り(株価は10日の終値)です。

(買い増し狙い銘柄)
大唐国際発電 5.000HKD PER11.94
中国電信    2.725HKD PER8.13

(新規購入狙い銘柄)
中国建設銀行 3.400HKD PER13.60
平安保険    17.300HKD PER32.91

こんなところでしょうか。ただ、理想はPER10倍以内で仕込みたいので、平安保険はまだまだ射程距離には入っていません。

まず、大唐国際発電ですが、私は現在8000株保有中です。平均株価が5.95HKDなので、平均株価を下げるナンピンの好機到来という感じがしています。電力会社は配当が安定していますので、長期保有にはいいですよねえ。

次に、現在4000株保有している中国電信ですが、ここは説明するまでもなく中国の巨大電話会社ですから、インターネット時代にはインフラ面で期待できるとにらんでいます。

にもかかわらず、PERが低く人気がないので、まずは2.900HKDで4000株仕込みました。その後、さらに下落しましたので、買い増しを考えているのですが、そのタイミングはいつがいいのか、悩んでいます。

私の保有株数のめどは、どの銘柄も1万株です。それを小分けにして購入し、平均購入株価を下げています。ただ、上昇してしまう銘柄もありますから、小分け買いがいいのかどうかは議論が分かれるかもしれません。

最初の購入後、上昇してしまった銘柄は鞍鋼新軋鋼(アンガンニュースチール)、中国国際コンテナ新奥燃気などがあります。新奥燃気は株価が上昇しても買い増し、その後も上昇してくれたので成功でした。

いづれにしても長期投資のコツは人気のないときに仕込んで、あとは放置プレー作戦です。もちろん、将来性のありそうな銘柄を選択しないと火傷しますので、そこは投資家の先見性が問われます

次に、新たに仕込みたい銘柄ですが、中国建設銀行が徐々に魅力的な株価に下落してきました。2月23日に 3.850HKDまで上昇した株価も現在は3.400HKD。もうひと越え、3.000HKDまで下落するのを待ちます。

これは、あくまで私個人の仕込み戦略なので、真似しないでくださいね。失敗するかもしれませんから。

ところで、インド株の上昇も凄いですね。昨年暮れからインド株投信を始めたのですが、10万円ほどの投資で、すでに7000円以上の利益になっています。昨年暮れは、さすがに下落に転じると思っていたのですが、まだまだ好調です。

インド株投信も毎月、コツコツ小分けに仕込んでいます。こうすることで下落したときにお安く仕込むことができます。

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2006年3月8日(水)
急落相場の心構えを確認しましょう


みなさん こんにちは!


久しぶりに中国株が2日連続で急落しました。

香港H株指数はとうとう6200ポイント台に下落です。もちろん、長期投資家にとっては、これくらいの急落は朝飯前です。むしろ、昨年から蓄積した手元資金出動のタイミングが近づくのかどうかが、最大の関心事ですよね。

まずは、今後の中国株の好材料と悪材料を整理しましょう。

好材料
@人民元の切り上げ
A不動産市況の順調さ
B長期的には米国の利上げは頭打ちの様相
C北京オリンピックを前にした中国市場への関心

悪材料
@短期的には米国の利上げに伴う利上げ懸念
A利上げ懸念に伴う不動産銘柄の下落懸念
B新規大型上場に伴う需給悪化
C景気の先行き不透明感

一応、思いつく好材料と悪材料を同じ数だけ並べてみました。もっと、双方とも材料はあるかもしれません。

問題は投資家として、目線をどこに置くか、ですね。さらには、どの水準で買い場とみるか?という眼力です。

自分のポートフォリオを見て、どの銘柄が足りないのか、よ〜く考える、いい機会です。足りない銘柄を補充し、次の上昇相場を待つのが長期投資家の基本姿勢です。

または、不調な銘柄を買い増し、ナンピンの好機かもしれません。

一方で、私が避けたいと思っているのは、急落した際の不安売りです。

最もまずい売買は「高値で買って急落で売る」ことです。これを避けるためには、まずは強い自分を確立することです。

投資は心理学的に深いところがあって、なぜか急騰すると、みんなと一緒に安心して買いたい気分に襲われます。

逆に、急落すると、不安を煽る人も出現するし、なぜか、悪いシナリオばかりを想像して、早めに売り逃げたくなります。

ですから、ここで、きょうのお題「急落相場の心得を確認しましょう」です。

急落相場は絶好のバーゲンセールだと心得よ!

それでは買いのタイミングはどこにするか?ですが、それはそれぞれの判断です。私の理想は、週足チャートの13週、26週移動平均線より株価が下落したときに購入することです。

とはいっても、そこまで待っていると、反転するかもしれませんので、そこは投資家個々の相場観で判断するしかありません。

少なくとも、私の2年ほどの経験では急落相場で仕込んだ有力銘柄はほとんど上昇しています。逆に、上昇相場で気が大きくなって購入した銘柄には、長々と手を焼いています。

さあ、バーゲンセールが近づくのか?それとも反転してしまうのか?

含み損益はプラスであろうが、マイナスであろうが、売却しない限り、バーチャルです。ですから、数年後を見据えて、自分自身の戦略を練りましょうね。

騰がったものは必ず下がります。下がったものは必ず騰がります。

中国株相場は俄然、面白くなりました。投資を楽しみましょうね。

バイバイ♪

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2006年3月5日(日)
私の投資銘柄の欠点は?


みなさん こんにちは!


きょうも素晴らしいお天気です。日々の株価に一喜一憂せず、のんびり銘柄研究や経済研究をしながら、長期投資を楽しむ♪

こんな投資家に、みなさんは一歩一歩近づいていらっしゃると思います。

日本で起きることは中国でも起きます。国は違えども、所詮、人間の織り成す経済模様です。どこか類似する部分はあるし、同じ現象は出現します。

という視点で、ソフトバンクがボーダフォンの買収に意欲を示しているニュースをさらりと読みましたが、中国も通信・携帯分野で大競争を繰り広げ、大きな合併劇が出現するかもしれませんね。

「私の保有する中国電信と中国移動は、5年後、どうなっているのかしら」なんて、つらつら思いながら、コーヒーをすすって、独り言を書き始めたところです。

きのう、私の基本的な投資スタイルを整理・確認しましたが、ひとつお約束をしました。きのうの独り言を読まれていない方は、きのうの記事から読んでくださいね。

そうです。

「私のポートフォリオ(投資銘柄)には欠点があります」「その欠点については、次回、お話しますね」と申し上げました。

できないことはできないとはっきり申し上げるほたるですが、約束は守ります。きょうは、その欠点はなにか?欠点を克服する道は?の2点を中心にお話をします。

まず、欠点は何か?

それは、銀行・保険分野の銘柄を全く保有していないことです。

中国の銀行・保険会社がいまひとつ信じられなかったので、投資対象からは外していましたが、その考え方は修正が必要かもしれません。

なぜなら、人民元切り上げで恩恵を受けそうな銘柄であるうえに、今後、外資系ファンドに組み入れられる可能性が大ですよねえ。

中国当局がここまで強力に銀行の不良債権を処理し、外資を資本に組み入れる努力をするとは予想がつきませんでした。

さらには、保険会社についても、毎月保険料を払ってまで将来に備える中国人がそれほど増えるだろうか?という疑問がありました。むしろ、現在の生活を優先するのではないか?と。

しかし、人民元切り上げで最も恩恵を受けそうな企業が保険ですよねえ。だって、膨大な人民元資産を保有し、運用しているのですから。

しかし、ここまで株価が上昇してしまうと、いまさら買いに入るのはとても勇気が要ります。しかも、きのう確認した私の投資方針「株価が上昇しているときに飛びつき買いはしない」にも反します。

ではどうするか?

もう、あれに期待するしかありませんね。

あれです。

そう。

中国の国有4大銀行の一つである中国銀行で〜す。

上場の準備が遅れているという報道もありましたが、上場準備はしっかりと進んでいるようです。


中国銀行:上場申請を香港証券取引所に提出 2006/03/01(水) 11:47:53

  関係筋が明らかにした内容によると、中国の国有4大銀行の一つである中国銀行は、すでに香港への上場申請を香港証券取引所に提出した。上半期(1−6月)以内の上場が有望だとされる。1日付で香港・財華網が外電を引いて伝えた。

  中国銀行は、中国証券監督管理委員会(CSRC、証監会)から香港上場の認可を取得、これを下に香港証券取引所へ申請書を提出したと報じられている。(中国情報局 編集担当:黒川真吾・緒方隆次)



中国銀行は中国4大銀行のなかで、「最も不良債権が少ない銀行」とも言われていました。それだけに、投資家の関心は、どの程度の株価になるか?という点です。

昨年12月、こんなニュースもありました。


中国銀行:建設銀の時価±10%で募集 2005/12/19(月) 16:45:35更新
  消息筋によると、中国銀行は、シンガポール政府の持株会社であるテマセクホールディングズによる出資が認められ次第、香港交易及結算所有限公司[香港上場、香港証券取引所(ホンコンエクスチェンジ)、0388]に上場申請書を提出する。また、募集価格は中国建設銀行股フェン有限公司[香港上場、建設銀行(ケンセツギンコウ)、0939]の時価プラス、マイナス10%になるとみられる。19日付香港・経済通が伝えた。

  消息筋によると、テマセクホールディングズの持ち株比率は未定だが、4.3−5.5%になる見通し。

  また、中国銀行株を100%持つ、中央銀行傘下の国有資産管理会社、中央匯金公司の持ち株率は、上場の際に78%まで減少。残り22%をテマセクを含む戦略投資家4者と全国社会保障基金が保有することになるという。(中国情報局 編集担当:井上雄介)


募集価格は中国建設銀行の時価±10%?



しかし、プラス10%とマイナス10%では、20%もの乖離があります。いったい、どちらなんでしょうね。

ただ、もうひとつ気をつけたいのは、中国銀行の上場で建設銀行を売って中国銀行株を買う動きが強まるのかどうかという点です。

もしも建設銀行の株価が下落したら、そちらも魅力的かもしれません。

ちなみに、この2月にシンガポール政府の持株会社であるテマセクホールディングズによる出資(5%)は完了した、と中国銀行の副頭取が発表しています。

上場に向けた動きは出資面でも書類面でも進んでいます。中国銀行の上場には、私的には注目したいと思います。

それでは、みなさんも投資を楽しんでくださいね。

バイバイ♪

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2006年3月4日(土)
中国株で勝つための投資方針!


みなさん こんにちは!

いま、窓の外は真っ青な空が広がっています。もうすぐ、春なんだなあって思いながら、暖房をつけ、コーヒーを入れ、独り言の執筆を始めます。

日本は日銀が金融の量的緩和を解除する時期について騒がしくなっています。金融の量的緩和というのは、日銀が市中にマネーをジャブジャブ供給して金利水準を押さえ込む珍しい手法です。

この手法で低金利に誘導し、その副作用として、個人マネーを中心に株式市場への資金収入や金利の高い外貨や外債への資金流出という現象を生み出しました。

外貨への資金流出は円安をつくり、輸出関連企業を中心に企業が巨額の為替差益を享受し、それがまた株価上昇の要因になるという、日本経済にとって、とても良好な輪廻を形成しました。

その根っこの量的緩和をやめるという行為の検討に入ったわけですから、その影響で思惑的な金利の上昇や株価の下落など金融・資本市場に軋みが生じています。

量的緩和解除に向けて、カギを握る視点は「日本はデフレを脱却したのか、していないのか?」という点です。

小泉総理は「デフレ脱却の兆しはあるが、脱却はしていない」と慎重な発言です。金融の量的緩和をめぐる議論は、今後も要注意ですね。

ところで、目を中国株に転じますと、調整気味の相場が続いていますが、それでも底堅いですね。私の含み益は相場を図るひとつの目安かもしれませんので、中間報告しますと、なお70万円前後の含み益で推移しています。

ところで、中国株で勝つコツについて、改めて自己点検します。

私の投資方針は以下の通りです。
@余裕資金で投資する。
A株価が急落したときに仕込む。
BPER(株価収益率)が10倍以下の銘柄を仕込む。
Cつねに潤沢な購入資金を手元に準備しておく。
D株価が上昇しているときに飛びつき買いはしない。
E株価が急落したときに不安売りはしない。
F日々の株価に一喜一憂せず10年後の株価を見据えて投資する。
G仕込む銘柄は配当利回りの高い銘柄。
H仕込む銘柄は人民元切り上げの恩恵を受ける内需関連銘柄。
Iつねに楽観的な気分で長期投資する。

C以外はいい線をいっています♪

現在の投資額は約750万円。手元資金は約120万円。合計870万円。

これに対して、中国株の資産総額は手元資金も含めて約940万円。

含み益は+70万円というわけです。

やはり、手元資金は投資額の半分は手にしていたいですね。大きく下落したときに、ど〜んと買い増しをして1年間寝かせる。1年後にまた各銘柄を点検して、微調整し、一方で急落に備えて手元資金を厚くしておく。

これを繰り返したら、いつか大きな資産になっているはず!なんて、取らぬ狸の皮算用をしているのであります。

今年、購入した銘柄は中国電信の1銘柄だけ。中国の巨大電話会社なのに株価が低迷し、PERも10倍以内だったので、4000株ほど仕込みました。もう4000ほど仕込みたいので、もう少し株価が下落したときを狙っていますが、他の銘柄は好調すぎて、ちょっと手が出せませんね。

ただ、ひとつだけ、私のポートフォリオ(投資銘柄)には欠点があります。

気づいた方もいらっしゃるかもしれません。

その欠点については、次回、お話しますね。欠点はなにか?欠点を克服する道は?この2点を中心にお話しますので、楽しみにしていてくださいね。

それではバイバイ♪

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2006年2月28日(火)
60万アクセスありがとうございました


みなさん こんにちは!


2月もあと数時間で終わり、3月になります。トリノオリンピックが終わり、日本は金メダル1個の遠慮がちな国になりました。民主党の永田議員の記者会見が終わり、ますます釈然としない気持ちが残りました。

そんな2月末日、みなさんはどうお過ごしですか?

おかげさまで、当サイトは60万アクセスを突破しました♪

2004年7月に誕生した当サイトは、投資家にとって、またはこれから投資家を目指す方々にとって、楽しく、分かりやすく、役立つサイトを目指して頑張り続けました。

いつも、訪問された方がこのサイトを楽しめていただけているのか?ということを、いつも心に抱きながらサイト運営を続けてきました。

最近、リピーターの方の数を調べたら、およそ3割の方々がリピーターでした。

この数字に、ホッとしています。

一度きりの人生ですから、できる限り、多くの経験や今後に役立つ失敗をして、自分の可能性を追求したいと誰しもが思います。

ですから、私自身、ど素人の投資家として出発して、リスクを承知で人柱的な投資を続けてきました。

投資の最大の難点はリスクです。しかし、リスクとリターンは比較的比例します。リスクを取らずに儲けようというのは、努力せずに成長しようという行為に等しいのかもしれません。

とくに、中国株はリスクがあるといわれ続けてきました。一方で、世界中で最も成長している国の企業は長期投資向きという見方もあります。

どちらが正しいのかは誰にも分かりません。ただ、私は後者の考え方を採用し、余裕資金を中国株投資に振り向けてきました。

いま、現在、成長可能性の高い国には世界中のマネーが集まるということを実感しています。

私たちの日本は敗戦のあと、豊かになりたいという国民の願望と努力で、世界有数の経済大国に成長しました。奇跡的な急成長はジャパニーズ・ロマンなのかもしれません。

そして、今度は中国です。

投資は企業への投資ですが、もうひとつ、経済活動をつかさどる人間であり、その企業の商品を購入する消費者の調和への投資でもあります。

株式市場の先行きは誰にも分かりません。ただ、どこの国の人であろうと、これだけは言えます。

いまより、豊かで平和な暮らしをしたい。わが子が安心して平和に暮らせる国にしたい。

この気持ちは万国共通です。とくに、計画通りに経済が向上し、生活が豊かになったと実感している国民は、より豊かさと平和を希求します。

逆に、貧困から抜け出せない国は争いと略奪が絶えません。

ひと、それぞれ、中国という国には、さまざまな思いがあります。

私も中国で経験したことは決して楽しいことばかりではありませんでした。日本人をもっと友好的に見て欲しいと思ったことも少なくありませんでした。

日本人が平和で豊かに暮らすためには、好き嫌いは別として中国という13億人の巨大国家と友好的、かつ平和に共存することは地政学的宿命です。

投資家として、お金儲けということだけでなく、隣国が成長する姿を観察し続ける意義を改めて感じています。

投資は何も中国株投資だけではありません。私自身、外為投資、インド株、商品投資、不動産投資も実践しています。

欲張らず、ゆっくり、少々の負けも気にせず、楽観的に投資を続け、みなさんに役立って、楽しいサイト運営を続けてまいります。

今後とも、熱烈な応援をお願いしますね。

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2006年2月26日(日)
中国株は絶好調!2月の投資実績


みなさん こんにちは!


最近、昨年の総選挙のさなかに、ホリエモンから自民党幹事長の次男に入金されたとされるメールを民主党が暴露し、その真偽をめぐって騒々しいですね。

それにしても、です。暴露して証拠を示せず、形勢が不利になった民主党の永田議員は緊急入院するわ、質問を許可した幹部は責任を取らないわ、まるで、かつての、あの政党を彷彿とさせるような古い体質に民主党は成り下がってしまったと思うのは、私だけでしょうか?

企業にしても言えるのですが、組織の若さは年齢ではないのですよ。若さは考え方であり、姿勢です。つまり民の声に耳を傾ける柔軟さであり、間違ったことはすぐに改め、責任を取る実行の早さであったり、要するに行動なのです。

民主党執行部に、そういう若さがあるのかどうか、それとも保身ゆえのうやむやに持ち込むのか?日本の野党のか弱さを思うと、ため息が出てきそうですが、それでも人間の営みである経済や市場は休むことなく動きます。

と思っているうちに、2月もあともうわずか。みなさん、いかがお過ごしですか?

2月の投資成績をまとめました。総合収支では200万超え。とてもいい感じです。いま必要としないお金たちに銀行預金で漫然と休んでもらわず、アクティブに働いてもらうというのはとても大切なことです。

従来の日本はリスクという恐怖感の名の下、国民は低金利の銀行預金と、営業費用に消えていく生損保に金融資産を委ねました。銀行や生損保はその個人の金融資産を運用して、運用益の多くは銀行や生損保の懐に消えていきました。

そして、いま、自己責任を前提とした個人がリスクをとって、個人が投資の恩恵を受ける時代に変化しました。金融機関が栄えて、個人は爪のあかほどの金利に甘んじていることのおかしさを多くの人たちが気がついたのです。

さて、私も中国株のリスク、外国為替証拠金取引(FX)のリスク、不動産投資のリスクは痛いほど分かりました。この2年間で失敗もありました。ただ、投資家は早めに大きな失敗を経験したほうがいいような気がします。

どんなアドバイスより、失敗は多くのことを教えてくれます。問題は失敗したあとの投資行動です。

@やはり投資は怖いと、投資から足を洗う。
Aたまたま運が悪かっただけと思って、いままで通りの投資を続ける。
B失敗した理由を分析して、同じ失敗を繰り返さない原則を確立する。

大別すると、失敗したあと、投資家の行動はこの3つになります。
@とBは正解です。しかし、Aはいけません。というか、危ないです。

手持ち資金が潤沢で高齢の方は、なにも資金を減らすようなリスクの高い投資はする必要はないと思います。余裕資金で楽しみたいのなら別ですが、投資で老後の生活資金を失うのは愚の骨頂です。

ですから、@の選択は賢明かもしれません。しかし、若い人は、まだまだ人生は長いのですから、いくらでもリベンジする時間的なゆとりがあります。ただ、Aを選択すると、いくら時間があっても投資に資金を吸い取られます。

というわけで、私はBを実践します。

中国株投資の私の最大の失敗は2004年初めの株価急騰の際に、「いま買わないと、株価が高くなってしまう」という焦りから、中国株を購入したことです。

2004年4月から5月の記録的な暴落の際には、ナンピン資金も少なく悔しい思いをしました。ですから、飛びつき買いは避けて、手元資金はいつも潤沢にしておくということが重要です。

2月の投資成績は70万円以上の含み益です。昨年の含み損100万円から比べると、170万円以上も評価益が向上したことになります。中国株の魅力が見えてきました。

一方、外国為替証拠金取引(FX)は、昨年8月にはじめて、4ヶ月後には60万円ほどの利益を確定しましたが、12月末のドル暴落で、利益のすべてを失いました。原因は、連日の利益確定で慢心が生じてリスクヘッジすることを怠っていたからです。

もしも、ストップロスを入れていたら、40万円ほどの利益は残っていたかもしれません。というわけで、大損のあとは必ずストップロスを入れて取引しています。これによって、自動的に損切りをしてくれますから、最悪の場合を想定してリスクを管理できます。

最後に、不動産投資のリスクを列挙します。
@不動産価格の下落リスク
A空き室リスク
Bローン金利上昇リスク

私の場合、@の不動産価格が下落したので売却するのは面白くないと思い、賃貸に出したのですが、意外に、これが空き室もなく利益を上げることができるので成功でした。

ただ、部屋を借りる人は物件をよく調べて借りますから、他の物件とは差別化できないような無個性物件をつかまないように注意する必要があります。

部屋を探す際に、考えることはなにか?
@家賃
A勤務先への通勤時間
B駅からの距離
C部屋の広さや美しさ、収納など
D周辺の環境(ブランド性のある地域かどうか)

このうち、どれにも該当しない物件は要注意です。くれぐれも、購入物件を転売してキャピタルゲインを得ようという不動産投資は考えないほうが無難です。

最後に、私が始めたコモディティー(商品)投資信託とインド株投資信託ですが、インド株は利益が出始めていますが、コモディティーは2万円ほど含み損を抱えています。

ただ、これは毎月10万円ほど積み立てる形で投資しています。ですから、目先の損益はまだ気にしていません。これも1年後にはどうなっているのか、ちょっと楽しみですね。

インド株投資信託を扱っているのは以下の証券会社です。
内藤証券
オリックス証券
ライブドアトレード
楽天証券
マネックス・ビーンズ証券
E*トレード証券


中国株のリスクを避けるために、銘柄を分散する投資を実践していますが、一方で投資先そのものも分散して、総合的に投資のリスクをマネージメントするのも楽しいものです。

さあ、もうすぐ3月です。とにかく投資を楽しみましょう。楽しめない投資はやめましょう。このくらいの気持ちで実践するくらいがちょうど精神衛生上も良好です。

それでは、みなさん バイバイ♪

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2006年2月22日(水)
香港H株が8年半ぶりに高値更新!


みなさん こんにちは!


きょうは記念すべき日となりました。

連日、絶好調の香港H株がとうとう8年半ぶりに高値を更新しました!H株指数は終値ベースで6717ポイント!本当に7000の大台が見えてきました。

中国情報局は次のように報じています。


H株指数は続伸。前場は前営業日終値比34ポイント高で寄り付いて急伸。6672.41ポイントを付け、8年半ぶりの高値を更新した。後場も前場の地合いを引き継ぎ、6700ポイント台の高値でもみ合いとなり、6734.68ポイントをつけて再び高値を更新。そのまま高値圏での商いが続いて、前営業日終値比大幅高で本日の取引を終えた。人民元相場の先高感から、金融銘柄が全体をけん引した。(中国情報局)


短期的には6800ポイントを上値抵抗線に相場が推移するという見方もあるそうですが、これまで述べてきたように、目先は下落懸念が比較的少なかったことが現在の相場の基調になっています。

むしろ、決算発表や人民元切り上げなど、楽しみな要因が先に控えていますから、どうしても、しばらくはホールドという投資家が増え、売りものが少なくなったのかもしれません。

しばらく6800ポイントでもみ合って株価を固めて、次のステップに入ってほしいですね。

おかげさまで、私のポートフォリオも80万円台の含み益をキープしています。上昇し始めると、中国株のパワーは凄いですね。

しばらく使わない資金なので、どこまで上昇するのか、下落するまで放置して楽しみたいと思います。

ただ、私も保有銘柄の手入れに入っています。パフォーマンスの悪い一部銘柄を売却し、新たな銘柄を仕込み始めました。ただ、売却した銘柄はいずれも少ないながらも売却益が出ています。

一方、新たに仕入れた銘柄ですが、本当は銀行・保険を購入したいのですが、あまりにも連日、急騰しているので、ちょっと手を出しづらいですね。

ですから、出遅れているけれど、将来性がありそうな銘柄を仕込みました。

売却した銘柄は以下の通りです。

大慶石油化工(0362) 買値0.405   売却0.45 20000株
広東高速(200429)   買値3.125   売却3.30  2000株
駿威汽車(0203)    買値3.40333  売却4.35 10000株

買値より低い株価で売却した銘柄もありましたが、利益が出ていました。なぜなら、為替の影響です。買ったときより、現在のほうが香港ドル高・円安になっているためです。

これが中国株の魅力のひとつです。人民元や香港ドルは日本円に対して徐々に強くなっていますので、株価と同時に為替差益の両方の恩恵を得ることが出来ます。

さて、逆に仕入れた銘柄です。それは中国電信(0728)です。2.90HKDで4000株購入しました。株価が下がったら、さらに買い増しも考えます。

中国電信は、ご存知の方も多いと思いますが、上海、広東、江蘇、浙江省で、市内電話や国内長距離、国際長距離の固定電話サービスを提供している企業です。ブロードバンドやインターネットサービス事業も行っています。

2005年3月末現在の電話加入者数が1億9500万人。ブロードバンドの加入者も1572万人。さらに、今後は第3世代(3G)携帯電話の営業免許も取得すれば、収益が拡大することが期待できます。

私が注目したのは営業地域が上海をはじめ、中国の最も繁栄している地域であることと、今後、中国でインターネットの利用者が今以上に爆発的に増えたとき、インフラ企業である中国電信が面白いと思ったからです。

しかも、3G携帯電話の営業も開始できるかもしれないとなると、ちょっと保有してみたいと思いました。

ところが、中国電信は株価急騰銘柄がゴロゴロしている香港H株銘柄のなかで、株価の動意が少なく、やや出遅れ気味です。ですから、再評価される前に仕込んじゃえって思ったんです。

さて、この投資方針は吉と出ますかどうか?

しかし、とにかく買えたので、ほっとしています。

パフォーマンスのパッとしない銘柄を含み益があるうちに売却し、手元資金を増やして、次の買い場に備えたり、銘柄の入れ替えを行う。こうした手入れも怠りなくやってくださいね。

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2006年2月18日(土)
日本人の投資マネーは海外志向鮮明!


みなさん こんにちは!


きょうも素晴らしい晴天です。

今週は中国株の含み益が80万円近くに拡大し、外国為替証拠金取引(FX)も米ドルを決済して1万円ほどの利益を確定しました。FXはこの2週間で13万円ほどの収入でした。新たにニュージーランドドルを3万通貨購入し、これも含み益が発生し始めています。

このところ、株式投資も外貨投資も毎日利益が膨らみ、絶好調です。株式投資は放置して稼ぎ、外貨投資は自動ストップロスを設定して下落リスクを限定しながら稼いでいますが、コツが分かってきたせいか負けません。

不労所得が増えると、なぜか、心にゆとりが生まれます。心にゆとりが生まれると自分にも他人にも優しくなれます。

貧困が紛争を誘発するというのは、反対の意味で分かるような気がします。

中国政府が貧富の差の拡大を心配し、低所得者層の所得維持・アップに腐心しているのは、よく理解できます。

一方、日本も所得格差の拡大が進んでいます。貯蓄ゼロ世帯が驚くほど多いうえに年金保険料の不払いも増加する一方です。

巨額のお金を手にする富めるものが出現する一方で、働けない・働く気のない「負け組」は増えています。

自己責任社会とか、規制緩和というのは、日本が少子化社会に進むなかで避けられない道、脱皮するために不可欠な道なのですが、人間社会にはその変化についていけない人や振り落とされる人が必ず現われます。

しかし、ちょっとした努力で勝ち組になれます。または勝ち組にならなくても、少ない収入で勝ち組以上の豊かで心穏やかな人生を送れます。

私の理想は年300万円の収入で豊かに暮らせるようになることです。でも、難しいですよねえ。なかなか支出が300万円以下に収まりません。

こんなに優秀な?ほたるさんでも、支出の切り詰めが難しいのですから、年収300万円の生活は厳しいですね。

ところで、けさの日本経済新聞の1面トップには目がとまりました。

投資マネー海外志向鮮明〜外貨資産、個人30兆円

「日本の投資マネーの海外志向が鮮明になっている」という書き出しで始まる記事は、個人投資家を中心に海外資産が昨年9月末に初めて30兆円を突破。たとえば、この5年間で投資信託のなかの海外投資は5倍に増えていると伝えています。

日本の投資文化は新たなステージに入りました。

円を外貨に替えて海外の有望な外貨資産を保有し、その利益を還流させて豊かな生活を送るという、欧米の富裕層のような投資スタイルが確立しつつあります。

ただ、日経は記事の最後にお約束の一文を載せています。「日本の国内金利が上昇すれば、円高が進み、海外投資が円建てベースで目減りするリスクもある」。

その通りですが、その通りではありませんね。

長期的に見た場合、ドルと円、どちらが強いか?

円の方が強いという投資家は少ないと思います。中短期的には円高の局面のあるでしょう。しかし、大局は円高よりドル高リスクをどう回避するのか、というのが、投資家のリスクマネージメントです。

円高は円預金の値打ちが高まるので問題はありません。むしろ、円の値打ちが下がったときに、そこに投資メリットを得る道を考えることこそ、賢明なる投資家の道です。

もう一点は、かりに円高リスクが怖いのなら、値上がりするのが確実視されている中国元資産を保有することです。

私の中国株投資も為替ベースで、とても値上がりしました。株価が約定株価より低い銘柄でも利益を確定したときに投資金額より上回っている銘柄もあります。

国際投資というのは、いろいろな局面を想定して、投資先を分散できる点が魅力です。ただ、「中国崩壊論」や「米国経済の不安論」に心を乱される方は、おやめになった方がいいですよ。

投資をする場合に、第一に大切なことは、心豊かな人生を送ることです。心を乱される投資は避けた方が無難です。

どんな局面になっても、投資した金融資産を捨てる覚悟が出来ている、というリスクテイカーでなくては、ボラティリティー(変動)の大きな国際投資には向いていません。

ちなみに、私は金融資産の3分の1を中国株や外貨(FX)、インド株や国際商品(投資信託)で運用していますが、この国際分散は夢とリスクヘッジの点で、とても気に入っています。


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2006年2月14日(火)
やっぱり中国株は長期投資向き!


みなさん こんにちは!


私は毎晩、トリノ五輪の観戦で寝不足気味です。きょうも、お昼についついウトウトしてしまい、反省、反省です。

さて、最近の中国株市場はとてもいい感じです。底堅いですね。

私の含み益も60万円台をきちんとキープしていて、次の急騰期待に胸が膨らみます。

ところで、最近は日本株のデイトレブームで、中国株はやや影が薄かったのですが、そろそろ日本株から中国株に資金比重をシフトする投資家が増えてきそうな予感がします。

日本株は相当、高値になりましたので、利益を得た投資家の中には昨年まで軟調だった中国株投資に資金をちょっと入れてみようという気分になっているのではないでしょうか?

根拠なき予感ですが、要するに、私が言いたいのは、株式投資は人気投票であると同時に心理学の世界のような側面があるということです。

中国株といえば、Qさんこと、邱 永漢さんの投資心理学がとても参考になります。

しかも、Qさんの著書を読むと、とても長期投資の勘所が分かるんですよね。日本の高度成長期に日本株で資産を形成して、今度は中国の高度成長にいち早く注目するというロマンがあります。

デイトレにはない長期投資特有のロマンというんでしょうか?あくせくせず、気がついたら、保有株が大きな資産に成長していたという、とてもゆとりと先見性が勝負の投資です。

ところで、そのQさんに学んだことをいくつか紹介します。

まずは、「証券会社に相談するな」ということです。「銘柄は自己責任で選びなさい。人を頼るな、しっかり勉強しなさい」とも言っています。

その通りですね。

これは投資は勝っても負けても自己責任です。誰かに薦められて銘柄を選ぶものではないという点です。

かりに証券会社に相談して買った銘柄が暴落しても、証券会社は何もしてくれません。ならば、自分で納得ずくで投資するべきです。そうでない人は投資はオススメできません。

というわけで、そのQさんが新著を発表されました。タイトルが凄い!

いよいよ中国株の時代だ

う〜ん、元気が沸いてきますね。

さて、きょうのお題は「やっぱり中国株は長期投資向き!」です。

私の投資総額は約800万円。一時は100万円以上の含み損を抱えました。

しかし、成長途上の国家ですから、いつしか上昇する時期が来ると信じて、急落しても怖がらずにむしろ株式を買い増す戦略で臨んできました。

そして、現在は60万円以上の含み益。ただ、この程度の利益で喜んだりはしません。まだまだ投資したいと考えていますし、本当の急騰はこれからだと思っています。

しかし、相場は魔物です。もしかして急落するときがくるかもしれませんが、それでもホールドです。

ただ、銘柄の入れ替えなどポートフォリオの手入れは、毎年、怠ることなくする必要はあると思っています。

長期投資に向いている投資先。それは「これから成長する可能性が高い国の株式市場」です。

未曾有の冒険投資家ジム・ロジャースも中国株に注目しています。クラッシュすることがあったら、積極的に買いに入ると言っています。そして、愛娘にプレゼントするそうです。

その娘さんが成人したときは、巨額の資産に変貌しているかもしれませんね。

そういうロマンを秘めているのが中国株です。

ようやく、外の空気も緩んできました。厳冬から春の兆しがちらりとのぞいてきたように感じます。

それでは、きょうはこの辺でバイバイ♪

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2006年2月11日(土)
中国株は人民元相場に突入か?


みなさん こんにちは!


爽やかなお天気の週末を迎えました。窓の外は真っ青な空が広がっています。眩しいほどの好天気のなかで、私もようやく風邪から復調に向かい始めました。

ところで、この1週間、中国・香港株はとても堅調でした。売りがあっても買いが現われる、まさに底堅さを感じさせます。

一方で、人民元がなぜか対ドルで高値を更新し続けています。なぜだろうと不思議に思っていましたが、きょうのニュースで謎が解けました。

米議会「中国たたき」・対中貿易赤字2000億ドル突破

 【ワシントン=吉田透】米国の対中貿易赤字が過去最大に膨らむなか、米議会で「中国たたき」の動きが再び激しくなってきた。超党派の上院議員らは9日、中国市場の閉鎖性などを理由に、同国への恒久的な最恵国待遇(MFN)を打ち切るべきだとする対中制裁法案を提出。11月に中間選挙を控え、中国の人民元改革の遅れなどへの不満が噴き出しやすい政治状況となっている。

 米国は2002年1月から、それまで1年ごとの更新しか認めてこなかった対中MFNを恒久的に与えることにした。米中の通商正常化を象徴する措置とされていたが、新たな制裁法案は同措置をやめ、毎年の議会承認を必要とする旧制度に戻すという内容だ。 (NIKKEI NET 2月11日07:00)


昨年7月に人民元を切り上げてから7ヶ月を過ぎようとしています。あのときは、中国政府も初めての経験でしたから、実態経済に及ぼす影響なども考慮して、相当、慎重なうえに慎重に切り上げました。

その後、人民元の切り上げが実体経済を大きく悪化させたという現象も聞かれないまま、2006年を迎えました。

ここにきて人民元が対ドルで続伸しているところをみると、そろそろ人民元の再切り上げ警戒が必要な時期に差し掛かってきたと、市場関係者はみているのでしょうね。

こうした為替相場の動きと足並みをそろえるかのように米国議会が再び対中制裁法案を提出しました。

しかし、昨年とは違って、米中とも昨年の経験というか、人民元切り上げまで実施したストーリーがあります。しかも、中国はいま市中に資金があふれかえっていて大規模な資金吸収オペを実施しています。


旧正月明けの資金吸収オペ、週間最高記録を更新

06.02.10

 中国人民銀行(中央銀行)が今週中に実施した公開市場操作で吸収した市中資金は、実質2523億元に上り、過去最高を記録した。大規模な資金吸収は市場の見方を上回り、3カ月物の中央銀行手形の参考利回りは、1.7322%に達している。

 人民銀は9日の手形売出オペで、3カ月物の中央銀行手形を750億元発行。今月7日のオペも含めると、今週中の資金吸収規模は2390億元に上る。さらに旧正月前に放出していた1183億元が満期到来のため吸収されることになる。

 今週中に満期到来する過去の売りオペレーションは1050億元で、これが市中に放出されることになるものの、吸収分から放出分を差し引いた実質吸収額は2523億元に達することになる。

 旧正月前の放出という季節的要因を除外して考えても、吸収規模は1340億元であり、それでも過去最高記録となってしまうという。(内藤証券

【出所】「上海証券報」(2006/02/10)
     中国人民銀行サイト(2006/02/10)


市中にジャブジャブしている資金に加え、人民元切り上げを見越して流入する投機的なマネーの膨らみを考えると、中国当局は次の人民元の変動幅拡大時期をじっと探っているとみてもおかしくはありません。

そこで、中国株の投資です。

米国の対中制裁圧力をマイナス材料と見て売りポジションを取るのか。その先におぼろげながら予測される人民元の切り上げを見据えて仕込み・ホールドのポジションを取るのか。

ここは、それぞれの投資家の相場観で判断するしかありませんね。

売りポジで手元資金を厚くするのも良し。人民元が切り上がったら上昇する銘柄を仕込んだり、現在のポジをそのままホールドして人民元切り上げの時期を楽しみに待つのも良し。

どちらにしても、当分は中国株は楽しめそうな相場になりそうですね。

イタリアのトリノ五輪も始まりました。テレビ観戦しながら、投資のお勉強・研究もする有意義な週末をお過ごしくださいね。

それではバイバイ♪

なお、端的に人民元の為替投資をしたいという方は三井物産フューチャーズがオススメです。ここは人民元も扱う数少ないFX業者です。


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2006年2月9日(木)
いい感じの中国株!いい下落と悪い下落


みなさん こんにちは!


とうとう、私も風邪をひいてしまいました。この冬は風邪をひかずに乗り切れそうだと思った瞬間、体調不良に陥りました。

最近、中国株が順調に含み益を増やしているので、気の緩みが出たのでしょうか?みなさんもお気をつけくださいね。

それにしても、中国・香港市場はいい感じですね。

私の中国株資産もだいぶ増えました。買い出動のための現金も含めた中国株ポートフォリオは60万円以上の含み益になっています。一部、現金の厚みを増すために売却し、私的には理想的なポートフォリオになってきました。

手持ち資金も厚みを増したので、下落すれば、買い出動。上昇したら、放置といった具合に、どちらに振れても、うれしい気持ちになるようなポジションになりました。

ところで、きょうの中国本土株は利益確定売りが爆発したそうです。一方、ハンセンとレッドチップはやや上昇、香港H株はやや下落です。

要するに、経済のファンダメンタルズは変化がないのに、利益を確定したい人と、株式を持ちたい人の交代で株価が調整されたようです。

一本調子で上昇すると、その反動で急落の危険性が増します。その意味では、ここで軽く調整に入った方が今後の上昇に期待が持てます。

今後の相場を展望すると、どうみても好材料の方が多いように見えます。

好材料は以下の通りです。
@人民元の切り上げ
A信用取引の整備や大株主による傘下企業へのたかり解消
BAB株の統合の可能性
C自動車市場の好転
D北京オリンピックが日々近づく

一方、悪材料は以下の通りです。
@米国の住宅バブル崩壊→米中の株式同時下落懸念
A米国の追加利上げに伴う中国の利上げ懸念
B中国経済の過熱感

私はまだまだ強気で臨みます。みなさんも先の展望を自分の頭で考えて投資方針を決めてくださいね。投資はなんといっても自己責任です。

何度も言いますが、中国のような新興市場への投資は失っても惜しくはない資金を投資してください。

負けてもサバサバして生きていきたいものです。逆に、勝ったら、心のなかでこっそりと笑いたいですね。

そういうゆとりある投資家でありたいのですが、株価が急落すると、中国崩壊論など極端なことを掲示板やブログに書き込んだり、嫌がらせをしている人を見かけます。

また、ポジショントークのような書き込みも見かけます。これから買いたい人は、市場の悲観論を述べ、もっと株価を上昇させたい人は買い煽るような書き込みです。

幸いにも、当サイトにはそういう投資家はいませんが、そういう書き込みを見かけると、なんだか可愛そうになりますね。

ただ、お金を稼ぐためだけに投資をするというのは虚しいものです。

おそらく数億円を稼いだら、それはそれで、うれしいと思います。しかし、そのお金で自分の人生をどう再構築するのか、その道筋を持たずにお金持ちになったら、残るのは「貴重な人生という時間を切り売りして、いままで自分は何をしてきたのだろう」という虚しさではないかと思うんです。

ですから、私は投資は自分の未知の世界を知るきっかけであり、勉強するきっかけであり、自分の心を鍛えるきっかけです。そして、ある目的に近づくためのツールです。

みなさんにとって投資はどんな存在ですか?

さあ、もう少しで楽しい週末です。私は風邪を治して、万全の体調で休日を迎えたいと思います。(←普通の人と逆の思考かもしれませんね)

それでは、バイバイ!

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2006年2月6日(月)
B株市場に人民元切り上げ期待?


みなさん こんにちは!


7日間の旧正月明けで注目された上海、深センB株市場は旧正月前と変わらない勢いでした。

B株の急騰は始まってから、まだ1ヶ月ほどですから、今後、どこまで上昇するのか、楽しみになってきました。

私の保有するB株のなかで、上海B株の上海友誼集団(900923.SS)が6.91%高、深センB株市場の万科企業(200002.SZ)は9.66%高と、ともに急騰しましたので、私の保有するなかで劣等生だったB株はあっという間に優等生に変身してしまいました。

ところで、万科企業のような不動産銘柄が依然として好調なのですが、背景には人民元切り上げ期待があるようです。

内藤証券の市況解説は次のように述べています。


 本土市場は上海、深セン市場ともB株市場が大幅続伸。上海総合指数は、2.35%高の1287.63ポイント、上海A株指数が2.28%高の1349.03ポイント、上海B株指数が7.27%高の92.81ポイント。深センA株指数は、2.76%高の326.12ポイント、深センB株指数は4.66%高の258.35ポイント。

 大型連休明けの本日は上海B株市場、深センB株市場いずれも全面高で、好調な滑り出しとなった。上海B株指数、深センB株指数は小幅高で寄り付き、棒上げ。連休前の終値から大幅に続伸し、取引を終了した。

 旧正月の連休前の最後の取引日に大きく上昇した不動産株が、強い上昇基調を維持。人民元の切り上げ期待が高まるなかで注目され、資金が流入しているものとみられている。深センB株市場の万科企業(200002.SZ)は9.66%高、招商局地産控股(200024.SZ)が7.53%高。上海B株市場の上海陸家嘴金融貿易区開発(900932.SS)はストップ高、上海外高橋保税区開発(900912.SS)は7.91%高まで買い進まれた。

 連休中の消費財小売総額が、前年の連休期間に比べ15.5%増となったこと、飲食業の売上高が25%の高い伸びを示したことなどが商務部の見通しとして報じられ、小売関連株が上昇。上海B株市場の上海友誼集団(900923.SS)が6.91%高、上海物資貿易(900927.SS)が8.43%高。

 このほか、上海B株市場では、2005年の業績見通しを発表した上海茉織華(900955.SS)が7.59%高と大きく上昇。発表された業績見通しによると、2005年は前年の5億元の赤字から黒字転換する見込み。

深センB株市場では、深セン赤湾港航(200022.SZ)が9.72%高で上昇率トップ。一方、長安汽車(200625.SZ)は前引け直前に売り圧力に押され大幅に下落。後場で一時戻したものの再び売り込まれ、2.28%安で引けた。


昨年7月に人民元が切り上がった際、株価がとくに上昇した銘柄が不動産や保険など中国国内の資産を保有している企業でした。

いずれ、人民元は切り上がるでしょうから、いまから、先回りして不動産銘柄を買う投資家が多いということでしょうか?

その勢いの物凄さは私の保有株・万科企業(6000株、約定3.33HKD)の株価をみると、よく分かります。

11月25日 株価4.49HKD 騰落率 +34.83
12月24日 株価4.80HKD 騰落率 +44.14
1月21日 株価5.98HKD 騰落率 +79.58
2月 6日 株価6.70HKD 騰落率+101.20

あっという間に、万科企業は株価が2倍以上になりました。

やっと、中国株の醍醐味を感じるようになりました。日々、含み益が膨れていく快感があります。こういうときは変に動かず、大きな流れに身を委ねます。

一度は100万円以上の含み損を抱えていたヘボ投資家ですから、少しぐらいの急落では動じません。むしろ、10年後の株価をにらんで、いまの株価を見る。そうすると、今の水準はまだまだ物足りないと感じます。

中国株らしい元気な急騰を連日、見たいものですね。

それでは中国株の楽しさを満喫しましょうね。バイバイ♪

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2006年2月5日(日)
投資別資産運用のコツは?


みなさん こんにちは!


きのう、日帰りでスキーに行ってきました。早朝7時過ぎに出発して、夜の9時前に帰宅という日程でしたが、6時間ほど、たっぷりスキーを滑って、しかも温泉に入って、私の大好きなレストランで食事をするという、とても充実した1日になりました。

私は投資や小遣い稼ぎを一生懸命実践する一方で、遊ぶときは思いっきり遊び、浪費も惜しまない主義です。

スキーを滑っているときは、すべてを忘れて無になることができます。その無心の瞬間が大好きです。仕事も投資もサイトの更新も忘れて、童心に戻れる貴重な瞬間なんです。

というわけで、きょうはのんびり休日を楽しんでいます。

きょうのテーマは「投資先別の資産運用のコツは?」というものです。

これは私の個人的体験談ですから、誰もが合致するかどうかはわかりません。投資家100人いたら、100通りの投資方法があると思いますので、自分にぴったりの投資方法を確立してくださいね。

私は現在、以下の投資を実践しています。
@不動産投資(長期投資)
A中国株投資(長期投資)
B外国為替証拠金取引(FX)(中・短期投資)
C投資信託(インド株と商品)(中・長期投資)
D日本国債(10年投資)

現在の投資成績は、不動産、中国株、国債がプラス。FXがマイナスという状況です。投資信託は昨年12月から、小分けにして毎月の投資額を決めて、残高を増やしているのですが、インド株投資信託はすでにプラスに転じています。

もともと投資信託は3パーセント程度の手数料を取られますから、マイナスからのスタートになります。株式投資と同じです。ですから、投資を始めて1ヶ月少しでプラスに転じるというのは、ちょっと意外でした。

私は株式投資の場合、長期的な投資を考えていますから、急騰するのは基本的に複雑な気持ちになります。急騰は急落の危険性を含んでいるためです。

ゆっくり右肩上がり。これが理想ですね。

ですから、長期投資は目先の騰落で決して動揺したり、大喜びしないことが大切です。とくに下落したときには損切りしたくなりますが、そこは我慢です。また、上昇したときも売りたくなりますが、それも我慢。自分自身の売り目標を定めて売却します。

10年という長期投資なら、必ず自分の売り目標が必ず到来します。そのときをじっと待つのが長期投資のコツです。

逆に、中・短期で大きな利益をゲットするのが外国為替証拠金取引(FX)です。

私はこの2週間で50万円程度の資金を運用して20万円近い利益をゲットしました。これはレバレッジ(10倍)をかけている分、小額の資金で大きな儲けが出たためです。

しかし、レバレッジをかけている分、負けたときの損も大きいので、含み益が出たら、あとはひたすら売却のタイミングを模索するという、少しせわしない投資です。

ただ、FXが私のように働いている投資家にも