・1st
ブラウザの「編集」→「すべて選択」を押してください。
すると「次のページへ」という文字が浮き上がってくるのでそれをクリックしてください。
どういうことかというと、文字を背景色と同じ黒で書いているために、一見見えず、全て選択で反転させると見えるというわけです。
・2nd
文章中の「次へ」をクリックしてください。
これはリンクの部分を文章と同じ緑色で書いているためです。
リンクを探すときには「TAB」キーを使うと、リンクの部分が点線で囲まれるので便利です。この場合も「TAB」キーを連打して、ステータスバーを確認。stage0_3_tsugi.htmlと言う文字が出てきたらエンターキーで進むことができます。
・3rd
ブラウザ上部のタイトルを見てください。「clock」と言う文字がありますので、それをキーワードとしてアドレスを入力してください。
タイトル部分にキーワードを隠すというのもよく使われる手法です。画面全体を広い視野で見ることが大切です。
・4th
右クリック→「ソースの表示」をして、ソース右端を見てください。「buta」と言う文字があるのでそれをキーワードにしてください。
ソースに隠すと言うのはリンクと並ぶ基礎中の基礎。リンクをいくら探してもない場合は、ソースを確認してみましょう。
なお、<!--と言うタグで文字を囲むと、画面上には表示されません。この問題はその原理を利用しています。
・5th
ブラウザ画面の下が妙に太くなっていますね。それをドラックで上まで引き上げてください。そしてその画面のソースを開くと、「sakura」というキーワードがあるのでアドレスに入力してください。
これはフレームの原理で、上のフレームの表示幅を100%、下のフレームを0%にすることで、下のフレームにほとんど気づかないというわけです。
注意すべき点は、「編集」→「ソース」で表示するのではなく、下の画面上で右クリック→「ソース」で表示する必要があると言うことです。