あとがき

すうの精神風景シリーズ、第43弾。
数ヶ月前に見た月のイメージです。
なんかとりとめのない文章になってしまったけど、
一応主人公は星を渡る者って感じ。
月はいつも地球とそこに住む人を見つめ続けている。
そしてたとえ人が滅びたとしても、
月だけは変わらず空にあり続けるんでしょうね。

2003.6.23

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