その他

ミニチュア関係のその他の製作物紹介です。

2020年6月26日(金) ダンジョンエントランス

「ウクライナダンジョン Dungeon Entrance」。
ウクライナダンジョンは、MDF(木の薄板)を組み合わせるだけで作れる素敵テレイン。
木工用ボンドだけでも作れますが、
パーツを嵌め込む際にプラスチックハンマーがあると作業が楽になります。

全高約30cmの「Reaper Miniature Nakayama Hayato, Samurai」との対比。
メタルミニチュア撮影の背景としても最適です。


2020年8月26日(水) GOTHIC CITY RUINS 1

「PEGASUS HOBBIES GOTHIC CITY RUINS 1」を組み立ててみた。
商品説明で”プラモデル”となっていたので、
どれぐらい複雑なものかと思っていたけど、
実際はパーツ数20個程度で、しかも全パーツがランナーから切り出されているので、
ちょちょっとバリ取りしてパーツを組み合わせるだけで
立派なゴシック廃墟が出来上がります。
組みばらしが簡単なので、ミニチュアゲーム用のテレインとして持ち運ぶのにも便利。

ちなみに下に敷いているマットは
「MONSTER FIGHT CLUB 22x30inch ADVENTURE GAME MAT」。
平地と砂漠のリバーシブル仕様で、表面には1インチ角のグリッドがついているので、
これまたミニチュアゲーム用のゲームマットに最適です。

メタルミニチュアとの対比。
サイズ感ばっちりです。
いいですね、Good!


2020年9月10日(木) Big House

「ウクライナダンジョン Big House」。
木造2階建ての憧れのマイホーム。
ミニチュアとのスケール比は、「Dungeon Entrance」と同じぐらいです。

ちなみに下に敷いているマットは雀マット、ではなく、
「Geek Dwarf ポーカーマット 60x60cm」。
裏面はラバーで、マットが滑らないようになっている。
「RANGERS OF SHADOW DEEP」用にと考えて買ったんですが、
ちょっとサイズが小さかったかな?

1階の壁が取り外せるようになっており、
内部には暖炉やドアなどがあります。


2020年9月11日(金) Broggen Bridge House 01

「4GROUND Broggen Bridge House 01」。
こちらは木造平屋建てですが、
石と木を組み合わせて造ったような外観。

屋根が取り外せるようになっており、
内部のドア2個と窓1個は開閉可能。
こちらは「RANGERS OF SHADOW DEEP」の
最初のシナリオで使うことを考えています。


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