２００４年４月２４日
会社の同僚と５人でＪ。
成績は+35、+51、+43、+11でトータル+140。
もちろん総合優勝。
面子が前日と一人だけ変わったんだけど、その人が強いらしい。
（雀荘でバイトしていたという噂も…）
今回はたまたま調子が悪かったようで序盤はいまいちだったが、
とりあえず振り込まないです。
そして私の抜け番のときに立直一発自摸面混一盃口中ドラ３裏１の
親３倍満をかましてくれました。おー恐。
打ってみた感じではe卿と同等っぽいけど、
真の実力をまだ見てない段階ではなんとも言えませんな。
ちなみに私はありえないほどツいていて、
馬鹿みたいにハネツモ、倍ツモを連発していました。
特に対々三連刻タンヤオドラ３は我ながらやり過ぎだと思った。
☆現在の総合得点：＋１７４☆
２００４年９月１８日
超久しぶりな新居浜Ｊ。
会社のW先輩、W先輩の奥さん、N先輩と一緒にW先輩宅（卓？）で打ちました。
成績は-32、+42でトータル+10。
総合順位は３位でした。
面子の実力としては、奥さんが初心者で先輩2人は私と同等ぐらいか？
１半荘目は削られて不遇ラス。
２半荘目はオーラスに５筒単騎リーチを海底ツモするという、
何ともいえない胡散臭さで逆転勝利。
うむ、ガッテン。
☆現在の総合得点：＋１８４☆
２００４年９月１９日
二日連続。面子も全く一緒。
成績は1半荘で-27。
総合順位は３位でした。
N先輩が大爆発し、親満、親っパネを連発。他3人はなす術ナシ…。
飛びなしでやった為、N先輩は実に１１万点まで稼ぐ。
かくいう私は、オーラスに満貫上がって
なんとか箱割れを回避するのが精一杯であった。（涙）
☆現在の総合得点：＋１５７☆
２００４年１０月２日
またまた先輩卓にてJ大会。
面子は先輩、その奥さん、奥さんの弟、と私の4人。
今回は花牌2枚を入れて、それらをオールマイティー牌として
使うというトンデモルール。（一応花牌単騎はナシです）
成績は＋40、−26でトータル+14。総合順位は２位でした。
最初の半荘は花牌1枚を使った立直一発面混一盃口ドラ２の
インチキ倍満を上がって勝利。
２半荘目はハネ満カブリするなどツモられまくって不遇ラス。
しかし今回のルールはダメだね。
花牌引いたもん勝ちな感があって。
あと国士が簡単に出来すぎてしまうのも危険過ぎ。
（2半荘で国士未遂が数回あったし…）
☆現在の総合得点：＋１７１☆
２００４年１０月１６日
先輩卓にてJ大会。
面子はいつものW先輩、その奥さん、N先輩、私の4人。
（もはや固定メンバーと化しつつあるので、
以降は”いつもの面子”と呼称することにします）
成績は＋6、-11、−26でトータル-21。総合順位は２位でした。
なんかもう、他の人の勢いに全然ついていけず。
配牌もツモもそこそこ良かったんだけど、
満貫以上の手の時にことごとく競り合いに負けましたね。
頭ハネ２回されるし。（いずれも12000以上確定だったのに…（泣））
一発ツモ裏３も２回やられるし…。
もうだめぽ。
☆現在の総合得点：＋１５０☆
２００４年１１月２８日
久しぶりに先輩卓J大会。
メンバーはいつもの面子。
今回は１半荘で+46。もちろんトップ。
まぁ親っぱね２連続で上がったんだから当然っちゃ当然だけど。
特に高目を引いたリーヅモ平和三色ドラ２は気持ちよかったね。
うむ、ガッテン、ガッテン♪
☆現在の総合得点：＋１９６☆
２００６年１２月１７日
実に2年ぶりとなる念願の新居浜J大会。
面子は後輩のU氏、K氏、M氏と私の４人。
打った感じでは実力はみんなどっこいどっこいじゃないかな？
成績は4半荘やって3着、3着、4着、4着でトータル-92。で一人負け。
1半荘目は小四喜を親かぶったので仕方ないけど、
その後はホントにダメダメでしたね。
これでもかっていうぐらい配牌もツモもよかったんだけど、
毎回上がりの一歩手前までしか進まないんだよねぇ。
そんで削られまくってジリ貧負け。（涙）
うぬ〜、次こそは勝つ！！
☆現在の総合得点：＋１０４☆
２００７年８月１０日
８ヶ月ぶりの新居浜J大会。
面子は後輩のU氏、M氏、A氏と私の４人。
A氏は初心者で、U氏とM氏は前回対戦済み（惨敗でした…）。
成績は2半荘やって-8（2着）、+51(1着)のトータル+43で見事にトップ獲得。
今回は2半荘目の南3局がありえなかったね。
白白白白（暗槓） BBBFGH４４５６
これでリーチして数順後に４索ツモ。
ここまでならただのヤス上がりだったんだけど、
なんと裏ドラが白で槓裏が４索！？
この審議ランプ点灯しまくりなリーヅモ白裏７の倍ツモで
A氏を飛ばし、大勝利〜♪
いや〜、こういうのがあるから麻雀はやめられないんだよね。
☆現在の総合得点：＋１４７☆
２０１１年９月２３日
実に４年ぶりの新居浜Ｊ。
久しぶりに牌を握れるとあって、テンション上がりまくりです。
面子は会社の先輩のU氏、H氏、A氏と私の４人。
私以外の３人は、他のもう１人を加えてちょくちょく打ってるそうです。
実力はやってみた感じ、みんな似たり寄ったりでしょうか？
で、初戦。
いきなり大荒れ。
東場の親番でA氏にリーチ一発ツモドラ４裏４の３倍満を上がられ､
思いっきり親かぶり。
よもや新居浜にもぴかちがいたとは…。
更に今度はU氏がなんと親四暗刻ツモ！！
最後は南場の私の親番で、U氏が満貫をツモり、H氏が飛んで終了。
私は安田＆ラス回避が精一杯でした。
納得いかねー！
第２戦は一転してぺったんこ場。
オーラスを迎えて３着目。（全員3万点未満）
ここで私が、ツモれば逆転トップ､出上がりなら西入というリーチを掛け、
見事にカン五萬を引いて勝利♪
まぁ裏が２枚乗ったので、結果的には出上がりでもＯＫだったわけですが。
最終の第３戦。
H氏が混一小三元ドラ３を上がるなどして大きくリード。
私は２着を狙うが、終盤ミスを連発して結局３着転落…。
そんな感じで今回は3-1-3のトータル-21でした。
役満上がったU氏の一人勝ちだったので、これでも２位です。
第１、２戦は我ながらよく頑張ったと思います。
ただ第３戦はヘボすぎました…。
まだまだ更なる修練が必要なようです。
ちなみに、もしかしたら来月も開催されるかもしれないので､
そのときには是非ともトータルプラスを取りに行きたいですね。
☆現在の総合得点：＋１２６☆
２０１１年１１月２２日
また面子が集まったので新居浜Ｊです。
今回の会場は「千寿」という雀荘でした。
面子は会社の皆さんで、A氏、O氏、S氏と私の4人。
A氏とは前回対戦済み。
O氏とS氏は年配の人で、私の3〜4倍は麻雀歴が長そうな感じでした。
さて、老獪な打ち手達を相手にどうなったのかというと……惨敗。
7半荘やって、順位は2334434（5半荘目は安田）でトータル-161という酷い成績でした。
ちなみにトップは+165のA氏。
それにしても、まったく勝負になりませんでしたね。
全然手が入らず、先制されて安牌が尽きて放銃、の繰り返しでした。
結局、満貫以上の上がりは1回もできなかったしね。
おまけに、最近本を読み進めてるデジタル麻雀の戦略が定着していなくて、
中途半端に今までの打ち方と混ざっちゃって、
一巡ごとに方向性が変わってしまい、ロスしまくりでした。
ま、そんなわけで今回の負けはある意味当然の結果かと。
なんとか次までに打ち筋をしっかり固めておかねば。
なお、会社面子で打つときは次のルールが適用されるようでした。
・東場の親は、流局時に聴牌していても上がらないと流れてしまう。
・南場の親は、流局時に聴牌していれば連荘できるが、不聴だと流れてしまう。
このルールにも上手く適応しないといけませんね。
どういう方針で行けばいいのかな？
☆現在の総合得点：−３５☆
２０１１年１２月９日
飲み会の後は決まって麻雀。いい部署に来たものだ。
てなわけで、また新居浜Jですよ。
今回の会場は千寿で、面子は会社のA氏、H氏、O氏、U氏と私の5人。
A氏とはこれで3回目、他の3人とは2回目の対戦でした。
で、結果としては東風6回、半荘2回やってO氏、H氏、A氏、私、U氏の順。
この面子だとO氏一人が実力的に抜きん出ている感じがしました。
相手の高い手には決して振らず､ここぞというところでキッチリ満貫クラスをものにする。
やっぱり麻雀歴の長さでしょうかね。かなり手強いです。
さて私の個人成績ですが、東風4回、半荘2回で233233のトータル-60でした。
トップ取れねー！
まあそれでも楽しい手が2回ほど入ったのでガッテンしとくか。
１回目の見せ場は第4戦。
H氏とO氏が40000点オーバー、私が9000点でU氏が残り400点という状況。
ここで白發を鳴いて、中と３索のシャボで高目大三元の聴牌。
が、すぐにU氏から安目の３索が出たのでロン。
白發小三元対々のハネ満でU氏を飛ばして３着確定。
しかしこの場面って、上がるのと見逃すのとどっちが良かったのか？
（１）上がった場合
・12000点プラス飛ばし賞1万点がついて実質22000点。でも3着。
（２）見逃した場合
・３索がU氏以外から出たら12000点で3着。
・この状況で中を切る人はこの面子にはいない。（リーチ掛けてる人もいなかったし）
・３索ツモなら結局22000点げっとの3着で出上がりと変わらず。
・中をツモれば役満で大逆転トップ。
・他の人が上がればすべてパー。しかも万一私が飛ばされれば飛び賞1万点つきの大失点。
この状況から私は（１）を選んだわけですが、皆さんはどうでしょうか？
ちなみに中は1枚はH氏に押さえられていて、残り1枚は山にありました。
ぴかちなら絶対見逃し、そしてラス中を引いてたところなんでしょうが、
私は見逃したら上がれる自信がなかったので（１）に甘んじました。
さて、２回目の見せ場は最終の第8戦の南場。（3着目）
配牌がバラバラだったので国士を狙うが、そこから伸びずに重なって対子が４個に。
仕方がないので混老対々に方針転換して１筒、南、９索をポン。
数順後に南引き。
まだ一向聴だったがリーチも入ってなかったので南をカン。
そしたら何と南にカンドラがモロ乗り！
一気に混老対々南ドラ４の倍満手になる。
その後一萬を引き、一萬と西のシャボで聴牌まで辿り着く。
…が、残念ながら勢いはここまで。
O氏がダマでタンヅモ七対子ドラ１を上がり、見事にクライシスを回避した。
そして私は結局そのまま3着で終了。
ま、そんな感じで、負けはしたけど十分楽しめました。
最近は会社の昼休みはひたすら麻雀の勉強をしていて、
デジタル麻雀の本を読破→要点をピックアップしてノートに書き出し
→i麻雀8で実践、と進めています。
今回はデジタルの要点だけを意識して打つように心掛けました。
その結果､前回のよりもロスもミスも少なくすることができた感じです。
それでも勝てないようではしょうがないんですけどね…。
今後は実践経験を積んで、より精度高めていきたいと思います。
そういえば、最近社内に「雀（すずめ）の会」なる組織ができたようで、起卓頻度が高まっています。
詳細はよく分かりませんが私も主要メンバーに数えられているようです。（暇そうだから）
まぁ打つ機会が増えるのは大変嬉しいことなんですがね。
ちなみに来週土曜も既に起卓が確定してたりします。
恐るべし､新居浜猿。
☆現在の総合得点：−９５☆
２０１１年１２月１７日
（たぶん）今年最後の雀の会、会合です。
今回の会場は千寿で、面子は会社のA氏、S氏、T氏と私の4人。
T氏とは初対戦でした。
で、結果は６半荘やってA氏、T氏、S氏の順で私がラス。（一人負け）
244441（３戦目は安田）のトータル-121ですからまあねぇ…。
配牌もツモも悪くはなかったんだけど、一向聴から聴牌までが遠く､
そこから上がりまでがさらに果てしなく遠かったです。
その最たるものが第２戦。
親で混一ドラ４の４面待ちを張ったのに､
３軒リーチ掛けられた挙句、危険牌を掴まされてダブロンされるという…。
結局、そこから４連続ラスだったわけですが、最終戦でようやく復調の兆しがつかめたので、
次回はなんとかトータルプラスを目指したいところです。
☆現在の総合得点：−２１６☆
２０１２年１月１８日
東京からやってきた雀猿、I氏の歓迎会です。
てなわけで、会場は千寿、面子は会社のA氏、I氏、S氏と私の4人。
I氏とはもちろん初顔合わせでした。
第１戦
すうが親跳をツモってリード。
その後、凹んだA氏がI氏に飛ばされ終了。
第２戦
またしてもすうが親跳を上げってリード。
オーラスで親のA氏に激しく追い上げられるが、
S氏を飛ばしてなんとか逃げ切り。
第３戦
東１局、起家のS氏がまさかの雀卓ロース（ノーテンリーチ）で4000オール放出。
すうは嶺上開花ツモのみ（60符2翻）を上がって一人でガッテン。
だが、その後I氏に18000振って安田…。
ちなみにトップはA氏だった。
第４戦
オーラスで、A氏、I氏、すうの三つ巴となる。
ここでA氏が満貫をツモり､S氏を飛ばしてトップ獲得。
I氏とすうの2着争いは、200点差でI氏に軍配が上がった。
結局トータルでは、A氏：+58、I氏：+42、すう：+42、S氏：-142となり、A氏が優勝。
S氏が4半荘連続ヤキトリと絶不調で、無念の一人負け。
私は+49、+53、-54、-6のトータル+42で雀の会では初のトータルプラス。
今回はS氏のおかげで助かったが、果たして次回もプラスを取れるか！？
☆現在の総合得点：−１７４☆
２０１２年１月２０日
飲み会の後の恒例J大会。
会場は千寿で、面子は雀の会のA氏、H氏、I氏、U氏、と私の5人でした。
今回は東風戦を9回やって、H氏、I氏、すう、A氏、U氏の順。
ウマがいつもは5、10のところを今回は2、5（安っ）にしたので、あまり差はつきませんでした。
私は9回中5回打って、+33、-16、±0、-3、-4（順位は14222）のトータル+10でした。
今回は序盤に上がり牌見逃しやポンし損ね等のミスを連発し、
それが見事に失点に結びついたが、
中盤以降はそれなりにしっかり打つことができて、
初戦のトップで得たプラスで何とか最後まで凌ぐことができた。
反省点は多かったが、とりあえずトータルプラスにすることができたのは嬉しいですね。
それと、抜け番が4回あったので、その間に他の人の打ち方を研究することができたのも収穫です。
今回の成果をうまく次回以降に生かしたいところですね。
☆現在の総合得点：−１６４☆
２０１２年１月２４日
定時までに四人揃わなかったので、今日はなしかと思われたが、
ここからお猿のI氏が強硬手段で面子を集めてまさかの起卓。
場所はいつもの千寿で、面子はA氏、I氏、すうと、まんまと捕獲されたM氏。
第１戦は、すうがいきなり対々中ドラ３の6000オールを上がってリード。
だが、M氏がリーチ一発ツモ面混一通を上がってすぐさま逆転。
その後もM氏はドラの８筒をカンしてカンドラモロ乗りさせ、
リーチドラ８でI氏を飛ばしてトップ獲得。
第２戦はI氏とM氏のトップ争いになり、最後はI氏に軍配が上がった。
第３戦はI氏が東１局から満貫を上がってリード。
I氏はそこからさらに荒稼ぎし、オーラスもキッチリ安手を上がって完勝。
本日の順位はM氏、I氏、すう、A氏の順。
すうは+12,-9,-29のトータル-26だった。
今回は大きなミスはなかったかな？
初戦でトップを取れなかったことと、最終戦の東１でI氏の早いリーチに対して安全牌がなく、
仕方なく切った一番不要な牌が見事に一発で当たったこと、この２点が痛かったですね。
まぁ、そんなに調子が悪かったわけではないので､次回はトータルプラスを取りたいところです。
…それにしても今日は、いつもの一年分ぐらい鳴きまくってしまいました。
凡にはなりたくないぞよ〜。
☆現在の総合得点：−１９０☆
２０１２年１月２５日
平日に二日連続で起卓。
猿過ぎですね、なんかもう。
ちなみに場所は千寿で、面子はA氏、I氏、S氏、すうの４人。
第１戦は、A氏が上がりまくって一人浮き。
すうは聴牌を崩して現物切ったりと過剰気味な防御でなんとか2着獲得。
第２戦はすうがダブリーツモドラ３裏１という審議な手を上がって先制するが､
連荘して稼いだS氏が逆転。
このままS氏が逃げ切るかに思われたが、
すうが河底平和ドラ２の11600でI氏を飛ばし、再逆転勝利。
第３戦はI氏がドラ３の親満を連続で上がるなどして6万点オーバーまで稼ぐ。
一方でA氏は搾取され続け､オーラスでついに残り1300点となる。
ここでA氏は萬子を3回鳴き、清一ドラ4が濃厚になる。
…が、ここで無念の流局。
そしてA氏は何とノーテン！
これで不聴罰符飛びで万事休すかと思われたが、珍しいことに他の3人もノーテン。
結局これで親が流れ終了、というなんとも予想外な幕切れとなった。
ともあれA氏はギリギリのところで奇跡的に安田回避に成功した。
本日の順位は、すう、I氏、A氏、S氏の順。
何とも珍しいことにすうの一人勝ちであった。
個人的には-2、+62、-1の+59と大ガッテンな内容である。
今回は配牌もツモもかなり良く、攻めようと思えばもっと攻められそうだったけど､
その気持ちを抑えて防御重視の打ち方をしたのが功を奏したみたいです。
まぁリーチ掛けられたときに安牌があるっていうのは幸せなことですね。（笑）
…ちなみに、1/29、2/1、2/3にも打つという鬼のような話があったんですが、
さすがに時間的、体力的、精神的に辛いので､早めに全試合欠場申請を出しておきました。
もうここまでくれば、私がいなくても勝手に卓が立つでしょ。
☆現在の総合得点：−１３１☆