2004年10月3日〜
2004年12月28日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
「麻雀しませう」に第168回を追加、「歌はいいね」を更新。
一昨日はOMGの忘年会でした。
12時にいて氏、☆ほまれ氏、凡氏、すうが大岡山にあつまり、まずは赤麺屋。
担々つけ麺の麺が「本日から1.5倍に増量」だったのでなんか得した気分。
続いてはJ。
例によって健康麻雀大会やってるところを無理言って一卓借りました。(爆)
だが、みんな眠くて3半荘で力尽きてしまう。
(↑お前ら(私も含む)雀猿失格じゃぁ〜!!)
ここからいて氏、☆ほまれ氏、すうはボーリングに行き、
凡氏は一旦別れて飲みからまた合流することに。
都立大学に着いた転球組だが、久しく行ってないので
誰もボーリング場の場所を覚えていない。(やすっ)
しばらく駅周辺を探すが見つからない。
そしていて氏は一人でボーリング場を探す旅に出、
へタレは☆ほまれ氏&すうは諦めて
自由が丘のアンナミラーズ(爆)で飲み会までの暇を潰すことに。
相変わらず行き当たりばったりで進む☆ほまれ氏&すうだが、
どうにか目的地に到着。
個人的にアンミラ入るのは初めてだったけど、
一時期世間で騒がれてたほど制服がかわいいとは思わなかったね。
デザイン的にもあんまし好みじゃなかったし。
食べ物の味はまあまあだったけど、値段は味の割に高目でした。
その後、18時にいて氏、☆ほまれ氏、白安氏、Janus氏、すうが集結。
…が、凡氏がいない。凡氏ロスト。
しばらく待っても現れないので、尊い犠牲と割り切って先に飲み屋に行くことに。
(結局、凡氏は少し遅れて待ち合わせ場所に到着したが、
僅かな差で入れ違いになってしまったらしい)
飲み会では白安氏、Janus氏が加入したせいか、話題の危険度が急激に上昇する。
特にヤスダさんの発言は以前に比べて過激になった模様。
あんまり酒を飲まずにみんなでモリモリ食べ、
お腹いっぱいになったところで退散。
翌日仕事のあるいて氏はここで帰宅することになり、
残りの4人はすごく久しぶりにOMGカラオケに。
カラオケは面子が面子だけに予想通りのアニメ声優オンリーとなる。
だが、みんな最近の歌のチェックがいまいちだったようで、
どちらかというと懐かしい曲の方が多かった気がする。
そして1時間半歌ってみんなガッテンしたところで今回の忘年会は終了。
10時過ぎという珍しく早い(?)時間に解散となった。
で、昨日はアキバ行ってきました。
買い物自体はかなりガッテンだったんだけど、
なんやかんやで4万近く使っちゃたんじゃないかなぁ?
嗚呼、ボーナスがどんどん無くなってゆくぅ〜。
まだ本命のコミケが後ろに控えているというのに…。(涙)
「すうの新居浜紀行」を更新。
一昨日はKOTOKOのライブ(東京公演1日目)に行ってきました。
(以下、全てネタバレ。しかも長いっす)
17時開場のところを16時半ごろ行ったら、もう既にかなり人がいて、
入場者の行列が形成されてました。
今回は全席指定なので並ばなくてもちゃんと座れるというのに、
列があると並ばずにはいられないのはオタクの悲しい性(さが)ですな。
17時になると列が動き出し、10分後ぐらいには会場に入れました。
とりあえず開場前に買い損ねたツアーパンフをげっとし、
あとは席でまったりと開演を待つのみ。
(今回のパンフは一人一部限定とかいうのは無かったようです)
ちなみに今回の会場の東京厚生年金会館大ホールは一階、二階を合わせて
収容数約2000人で、私はステージから見て一階左後方のポジションでした。
で客層はOTOKO率およそ99%。まぁそんなもんでしょ。
さて開演予定時刻の18時になると照明が落ち、あたりは暗闇に包まれる。
数分後…開演。
ライトが点くと、ステージには白い幕が下がっており、
そこに内側からKOTOKOの影だけが映っている。
幕が落ちて、ステージ上が露わになる。
演奏開始。トップバッターは『Suppuration-core-』。
それに続くのは『Re-sublimity』。
これの前奏で黒ジャケットを脱ぎ捨てるKOTOKO。
中は銀と黒のエナメルっぽい衣装で髪は白。
曲後にちょっと挨拶があり、
そこからまた『Asura』『Lament』『羽』と一気に攻め立てる。
一旦ステージから消え、衣装を替えてKOTOKO再登場。
ラメをちりばめた少し丈長の真っ白な服で、
その下から白レースつき黒スカートの裾が見えているという可愛らしい系。
で、歌うは『Trust You're Truth〜明日を守る約束〜』。
なんかフツーにI've曲来ましたね。
続けて『Snow Angel』。
左手の余った袖をフリフリしたりして振り付けも可愛らしい感じである。
ここでようやくトークパート。
4月にメジャーデビューしてから今までの出来事を回想。
KOTOKOちょっと涙ぐむ。
「次は少ししっとりした曲なので、皆さん座ってお聴きください」。
曲は『Imaginary affair』と『地に還る』。
う〜ん、いずれもすごくいい曲でし。
『地に還る』への思い入れを語るKOTOKO。
どうやら戦争をテーマにした曲らしい。
そして2月発売のシングル(『地に還る〜on the Earth?〜』収録)
の宣伝もしっかりと。
「そろそろ足の疲れはとれましたか?」
全員起立し、KOTOKOも観客もハイテンションで『覚えてていいよ』に突入。
次の曲との合間にハリー吉田氏のドラムソロ。その隙にKOTOKO選手はお着替え。
再び現れたときには黒を基調にした
ノースリーブ&薄い生地のスカートといういでたち。
そして衣装の雰囲気を生かしつつ『Face of Fact』を熱唱。
もちろん「今を創るしんじちゅ〜」は健在である。
それに続くは『I pray to stop my cry』。
「次の曲で私を知った人も多いと思います」。
このセリフももはや決り文句か?ってことで『Shooting Star』。
「この曲で私は進化しました」とか言いつつ『Just as time is running out』。
そして最後を飾るのはツアータイトルにもなってる『冬の雫』。
降雪の舞台効果の中で静かに終局を迎える。
だが、当然これで終わるはずは無い。
5分ぐらいのアンコールに応えて出てきたKOTOKOは、
今度はバンドメンバーとお揃いのTシャツに、
黒地にカラフルなチェックの入ったレース付きスカート。
先程白い衣装の下に覗いていたのはこのスカートっぽい。
ここではじめてバンドメンバー&ダンサーの紹介。
そしてアンコール一曲目はにゃんと…
『きゅるるんkissでジャンボ♪♪』!!
いやはやこれはさすがにたまげましたね。
絶対何かやってくれるとは思ってたし、夏ライブで『Short Circuit』が出たので
もはや何でもアリだとは思ってたけど、さすがにこれはヤバイだろ…。
ともあれ合いの手が多いこの曲は
たぶん今回のライブで一番盛り上がってたでしょう。
なんせ約2000人のヤローどもがテンション最高潮で
「ジャンボ〜」とか「あぅあ」とか
「キュンキュンキュンきゅるる〜ん」とか絶唱してるんだからね。
そんでアンコール二曲目は…
『らずべりー』!!
またまた観客は狂喜乱舞である。
デビュー後しかしらない純真な(笑)KOTOKOファンは
果たしてついて来られてたんだろーか?
さて、楽しいアンコールもこれにて終了。
だが、まだ何か足りないんじゃないの?
というわけで「もう一回」コールに応えて、
一度引っ込んだKOTOKO(とその仲間達)が再登場。
衣装はそのままだったが、武器を持参している。
夏のライブでも使用した水鉄砲である。
だがどうも故障してたようで、暴発しまくって打ってるKOTOKO自身が
一番食らってた模様。
さて、ここまでくればもう誰もが歌う曲を予想できよう。
そう、この曲、
『Short Circuit』!!
KOTOKOも観客もめいっぱいはじけ、全てが一つになる。
そして今度こそ本当に最後の時。
KOTOKO、バンドメンバー、ダンサーが手を繋ぎ、大きく一礼。
惜しみない盛大な拍手に包まれながら熱い冬の一夜は幕を下ろすのであった。
なお、今回はI'veメンバー&歌姫は登場しませんでした。
恐らく26日の最終公演には登場したんでしょう。
あと、帰り際に「じっくりコトコト煮込んだスープ」が配布されました。
う〜む、コラボレーション企画が決まって早速宣伝してるのね…。
まぁそん感じのライブでした。
夏の時ほど衝撃的ではなかったけど、
それでも十分に楽しい時間を過ごせました。
演奏された18曲中、I'veとして出した曲が半数以上を占めてたしね♪
できればこのこの勢いで歌姫&メンバー総出演の
I'veライブを決行してほしいですね。
そしたらもう会社休んでも絶対に観に逝くぞよ。
「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加、「すうの新居浜紀行」を更新。
またまた実家に帰らせて頂きます。
しかし今回の帰省は年始はともかく年末がかなり忙しそう。
今日から31日まで空いてる日が一日も無いぞよ。
とりあえず今日は始発で新居浜を脱出して
KOTOKOのライブ@東京へ逝ってきます。
…って、始発出るまでにあと1時間半ぐらいしかないやん!
呑気に更新なんぞしてる場合じゃないってばよ。
「歌はいいね」「すうの新居浜紀行」を更新。
コミケ前の暇潰しに、長らく積んでた「雨に歌う譚詩曲」
なんぞを消化してみました。
選択肢は10個ぐらいしかないので超簡単。
でもフラグ管理がどうなってるのかは最後までよく分からなかったが…。
ストーリーは全般的に重め。
生きる意味とか人の心とかをテーマにしてて、
色々と考えさせられるものがありましたな。
う〜む、門司氏のシナリオはやっぱり好きだなぁ。
wata曲の作詞だけじゃなくて、またゲームシナリオ書いてよ。
もちろんI've曲の作詞もお忘れなく。
お気に入りキャラとしては文句なしに悠ですな。あの凶悪な言動が素敵♪
主題歌は作品名と同じ、I'veの『雨に歌う譚詩曲』。
もうこれは名曲中の名曲ですね。
個人的に数あるI've曲中でも確実にベスト5に入ります。
BGMはI've(?)のDOLLY&小動物。雰囲気出てて良い感じの曲が多いです。
中でもED曲の『A Rainbow after the rain』は秀逸。
そういえばDISC1のボーナストラック2曲は作中でもちゃんと使われた模様。
しかしよもやあの凄く短いおまけシナリオの為だけに入ってたとはね…。
さて、そろそろ帰省のための準備を始めにゃなぁ。
コミケもあるし出張もあるし、今回はなかなか忙しい帰省になりそうナリヨ。
「すうの新居浜紀行」「歌はいいね」を更新。
冬コミで発売される「Mixed up -I've Remix Style-」の全貌が
ついに明らかになりましたね。
全10曲で、すべてが既存曲に新リミックスを施したもの。
しかも全曲違う人が歌うという豪華仕様である。
(つーか、KOTOKO曲ばっかりじゃなくてホントに良かった…)
中でも特に『砂漠の雪』の高瀬アレンジと、『verge』の中沢アレンジに
期待しまくりですぅ〜♪
あとは『See You〜小さな永遠〜』の中坪アレンジが、
「I've P.V. Collection Vol.3」のメイキングパートで使用されてた曲に
歌詞をつけたものか、というのが非常に気になるところ。
(もしそうだとしたら、かなり嬉しいですな)
とりあえずこりゃ問答無用で買いですね。
しかし、ここまで凄まじいものを作ったんだから、
コミケ後の通販では希望者全員に行き渡るようにしてほしいですね。
でないと入手できなかったファンが暴動起こすぞ。
…ちなみに今回の冬コミのビジュアルアーツブースでは、
これを含めてCD4枚、計8000円の出費が確定しました。やれやれ。
ついでにI'veネタをもう一つ。
試聴曲が公開された『Egen』がかなりツボ。
ほんとに羽越氏の作/編曲か?って思うぐらいカッコイイっす。
中坪氏が築いてきたぱせり曲の曲調もしっかり受け継いでるし。
個人的に、この曲で羽越氏の株が大幅に上がりましたね。
……世間(?)的にはあんまし評判が良くないみたいだけど。
「裏ページ」を更新。
そういうわけで(ってどういうわけだお?)、Keyの
「planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜」を早速やりました。
というか、読みました。
詳しくは書かないけど、思いっきりSFでした。
そしてシオマネキ燃え〜♪(爆)
…しかし今回の作品は色々な意味で全く新しい試みだったけど、
あの世界観はKeyのゲームとしては再現できないだろうから
(麻枝氏はあんな感じのシナリオ書けなさそうだから)、
単発のノベルスとして出すというのは良い選択だったと思ふ。
あと、キャラ原画も駒都えーじ絵で正解。
いたる絵はあの世界観じゃ合わないもんね。
とりあえず個人的には涼元シナリオを堪能できたのでガッテンですな。
ゲームのシナリオもいいけど、こんな感じで(書籍でも可)ちょくちょく
読み切り小説を出してくれると嬉しいですね。
今回の作品に欠点があるとするなら、ややボリューム不足だったってとこかな?
あと、完全にクレジット決済オンリーのダウンロード販売ってことで、
全年齢にもかかわらずカード持ってないお子ちゃまは入手しづらい
という点もありますな。
それでも合格です。82点。(てきとー)
あと、曲買いした「巫女舞」をやってみたら
思ってたより出来が良かったのでちょろっとその感想でも。
一言で言うと……巫女さん5人。以上。
…というのは冗談で(嘘ではないけど)、
絵もシナリオも結構しっかりしてました。
ギャグがありつつも基本路線はシリアスで。
曲はOP、ED、BGM全部I'veなので全く申し分ないし。
お気に入りは…難しいところだけど茜かな?
キャラ的にも良かったけど、個人的にはシナリオが好き。
”想い出の結び目”とかいう言葉にも惹かれるものがあったし。
しかしツッコミどころも色々ありましたな。
その最たるものがゲーム上最後の選択肢。
左右でED決まるのはどうよ?
左か右かを選び、間違えると即死。正解するとトゥルーエンド。
いや、ONEを思い出して大爆笑したけど。
しかも肝心のトゥルーエンドがいまいち盛り上がりに欠けてたしなぁ。
あとエンディングのスタッフロールで
ショートバージョンの曲をループさせるのはどうかと。
出し惜しみせずにフルバージョン使って、曲と画面をシンクロさせれば
もう少し感動を演出できたんじゃないかなぁ?
まぁそれでも77点。じゅうぶんでし。
さ・て・と、これから冬コミまで何して暇つぶすかな?
いや、ホントはあんまり暇ないんだけど。(涙)
「お客様ご利用状況」を更新。
おかげさまで無事に5万アクセス達成できました。
これもひとえに皆様の日頃のご愛顧のおかげでございます。
次の目標は6桁、10万アクセスですね。
それまでにはあと5、6年かかると思うけど、
まぁ気長に(気まぐれに?)更新していきますので、
これからもどうぞご贔屓に。
「すうの新居浜紀行」を更新。
停電以来、ネットワークの調子がわり〜。納得いかね〜。
最近入手したI've曲の話でも。
wata氏の忘れ形見(笑)である『wind of memory 〜記憶の風〜』は
世間(?)の評判はいまいちだけど、個人的には結構好き。
『Spillage』は『こなたよりかなたまで』とかなりカブってますね、色々と。
曲自体は良いんだけど…。
『Re-sublimity』は高瀬節炸裂でいい感じ。
1分を超える長いイントロに聴き惚れますよ〜。
『agony』もダンス調でノリがいいです。ED曲にしておくのは勿体無い気がする。
ただ、欲を言えば間奏をもっと長くしてほしかったね。それだけが残念。
『Suppuration -core-』は曲自体は原曲とあまり変わってないけど、
重低音部がかなり強化されてます。
唸りをあげるエレキギターはやっぱし高瀬氏自身が演奏してるのかな?
新居浜でI'veファンを発見しました。しかもかなり濃ゆい…。
あそこまでI've話についてきてくれる人は今までいなかったなぁ。
好みの曲の方向性もかなり私と似てるみたいだしね〜♪
「CGぎゃらりー」に頂き物、ダメ絵を一点ずつ追加、扉絵を変更。
50000HITの対策は一応完了。
あとは不遇な人が踏んでくれるのを待つのみにゃり。
「麻雀しませう」に第167回を追加、「すうの新居浜紀行」を更新。
実家に帰らせていただきました。
で、4日間の滞在中にしたことといえば…。
はぁっ…、我ながらダメ人間だ。
しかもこれらのせいで連日睡眠不足だったし。
そういえば実家では、日課の木刀素振りに大刀を使用しましたが…重っ!
新居浜でも毎日小刀の方を振ってるとは言え、
やっぱし感覚が全然違いますな。
昔は毎日大刀振ってたはずなんだけどなぁ…。
「自作小説な存在」に一編追加。
実家に帰らせていただきます
…いや、ただ出張のついでにね。
22日のホワイト宴会(掲示板参照)は皆さん奮ってご参加ください。
先日、寝てる間に無意識のうちに蚊を撃墜したらしく、
朝起きたら枕元に残骸が落ちてました。
これで睡眠中の撃墜は2匹目。
なんか俺ってば新居浜に来てからニュータイプに近づいているかも。
「すうの新居浜紀行」を更新。
谷川流の新作「電撃!!イージス5」をゲット。
美少女戦隊モノというかなりベタなお話だけど、
日常シーンも戦闘シーンもいい具合に気が抜けてて面白いですね。
後藤なおのイラストもかなり作品にマッチしてると思うし。
ザ・スニーカーに載ってた作者のインタビュー記事によると、
ひたすら自分の書きたいキャラを登場させたらしいけど、
その割には各キャラのバランスがとれてると思いました。
(巴が他のキャラに比べてやや印象が弱い気がするけど)
今のところ一番のお気に入りはあろえかな?
でも埜々香も捨てがたいので今後の展開次第では順位は入れ替わるかも。
戦闘シーンでの各キャラのアイテムと攻撃方法はちょっとアレな気もするけど、
ギャグ小説だしあれはあれでいいのかなぁ?
…それにしても谷川流は最近出版速度はやすぎ。
月1冊以上のペースで単行本出してるからねぇ。
それに加えて隔月発売のザ・スニーカーでの連載もあるし。
個人的には好きな話がどんどん読めて非常にありがたいんだけど、
まぁ力尽きない程度に頑張ってほしいところです。
「すうの新居浜紀行」を更新。
激しく鬱なのでとりあえず吊っときますね。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
で、何が鬱かって、英会話ですよ英会話。
せっかく10月でやり遂げたと思ったのに、また12月から再開って何だよ。
しかも最悪3年間ぶっ通しらしいし、受講料は給料から勝手に引かれるし。
俺の平穏な生活を返しやがれバカヤロー!!
…と、ストレスを(少しだけ)発散したところで恒例のFSS話へGO。
今月は今までの謎が一気に解けた感じですね。
表紙はエストで改訂版2巻の宣伝。
プロムナドーの続きから始まり、FSSのMH戦の場面へと続きます。
謎メイド、エミリィの正体はやっぱりヒュートランでしたね。
まぁバレバレだったが。
しかし現時点でも星団最強なのに、更に自分を鍛えるために
弱い騎士のパートナーになり、強い騎士と戦うってのはすごい設定だなぁ。
そしてそのヒュートランが能力をギリギリまで振り絞らなきゃならないほどの
ワスチャ様の弱さって一体。
あと、今回の目玉としてはなんと言ってもルミナスミラージュの正体ですね。
まさかKOGだとは全く予想してなかった。恐るべし、へーか。
あとは桜子の百面相ぶりが楽しかったね。
”デストロイー”の顔とかもう最高。
それにしても再生した後のログナーはよく喋るなぁ。
そういえば今月のNewtypeには「AIR」のTVアニメ版と劇場版の情報が載ってた。
TV版は原作に忠実な感じで、劇場版は原作を踏まえつつも新しい展開になるのかな?
とりあえずTV版はBS-iで1月から放送らしいけど、…BS-i映らね〜。
でも「真月譚 月姫」「この醜くも美しい世界」とBS-iで放送された作品が
比較的早くANIMAXで再放送される例もあるので、そのパターンに期待しましょ。
「すうの新居浜紀行」を更新。
死の英会話が先週ようやく終わったので、
今週末はすごく久しぶりに完全フリーでした。
マンガ読んでゲームやってアニメ見て絵を描いて〜と超充実。
あぁこれから毎週こんな生活ができると思うと嬉しくて仕方ないですね♪
打倒会社の先輩のために近所の中古屋で「ぷよぷよSUN」をげっとして修行開始。
昔ぴかちに教わった連鎖の折り返し法を実践して、
最高で8連鎖まで出せるようになりました。
あとは実践で如何に早く如何にミスなく積めるかですね。
これさえマスターすれば先輩にはまず負けないでせう。
しかしぴかへの道のりはまだまだ長く険しいですね。
なんせあのお方は20連鎖ぐらい作ってたもんなぁ……。
やっぱり神は偉大だ。
「すうの新居浜紀行」を更新。
何かここで書こうと思ってたネタがあったはずなんだけど、
ド忘れしてしまった…。
つーわけでまた思い出した時にでも。
最近は今更ながらに『めびねこマーチ』が微妙にツボ。
「すうの新居浜紀行」を更新。
日本シリーズも終わったところでプチ順位予想。
来年の横浜はズバリ4位です。
…いや、根拠は全くないけど。
暇つぶしに『ラムネ』なんぞやってみたのでその感想でも。
なんつーか、…すごく『みずいろ』っぽいなぁ。
全編に渡って漂うのんびりまったりな雰囲気といい、
過去編の僅かな選択肢だけでルートが決まっちゃうところといい、
キャラの性格&設定といい…。
まぁそういうのは嫌いじゃないのでおっけーですが。
お気に入りキャラ筆頭はひかりかな?
どのルートでももれなく暴走しまくっててかなり楽しめました。
以下は先輩、七海、鈴夏(柔道部ver.)、鈴夏(天文部ver.)の順で。
七海はいい感じのぽんこつ具合でした。
ひよりんほど壊滅的ではなく、それでもしっかりぽんこつやってて、
あれぐらいがちょうど良いかなと思ったりして。
で総括すると、普通に面白かったです。
個人的には『みずいろ』より好みかも。
それにしても、今回はタイトル名がねこねこ作品で初めて
色名じゃないなぁ…とか思ってたら、
作中で”ラムネ色の…”とかいうフレーズが出てきて、
あぁ一応色と言えなくもないのかってガッテンしました。
「すうの新居浜紀行」を更新。
keyの新作『planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜』が発表されましたな。
…でもゲームじゃないし。
どうやら選択肢なしの完全な(?)ヴィジュアルノベルスらしい。
シナリオが涼元氏なので結構期待大かも。
12月6日発売で価格は1050円。
webからのダウンロード販売で、支払いはクレジットカードだそうな。
こりゃ今のうちにクレジットカード作らにゃなぁ。
「すうの新居浜紀行」を更新。
新居浜は魔吊り、もとい祭り一色です。
まぁその話は後ほど。
せっかくの3連休だというのに、
テニスと英会話で忙しくてネタ消化する暇がないんだお。
Spotlinht Kidの『カレイド』の歌詞で、”鮮やかにカレイドのように”
のところが”鮮やかに涸れ井戸のように”に聞こえて仕方がない。
鮮やかな涸れ井戸ってどんなモンだよ、一体。
扉絵を変更、「CGぎゃらりー」を更新。
あ゙〜、だからネタが全くないんだよもん!(壊)
最近はlinuxマシンを使ってsshで理研に入ってひたすら解析〜、
とかいう学生時代となんら変わりのないことを生業としております。
まぁそれでも内容的にあの頃よりもはるかに面白いのでいいんだけどね。
友人にFateを勧めたら、えらくハマってくれた模様。にやそ。
「すうの新居浜紀行」を更新。
ネタがねぇっす……まじで。
最近(今年の3月ぐらいからかな?)のI've曲を集めてCD作ってみたら、
13曲中12曲がKOTOKOだった。なんか微妙に鬱ですな。
そりゃ「覚えてていいよ」とかツアーパンフ付属CDとかの曲まで入れた
私が悪いんだけど、まさかここまで偏るとは思わなかったなぁ。
大人の事情が色々あるんだろうけど、I'veにはKOTOKO以外の人の歌も
もっと作ってほしいですのう。
やっぱし様々な雰囲気の曲を多彩な歌姫が歌うところに
I'veの魅力はあると思うからね。
「すうの新居浜紀行」「お客様ご利用状況」「歌はいいね」を更新。
秋雨前線じゃないけど停滞しとります、色々と。
ま、とりあえず毎月恒例のFSSばなしでも。
…と思ったら、今月はFSSではなく、先月の続きのプロムナードでした。
先月の話ではいまいちFSSとの繋がりが分らなかったけど、
(私がヘボいだけ?)今月でようやく掴めてきましたね。
アイシャやボードもちょろっと出てきてなんか凄く懐かしく感じたよ。
そして件の謎メイドの正体はおそらく……。
さて来月の連載は果たしてFSSか?プロムナードか?
「すうの新居浜紀行」を更新。
ネタ消化&製作は停滞気味なので、かわりに最近買ったネタ本話でも。
まずは「涼宮ハルヒの暴走」。
ザ・スニーカーでの連載3回分+書下ろし中編てな構成です。
中編は今まで散々予告されてた冬合宿話。
分類するならミステリー…なのかな?
古泉の推理が冴え渡ります。(半分ウソ)
なんつーか新たな展開への伏線みたいなお話ですな。
大きな謎を残してくれたおかげでやや消化不良感があるけど、
そこは今後じっくり語られることになるんでしょう。
ちなみに表紙イラストは鶴屋さん&キョン妹。
個人的には、鶴屋さんあるいはキョン妹の単体か、
でなければ古泉だと思ってたんだけど(あと大穴でシャミセン)、
まさか合わせ技で来るとはね。
あと「CLANNADビジュアルファンブック」。
新居浜に売ってるか激しく不安だったけど、明屋に平積みにされてて一安心。
内容はキャラ紹介、攻略、スタッフコメント、ゲストイラスト、
オフィシャルSSといったところでしょうか。
肝心なオフィシャルSS(これの為に買ったわけだが)
は杏話(by魁氏)、ことみ話(by涼元氏)、風子編(by麻枝氏)の3本。
杏話とことみ話はいまいち切れがなかったような感じ。
風子編はまあまあ良かったかな。
攻略のところではかなり細かいイベントの発生方法まで載ってました。
(つーか、これ見なきゃ絶対わからん、ってのもいくつかあったし)
まぁ今度これを参考にしつつやり残しイベントの補完でもしますか。