2005年4月3日〜
2005年6月30日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
「すうの新居浜紀行」を更新
あぁ…もう今年も半分終わっちゃったのか。
なんかよく分からんうちに時間が経過してる気がするなぁ。
とりあえずここ半年の間に何があったか全然思い出せないよ…。
まぁなにはともあれ積み上がってる文庫本を消化する時間を下さい、まじで。
「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加、「I've sound 受信局」を更新。
KOTOKOの2ndアルバム「硝子の靡風」をげっと。
一言で言うと……思ってたより良い出来だった。
実はあんまり期待してなかったんだけどね。
お気に入りはいまのところ『ため息クローバー』『ささくれ』
『琥珀』あたりかな?
既出曲については、『Wing My Way』はレコーディングし直してるみたいだけど、
『覚えてていいよ』『Re-sublimity』『β‐粘土の星』は原曲そのままっぽい。
で、毎回恒例の初回版のおまけDVD。
PVは背景に写ってる銀色の車(?)が謎でした。
メイキングは……食ってばっかだな、KOTOKO。
…まぁそんな感じなアルバムでした。
ライブ(8月27日、大阪公演)のチケットが取れたことだし、
それまでにしっかり聴き込んどかなきゃなぁ。
さて、相変わらずなFSS話。
今月も連載はナシ。
でも、9月下旬発売の作品集「F.S.S DESIGN 1」の予告ってことで、
へーか、ラキ、SHOW MUST GO ON(ティータ)、
AUGE、クロスミラージュ、ルージュミラージュ(エレシス)と
イラストが充実してました。
連載はお休み中だけど、意外とお仕事してるのね、永野センセ。
そういえば、今月のNewtypeの付録になってる永野護描き下ろしの
Zガンダムポスター(リックディアス&ハチカ(キュべレイ量産型(?)))は
かなり凄いらしいよ。私は残念ながら見てないんだけど。
「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。
ネタがないっす。
仕方が無いので微妙にWizardy EmpireUの話。
称号を20個獲得してめでたく全能者を作成可能に。
早速司祭を全能者に転職させたんだけど、
まだレベルが低いのでアイテムの鑑定に手間取り気味…。(涙)
しばらくは神々の神殿地下一階で巨人狩りをしてレベル上げるか。
それで巨人500匹撃破したらいよいよソロモンやクーロンズマグナに
ご挨拶に行こうかな?(瞬殺されそうだけど)
…とまぁこんな感じなんだけど、ここで簡単に我がパーティーのキャラ紹介でも。
・アルベルト(悪、君主)
生まれつきの君主。でも残念ながら衝撃波は出せません。
・マスクザレッド(悪、忍者)
忍者なのにものすごくトロい。やっぱドラゴネオの忍者はダメぽ。
・どき(悪、狂戦士)
パーティーの攻撃の要。この人の諸刃技がなきゃとても神となんか闘えません。
・はんずい(悪、君主)
パーティーの回復の要。さすがリーダー、頼りになります。
・ざんげつ(中立、盗賊)
宝箱専用要員。でも「吸血鬼殺し」による首刈りも意外と役立つ。
・じゅうじょうじ(悪、全能者)
鑑定専用要員(爆)。戦闘では基本的にずーっと防御。(でないとすぐ死ぬ)
あと、サブメンバーが2人。
・セルバンテス(善、召喚士)
召喚モンスターとの契約要員。しかし性格が善なのはイカンよ、あんた。
・ゆうき(悪、忍者)
「嫡仙誕生」の称号を得る為にボーナス50で作成。今のところ出番なし。
はい、ものの見事に十傑衆です。
残りの2人は……まぁ気が向いたら作るかも。
「すうの新居浜紀行」を更新。
fishtoneの3rdアルバム「noyau」がようやく到着。
しかしなんでこんな中途半端な時期に来るんだ?
マジ意味わかんない。(爆)
…まぁそれは置いとくとして、聴いてみるとやっぱかなり良いですね。
特に『persuasion』『fin』『FOLKLET』がお気に入り。
『persuasion』は曲のノリが好き。
冒頭のゲームボーイ起動音(らしい)もちょっと笑い。
『fin』はkeyの折戸氏が作曲しそれを中坪氏がアレンジしたもの。
アルバム収録曲中で明らかにこの曲だけ浮いてます、良い意味で。
メロディーラインがものすごく折戸サウンドで、
『風の辿り着く場所』とか、Liaの『Starting Over』なんかを彷彿させる。
『FOLKLET』はBGMに乗せて詩を朗読してるような感じかな。
そしてこの詩が個人的にものすごくツボ。
曲中で歌われている英詞ももちろん良いんだけど、
TTB StudioのHPで公開されてる和訳版がメチャクチャ感動ものです。
私はこういう終末っぽい雰囲気が漂ってる詩が大好きなんですよね。
(みんなとっくに分かってるとは思うけど…)
ちなみに『mermaid in the city』と『connection take 5』は、
いずれも原曲の方が好みかな?
ま、聴き込んでるうちに耳に馴染んでくるかもしれないけど。
「I've sound 受信局」「すうの新居浜紀行」を更新。
I'veのライブ開催決定&6thアルバム発売決定のせいで、
なんかすごい騒ぎになってるなぁ。
とりあえずライブ行くのは確定。(チケット取れればね…)
ちなみにチケットは、発売日に特急しおかぜの始発で
松山のアニメイトに行って開店まで並んで入手する予定。(爆)
(こんなことするのはKOTOKOの「空を飛べたら…」再販版を入手する為に
今は亡き秋葉原のヤマギワソフトに並んで以来だなぁ)
チケットに付いてくるマキシシングルの曲は
6thアルバムにも収録されるらしいけど、
アレンジ等が微妙に変わる可能性もあるので確実に入手しなきゃね。
ファンなら当然でしょ?
fishtoneの3rdアルバムがまだ来ねぇ〜。納得いかねぇ〜。
こりゃ多分アマ○ンの手違いだよなぁ。
そうなると到着は早くても6月8日。…マ゙〜。
仕方ないので腹いせにDream Sound Factoryのマキシ4枚を聴きまくる。
やっぱしDFSのトランスは最高だよ。
ピアノの音の使い方がものすごく上手い。
そのうち復活してくれないかなぁ?
「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加、「すうの新居浜紀行」を更新。
いつの間にやら銀河の歴史がまた1ページ、じゃなくて、
また1つ年を取ってしまったよ…。
なんだかなぁ。
通販で頼んでたfishtoneの3rdアルバムが未だに届かないし。
やっぱしア○ゾンは当てにならんなあ。
まぁ送料無料に釣られた私も私なんだが。
「I've sound 受信局」の新譜情報を更新。
ゴールデンウィーク明け辺りから諸々のことが
ものすごぉぉぉ〜〜〜〜く停滞しています。
で、現実逃避にウィザードリィエンパイアUやったり、
ツタヤでナデシコのテレビシリーズのDVD全部借りてきて鑑賞したりしてるワケ…。
Wizの方はようやくシナリオクリア。
現在は神々の神殿で神々と死闘を演じてます。
(つーかコテンパンに殺られてる(涙))
懐かしのナデシコはまだ14話までしか見てないけど、やっぱ面白いですねぇ。
キャラもいいし、メカもいいし、ストーリーもネタ盛りだくさんな上に
かなり爆笑ものだし。
いまだに私のアニメランキングのかなり上位に位置する作品でし。
FSSは今月はポスターのみで、「クフィル・インペリュン」と
「ヴンダーシェッツェ」が載ってました。
「クフィル・インペリュン」は十曜のマークがついてたけど、何だっけコイツ?
昔のイラストでこんなのがいたような気がするけど、
手元に資料が全然ないので調べられん…。
「ヴンダーシェッツェ」は普通にワンダースカッツのことですね。
でもカラーリングがレッドミラージュっぽい感じになってました。
ウルトラジャンプで始まった弐瓶勉の新連載「アバラ」がなかなかいい感じ。
ビルを貫通しまくるところなんかがいかにも弐瓶マンガだなぁ。
主人公も相変わらず人外っぷり全開です。
来月の連載もバッチリ読まねば!
「I've sound 受信局」の新譜情報を更新。
昨日はおばさん、もとい、島みやえい子さんのライブに行ってきました。
渋谷のO-Eastに500〜600人ぐらい集まってました。
予定より10分遅れの18:10にスタート。
開幕は大方の予想通り『Introduction』→『ULYESSES』のコンボ。
真っ白い衣装で登場したえい子先生は続けて『Automaton』を歌う。
…まさかいきなりこの歌を使ってくるとはなぁ。
ここでご挨拶。それから『ULYSSES』の由来を紹介。
どうやらオーストラリアの実際にある言い伝えを基にしてるらしい。
そんでお次は『VANILLA(ULYSSES ver.)』と『Mosquito』。
衣装を替えて(薄手のワンピースで白地に色鮮やかな模様が入ってるやつ)、
今度は『宇宙の花(ULYSSES ver.)』。
ここでちょっとトーク。
昨晩は明け方の4時半にKOTOKOから「先生、頑張って下さい」なTEL(メール?)
があったせいで全然寝られなかったとか、I'veとの出会いの話とか。
なんかもう会場全員で大爆笑でした。
ここからアコースティックコーナーってことで、KOTOKOライブでお馴染みな
”からあげクン”がピアノを弾き、それに乗せてえい子さんが歌う。
曲はものすごく懐かしい『Dreamer』。
……が、緊張したからあげクンが途中で間違え、
最初からやり直すというハプニングも。
続けて今回のライブの為に作った曲で、
後にも先にも今日しか歌わないという『May』。
(ライブの4日前に作曲し、2日前に作詞したらしい)
誕生日をテーマにした、ものすごくえい子さんらしい
しっとりとした曲でした。
ここでまたちょっとトーク。
メジャーデビューしたら周りの人の目が気になるようになったという話。
歯医者での失敗談など。
そしてバンドメンバー紹介。
ギターとキーボードは草食で、ドラムスとベースは肉食らしい。外見が。
さてここからまたバンド演奏をバックに歌ってゆく。
まずはパンフの付属CDにも収録されてる『Amazing Grace』。
それから『砂の城(オリジナルver.)』『十四の月』と続く。
またまたトーク。
『砂の城』のレコーディングの為にロスに行ったときの話。
ラスベガスで高瀬氏に騙されて絶叫マシンに乗せられた等。
その後『Ozone』『LOVER』と続き、ひとまず終了。
アンコールで出てきたえい子さんは、
前の衣装と雰囲気は似てるけどちょっと違うノースリーブ。
腕にはチェーンを編んだような(?)感じの飾り。
まず歌ったのは『愛の歌』。
それから曲の意味についてのお話。
えっ、バニラの国って天国のことだったの!?
そして『スカラベの祈り(ULYSSES ver.)』でしめて舞台裏へ退散。
再度のアンコール。
衣装はバンドメンバーとお揃いのツアーTシャツ&赤のズボン。
歌うは『銀河の子』。うぃうぃ〜♪
最高に盛り上がって、ここでホントに閉幕。
…とまぁ、こんな感じのライブでした。
KOTOKOのライブに比べてかなり落ち着いた雰囲気でしたね。
まぁ歌い手と歌う曲の曲調によるところが大きいんだろうけど。
ファンの方もみんな空気が読めてたみたいで、静かに聴くべきところは聴き、
盛り上がるところは盛り上がるっていうメリハリがついていたと思います。
あんまり暴走してるファンもいなかったみたいだし。
個人的にはかなり良いライブだったと思いますね。
ちょっと意外だったのは『Spiral Wind(ULYSSES ver.)』をやらなかったこと。
アンコール辺りで出ると思ったんだけどなぁ。
あと1stアルバム「horogram」、2ndアルバム「VANILLA」からは
一曲も歌わなかったっていうのも意外といえば意外ですね。
(リアレンジして「ULYSSES」に収録された曲は歌ってたけど、
原曲は全く歌わなかったからね)
そのかわり、思ってたより3rdアルバム「Ozone」からの曲は多かった。
つーか、ULYSSES ver.を歌った『愛のうた』と『宇宙の花』を入れたら、
収録の5曲全部歌ったことになるじゃん。
さて、次のライブ(いつだ!?)ではどんな曲を歌うのかな?
今から楽しみですわ。
「麻雀しませう」に第170回を追加。
5月3日にひぐらしのオンリーイベントがあったらしい。
しかも行きつけサークルの新刊出てるし…。
チェック不足だったとはいえ、数少ない入手のチャンス
(新居浜じゃ手に入らないからね)を逃したのは痛恨だなぁ。
翌日に気付いてももう遅いっつーの。>俺
今日はえい子おばさん(爆)のライブ。
どんな曲をやるのか全然予測がつかん。
とりあえず適当に復習しておこっと。
「自作小説な存在」に一編追加。
昨日は赤神、白神、北神と赤麺会でした。
白神様の都合が悪くて残念ながら赤麺後に麻雀はできなかったけど、
赤神様、北神様と3人でボーリングしたり(赤神様がターキーを出す)、
お酒飲んだり(重電メーカー談義で盛り上がる)と結構楽しめました。
特に北神様とはものすごく久しぶりに話ができたので嬉しかったですよ。
まぁ今度はもっと大勢で集まりたいもんですね。
明日は親父と登山でし。
日頃から運動不足なので途中でバテてなきゃいいけどなぁ……。
「異界へ…」の『大凡々屋』にバナーを設置。
ようやく詳細が明らかになったKeyの新作『智代アフター』だけど
色々とツッコミ所満載なようで。
・いたる氏の後釜の人の絵は思ったより違和感ないけど、
それでももうCLANNAD(というかKey)とは別物って雰囲気が濃厚
・ストーリーがなんか痛そう
・謎な新キャラが増えてるし
・謎なシナリオライターが増えてるし
なんか不安要素しか出てこないんですけど…。
それでも鍵っ子の端くれとしてはこれだけ地雷風味だとしても
ネタとして買っちゃうんだろうなぁ。
まぁ折戸氏のBGMだけには大いに期待です。
ホント、そこだけが最後の希望なんだから頼みますよ。
今日はたった一人でOMGの誇る三柱に挑まなきゃいけないっぽいなぁ。
今のうちに少し準備運動をしとかねば!
「すうの新居浜紀行」を更新。
買ってから半年以上放置していた「MELTY BLOOD Re-ACT」にようやく着手。
んで、シナリオモード、アーケードモード共に無事コンプリート。
(どちらも難易度最低でだけど…)
しかし無印版からキャラの使い勝手が結構変わってるんですなぁ。
とにかく志貴がメチャクチャ使いづらくなってる。
瞬間移動して斬りつける技がなくなったせいで対G戦の難易度が
恐ろしく高くなってたよ。
ホント何十回殴り殺されてやり直したことか…。
逆に都古はかなり使いやすくなった気がする。
”ちょうしんちゅう”の当たり判定が広くなったおかげで戦術の幅が広がりました。
Re-ACTの目玉であるアーケードモードだけど、
各キャラのシナリオはどれもすごく短かったね。
まぁ真ENDでの語り&CGも含めれば結構楽しめたけど。
猫アルクは……ありえない。マジでしゃがみ弱連打しか策はないんですか?
先生は……間合いが開いたら死。
なので邪道と知りつつもスタート前に壁際に追い詰めて、
開始と同時にハメてタコ殴り。
こうでもしないと私の力量じゃ勝てまへん。(涙)
それでも先生は技自体は美しいので
たまにわざと食らって見とれたりするんだけど。
さてお気に入りキャラですが、やっぱし黒レンですね。
動作がいちいち可愛らしいですねぇ〜。(爆)
しゃがむと猫になるのも高得点だし、猫アルク投げつけるのも良い。
ただ、動きがものすごく遅いので持ちキャラにするのは辛いけど。
そういやトレーニングモードで遊んでて
レン使って32HIT(HEAT状態で236強×4回)が出せるようになったんだけど、
実戦(といっても難易度最低ですが)で使ったらだいたい1発目か2発目で
相手を倒しちゃって、それ以降がヒットしないんだよね。
だから記録は16HIT止まり。なんか無念。(泣)
どーでもいいけどアーケードモードでメカ翡翠使ってるとき、
右の壁際でジャンプするとバグって固まっちゃうんですけど…。
アーケードモードの猫アルク戦(しかも8人目の方)で2回、
白レン戦で1回固まって大層悲しい思いをしましたとさ。
しかし今回はコントローラーを血に染めずにクリアできたな。(マメは1回潰れたけど)
623や41236も実戦でそこそこ出せるようになってきたし、
格ゲー超音痴な私も多少は上達してるのかな?かな?
「I've sound 受信局」の新譜情報を更新。
なんか最近、自分のコケキャラっぷりに激しく鬱…。
今更ながら「BLACKBOX Crystalize」をげっと。
…って、久弥のヒの字も出てこねぇじゃね〜か!
いや、正確にいうとインタビュー記事のところに
『久弥直樹氏は体調不良の為欠席』の一文があったけど、
ほんとにそれだけ。
BLACKBOXで彼が唯一関わった「Limit Off」については
一言も触れられていなかったし。
もしかしてまた、いつぞやみたいに机が無くなってるのかなぁ?
まぁ「MOON CHILDe」の製作を頑張っていると希望的観測をしておこう。
…しかし地雷とわかってて地雷を踏む俺も俺だなぁ。
だいたい、この本が発売されることを知ったときには
あまりのありえなさに思いっきり吹いたもんね〜。
絶対ネタか悪い冗談だと思ったし。
「すうの新居浜紀行」を更新。
ようやく糞Meマシンとオサラバできる〜♪
奴はメモリーを128MBから512MBに大幅増強しても、
固まる回数がほとんど変わらなかったからなぁ。
ともあれこれでようやく安心して仕事ができるわ。
今月のNewtypeは当然FSSの連載は無し。
ただ、メルリンスと収光帝のイラストが載ってました。
収光体は天照家の初代皇帝のことみたいですね。
でも回想シーン以外は本編で出番なさそう…。
扉絵を更新、「CGぎゃらりー」に一点追加。
ようやく6周年記念CG完成。相変わらずナマケモノです…。
先日KOTOKOのファンクラブ「Mutant Dwarf」の会誌第一号が到着。
しかし……薄っ!
フルカラー(一部モノクロ)16ページで、写真を中心にコラムが少々という内容。
年会費4000円でこれが年に3回来るんだっけ?
コストパフォーマンスものすごく悪いなぁ。
私は会員限定販売のCDの為だけに入会したので、
正直会誌はどーでもいいんだけどね。
でもこれで会員限定CDの通販もやらなかったら絶対詐欺だよなぁ。
まぁ騙される奴が悪いって言われりゃそれまでなんだが…。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
うぐぅ、気が付けばもう4月か。
今週は出張とその後始末(主に私事)でいっぱいいっぱいでしたね。
ネタ消化&ネタ作成が全然はかどらんよ……。(涙)
そんな状況でKOTOKOのライブDVD(しかも無駄に初回限定版)をげっと。
で、早速見てみました。
どうやら12月25日と26日(いずれも東京公演)の映像を混ぜてある模様。
あの中に私も写ってるはずなんだけど、
席が結構後ろの方だったのでDVDの中では識別できませんでした。
基本的に曲は全部入っていて、所々トークがカットされてるような感じですね。
あと、特に電波曲でヲタの歓声がかなりカットされてるっぽい。
(実際は色々な意味でもっとすごかったからねぇ…)
会場ではあの独特な雰囲気のせいもあってあんまり気付かなかったけど、
落ち着いてDVDで曲を聴いてみるとどの曲もアレンジが原曲と結構変わってるみたい。
全般的に重低音はあまり響かず、かわりにギターが生きるような
アレンジになってるような気がする。
まぁ本編はそんなところでしょうかね。
特典映像はライブ前後のKOTOKO&メンバーの様子、
KOTOKOの曲に対するコメント(4曲分)、ファンへのメッセージという
いたって普通のものでした。
え、初回特典?
フォトブック?バンダナ?ギターピック?
さぁ、何のことやら。とりあえず私にはあんまし使い道がないですねぇ。
…どーでもいいけど、DVDの『Face of Fact』で”切り裂かれた痛みさえも忘れた”が
”尻裂かれた痛みさえも忘れた”に聞こえちゃうのは私だけですか?