2005年7月3日〜
2005年9月10日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
「すうの新居浜紀行」を更新。
ビデオデッキの買い替えを検討中。
今使ってるアイワの安いやつは6番組しか録画予約できないんだけど、
これだと長期出張中の録画が全然できないわけ。
撮る番組を絞るにしてもせめて10番組ぐらいは録画したいですね。
ヤマダ電機もできたことだし、ちょっと探しに行ってみるか。
ちなみにHDD付きDVDレコーダーなんかは高いので却下です。
久しぶりに涼ちん(涼風号、チャリ)に乗ろうとしたら、後輪がパンクしてた。
最近は彗ちゃんにばっかり乗ってたから拗ねたのかな?
先日買ったひぐらしの鉈型ペーパーナイフを使ってみました。
どうでも良さそうな封筒を開けるのに使ったんだけど、
案の定封筒はボロボロに…。
まぁ鉈だからなぁ。いかにも切れ味悪そうだし。
それでも形状は原作を忠実に再現しててかなり良くできてるので、
飾っておくだけでも十分に満足ですよ♪
「すうの新居浜紀行」を更新。
溜まりに溜まってた「I've talk jam」(第1回〜第4回)をようやく聴きました。
いや〜、笑った笑った。
知られざる、というか知る人ぞ知るI'veの昔話が満載で、
しかもみんな微妙に話が噛み合ってなかったり、暴走したりするところが
かなり面白いですね。
とりあえず武道館ライブで高瀬氏フィギュアが売ってたら買います。(爆)
夏コミ、アキバ、日本橋で仕入れたネタの消化にようやく目処が立ってきた。
あと1週間ぐらいで何となるかな?かな?
でもその合間にもちょこちょこと本買ってるしなぁ。
とりあえず9月下旬から半月ぐらい出張があるので、
それまでには完了させとかなきゃなぁ…。
…それと英会話。(鬱)
「すうの新居浜紀行」を更新。
8月27日にNHK大阪ホールで行われたKOTOKOのライブに行ってきました。
そんなわけで例によってその感想(もろネタバレ)をば。
開場時間は17時の予定だったが、準備が遅れたそうで17時半に。
暇なのでツアーパンフを読んで暇潰し(編)。
17時15分ぐらいに列形成。
全席指定だから並ばなくても入れるのに、
列があると並ばずにはいられないダメな人々。(私も含む)
17時半に入場開始。
私の席はステージ側から見て一階の左後方。
私の視力じゃまともにステージが見えん…。(涙)
ともあれ18時20分ごろに開演。
スモークの中、バンドメンバーが登場して演奏開始。
予想通りのイントロが流れ、ケープを纏ったKOTOKOが登場。
1曲目はもちろん『RETRIEVE』。続けて『Meonopsis』。
2曲目の間奏でケープを脱ぎ捨てると、中の衣装はアーミールック。(KOTOKO談)
簡単な挨拶を挟んで『agony』。なんか原曲よりもアップテンポ気味だった感じ。
それから『ため息クローバー』。
後奏の間に着替え、白いワンピース姿で登場。
スカートは短く、袖は和服のような長い袂(たもと)がついていた。
そんな衣装で『β-粘土の惑星』。
改めてご挨拶。それから衣装の話などを少々。
ライブツアーのタイトルになってるので、
この曲は歌わなくちゃということで『硝子の靡風』。
ここでちょっとしたトラブル発生。(詳細は不明)
KOTOKOがアドリブトークでなんとか凌ぐ。数分で復旧したらしく演奏再開。
で、歌った曲はなんと『went away』!
今回のライブでのI've曲一発目がこれですか。
こんなマイナー曲をやるとは完全に予想外だった。
まぁ大好きな曲なのでオッケーですが。
間奏部分はバンドアレンジになっていて原曲とだいぶ印象が変わってた。
トークパートに入りKOTOKOがゲームについて語る。
どうやら当時PS版「夏色の砂時計」をプレイが、
あまりの難しさに(笑)途中で挫折したそうな。
お次の曲は『琥珀』。
この曲は高校時代にKOTOKOが彼氏と交換日記をしたて頃の
体験がモチーフになってるのだとか。
それから甲子園が大好きと語り出すKOTOKO。
そして甲子園に負けずに熱くなろう!ということで『We survive』。
『Face of Fact』に代わるライブの新定番曲となるか!?
ここで一旦、衣装替えのためにKOTOKOが退出し、
その合間にお約束となりつつあるハリー吉田のドラムソロ。
今回はドラムセットの乗った台が演奏中に空中浮遊して、
更にその状態で傾いたりする演出があった。
そうこうしているうちにKOTOKO再登場。
今度の衣装は銀色のノースリーブとミニスカート。
ここからはノンストップで一気に駆け抜ける。
『ささくれ』『Suppuration-core-』『Re-sublimity』と畳み掛け、
トドメが『Princess Brave!』。
今回のライブでは個人的にこの曲が一番熱かったですな。
そしてその勢いのままラストに『覚えてていいよ』。
そんな感じで本編(笑)は終了。
即座にアンコールが沸き起こり、しばらくしてKOTOKOご一行様復活。
ツアーTシャツ(黒)に赤いチェックのスカートといういでたちで、
バンドメンバー&ダンサーを紹介。
基本的にいつもの面々だけど、新ギタリスト(通称「カツラ」)が加入してた。
トークで微妙に次の曲への伏線を張りつつ、
演奏したのは……『ねぇ、…しようよ!』。
当然電波曲で来るとは思ってたけど、…なるほどこの手があったか。
生で聴くとやっぱり衝撃が桁違い。
ささみ先生はこの曲を聴くためだけにでもライブに来るべきでしたなぁ。
それからなにやら”武器”についてのトークが。
あれ、それって一番最後じゃないの?
そんな会場内の疑問を蹴散らすかのように問答無用で『Short Circuit』!!
会場の都合(そりゃ一応NHKホールだからなぁ)でいつもの水鉄砲は使えず、
代わりに新式銃でスモークを撒き散らすKOTOKO。
ついでに超巨大風船3個が演奏中に会場内を飛び回る。
これで第2部終了。
「もう一回」コールで一度引っ込んだメンバーが再登場。
KOTOKOはTシャツだけをツアーTシャツ(白地に赤袖)にチェンジ。
ラス前に『Short Circuit』が来たのは完全に予想外だったけど、
そうなるとオーラスはこの曲しかあるまい。
案の定、「多くの人たちのおかげで今ここにいる。
その人たちへの感謝の気持ちを込めて歌います」とかいうお言葉が。
みんなも一緒に歌ってください、ということで『421-a will-』。
最後にメンバー全員でお辞儀をして、本日のイベントは全て終了。
(例によって終了後に某人物が三三七拍子とかを発動させてた…)
終了時刻はだいたい20時半。
そんなわけで、大阪公演は無事終了いたしました。
KOTOKO選手は相変わらず緊張気味(特にトークのとき)だったけど、
そんな”素”なところが人気なのかもね。
ライブパンフはう〜ん…やっぱしぼったくりだなぁ。
DVDはいいから新曲入りCD付けてよ。
そのためにファンクラブ入ってライブにも行ったんだから。(爆)
なんか8月の収支を計算したら支出額が恐ろしいことになってた。
まぁコミケ行って、コミケ行って、アキバ行って、日本橋行ったからなぁ…。
とりあえず10月のI've武道館ライブまでにお金貯めとかなきゃ。
どうせついでにまたアキバ行くこと確定だし。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
「SAMURA 7」見ました。いや〜かなり良かったよ。
やっぱし日本刀で巨大ロボ(正確にはロボじゃないけど)を斬るってのは
最高に燃えますね。
野伏りのデザインはかなり好みだったし、
メインのサムライ7人の生き様、死に様がものすごく格好良かった。
渋いカンベイも捨てがたいけど、個人的にはキュウゾウが一番良かったかも。
そのうち原作の「七人の侍」でも借りてきて比較検討してみるべし。
ものすご〜〜〜く今更な今月のFSSばなし。
ベルリンSR2いいですねぇ。
無骨なSR1も嫌いじゃないけど、SR2のデザインはかなりツボ。
カラーリングもSR1(緑一色…)よりもSR2の方がいいし。
設定変更の件については…もはや何も言うまい。
明日はKOTOKOのライブ〜♪ってことで大阪に行ってきます。
今度はどの電波曲を歌うことやら。
日本橋もついでに回ってくるので、
そちらの下調べもしっかりしておかねば。
「麻雀しませう」に第171回を追加。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
おかげさまでなんとか凡安み、もとい、盆休みがとれました。
コミケもばっちり行けたし、麻雀も打てたし大ガッテンです。
あとはアキバへ行商に行ったらとっとと新居浜に帰る予定。
そんで仕事が始まる前に、録画しといた「SAMURAI 7」全26話を観ねば。
いや、その前にコミケでの戦利品の消化を…。
「I've sound 受信局」を微修正。
運良くお盆休みが取れた暁には、8月14日(日)に都内某所の
東エ-12b「らに〜の〜ず」で売り子やってる予定です。
昼過ぎに来れば多分会えるでせう。
ささみにうむ先生の新刊もよろしくです。(ちょっと宣伝)
あと、15日はOMGのOFF会があるので雀猿諸君は参加必須ですよ。
「I've sound 受信局」に「Collective」「Fair Heaven」を追加、
新譜情報を更新。
I'veのライブチケット&特典CD「Fair Heaven」をげっと!!!
いやはや、これを手に入れるのにどれだけ苦労したことか。
チケット発売日の7/30(土)に始発で松山に行って、8時20分にアニメイトに到着。
前に並んでるのは5人だけ。こりゃ楽勝♪と思いつつ列に並ぶ。
10時30分ごろに店員さんがやって整理券を配布開始。
このとき並んでた人数は合計15人。
…で、私の目の前で売り切れ!?
つーか、松山店の割り当て枚数10枚ってどうよ?
しかもそれで1人3限って……。
納得いかね〜〜!!…と心の中で叫びつつ、即座に新居浜まで撤退。
寮に着いたのはちょうど13時。
すかさずアニメイトの通販に繋ぐが、サーバーが死ぬほど重い。
だが、2chではまだ通販が売り切れという情報は出てなかったので
とにかく執念でリロードし続ける。
ようやく繋がってもタイムアウトで幾度となく蹴られ、
それでもめげずに頑張り、15時についに予約完了♪
いや〜、買えたときにはマジ嬉しかったね。と同時にすごくほっとした。
で、待つこと4日。
本日ようやくチケット&CDが届き、『Fair Heaven』聴きながらコレを書いてるわけ。
…しかし今回のアニメイトの先行販売はかなり問題があったみたいですね。
店舗間のチケット割り当て枚数の格差。(池袋店1000枚に対して富山店4枚!?)
アクセス過多による通販サイトのパンク状態。
そしてトドメがアニメイトTVの通販で買った人への強制キャンセル。(これは酷過ぎ)
もし次回のライブがあるんだったら、もう少し販売方法を考えて欲しいものです。
まぁ私自身が買えたから冷静にこんなことが言えるんだけど。
「すうの新居浜紀行」を更新
私は夏コミに行けるのかな?かな?(涙)
購入してから3週間目にしてようやく雨彗たんの洗車をしました。
…しかし野晒し、もとい雨曝しにされてると想像以上に汚れますねぇ。
実家の車庫は屋根付きだったから、土砂降りの中を走ったりしてなければ
洗車はそんなに大変って感じはしなかったけど、
屋根無しの駐車場は停めておくだけで十分にヤバいですよ。
1回洗ったぐらいじゃ表面の泥を落とすのが精一杯で、
2回洗ってなんとか一通りの汚れが落ちるような感じ。
これからはもうちょっと頻繁に洗わなきゃダメかな?
でないと汚れが堆積して落ちなくなってしまいそう…。(怖)
ともあれ洗車して綺麗になるとやっぱし気分いいですね。
そんなわけで無駄にマイントピアまでドライブしたりして。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新
乏しい自由時間を最大限活用して
ひぐらしの「目明し編」をようやく終わらせました。
いや〜、夏コミ前に終わってよかった。
それにしてもまさか裏であんなことになってたとはねぇ。
予想通りだった点もいくつかあったけど、
さすがにあそこまでの展開は読めなかった。
そしてやっぱりまだ完全には解決しないわけで。
ヒントはかなりいっぱい出てきたけど、真相はまだ闇の中…。
まぁファンブックでも読みつつのんびりと
次の「罪滅し編」を待つとしますか。
ちなみに今回は痛そうなシーンが多かったけど、
個人的に一番怖かったのはレナ@バス停。
あの、いつ反転するかわからないところが相変わらず最恐ですよ。
今月のF.S.S.は、がんばれエストちゃんが1ページ。
内容は「F.S.S. DESIGN 1」の進捗状況…なの?
「すうの新居浜紀行」を更新
相変わらずネタなし…。
積み文庫本は4冊に増えました。(2冊購入してそのうち1冊消化)
でもこっちは一日一章ずつぐらいちまちま読んでいくとして、
まずはひぐらし目明し編をやることに決定。
だってひぐらしファンブックを買ったはいいけど、
ネタバレが怖くてまだ用語集とか対談とかが読めないんだもん…。
「すうの新居浜紀行」を更新
車乗り回してるとこっちに書くネタがなくなるなぁ。
とはいえ、ドライブとネタ消化&ネタ作成を両方やる時間なんかないしなぁ。
とりあえず積んである文庫本3冊を何とか。
あとは夏コミまでにひぐらし解答編その1も終わらせとかなきゃ…。
「すうの新居浜紀行」を更新
新居浜暮らし1年と3ヶ月でようやくクルマ買いました。
まぁ詳しいことは「すうの新居浜紀行」を参照ってことで。
しかし車ってお金かかるよねぇ。
購入代金はもちろん、保険代、ガソリン代、高速代と
いくらあっても足りないぐらいですよ…。
それでもネタ資金を削る気はないので、その分どっかで更に倹約しなきゃなぁ。
なんか最近、コンポがご機嫌ナナメなんだよね。
CDトレーの開閉ボタンを押したときに、
ちょくちょくトレーが引っかかって半開きになるんですよ。
これじゃ怖くて大事なCDを入れられないではないか。
この子もかかれこれ4〜5年ぐらい使ってるので寿命かもしれないけど、
もうしばらく騙し騙し使ってみるべし。
…前述のようにお金ないので…。(涙)