2006年10月15日〜
2006年12月31日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
「すうの新居浜紀行」を更新。
大晦日です。今年も終わりです。私は…まぁいつも通りですが。
久弥直樹ついに復活か!?
ってことで、永い眠りから遂に目覚めたのか
最近は久弥先生が活発に活動してるようです。
まずはオタク向け雑誌「メカビ」vol.2に
オリジナル短編小説『ヒナタノアリカ』とインタビューを掲載。
『ヒナタノアリカ』は以前同人で出した『HINATA』と色々と共通点が多いですね。
ただ読んでみた印象は結構違ってるし、結末も異なるので、
『HINATA』を読んだ事ある人は比較のためにも是非読んでみるべし。
個人的にはどちらかというと『HINATA』の方が好き。
ヒナタの言動とか徐々に現実が崩れていく感じなんかがすごく良いです。
インタビューの方は至って普通。
ライターになったきっかけ、シナリオを書くときのスタイル、
ライターを目指す人へのアドバイスなどなど。
余談だけど、この雑誌にはKeyの麻枝氏が
「リトルバスターズ」について語る記事も載ってました。
久弥氏と麻枝氏の記事が同じ雑誌に載ってるというのはなんか感慨深いですね。
いや、編集部がちゃん狙ってやったことなのかも知れないけど。
お次は電撃大王でのコミック版「sola」の連載開始。
「sola」は今年の夏コミで突如発表された、
原案:久弥直樹、キャラクター:七尾奈留
によるコラボレーション企画。
夏コミで紹介的な同人誌が出て、そこからしばらく同人で
細々とやっていくのかと思いきや、早速商業で展開されるとはね。
コミック版の作画は阿倍野ちゃこ氏。
今まで全然知らなかったけど、絵はなかかな好みな感じです。
今月の電撃大王ではプロローグっぽい話が掲載されてました。
(来月から本格連載だとか)
本編よりも少し前の話になるのかな?
夏コミの同人誌ではキャラ紹介しかなかった蒼乃が登場し、
いかにもな久弥キャラっぷりを発揮していました。
う〜ん、これは個人的にかなりポイント高いかも♪
あと剛志と繭子もちょこっと。
ま、彼らの活躍はまだ先っぽいですが。
とりあえず来月号の電撃大王が待ち遠しいですね。
そんで最後は今回の冬コミで発売されたドラマCD『Prologue of sola』。
ま、その名の通りな「sola」のドラマCD。
電撃大王でのプロローグ話よりも更に前の話になるのかな??
主要キャラが全員声付きで登場。
これでだいぶキャラが掴めてきたね。あとは世界観についても。
それにしても繭子、口悪いなぁ…。
とか言いつつ既にもう3回聴いたけどね。
さて、「sola」の今後の展開はどうなるのかな?
個人的にはゲーム化してほしいところだが…。
今日はこれからコミケっす。
西さ-27b「らに〜の〜ず」で売り子兼買出し部隊。
その後KOTOKOのカウントダウンライブ。
嗚呼、今年も最後までダメ人間ですな…。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
KOTOKOのアルバム「UZU-MAKI」はなかなか良いです。
収録曲のバランスがいいのかな?
個人的には1st、2ndアルバムよりも好きですね。
お気に入りは今のところ『UZU-MAKI』『車窓の調べ』『月夜の舞踏会』。
『UZU-MAKI』はダークな高瀬サウンドがナイス。
『車窓の調べ』は爽快感というか加速感が好き。
『月夜の舞踏会』の4つ打ちをベースにした往年のI'veらしいアレンジが
なんともいえず素晴らしいです。
KOTOKO(とうかI've)にはこういう曲をじゃんじゃん作って欲しいです。
さて、もはや恒例なノートPC話ですが、
どうも外部メディアを切り離すときに高い確率で落ちるっぽい。
まぁ、他のタイミングでも落ちるんだけどね。
やっぱり買い換えないとダメかな?
年明けに出張先で「ひぐらしのなく頃に礼」をやるためにも(爆)、
電気屋の初売りあたりで買っとこうかなぁ。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
相変わらず暇なしな日々。
しかしHPの更新が月1ペースって。(しかも微更新だけだし…)
まぁそれでもなんとか生存だけはしてますが。
12月1日にKOTOKOの横浜アリーナライブに逝ってきました。
平日?知りません。
仕事?そんなの無視です。(いちおーちゃんと有休申請はしたけどね)
馬鹿?そんなこと言う人、嫌いです。
とりあえず曲だけざっと並べると、
01. UZU-MAKI
02. 羽 -hane-
03. Suppuration -core-
04. 海豚
05. カナリア -SORMA No.3 Remix-
06. 硝子の靡風
07. Close to me…
08. 赤い玉、青い玉
09. 地に還る
10. 月夜の舞踏会
11. 同じ空の下で
12. Chercher 〜シャルシェ〜
13. 秋爽
14. LOVE A RIDDLE
15. being
16. Abyss
17. Face of Fact
18. Re-sublimity
19. 雪華の神話
20. L.A.M -laze and meditation-
21. Dirty Boots
22. Leave me hell alone
アンコール
23. Princess Bride!
24. きゅるるんKissでジャンボ♪♪
25. さくらんぼキッス 〜爆発だも〜ん〜
26. Short Circuit
アンコール2
27. 覚えてていいよ
といった具合。
全27曲、3時間半ってのはかなりボリュームありましたね。
今回は今までライブで歌ったことのない歌を歌うというコンセプトだったようで、
『カナリア -SORMA No.3 Remix-』とか『赤い玉、青い玉』とか
意外な曲もありました。
しかし会場の広さの割に観客が少なかったようで、
いつもよりも声援や拍手に迫力がなかった気が…。
あと、アンコール前に一旦舞台から引っ込むときの演出が微妙で、
アンコールをするべきなのか、それともこのまま次の曲が
始まるのかがわからずみんな戸惑ってた。
そのせいでアンコールの声がまばらで寒かったなぁ。
それでも、個人的には生Outer曲を3曲聴けたので満足ですね。
(さすがに『Synthetic Organism』はやらなかったが…)
席もセンター席でしかも花道のすぐ横と上々のポジションだったし。
ライブグッズはパンフとPCソフトを購入。
パンフは装丁がしっかりしてたけどDVD付きでも5000円は高いのでは?
まぁいつものペラいパンフが4000円することを考えると、
まだ良心的な方だと思うけど。
DVDは『さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜』『Short Circuit』
『L.A.M -laze and meditation-』のP.V.を収録。
『さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜』は映像が単調でいまいち。
『Short Circuit』は『さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜』よりは
良かったけど、何故ロケ地が幼稚園なのかが謎。
『L.A.M -laze and meditation-』は3本の中では一番良かったけど、
「I've P.V. Collection vol.1」に収録されてる同曲のP.V.の方が
個人的には好きだな。つーか、比較にならんよ。
PCソフトの方はどうなんだろう?まだ未使用。
あと、会場限定配布CDの『Symphony〜星たちの詩〜』は、
聴き込めば聴き込むほど味が出てくるタイプの曲ですね。
歌詞がなんかKOTOKOのI'veとの出逢いを表現してるような
気がするのは私だけだろうか??
お次もI've関係ってことで、
Fishtoneの「2006 SEPTEMBER」の各曲の元ネタを耳を頼りに調べてみました。
せっかくなのでここに置いておきます。
| 番号 | 曲名 | 元ネタCD |
| 01 | KING JOE(TRMIX) | 『KING JOE』(KING JOE) |
| 02 | RX-78-2(ZIONMIX) | 『RX-78-2』(KING JOE) |
| 03 | SUN SHOWER | 『BED ROOM OWL』(TRANCE MAGIC VOL.1) |
| 04 | FOODMAN(REVIVE MIX) | 『HOOD MAN!』(KING JOE) |
| 05 | SECONDPART | 不明(誰か教えて…) |
| 06 | 2ND WAY(HOLLYWOODMIX) | 『2ND WAY』(KING JOE) |
| 07 | .SEXDROID | 新曲 |
| 08 | DOGS | 『BLUE BAY』(TRANCE MAGIC VOL.1) |
| 09 | ONE LIKE SMOKE | 『21st CENTURY PUNKS』(TRANCE MAGIC VOL.1) |
| 10 | LOOP | 『Lupe』(凌辱制服女学園 〜恥蜜に濡れた制服〜) |
| 11 | AN DER SCHO NEN BLAUEM DONAU | 『DuDiDuWa*lalala』(マキシシングル「覚えてていいよ」) …というか『美しく青きドナウ』 |
| 12 | WAVES | 『One And Only』(TRANCE MAGIC VOL.2) |
| 13 | ? (BONUS TRACK) | 『恋のマグネット』(まいにち好きして) |
…それにしてもこのPCでHP更新するのはスリルありすぎ。
(さっきもセーブした直後に落ちたし…)
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
なんかものすご〜く忙しいっす。
おかげでネタ消化が全然追いつきません。
いわむやネタ生成をや…。(涙)
Fishtoneのイベント限定CD(あとで微妙に通販もされたけど)
「2006 SEPTEMBER」がかなり良いです。
2ndアルバム「KING JOE」の収録曲の別バージョンを中心に、
I've曲のインスト版なんかもあり、
fishtoneファンにもI'veファンにもオススメの一枚ですね。
個人的には『DOGS』『AN DER SCHO NEN BLUEM DONAU』あたりが特に好き。
ただし残念ながら今ではかなり入手困難。
運良く手にいることができたらじっくり聴き込んで下され。
…それにしてもこのPC、ホントにもうダメかも。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
学生時代から使ってたHP更新用ノートPCが瀕死状態です。
頻繁に落ちるし、立ち上がりはメチャクチャ遅いし。
ついさっきも突然落ちてしかも再起動中に3回連続でコケて、
4回目でようやく起動…。
こりゃ一度電源切ったらもう二度と立ち上がらないかもと思って、
今慌てて必要なデータのバックアップをとったところです。
もしかしたらこれがこのPCでの最期の更新になるかもね。
南無…。
「すうの新居浜紀行」「I've sound 受信局」を更新。
ゲホゲホ、持病の鬱が…。(半分冗談)
てなわけで相変わらず忙しいです。
更新頻度落ちまくりで、ヤ、スいません…。(涙)
ネタモノ話が全然ないので、飲み物話でも。
今回のブツはメグミルクの「とっても新食感 レッドグレープ」。
500mlパックのゼリー入りグレープジュースなんだけど、
ゲルルン度が絶妙で、個人的にかなりヒット。
一般的なゼリー入りジュースよりはかなり重く、
かといって「ひんやり夏みかんゼリー」ほどではない。
ちゃんとストローで飲める程度の流動性を有しながらも、
ゼリーとしての食感もバッチリです。
ただし、よく振ってから飲んでも高い確率でゼリー分が底に沈殿します。
それをストローで吸うのがなかなか難しいので要注意。
ま、それはそれで楽しいんだけどね。