2002年G1観戦記

Last update on 22 Dec 2002

このページは 2002年の G1レースを見た感想のページです。

フェブ・ 高松宮・ 桜・ 皐月・ 春天・ NマC・ 樫・ ダー・ 安田・ 宝塚
スプリン・ 秋華・ 菊・ 秋天・ エ女・ マCS・ JCD・ JC・ ジュヴェ・ 朝日杯・ 有馬

(注)成績のカッコ内の数字は単勝人気。


フェブラリーS

枠順
2002.02.17 東京 ダ1600m 4歳上(混指) 定量 16頭 良
  △5  9 (外) アグネスデジタル    牡5 57 四位   (1) 1.35.1
  ◎6 12 [地] トーシンブリザード  牡4 57 石崎隆 (4) 1
  ☆1  2 (外) ノボトゥルー        牡6 57 ペリエ (2) 1/2
  ○2  3      トゥザヴィクトリー  牝6 55 武豊   (3) 1/2
    4  8 [地] トーホウエンペラー  牡6 57 菅原勲 (6) 1/2
単勝 9      350円
複勝 9      150円, 12 210円, 2 160円
枠連 5-6   1300円
馬連 9-12  1350円
ワ   9-12   630円, 2-9 410円, 2-12 700円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ トーシンブリザード (2)
○ トゥザヴィクトリー (4)
☆ ノボトゥルー (3)
△ イーグルカフェ (14)、ウイングアロー (9)、アグネスデジタル (1)
注 ゴールドティアラ (12)
W ワシントンカラー (16)

◎トーシンブリザード。前年の南関東無敗の3冠馬にしてジャパンダートダービーも勝ったというとんでもない馬。 その後、骨折による半年ほどの休み明け、前走の東京大賞典で3着と初めて土が着いたが、化物クラスの馬と見た。
○トゥザヴィクトリー。前年のドバイワールドカップ 2着馬。秋にはエリザベス女王杯で悲願の G1勝ち。 前走の有馬記念も 3着。引退直前の 6歳牝馬だが、まだあなどれない。

【レース】 2番手でレースを進めたトゥザヴィクトリーが直線で先頭に立ったが、外からアグネスデジタルが貫禄の差し切り勝ち。 さらにその外からトーシンブリザードが鋭く追い込んだが、アグネスデジタルには届かなかった。


高松宮記念

枠順
2002.03.24 中京芝1200m 4歳上(混指) 定量 18頭 良
    3  5 (父) ショウナンカンプ    牡4 57 藤田   (3) 1.08.4
    5  9      アドマイヤコジーン  牡6 57 後藤   (2) 3-1/2
    8 16      スティンガー        牝6 55 田中勝 (4) クビ
    7 15      リキアイタイカン    牡4 57 武幸   (9) 1-1/2
    6 12      トロットスター      牡6 57 蛯名   (1) クビ
単勝 5     660円
複勝 5     230円, 9 150円, 16 340円
枠連 3-5   620円
馬連 5-9  1140円
ワ   5-9   510円, 5-16 1670円, 9-16 990円
【レース前の見解】( ) 内は着順
馬券買わず。

【レース】 ショウナンカンプが逃げ切りで圧勝。前半32.9秒、後半35.5秒でまとめられては他馬はなすすべない。強かった。


桜花賞

枠順
2002.04.07 阪神 芝1600m 3歳牝(指) 定量 18頭 良
    7 15  (地)   アローキャリー      牝3 55 池添    (13) 1.34.3
    3  6  (父)   ブルーリッジリバー  牝3 55 四位     (7) 1-1/4
  ◎2  3         シャイニンルビー    牝3 55 岡部     (1) ハナ
  △3  5  (父市) カネトシディザイア  牝3 55 河内    (11) 1-1/4
  △8 17  (市)   ヘルスウォール      牝3 55 デムーロ (9) クビ
単勝 15     4290円
複勝 15      950円, 6 400円, 3 270円
枠連 3-7    4820円
馬連 6-15  34440円
ワ   6-15  7980円, 3-15 4910円, 3-6 1620円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ シャイニンルビー (3)
○ チャペルコンサート (7)
▲ サクセスビューティ (16)
△ タムロチェリー (12)、カネトシディザイア (4)、ヘルスウォール (5)

◎シャイニンルビー。今年自分が指名したPOG馬。 前走強い勝ち方をしたクイーンC からは間が開いたが、勝ち方が良かった。 ここは人気でも買うしかないと思っていたが、なんと -22kg。おーのー。
○チャペルコンサート。エイトの朝追い情報と調教7点から。

【レース】 阪神JF 2着馬のアローキャリーが直線番手から鋭く抜け出して完勝。 アネモネS 惨敗のため人気を大きく落としていたが、実績馬は強かった。 2着も 7番人気ブルーリッジリバーで馬連 3万馬券。 シャイニンルビーは後方からよく追い上げてきたが 3着が精一杯だった。無念。


皐月賞

枠順
2002.04.14 中山芝2000m 3歳牡牝(指) 定量 18頭 良
    1  2        ノーリーズン       牡3 57 ドイル  (15) 1.58.5
    5  9 (市)   タイガーカフェ     牡3 57 デムーロ (8) 1-3/4
  ○6 11        タニノギムレット   牡3 57 四位     (1) ハナ
    4  7 (父)   ダイタクフラッグ   牡3 57 江田照  (13) アタマ
    2  4 (父市) メガスターダム     牡3 57 松永    (16) 1-1/2
単勝 2    11590円
複勝 2     1970円, 9 450円, 11 130円
枠連 1-5   2040円
馬連 2-9  53090円
ワ   2-9  10450円, 2-11 5050円, 9-11 1180円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ モノポライザー (16)
○ タニノギムレット (3)
△ バランスオブゲーム (8)、チアズシュタルク (12)

◎モノポライザー。前走からは間があいたが 3戦 3勝の無敗馬。 それらの勝ち方も良かった。化物であることを期待。
○タニノギムレット。モノポライザーとどちらを ◎ にするか最後まで迷った。 この馬も強い。力強さではモノポライザーより上だと思う。
これが大本線だが、皐月賞と直結する弥生賞の勝ち馬バランスオブゲームと、 なんかあっさり勝っちゃいそうな予感が消えないチアズシュタルクを抑える。

【レース】 一体何が起こったのでしょう。人気馬はタニノギムレットを除いてすべて枕を並べて討ち死に。 勝ったのは 15番人気、単勝万馬券のノーリーズン。まさに「ノーリーズン」。 タニノギムレットは 4角で大きく外を回ったのが響いて 3着まで。 先週の桜花賞を更に大変なことにしたようなレースだった。


天皇賞・春

枠順
2002.04.28 京都芝3200m 4歳上牡牝(指) 定量 11頭 良
  △4  4      マンハッタンカフェ  牡4 58 蛯名     (2) 3.19.5
  △6  7      ジャングルポケット  牡4 58 武豊     (3) クビ
  ○5  5 (父) ナリタトップロード  牡6 58 渡辺     (1) 1/2
  注2  2      ボーンキング        牡4 58 デムーロ (6) 1-1/4
  注7  9      サンライズペガサス  牡4 58 安藤勝   (4) ハナ
単勝 4    290円
複勝 4    120円, 7 110円, 5 100円
枠連 4-6  530円
馬連 4-7  540円
ワ   4-7  210円, 4-5 170円, 5-7 170円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ エリモブライアン (11)
○ ナリタトップロード (3)
△ マンハッタンカフェ (1)、ジャングルポケット (2)
注 ボーンキング (4)、サンライズペガサス (9)

◎エリモブライアン。特に根拠はないが、ピンときた。直感勝負だ。
○ナリタトップロード。走り方がかっちょいいし、3000m級 G1 とくれば軽視できない。

【レース】 前年の菊花賞と有馬記念を勝ったマンハッタンカフェが着差以上に強かったレースだった。 ジャングルポケットもよく追い込んできたが 2着まで。 それにしても ◎ のエリモブライアンは果敢に逃げながらも結果ビリ!! G1 で本命馬がビリになったのはもしかしたら初めてかも... 桜花賞、皐月賞と大荒れ続きだったがこのレースは一転して堅かった。


NHKマイルカップ

枠順
2002.05.04 東京芝1600m 3歳牡牝(混指) 定量 18頭 良
  △1  1      テレグノシス        牡3 57 勝浦   (4) 1.33.1
  ◎3  5 (外) アグネスソニック    牡3 57 横山典 (5) 1-3/4
  △5  9      タニノギムレット    牡3 57 武豊   (1) 3/4
    7 15 (外) メジャーカフェ      牡3 57 岡部   (3) 1-1/4
    6 11 (父) カノヤバトルクロス  牡3 57 小野  (14) 1-1/2
単勝 1    1430円
複勝 1     270円, 5 240円, 9 110円
枠連 1-3  3890円
馬連 1-5  4830円
ワ   1-5  1050円, 1-9 420円, 5-9 400円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ アグネスソニック (2)
○ サードニックス (6)
☆ タイキリオン (14)
△ テレグノシス (1)、タニノギムレット (3)、メジロマイヤー (12)
注 シベリアンメドウ (8)

◎アグネスソニック。ちょっと距離が長いかもしれないが、名前もかっこいいし朝日杯でも買ったし、一発に賭ける。
タニノギムレットは使いすぎが心配なので△まで。

【レース】 勝ったテレグノシスが直線狭いところを突いた時を含め、タニノギムレットが大きな不利を 2回被った。 タニノギムレットの最後の伸びは目を見張るものがあっただけにこれは痛かった。 不利が無ければと思わせる内容だっただけに、ダービーでは買いたい。 テレグノシスは降着まであるかと思ったが、結局そのまま確定。勝浦は G1 初勝利。
アグネスソニックは意外にも後方待機だったがそれが最後の伸びにつながった。惜しかった。


オークス

枠順
2002.05.19 東京芝2400m 3歳牝(指) 定量 18頭 良
    5 10        スマイルトゥモロー  牝3 55 吉田  (4) 2.27.7
    2  3        チャペルコンサート  牝3 55 熊沢 (12) 1-1/2
  ○3  6 (父抽) ユウキャラット      牝3 55 池添  (2) 3/4
  △4  7        マイネミモーゼ      牝3 55 後藤  (3) クビ
  ◎7 14        シャイニンルビー    牝3 55 岡部  (1) 2
単勝 10     1050円
複勝 10      360円, 3 800円, 6 240円
枠連 2-5    5790円
馬連 3-10  13590円
ワ   3-10   4040円, 6-10 1470円, 3-6 2900円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ シャイニンルビー (5)
○ ユウキャラット (3)
▲ キョウワノコイビト (15)
△ マイネミモーゼ (4)
注 タムロチェリー (12)、ヘルスウォール (18)、マイネヴィータ (9)

◎シャイニンルビー。桜花賞は -22kg で惜しくも 3着。 ここは +12kg と戻ったものの、数字合わせになっていないことを祈る。POG なので外せない。
○ユウキャラット。出世レースである忘れな草賞を勝った。

【レース】 4角までは結構いい感じに見えたシャイニンルビーだったが、直線は案外伸びず 5着まで。 勝ったスマイルトゥモローは道中ずいぶん後方にいたが、最速の上がりで完勝。 桜花賞は 6着だったがその前は連勝していた馬。それにしても今年のクラシックは荒れること荒れること。 果たしてダービーはどうなるか。


日本ダービー

枠順
2002.05.26 東京芝2400m 3歳(指) 定量 18頭 良
  ◎2  3        タニノギムレット    牡3 57 武豊     (1) 2.26.2
    6 11 (外)   シンボリクリスエス  牡3 57 岡部     (3) 1
  △4  8 (市)   マチカネアカツキ    牡3 57 デザーモ (6) アタマ
    5 10 (父市) メガスターダム      牡3 57 松永     (9) アタマ
    8 18        ゴールドアリュール  牡3 57 上村    (13) クビ
単勝 3     260円
複勝 3     130円, 11 180円, 8 310円
枠連 2-6   800円
馬連 3-11  870円
ワ   3-11  400円, 3-8 760円, 8-11 1050円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ タニノギムレット (1)
○ ノーリーズン (8)
▲ ファストタテヤマ (15)
△ マチカネアカツキ (3)、サスガ (17)、バランスオブゲーム (7)、バンブーユベントス (12)、タイガーカフェ (10)

◎タニノギムレット。皐月賞は脚を余して 3着。NHKマイルC は不利を受けて 3着。 いずれも強い競馬をしたものの惜敗。しかしこの馬は間違いなく強いはず。多少使い過ぎでもなんとかなる。...と思う。
○ノーリーズン。皐月賞のレコード勝ちは、人気簿とはいえ大したものだった。ここでも軽視はできない。
▲ファストタテヤマ。京都新聞杯からのローテーション、その勝ち方、一昨年のアグネスフライトがだぶる。

【レース】 タニノギムレットは今回は不利を受けることもなく直線でスムーズに外に持ち出すことができた。 こうなれば実力はフルに発揮される。強烈な末脚がついに炸裂し、念願の G1 勝ち。しかもダービー馬だ。 いやー感動しました。あとは 2着にマチカネアカツキが粘ってくれればなあ。


安田記念

枠順
2002.06.02 東京芝1600m 3歳上(国指) 定量 18頭 良
  ◎8 18        アドマイヤコジーン  牡6 58 後藤   (7) 1.33.3
    8 17   (市) ダンツフレーム      牡4 58 池添   (2) クビ
  △1  2        ミレニアムバイオ    牡4 58 柴田善 (4) 1-1/2
  △6 11 B (外) グラスワールド      牡6 58 藤田   (5) ハナ
  ☆7 13   (外) エイシンプレストン  牡5 58 福永   (1) クビ
単勝 18     1580円
複勝 18      490円, 17 210円, 2 290円
枠連 8-8    3590円
馬連 17-18  5800円
ワ   17-18  1980円, 2-18 2160円, 2-17 980円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ アドマイヤコジーン (1)
○ ゼンノエルシド (18)
☆ エイシンプレストン (5)
△ ミレニアムバイオ (3)、レッドペッパー (12)、マグナーテン (8)、ジューンキングプローン (10)、トロットスター (14)、 ゴッドオブチャンス (15)、ディヴァインライト (9)、グラスワールド (4) 、ダイタクリーヴァ (17)、トレジャー (7)

◎アドマイヤコジーン。もう 6歳だが 3歳時のチャンピオン。休み明けのここ 3走は 1,1,2着。 特に前走の 2着は 1200m とはいえ G1 の高松宮記念。なのになんでこんなに人気がないんでしょ。勝負だ。
○ゼンノエルシド。こちらも実積馬。しかもマイルのレコードホルダー。来そうな気がする。

【レース】 来たぜ来たぜアドマイヤコジーン。番手から直線抜け出すとダンツフレームの追撃を凌ぎきって復活V。 後藤は挑戦 54回目にして悲願の G1 初制覇。号泣していた。 ダンツフレームは前年の皐月賞・ダービーに続いて 3度目の G1 2着。ちょっとかわいそうかも。
馬券は、アドマイヤコジーンから 12頭も買っていながらダンツフレームを買っていなかったので外れ。痛恨。


宝塚記念

枠順
2002.06.23 阪神芝2200m 3歳上(国指) 定量 12頭 良
  △3  3 (市) ダンツフレーム      牡4 58 藤田     (1) 2.12.9
  ☆7  9 (父) ツルマルボーイ      牡4 58 河内     (4) クビ
  △1  1      ローエングリン      牡3 53 横山典   (3) 1-1/4
  注4  4      エアシャカール      牡5 58 デザーモ (2) 3/4
  △5  5 (外) マチカネキンノホシ  牡6 58 岡部     (5) ハナ
単勝 3     240円
複勝 3     130円, 9 240円, 1 290円
枠連 3-7  1070円
馬連 3-9  1060円
ワ   3-9   440円, 1-3 510円, 1-9 1100円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ テンザンセイザ (7)
○ トウカイオーザ (8)
☆ ツルマルボーイ (2)
△ ローエングリン (3)、ダンツフレーム (1)、マチカネキンノホシ (5)、フサイチランハート (12)
注 エアシャカール (4)、ホットシークレット (9)、ミツアキサイレンス (11)、アクティブバイオ (6)、トウカイポイント (10)

◎テンザンセイザ。3歳時から応援していながらこれまで馬券に縁がなかった。 今年の春の G1 は荒れ模様だし、先週のアドマイヤコジーンの 2匹目のドジョウを狙う。 先週の反省を活かして(?)総流し。

【レース】 安田記念でも 2着惜敗だったダンツフレームが、一瞬外からツルマルボーイに差されかけつつもついに G1 制覇。 決め手に欠けていた馬とは思えない勝負根性だった。しかし短距離でも長距離でも好走する力は大したものだ。 山内厩舎の装備だけは気に入らないけど。^^;;


スプリンターズS

枠順
2002.09.29 新潟芝1200m 3歳上(国指) 定量 11頭 良
  注4  4  (市) ビリーヴ            牝4 55 武豊   (1) 1.07.7
  ○7  9       アドマイヤコジーン  牡6 57 後藤   (3) 1/2
  注8 11  (父) ショウナンカンプ    牡4 57 藤田   (2) クビ
  注2  2       ディヴァインライト  牡7 57 田中勝 (8) 4
  注3  3 B     ゴールデンロドリゴ  牡5 57 岡部   (7) 1-1/2
単勝 4       220円
複勝 4       110円, 9 130円, 11 140円
枠連 4-7     570円
馬連 4-9     590円
馬単 4-9     960円
三複 4-9-11  810円
ワ 4-9       240円, 4-11 230円, 9-11 320円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ サーガノヴェル (11)
○ アドマイヤコジーン (2)
☆ サニングデール (8)
△ トロットスター (9)
注 他全頭

◎サーガノヴェル。前走負けたがダートでのこと。 去年暮れから春にかけての快走はあなどれない。3歳軽量(定量だけど)狙いうち。
○アドマイヤコジーン。安田記念本命で勝ってくれた馬。千二でも大丈夫。
☆サニングデール。こちらも◎同様 3歳狙い。
以下トロットスターを中心に他馬全部押さえる。

【レース】 ショウナンカンプがダッシュ良くハナに立った。 2番手かと思われたサーガノヴェルは無理やり抑えられて頭を上げ後退。なにやってんだ吉田。 サーガノヴェルはビリ。宝塚記念に続いてまた本命がビリになり大ショック。
直線ショウナン、アドマイヤ、ビリーヴのものすごい叩き合いとなったが、うまく内を突いたビリーヴが見事に差し切り勝ち。 先日死亡したサンデーサイレンスに初のスプリントG1タイトルをプレゼントした。


秋華賞

枠順
2002.10.13 京都芝2000m 3歳牝(混指) 定量 18頭 良
6 12  (外)   ファインモーション  牝3 55 武豊   (1) 1.58.1
8 18         サクラヴィクトリア  牝3 55 蛯名   (3) 3-1/2
2  4  (父)   シアリアスバイオ    牝3 55 安藤勝 (7) クビ
5  9  (父市) カネトシディザイア  牝3 55 河内  (11) 1
8 17         トシザダンサー      牝3 55 福永   (8) 1/2
単勝 12        110円
複勝 12        100円, 18 200円, 4 330円
枠連 6-8       270円
馬連 12-18     470円
馬単 12-18     500円
三複 4-12-18  2260円
ワ   12-18     240円, 4-12 560円, 4-18 1480円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ファインモーション (1)
○ チャペルコンサート (8)

◎ファインモーション。ここまで 4戦4勝の無敗でいずれも圧勝。前走のローズS は持ったまま。 あまりにも周囲が盛り上げすぎているのがちょっと気になるが、ここで逆うのはやめておく。
○チャペルコンサート。ファインモーションの単勝を買うわけにはいかないので、 オークス以上の休み明けではあるが仕上がりも良さそうなこの馬との馬連で一点勝負。

【レース】 好位から 4角で外を回した後、軽く気合いを付けられただけのファインモーションが大楽勝。 2着に何が入ったのか全く気にならないぐらい本当に強かった。 この後どこまで強くなるのか楽しみです。


菊花賞

枠順
2002.10.20 京都芝3000m 3歳牡牝(指) 定量 18頭 良
  注1  2 (父市) ヒシミラクル        牡3 57 角田  (10) 3.05.9
    4  7 (父)   ファストタテヤマ    牡3 57 安田  (16) ハナ
  △7 14 (父市) メガスターダム      牡3 57 松永   (3) 1/2
    2  3        アドマイヤドン      牡3 57 藤田   (5) 2-1/2
  注8 16 (父市) バランスオブゲーム  牡3 57 田中勝 (6) クビ
単勝 2         3660円
複勝 2          880円, 7 2250円, 14 330円
枠連 1-4       8390円
馬連 2-7      96070円
馬単 2-7     182540円
三複 2-7-14  344630円
ワ   2-7      20170円, 2-14 3680円, 7-14 12170円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ローエングリン (16)
○ アドマイヤマックス (11)
△ ノーリーズン (止)、ダンツシェイク (8)、メガスターダム (3)
注 ダイタクフラッグ (17)、レニングラード (6)、シンデレラボーイ (15)、バランスオブゲーム (5)、マイネルアムンゼン (14)

◎ローエングリン。前走神戸新聞杯で大敗したものの、宝塚記念での健闘は大したものだった。 一叩きして調子も上向いているようだし、なんといっても父シングスピール、母カーリングという世界の良血馬。
○アドマイヤマックス。2歳時はクラシック有力候補に挙げられていた素質馬。 休み明けながらトライアルのセントライト記念 2着と上々の仕上がりか。
☆ノーリーズン。ちょっと人気しすぎのように感じるけど、 ノリにノッっている武豊が乗る皐月賞馬とくれば無視はできない。

【レース】 この日菊花賞前まで 9R に騎乗してすべて連対(5勝)ととんでもないことになっていた武豊がなんとスタート直後に落馬。 場内は騒然となった。 ローエングリンが逃げることは逃げたがダイタクフラッグに突っかけられて 2頭で大逃げとなった。やばいやばい。 ダイタクフラッグは 2周目の向こう正面で早々に大失速。 ローエングリンはまだあまり手も動いていなかったので行けるかと思ったが、4角でつかまって万事休す。 競走中止のノーリーズンを除き、逃げた 2頭がビリとブービを占めた。がっかり。 落ちつかないレース展開だと思ったら、案の定というか何というか結果は大大大波乱。 もう言葉もなかったです。


天皇賞・秋

枠順
2002.10.27 中山芝2000m 3歳上牡牝(指)定量 18頭 良
    4  8 (外) シンボリクリスエス  牡3 56 岡部   (3) 1.58.5
    1  1 (父) ナリタトップロード  牡6 58 四位   (2) 3/4
  △8 17      サンライズペガサス  牡4 58 柴田善 (4) クビ
    7 14      エアシャカール      牡5 58 武豊   (6) 1-1/4
    7 13      トーホウシデン      牡5 58 ペリエ(11) クビ
単勝 8        650円
複勝 8        200円, 1 190円, 17 200円
枠連 1-4     1000円
馬連 1-8     1720円
馬単 8-1     4020円
三複 1-8-17  5640円
ワ   1-8      700円, 8-17 1040円, 1-17 910円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ツルマルボーイ (11)
○ アグネススペシャル (10)
☆ ロサード (12)
△ テイエムオーシャン (13)、ダンツフレーム (14)、サンライズペガサス (3)
注 アグネスフライト (15)、テンザンセイザ (7)

◎ツルマルボーイ。宝塚記念 2着は立派だった。本格化したと言っていいだろう。 来年調教師に転身する河内にも最後の天皇賞がんばってほしい。
○アグネススペシャル。前走オールカマーはレコードの 2着。なんでこんなに評価が低いんでしょ。
☆ロサード。そのオールカマーの勝ち馬。こちらも低評価なので狙い目。

【レース】 4角で先頭に立った 1番人気テイエムオーシャンは失速した。直線まで中団でジッとしていた 3歳馬シンボリクリスエスが力強く抜け出し、後ろから迫ってきたナリタトップロードも楽にしのいで完勝。 史上 3頭目の 3歳天皇賞馬に輝くと共に 2年連続外国産馬の勝利となった。 ツルマルボーイは最後方から伸びきれずに 11着敗退。うう、無念。


エリザベス女王杯

枠順
2002.11.10 京都芝2200m 3歳上牝(混指)定量 13頭 良
  ○8 12 (外)   ファインモーション  牝3 54 武豊   (1) 2.13.2
    4  5 (市)   ダイヤモンドビコー  牝4 56 ペリエ (2) 2-1/2
    1  1        レディパステル      牝4 56 蛯名   (4) 1-1/2
    8 13        トーワトレジャー    牝5 56 田中勝 (8) 3/4
    6  9 (父抽) ユウキャラット      牝3 54 池添   (7) 1-1/2
単勝 12      120円
複勝 12      100円, 5 140円, 1 150円
枠連 4-8     350円
馬連 5-12    360円
馬単 12-5    410円
三複 1-5-12  650円
ワ   5-12    190円, 1-12 220円, 1-5 430円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ローズバド (8)
○ ファインモーション (1)

◎ローズバド。正直なところファインモーション絶対だと思う。 負けるとしたら離れた外をサクッと差される場合だけだろう。 で、それができる馬としてこの馬を指名する。 単勝とファインモーションへの馬単と馬連はちょっとだけ。

【レース】 スローペースの 2番手を進んでいたファインモーションが 4角で早くも先頭に並びかけ、 33.2秒(メンバー中最速)で上がられては後続は成すすべなし。ムチは直線向いたあたりで 1,2発入っただけ。 ローズバドはそれしかないとはいえ、最後方にいたのが響いて 8着まで。 それにしてもファインモーションは強すぎます。 無理はしてほしくないが、なんとか順調にいって有馬記念で牡馬の一線級とやってほしい。


マイルチャンピオンシップ

枠順
2002.11.17 京都芝1600m 3歳上(国指)定量 18頭 良
  △5 10  (父地) トウカイポイント    せ6 57 蛯名   (11) 1.32.8
    3  6  (外)   エイシンプレストン  牡5 57 福永    (3) クビ
    1  1         リキアイタイカン    牡4 57 武幸   (15) ハナ
  注2  4         テレグノシス        牡3 56 勝浦    (9) クビ
  ◎7 14 B       メイショウラムセス  牡4 57 柴田善  (4) アタマ
単勝 10        2380円
複勝 10         710円, 6 380円, 1 2090円
枠連 3-5       5270円
馬連 6-10     15530円
馬単 10-6     36370円
三複 1-6-10  379390円
ワ   6-10      4650円, 1-10 16560円, 1-6 11040円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ メイショウラムセス (5)
○ モノポライザー (8)
☆ アドマイヤコジーン (7)
△ テンザンセイザ (6)、トウカイポイント (1)
注 テレグノシス (4)、ゼンノエルシド (14)、ミデオンビット (9)、ブレイクタイム (11)、ダンツフレーム (17)

◎メイショウラムセス。ラムタラ産駒初の G1制覇のチャンスが来た。 前走の富士Sでの末脚はかなりの破壊力だった。ここでも一発にかける。
○モノポライザー。メイショウラムセスを前々走で破っている。素質は十分通用するはず。
☆アドマイヤコジーン。春のマイル王。この後の香港に見学に行く予定だし、がんばれ。

【レース】 直線向いたところでほとんど最後方にいたメイショウラムセスが内を突いてするすると伸びてきたときにはシビレました。 しかし届かなかった。 それよりも大外を更に後ろから飛んできたトウカイポイントが見事な差し切り勝ち。 ラムタラじゃなくてトウカイテイオー産駒が G1初勝利だったかー。 せん馬なのが残念だけど、これでトウカイテイオーの株もきっとまた上がるでしょう。 リキアイタイカンがよく粘って三連複は大荒れとなったのでした。


ジャパンカップダート

枠順
2002.11.23 中山 ダ1800m 3歳上(国指)定量 16頭 良
  △5  9 (外) イーグルカフェ      牡5 57 デットーリ (5) 1.52.2
    2  3      リージェントブラフ  牡6 57 吉田      (13) 1
    1  2      アドマイヤドン      牡3 55 藤田       (1) クビ
  ○1  1      プリエミネンス      牝5 55 柴田善     (6) 1-1/4
  ◎4  8      ゴールドアリュール  牡3 55 武豊       (2) クビ
単勝 9       2080円
複勝 9        380円, 3 1290円, 2 130円
枠連 2-5     3200円
馬連 3-9    60100円
馬単 9-3   120240円
三複 2-3-9  52270円
ワ   3-9    11280円, 2-9 940円, 2-3 4280円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ゴールドアリュール (5)
○ プリエミネンス (4)
☆ トーホウエンペラー (6)
△ イーグルカフェ (1)、ダブルハピネス (13)
注 レッドサン (14)、リーバズゴールド (9)、アブリーズ (12)、パプウス (16)、ビーマイナカヤマ (10)

◎ゴールドアリュール。ダートではここまで無敵と言っていい強さの 3歳馬。 同じく前走圧勝したアドマイヤドンは恐いがこちらを本命。馬単で勝負。
○プリエミネンス。ここ 6走が 1,2,1,1,1,2着と堅実な割には人気ない。
☆トーホウエンペラー。こちらも連勝中。ブライアンズタイム産駒だし。

【レース】 4角で先頭に立ったゴールドアリュールに外からアドマイヤドンが並びかけてきてやはり一騎打ちになるのかと思った。 ゴールドアリュールが突き放してくれると思った。 が、ジリジリと差を詰められてああ〜と声を上げたその時に、最内からイーグルカフェがまとめて交わしていってビックリ。 ゴールドアリュールは最後 100m で失速してしまった。 それにしてもイーグルカフェをあそこまで持ってくるとはデットーリ恐るべし。


ジャパンカップ

枠順
2002.11.24 中山 芝2200m 3歳上(国指)定量 16頭 良
    1  1 [外] ファルブラヴ        牡4 57 デットーリ (9) 2.12.2
    4  8 [外] サラファン          せ5 57 ナカタニ  (11) ハナ
  △4  7 (外) シンボリクリスエス  牡3 55 ペリエ     (1) クビ
  注8 15 (外) マグナーテン        せ6 57 岡部       (8) 1-1/2
  △5 10      ジャングルポケット  牡4 57 武豊       (3) ハナ
単勝 1       2050円
複勝 1        550円, 8 910円, 7 160円
枠連 1-4     2660円
馬連 1-8    25600円
馬単 1-8    45850円
三複 1-7-8  35730円
ワ   1-8     7220円, 1-7 1360円, 7-8 3040円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ブライトスカイ (13)
○ ノーリーズン (8)
▲ ナリタトップロード (10)
△ ゴーラン ()、シンボリクリスエス ()、ジャングルポケット ()、マグナーテン ()
注 総流し

◎ブライトスカイ。今年の仏オークス馬。3歳牝馬ではあるが末の破壊力には定評があるらしい。 今年は外国馬がやってくれそうな気がするのでここは一発勝負だ。
○ノーリーズン。前走菊花賞はスタート直後に落馬しただけなのにここまで人気を落としているので。
▲ナリタトップロード。前走で中山を克服したと言ってもいいだろう。状態もいいらしいので人気馬の中からこの馬。
以下、若干傾斜をつけて総流し。

【レース】 ブライトスカイは 4角で遅れて直線向いたところでほとんど最後方で万事休す。 抜け出したのはファウブラヴ。おいおいウソだろ、またデットーリだ。 内からサラファンが迫り、外からシンボリクリスエスも差を詰めたが結局デットーリが粘ってしまった。 なんと JCダートと JC を連勝。しかもどちらもそれほどの人気馬ではない。 もう言葉がないです。デットーリ恐るべし恐るべし恐るべし。ほんとにすごい。


阪神ジュヴェナイルフィリーズ

枠順
2002.12.01 阪神芝1600m 2歳牝(混指)定量 18頭 良
  ▲3  5      ピースオブワールド  牝2 54 福永    (1) 1.34.7
  注7 13 (市) ヤマカツリリー      牝2 54 安藤勝 (11) 1-1/2
  △5  9 (父) ブランピュール      牝2 54 本田    (6) クビ
  △4  8 (父) シーイズトウショウ  牝2 54 池添    (7) 1
  注6 12 (市) プラントパラダイス  牝2 54 和田   (16) クビ
単勝 5         150円
複勝 5         120円, 13 710円, 9 380円
枠連 3-7      1520円
馬連 5-13     4880円
馬単 5-13     5570円
三複 5-9-13  19720円
ワ 5-13       1790円, 5-9 790円, 9-13 6270円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ トーホウアスカ (16)
○ メイプルロード (15)
▲ ピースオブワールド (1)
△ アドマイヤテレサ (11)、ワナ (10)、オースミハルカ (7)、シーイズトウショウ (4)、ブランピュール (3)
注 総流し

◎トーホウアスカ。前走ファンタジーS は 3着だったが、その時の切れ味には目を見張るものがあった。
○メイプルロード。ジェニュイン産駒、小倉チャンプとやや地味ではあるが、どうも気になる。
▲ピースオブワールド。2歳 G1 とはいえ、無敗馬は無視できない。
以下、トーホウアスカが来てピースオブワールドが来なかった時に外したら悲しいので総流し。

【レース】 道中中団から直線で外に出したピースオブワールドが完勝。 サンデー産駒の 2歳牝馬にしてはかなりの落ち着きぶりだし、今後の活躍も十分期待できそうな勝ちっぷりだった。 本命のトーホウアスカはスタート抜群で最初はハナに立ったが、そこから抑えたのがコタえたのか 4角手前で手応えがあやしくなり 16着惨敗。惜しくもなんともないレースだった。


朝日フューチュリティS

枠順
2002.12.08 中山芝1600m 2歳牡せん(混指)定量 16頭(消1) やや重
    3  5      エイシンチャンプ    牡2 55 福永   (8) 1.33.5R
  △1  2      サクラプレジデント  牡2 55 田中勝 (1) クビ
  △2  3      テイエムリキサン    牡2 55 池添   (5) クビ
  △5  9 (外) タイガーモーション  牡2 55 江田照 (6) 1-1/2
  ▲2  4 (外) ワンダフルデイズ    牡2 55 幸     (2) 1/2
単勝 5       2130円
複勝 5        570円, 2 150円, 3 230円
枠連 1-3     3800円
馬連 2-5     4810円
馬単 5-2    14610円
三複 2-3-5   9620円
ワ   2-5     1890円, 3-5 2250円, 2-3 570円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ コスモインペリアル (9)
○ マイネルモルゲン (7)
▲ ワンダフルデイズ (5)
△ サクラプレジデント (2)、テイエムリキサン (3)、タイガーモーション (4)、サイレントディール (8)

◎コスモインペリアル。現在3連勝中。そのうち近2走はオープン勝ち。マイルの持ち時計もいい。 なのになんで人気ないんでしょうか(7番人気)。迷わず勝負だ。
○マイネルモルゲン。前走500万下の百日草特別での勝ち方が良かった。しかも今回はペリエ。
▲ワンダフルデイズ。3戦 3勝はこの馬だけ。同じく無敗(2勝)のサクラプレジデントより人気がないとなればこちらだ。

【レース】 ペリエのマイネルモルゲンと武豊のサイレントディールがガリガリやりあって直線で沈没。 そんな中 3番手から抜け出して後続の追撃を振り切ったのはキャリア 9戦目、 京都2歳Sから中一週でここに来たエイシンチャンプだった。これは買えないなあ。 コスモインペリアルは後方から進んだものの直線でもそれほど伸びずに 9着止まり。うう無念。


有馬記念

枠順
2002.12.22 中山芝2500m 3歳上(混指)定量 14頭 やや重
    1  1 (外) シンボリクリスエス  牡3 55 ペリエ  (2) 1.32.6
    5  8 (外) タップダンスシチー  牡5 57 佐藤哲 (13) 1/2
    2  2      コイントス          牡4 57 岡部    (8) 2
    7 11 (父) ナリタトップロード  牡6 57 渡辺    (4) 2-1/2
    7 12 (外) ファインモーション  牝3 53 武豊    (1) クビ
単勝 1        370円
複勝 1        150円, 8 1250円, 2 470円
枠連 1-5     5130円
馬連 1-8    14830円
馬単 1-8    20630円
三複 1-2-8  40570円
ワ   1-8     3530円, 1-2 1050円, 2-8 6040円
【レース前の見解】( ) 内は着順
◎ ファインモーション (5)
○ エアシャカール (9)
☆ テイエムオーシャン (10)
△ ヒシミラクル (11)、ノーリーズン (6)、イーグルカフェ (14)、ナリタトップロード (4)
注 フサイチランハート (8)

◎ファインモーション。ここまで6戦6勝。近2走は牝馬限定とはいえG1。 しかもその勝ち方がハンパじゃない楽勝となれば、とんでもない化物であるという期待を持たずにはいられない。 3歳牝馬には厚い壁かもしれないが、期待料込みで本命。
○エアシャカール。横典が「勝つ」と吹いていたらしいので。
☆テイエムオーシャン。調教良く見えたので。
シンボリクリスエスはもうおつりがないと見る。ジャングルポケットは今年どうも波に乗れないのでいずれも無印。

【レース】 ファインモーションが絶好のスタートから先頭をうかがう勢いだったが、内から押しまくって出てきたタップダンスシチーを行かせた。 しかし一周目の正面スタンド前でタップダンスシチーがスローに落とすと 我慢できないというような感じで一気にファインモーションが先頭に出てしまった。おいおい大丈夫か。 まあ武豊のことだから馬の気分に任せた方がいいという判断なんだろう。 ところが向こう正面で再びタップダンスシチーがペースを上げて先頭を奪い返した。 おいおいおい、なんつーレースだ。これじゃファインモーションは苦しいぞ。 案の定 4角を回って直線を向いたところでファインモーションは万事休す。全然伸びない。 その一方でタップダンスシチーは 3角からのスパートで後続を一気に突き放して逃げこみ体勢だ。 おいおいおいおい、タップダンスシチーが有馬記念馬〜? と思っていたが、 後ろから一頭だけシンボリクリスエスがすごい末で迫ってきたかと思うとゴール前できっちり半馬身かわしてゴール。 まあシンボリクリスエスなら仕方ないか。 ああ、それにしてもファインモーション。無敗馬が負けるところというのは何度見ても寂しいもんです。 そして私の馬券成績も惨敗のまま 2002年の競馬が終わったのでした。


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