名前: 多摩丘陵自然観察

生れ: 1951年 千葉県船橋市生まれ

住所: 神奈川県横浜市青葉区

職業: 会社員
 
家族: 妻と2人暮らし(息子は2011年3月12日、つまり東日本大震災の翌日に八王子に引越し独立し、
       2014年6月に結婚し、現在は府中市に住んでいる)


経歴: 高校1年まで断続的に昆虫(主に蝶)の採集を行なっていたが、殺生をするのが嫌になり昆虫から
       遠ざかっていた。
              1999年秋に近所の里山でメスグロヒョウモン♀を観察撮影したのをきっかけに昆虫への関心が
       復活し、蝶の撮影を開始。
       2006年冬にデジタル一眼レフカメラを購入後は、蝶以外の昆虫や植物にも関心が広がった。
              気象も大好きで、1995年春に気象予報士試験に合格した。
              2010年9月に父が94歳を目前に亡くなり、その後、母は施設に入所した。
 
       
撮影機材: 

カメラ Nikon D7200  2015年8月に購入。5年にわたってお世話になったD700は、薄暗い林の中でも手持ちで撮影できるように高感度に強いのはフルサイズの撮像素子ということで購入したものだった。
しかし、その後の技術の進歩でAPS-Cサイズの撮像素子でも充分に高感度に強くなり、
そうなると、APS-Cの方が大きく写るし、また、ローパスフィルターレスということにも魅力を感じて購入することとした。使ってみると、その解像度の高さに驚いた。納得の行く買物だった。
Nikon D5300  2015年8月に購入。D3100を4年間使って満足していたが、D7200のあまりの解像間に驚き、
風景用にも同レベルの撮像素子のカメラが欲しくなった。また、16-85mmの出番も増やしたいと思った。そこで、キットレンズ18-55付のD3100を下取りに出して購入することにした。
レンズ Tamron 90mm F2.8 Macro VR 2015年7月に購入。Tamron 90mmのVR無しのタイプを気に入って使っていたが、VR付きの新型が発売されているのを知って、D7200の購入に合わせて購入した。VRの効果はなかなかのもので、多少の重量増は気にならない。
Zoom-Nikkor 16-85mm F3.5-5.6 VR  D7200購入時に一緒に購入。18mmよりもう少し口角側が欲しかった。やはり口角側2mmの焦点距離の違いはなかなか大きい。
Nikkor 300mm F4 近寄れない被写体のマクロ撮影を行なうために使う。焦点距離のわりに比較的小型軽量で、開放絞りでも驚くほどシャープ。


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