| すう | まるち | みさ | みゅら | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -21 | +11 | +47 | -37 |
| 2 | +11 | -22 | -29 | +40 |
| 3 | +43 | -42 | -14 | +13 |
| 4 | +5 | +41 | -29 | -17 |
| 計 | +38 | -12 | -25 | -1 |
第1戦
互いにハネ満をツモ上がった、みさ氏とまるち氏のトップ争い。
勝ったのは親番で連荘して稼いだみさ氏。
これで彼は4連勝達成である。
第2戦
オーラスでみゅら氏とすうが700点差で競り合う。
一時はすうが不聴罰符で浮くが、みゅら氏がツモってトップを奪い返した。
そしてみさ氏は2度目の5連勝を惜しくも逃した。
第3戦
南3局にみゅら氏がドラの南をポン。さらに、樌した發に樌ドラがモロ乗り!!
結局この手は南發混一ドラ7の三倍満となり、親かぶりしたまるち氏が飛んだ。
ちなみにトップは序盤に満貫を連発したすう。
第4戦
地道に上がりを積み重ねたまるち氏がリード。
そしてオーラスもきっちりツモ上がって勝利をものにした。
総合結果
唯一4着がなかったすう氏が、微妙に一人浮きで優勝。
そしてラスはみさ氏。。
今回はみゅら氏の三倍満を筆頭にかなり場が高かった。
しかも、第2戦でみさ氏が国士無双、第3戦ですうが四暗刻、
第4戦でみゅら氏が大三元をそれぞれテンパイしたのだ!
やはり全員で「ずー」とか「ばー」とか言ってたのがマズかったのだろうか…?
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
久々のトップかも。とりあえず言うことなしですな。
ツモはともかく配牌がかなり良かったので、
いつもより相当楽に闘うことができたんだよもん。
ちなみに、このあとはみさ氏を除く3人で四川へ行きました。
そして『「納得いかね〜!!」キャンペーン』等の話をする。
ついでに帰りの電車ではまるち氏と、『ドスターをオールスターに出場させよう計画』
について相談しました。
具体的には『ドスターを暴走キャラに仕立て上げる』、
『CSで「ドスターチャンネル」を作る』などの下準備が必要だという結論に達した。
| みさ | じろやす | すう | みゅら | まるち | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +42 | -34 | +8 | -16 | |
| 2 | -43 | +77 | -25 | -9 | |
| 3 | +4 | -32 | +40 | -12 | |
| 計 | +42 | -73 | +53 | -1 | -21 |
第1戦
みさ氏が、四暗刻単騎(白待ち)をテンパイするなど
謎な流れを掴んでリード。
オーラスでじろやす氏は、面混一通中北シャボで立直を掛けるが、
みゅら氏のドラ5のハネ満に振ってラスに転落。
第2戦
小刻みに稼いだ挙句、親番でハネ満、11600を連続でツモ上がったすうが圧勝。
そしてじろやす氏が飛んで終了。
第3戦
いきなり立直一発ツモドラ3を上がるじろやす氏。
だが、倍満、満貫をツモったみゅら氏があっという間に逆転し、
そのままトップを守りきった。
総合結果
第2戦でバカ勝ちしたすうが、無敗のみさ氏を抑えて優勝。
そして2敗1跳のじろやす氏がラス。
それほど大振りしているようでもなかったので、
おそらく『かぶりもの』のせいであろう。
今回はロン上がりはことごとく安かったが、
ツモ上がりの方は満貫以上が頻発していた。
そのため、いかに親かぶりしないかが勝敗を分けたようである。
◎現在のラー油基金:1000円
感想
バイトがあるから18時に帰るって明言しておいたのに、
勝ちすぎたせいで逃がしてもらえなかったんだお〜。
おかげでバイト前に寝ることが出来ず、
風邪とそれに伴う頭痛は悪化するばかりなのであった…。(涙)
とりあえず、第2戦の2回の上がりは、かなりあり得ないツモだったなぁ。
| Janus | じろやす | みさ | すう | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +66 | -16 | -7 | -43 |
| 2 | +75 | -7 | -42 | -26 |
| 3 | +69 | +1 | -16 | -54 |
| 4 | +49 | -39 | -12 | +2 |
| 5 | +4 | -17 | +36 | -23 |
| 計 | +263 | -78 | -41 | -144 |
第1戦
リーヅモ海底三暗刻ドラ4を上がるなどしたJanus氏が独走。
すうは残り0点で凌ぎ続けるが、Janus氏にツモられて結局飛び。
第2戦
三暗刻ドラ3を2回上がってJanus氏がまた独走。
だが連荘して5本場になったところでまさかの誤ロン!
(食いタンピンで上がろうとした)
それでも雀卓ロース直後にみさ氏から18000を上がり、圧勝。
第3戦
東3局、中を鳴いていたJanus氏がすうの切った發もポン。
一気に卓上に緊張が走る中、「通らばリーチ!」と言いながら白までも切るすう。
そしてポン!!……包確定である。
かくしてすうは数順後にこの大三元に六萬を振込み、
しっかりと責任をまっとうするのであった。
第4戦
トップながらも、4半荘目にして初めて追い上げられるJanus氏。
だがオーラスできっちりツモ上がり、4連勝を達成するのであった。
第4戦終了後
じろやす「帰る!(これ以上負けを積もらせたくない)」
すう「ダメ、帰らせない!(前回の恨みがある)」
じろやす「やだね」
すう「じゃあ『中引き』で決めよう」
かくして、中→帰宅、白→起卓ということで『中引き』決行。
確率は2分の1。
悩むじろやす。そして一方をツモる!
……やすっ!!
というわけで、第5戦が開始されたのであった。
第5戦
いきなりハネ満を上がったJanus氏がリードを守りながらオーラスへ。
しかしここですうのハネ満に振って、土壇場でみさ氏の逆転を許す。
そのため、史上3人目の5連勝達成は成らなかった。
総合結果
5連勝はできなかったが、+263という伝説的な勝ちを収めてJanus氏が優勝。
とにかく手がつけられないほどツイていたようだ。
そしてラスは3敗2跳のすう。
役満に包→振込み、などをやっていたので、まあ当然であろう。
今回はかなり激しい対子場であり、しかもドラがことごとくJanus氏に集中していた。
そのため他の3人は、なす術も無く敗北するしかなかったようだ。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
あはは〜、やり過ぎちゃいました〜♪
さすがに白切りリーチはありえないよね。いや、まったく。
まぁ、アレがなくても流れ的にかなり辛かったので、
敗れるべくして敗れたのでしょう。(負け過ぎだけど)
しかし、さすがに懲りたので、もうあんな暴牌はやめよう…。
なおこの後、みさ氏は帰還し、残り3人は
何故か偶然四川前を歩いていたまるち氏を捕獲して、
赤いものを食べて帰りましたとさ。
| すう | じろやす | みさ | まるち | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +36 | -13 | -26 | +3 |
| 2 | +14 | -42 | +42 | -13 |
| 3 | -25 | ±0 | -18 | +43 |
| 計 | +25 | -55 | -3 | +33 |
第1戦
取りつ取られつの接戦。
ラス前に白ドラドラお誕生日をツモったすうが、そのまま逃げ切り。
第2戦
嶺上ヅモ中三暗刻ドラ3(樌ドラ3枚乗り)という荒技を成したみさ氏の勝利。
一方、それを親かぶったじろやす氏は、すうの親満に振って飛び。
第3戦
じろやす氏とまるち氏が、ひたすら満貫で殴り合う。
結局は親番で確実に稼いだまるち氏に軍配が上がった。
総合結果
1勝ラスなしで、まるち氏が優勝。
かなり忍耐の麻雀を強いられていたようだ。
そしてラスは1敗1跳でじろやす氏。
別に上がりが少なかったわけではなく、単純に打ち負けただけである。
今回もかなりの対子場(むしろ樌子場?)であり、それを生かしてみさ氏が樌を連発していた。
なお、今回はコーラが品切れだったようで、代わりにオレンジジュースが出された。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
今回は『お誕生日1翻』を使えたのがすべてです。
なんせ1年に1回しか使えない技だもんね。
執念深くまるち氏の捕獲に励んだ甲斐があったよ、ホント♪
配牌&ツモもだいぶ回復してきたので、次回の第100回大会は頑張るにょ。
ふぁいとっ、だよ!!
ちなみに、2、3半荘目を決行したのは私ではなくまるち氏です。念のため。
| じろやす | みゅら | みさ | すう | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -35 | -18 | +5 | +48 |
| 2 | -20 | -29 | +47 | +2 |
| 3 | -18 | +54 | ±0 | -36 |
| 計 | -73 | +7 | +52 | +14 |
第1戦
すうがいきなりハネ満、親っぱねを連続で上がって圧勝。
一方、かぶり(6000)&振り(18000)で失点したじろやす氏は
東2局ですでに残り1000点に。
そして更に不聴罰符を払って0点ぴっこりまで落ち込む。
だがここから脅威の踏ん張りを見せ、なんとか飛びを回避した。
第2戦
もつれた展開のままオーラスに突入するが、
ここで親のみさ氏がリーヅモ中ドラ3を上がる。
結局、終わってみればみさ氏のほぼ一人勝ちであった。
なおこの半荘中に、すうが何の前触れもなくお茶を吹き出した。
ただむせただけなのだが、じろやす氏曰く『マーライオン』…。
第3戦
じろやす氏が4万点台後半までリード。
だが残り900点からみさ氏が面混ツモ一盃口ドラ4(親)を上がり、
そこから一気に5本場まで行く。
そしてその連荘をとめたみゅら氏が、今度は8本場まで積み棒を増やし、
その間にじろやす氏は人知れずラスに転落。
最後の最後にツモ上がってラスは脱出したじろやす氏だが、
序盤の独走の勢いは完全に失われていた。
総合結果
記念すべき第100回大会の優勝者は、みさ氏!!
おめでとうございます。ぱちぱちぱち…。。
得意の三色はあまり出なかったが、ドラの偏りが凄まじかった。
そして記念すべき第100回大会のラスは、……じろやす氏。
特に第3戦はさぞ無念だったことだろう。
今回は記念日にふさわしい、大物手の応酬であった。
ちなみに、順風はフリー化に伴って、ヤクルトをオレンジジュースに変更したようである。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
いやはや、とうとう100回目を迎えてしまいましたな。
最近は疲れ気味だったので、+14でじゅうぶんです。
そして、これを機に自主的な起卓活動はじろやす神に
一任しようと思うのであった。(にやそ)
最後に。『お茶吹き』はホント申し訳ないです…。