秘密結社『OMG(大岡山麻雀集団(仮))』はこちら。
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| はつ | 凡 | E | すう | みゅ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -40 | -17 | +61 | -4 | |
| 2 | +21 | +47 | -42 | -26 | |
| 3 | +67 | ±0 | -41 | -26 | |
| 4 | +42 | +4 | -15 | -31 | |
| 計 | +27 | +46 | +71 | -87 | -57 |
試合前
はっ君氏、凡氏、e氏、すうの4人が大岡山にて給油。
ここでe氏はお持ち帰り辣油(”液状タイプ”と言うらしい)、
すうは、食べる辣油をお土産に購入した。
その後はいつも通り、自由が丘のまーじゃんリバティに移動して対局開始。
程なくして、みゅら氏も合流した。
第1戦
中単騎地獄待ちを上がるなど、悪の限りを尽くしたe氏が圧勝。
はっ君氏は、残り300点でかろうじて安田を回避した。
第2戦
第1戦の勢いに乗り、18000を上がるなどしてe氏がリード。
それを凡氏が必死で追うが、追撃中にすうから出上がって飛ばしてしまい、
惜しくも逆転ならず。
すうは自力での安田防衛に成功した。
第3戦
東1局、親の凡氏がツモり四暗刻聴牌。
だが、あとはツモるのみというこの状況で、はっ君氏から”ツモ”の声が。
しかもその手はなんとツモり四暗刻(上がり牌は中)!?
役満対決というのは、OMG史上初の出来事ではないだろうか。
その後は勢いに乗るはっ君が親番で連荘して更に稼ぎ、一方でe氏が飛びの危機に。
迎えた東4局、すうの親満がe氏に刺さり、e氏死亡。
…と思われたが、ここでダントツトップのはっ君氏が安手で頭ハネ!
これによりe氏は一命を取りとめ、試合は続行となった。
そして南2局、e氏の親番。
持ち点が6000点以上あったため、「ハネ満親かぶっても大丈夫」と発言するe氏。
そこで凡氏が清一ドラ3の倍満ツモ!
哀れ、慢心したe氏は8000点が支払えず、今度こそ本当に死亡。
かくしてe氏は、名誉ある第五十代安田さんに就任したのであった。
第4戦
ここまでとはうって変わって、平穏な半荘。
凡氏とe氏がトップを争うが、最後はタンのみで逃げ切った凡氏の勝利。
総合結果
4打数1安田、トップ2回とやりたい放題だったe氏が、安田にもかかわらず優勝。
勝っても負けても大いにスタンドを沸かせ、その上キッチリ大幅プラスも稼いだ。
一方ラスは、4戦すべてマイナスだったすう。
それでも長かった安田の座から解放され、ガッテンしたようであった。
今回は役満対決にe氏のワンマンショーと、見所満載であった。
そのせいか4半荘で飛翔率50%と、久しぶりに安田杯らしい戦いで、
「いっぱい飛んで、いっぱい飛ばしてね」と言っていたぴか氏も
この結果には満足したのではないだろうか。
なお今回の安田賞(というか第五十代安田さんへの記念品)として、
e氏にはすうから「安田盃」(詳細はヤスダギャラリーを参照のこと)が授与された。
感想
うーん、あかんかったわ。
配牌は比較的良かったんだけど、ツモが全然ダメでした。
おかげで、他の人のスピード&火力に全くついていけず、
ミスも絡んで結果的には大惨敗となりました。(涙)
西軍の連勝も3でストップとなりました。済まぬ、じろやす神。
それでも今回仕込んだ最強のネタである「安田盃」をe氏に託せたのでガッテンです。
さて、OMG通算800半荘まで、残り3半荘。
800半荘目でのトータルプラス達成はほぼ無理な感じでになってしまいましたが、
自分のスタイルを貫いて、悔いのない半荘にしたいところです。
ちなみに麻雀後は凡氏、e氏、みゅら氏、すうの4人で炉の店へ。
(はっ君氏は用事のため、残念ながら麻雀の途中で撤退(勝ち逃げw))
近況報告と、提督談義、お馬鹿な話はいつものことですが、
凡氏が途中退出した後は、残った3人で箸置で積み木をして延々遊んでいました。
40近い独身男が3人も揃って一体何をやっているのやら…。
ちなみにe氏は無謀にも、〆に「4種のミックスカツ丼」
(チキンカツ、メンチカツ、白身魚フライ、エビフライ、煮卵、ポテトサラダ、プラスご飯山盛り)
というラスボスクラスのメニューを注文し、見事に轟沈した。
<じぶんめも-147(797)>
| すう | みゅ | ぴ | e | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -41 | +65 | -23 | -1 |
| 2 | -44 | +60 | -27 | +11 |
| 3 | -40 | +1 | -13 | +52 |
| 計 | -125 | +126 | -63 | +62 |
試合前
ぴか氏、e氏、すうの3人が川崎駅に集合し、
ヒマラヤという店で本場のカレーを堪能する。
そこにみゅら氏も合流し、手近な雀荘で対局スタート。
第1戦
e氏が槓を連発して大暴れ。
まずはぴか氏のペン7筒待ちリーチを7筒暗槓で殺す。
さらに南3局、みゅら氏の親リーに槓で応えてドラを増やす。
結局、みゅら氏がリーヅモドラ6の8000オールを上がり、
すうが700点足りずにフライト。
(e氏の槓がなければ6000オール止まりだった)
第2戦
卓上の点棒が二極化する。
みゅら氏とe氏がトップ争いをする一方で、
ぴか氏とすうが安田圏突入。
ここで、みゅら氏のダマ中ドラ4(中がドラ)がすうに刺さり、
すうがまたフライト。
第3戦
飲み会の予約時間が近くなってきたので、東風戦ということでスタート。
まず東1局、すうが満貫ツモで一歩リード。
だが東2局、すうが捨てた發に対してe氏から「ロン、32000」の声が。
その手はもちろん大三元。
これですうは一気に残り1000点に。
そして迎えた東3局、みゅら氏の1300オールですうがまたまたフライトし、
見事3打数3安田の猛安田賞を達成。
すう、OMG通算800半荘目の出来事であった。
総合結果
優勝は3戦すべてプラスだったみゅら氏。
しかも3戦すべてでメイクヤスダのおまけつきである。
一方ラスは、3打数3安田の猛安田賞を達成したすう。
何をやっても上手くいかず、他家に翻弄され続けていた。
なお、前回に続き不埒な悪行三昧だったe氏は2着。
ぴか氏は長いブランクのせいか得意の一発ヅモが出ず、3着に甘んじた。
今回はぴかち効果で卓上がインフレし、高火力の手が飛び交った。
(インフレはe氏が意図的に起こしていたという説も)
そのとばっちりは主にすうが受け、その結果が3打数3安田という有様である。
ちなみに今回は安田賞として、e氏からすうに山形土産の「おしどりミルクケーキ」
(ぺったんこで白緑赤の三色セットのお菓子。これで大三元のトラウマが…)が授与された。
それからもう一つの安田賞(安田からの賞品)として、
愛媛土産の「とべっちサイダー」がすうから遠路はるばるやって来たぴか氏に授与された。
感想
OMGつうさん800はんちゃんたっせい。わーい。(山風的な棒読み)
いや〜、負けた負けた。
配牌はともかくツモがものすごく悪く、防戦一方でしたね。
守りは頑張ったつもりだったんですが、3戦3跳じゃ何も言えねぇ…。
まぁ900半荘までに更なる精進を重ね、なんとかコツコツと借金返済していきたいです。
麻雀の後はみさ氏が合流し、やまじんという店でジンギスカン食べ放題でした。
常に『ジン、ジン、ジンギスカ〜ン』の曲が大音量で流れてるジンギスカン特化の店で、
さすがに気分が高揚しました。
ただ、ひたすら羊肉を焼いて食って、合間に飲んでいたら、制限時間の90分はあっという間でした。
その後は川崎駅の喫茶店でお茶しながら、近況報告などをして、
いつもよりだいぶ早い20時過ぎに解散。
今回の一番の収穫は、ぴか氏が日立(南東北)から日帰りで
関東まで出て来られることが分かったことですかね?
これで次回以降、面子集めが捗るかな。
<じぶんめも-272(800)>
| ぴ | はつ | じろ | すう | 凡ヤス | ミサ | ミュ | ET | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -15 | +3 | -35 | +47 | ||||
| +75 | -8 | -28 | -39 | |||||
| 2 | -41 | -5 | +39 | +7 | ||||
| 3 | -1 | +47 | -15 | -31 | ||||
| +10 | +41 | -45 | -6 | |||||
| 計 | -5(2) | +2(2) | +12(2) | +88(2) | -11(3) | -28(3) | +5(3) | -63(3) |
| 平均 | +2.5 | +1 | +6 | +44 | -3.7 | -9.3 | +1.7 | -21 |
| 順位 | 5 | 4 | 2 | 1 | 6 | 7 | 3 | 8 |
第1戦(白卓)
じろやす氏が忖度という名のフリコミを連発。
そしてその恩恵を一番受けたすうが勝利。
第1戦(赤卓)
凡氏が大爆勝。
その一方でe氏はあわや安田の大ピンチを迎えたが、
何とか最後まで生き延びることに成功した。
第2戦(赤卓)
第1戦で大勝した凡氏が一転して低迷。
最後はみゅら氏に飛ばされて見事、安田襲名を果たした。
みゅら氏はこれでe氏をまくってトップ獲得。
第3戦(白卓)
じろやす氏が2連続海底和了などという審議なことをやらかして快勝。
相変わらず負けるとおうちに帰れないところだったが、
この勝利でどうにか帰宅権を獲得した。
第3戦(赤卓)
ぴか氏とみゅら氏が熾烈なトップ争いをする一方で、凡氏が残り1100点まで沈む。
ここですうがリーヅモ平和一盃口ドラ3の6000オールを上がり、
凡氏は2半荘連続フライトで安田を防衛した。
すうはこの和了で一気に3着目から勝利を掴んだ。
総合結果
優勝は2戦2勝で大きくポイントを稼いだすう。
配牌、ツモ共に決して良くはなかったが、
少ないチャンスを確実にモノにした感じであった。
(あとはじろやす氏のアシストとか)
以下はじろやす氏、みゅら氏、はっ君氏、ぴか氏、凡ヤス氏、みさ氏と続き、
総合ラスは珍しく3戦2敗と奮わなかったe氏。
これで溜まっていた納得いかねーゲージが更に上昇したようである。
そして安田お持ち帰りは凡ヤス氏。
2連続飛びで安田アピールに余念がなかった。
今回はぴか氏が参加した割には、思っていたほど激しい飛ばし合いにはならなかった。
そのぴか氏は、今回も十八番の一発ツモを1回も上がれなかったが、
リーチ回数はブランクの長かった前回大会よりも格段に多くなっており、
次回あたりには炸裂する恐れがあるので、同卓者は十分な警戒が必要である。
なお、今回の大会での賞品は以下の通り。
@参加賞A:忖度(そんたく)饅頭(はっ君氏提供)
→みんなが受賞。
A参加賞B:鳴門金時のサブ(すう提供)
→みんなが受賞。
B安田賞:四国銘菓どら一3個セット(すう提供)
→凡氏が受賞。
感想
やーりましたー!
正直、夏からCPU戦も含めてほとんど打ってなかったので
今回はかなり不安だったんですが、運に恵まれて勝つことができました。
それでもまだ、前回の3連飛びの分の借金完済には程遠いので、
次回までにはまた精進しておこうと思います。
ちなみに麻雀後はぴか氏、じろやす氏、みゅら氏、e氏、凡ヤス氏、すうの6人で、
いつもの土風炉にて飲み会をやりました。
近況報告をしたり、リアル魔界村(笑)の動画を見たりと、内容もいつも通りでした。
そして凡ヤス氏が安田の品位を貶める言動を連発したのも、もはやお約束…。
<じぶんめも-184(802)>
| みゅ | e | はつ | すう | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -41 | +47 | +4 | -10 |
| 2 | -16 | +88 | -41 | -31 |
| 3 | -11 | -44 | +8 | +47 |
| 計 | -68 | +91 | -29 | +6 |
試合前
e氏とすうの二人は赤麺からスタート。
たまたま担々麺530円の日だったので大ガッテン。
(すうは久々に大辛にチャレンジし、無事完食した)
そして自由が丘でみゅら氏とはっ君氏が合流し、いつものリバティにて対局開始。
第1戦
見事にダマメンチンを上がったe氏がほぼ独走。
一方、それを食らったみゅら氏は大きく凹み、
最後はe氏の和了で700点足りずにフライト。
今回は現役安田(凡氏)が不在のため、
飛んでも暫定安田になるだけだと思っていたみゅら氏だが、
そんなみゅら氏にすうがそっと手渡したのは…。

テレレレッテレー、飛衛門(とびえもん)マーク!!
かくして、みゅら氏は輝かしい初代飛衛門となった。
第2戦
e氏無双。
ピカリー一発ツモを含む3連続親跳を和了り、
卓上の点棒を一人でかき集める。
そして残り3人が全員1万点以下になった東4局3本場、
ここで残り200点しかなかったはっ君氏が不聴罰符が払えずに飛翔し、
二代目飛衛門を襲名した。
第3戦
e氏が一転して没落。
今までのお返しとばかりに残り3人に点棒を振る舞い、
最後はすうの4000オールを食らって飛び。
そして三代目飛衛門を襲名し、初の飛衛門お持ち帰りの栄光を手にした。
総合結果
優勝は2勝1敗で終わってみればほぼ一人勝ちだったe氏。
勝っても負けても卓上を荒らし回り、大いに麻雀をエンジョイした。
(しかも飛衛門お持ち帰りのおまけ付き)
一方ラスは、3半荘すべてマイナスだったみゅら氏。
まぁとにかくe氏に振り回されてばかりだった。
今回は現役安田不在であったが、皆が慢心していたせいか、
あるいは神の思し召しか、3半荘すべてで飛びが発生した。
しかも3半荘すべてが東場で飛び終了という酷い有様である。
やはり提督業だけでなく、卓上でも慢心ダメ、ゼッタイ。
ちなみに今回から始まった新しい称号、「飛衛門」であるが、
「安田」の称号との兼ね合いをどうするかは今のところ未定である。
感想
いや〜、危なかった。
もう1半荘やってたら、多分四代目飛衛門になってたわ。
それぐらい今回は大荒れでしたね。
今回トータルプラスだったのはほんとラッキーでした。
しかし、2半荘目のe氏への18000振り込みは大いに反省すべきですね…。
次回はもう少し事前にカンを取り戻してから帰卓することにしよう。
麻雀のあとは4人でいつもの炉の店へ。
安田の品位を貶める人がいなかったため(?)、非常に平和な飲み会でした。
<じぶんめも-178(805)>
| すう | みさ | 凡 | e | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -43 | +13 | -11 | +41 |
| 2 | -9 | +2 | -24 | +31 |
| 3 | +8 | -16 | -30 | +38 |
| 4 | +36 | -15 | +2 | -23 |
| 計 | -8 | -16 | -63 | +87 |
試合前
四川がおヤスみだったため、自由が丘集合。
皆のブランクが長い中で、
二日前に徹マンをやってきたという、みさ氏だけは準備万端。
あと、四川とは別の店で担々麺を食べてきたというe氏も準備万端?
第1戦
トップを走るe氏をみさ氏が追う展開でオーラスへ。
ここでみさ氏がハネ満をツモるが、
トップには100点足りずに2着どまり。
そしてこれを親かぶったすうが吹っ飛び安田継承。
第2戦
特に山も谷もないぺったんこな展開だったが、
e氏一人が渋く3万点を突破しトップ獲得。
第3戦
またしてもぺったんこ場だったが、
オーラスで親のすうが連荘して4万点オーバーまで稼ぐ。
これで勝負あったかと思われたが、
e氏がフリテンリーチでメンピンツモ一通ドラ4の倍ツモ!
これで親かぶったすうを抜いて3連勝達成。
第4戦
前の半荘でトップを逃したすうが、序盤から躍進。
そしてそのままトップを守り切りゴールイン。
これでe氏の4戦全勝を阻止することには成功したが、
見事に安田はお持ち帰りとなった。
総合結果
優勝は3連勝を含む3勝1敗で一人プラスだったe氏。
第3戦の大逆転が目を引くが、それ以外のところでも、
ブランクを感じさせない老獪な打ち筋が光った。
一方ラスは、0勝2敗の凡氏。
ブランクが長過ぎたせいか、チョンボまがいなことを連発し、
麻雀の内容の方も冴えなかった。
まぁ、現役安田なのに永らく帰卓をさぼっていた報いだろう。
ちなみに今回はe氏が多数の豪華景品を用意してくれており、
全員にお土産が振舞われた。
・安田賞(すう):「YASUDA」ブランドの関数電卓
(カレーの国のAmazonで購入した模様)
・罰ゲーム賞(凡氏):担々風呂入浴剤
(インスタントの担々麺を買って応募するやつが当選した模様)
・参加賞(全員):中の国土産のお菓子(普通に美味しかった)
感想
うーん、配牌もツモも悪くはなかったんだけど、
e氏とみさ氏の勢いに圧倒されてしまった感じだなぁ。
まぁ、こんなこともあるよね。早く安田返上したーい。
あとはブランクのせいで打牌の選択を誤っていた可能性大なので、
次回はちゃんと帰卓前にCPU戦でもして、勘を取り戻しておきます。
なお、飲み会のためにいつもの土風炉に行ったら、
なんと潰れているではないか!?
(かわりに焼肉屋になっていた)
仕方がないので、用事があるみさ氏を除く3人で1フロア上のえんに入り、
グダグダな飲み会をして帰りましたとさ。
<じぶんめも-186(809)>
| やすだすう | みさ | いて | みゅ | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +71 | -41 | -1 | -29 |
| 2 | +7 | +52 | -44 | -15 |
| 3 | +14 | -24 | +52 | -42 |
| 計 | +92 | -13 | +7 | -86 |
第1戦
開始早々、e氏がみゅら氏の切った白で河底を上がる不穏な幕開け。
さらに、隣の卓から聞こえる謎の「きいろ!」の声。
(麻雀やってて”きいろ”という言葉が出てくるシチュエーションが全く想像できないんだが…)
そしてその声に呼び寄せられたのか、すうにぴかちが降臨し、
リーチ一発ツモ平和ドラドラウラウラを皮切りに、
海底ツモ、リーチ七対子ドラドラウラウラなどを上がって7万点オーバーまで爆走する。
一方で大きく凹んだみさ氏は、みゅら氏(だったと思う)の和了に900点足りずにフライト。
こうして令和の初代安田さんが誕生した。
第2戦
前の半荘で飛んだみさ氏が奮起。
e氏を飛ばしてメイクヤスダも達成し、
文句なしのダントツトップを勝ち取った。
なおこの半荘でe氏は起死回生の高目大三元を聴牌し、
みさ氏から出た安目を見逃す執念を見せたが、惜しくも努力は実らなかった。
第3戦
序盤は殴り合いが均衡し、見かけ上はぺったんこな展開。
その後卓上は二極化し、38000点台でe氏とすうが競り合う一方で、
みさ氏とみゅら氏が11200点で並ぶ。
ここでe氏の12000がみゅら氏を直撃し、みゅら氏は討ち死に。
e氏の大トップとなった。
総合結果
優勝は3戦すべてでプラスだったすう。
特に第1戦のぴかヅモがインチキ臭かった。
一方ラスは、残念ながら3戦すべてでマイナスだったみゅら氏。
メンホンを中心に高い手を結構和了ってた印象なのだが、
結果を見ると殴り合いに負けたかたちであった。
今回は令和になって最初の安田会だったが、
3半荘すべてで安田が輩出されるという酷い荒れ様であった。
それもこれもすべて「きいろ!」の声のせいだと思われる。
なお、黄色い声(違)は、第1戦以降も何度か隣の卓から上がっていたようだ。
感想
よっしゃー、大勝利なのです♪
1半荘目はもちろん、その後も要所でカンチャン、ペンチャンをばしばし引けたので、
3戦ともトップ争いに加われたのが大きいですね。
てか、ぴかヅモ、しゅごい。
毎回あんなツモが来てるんなら、常人がぴか氏に勝てないのも当然の話だな。
おまけに昼に久々に四川のパーコ担々を食えたので、今回の来日は大ガッテンです。
なお、麻雀後は4人で自由が丘の土間土間にて飲み会をしました。
なんか知らないけどメニューがやたらと辛いもの推しで、
特にステーキだったかの付け合わせ(?)には10数本の唐辛子がついてきて、
しかもその辛さはe氏すら怯むほどであった。
そして〆には初心に返り、安田お持ち帰りのみゅら氏が
ヤスダ名義の領収書を発行してもらいました。

<じぶんめも-94(812)>