麻雀しませう

第196回〜第200回の結果です。


第196回(2010年12月12日)

真・サヨナラ順風大会!!
順風で打つのもこれで本当に最後の最後になってしまいました。
この歴史的な日に安田を襲名するのは誰だ!?
そしてはっ君氏の連勝はどこまで伸びるのか。

みさeすう安はつ
+35-10-27+2 
 +9-16+49-42
+57-17+1 -41
-7 +4+31-28
+85-18-38+82-111

第1戦
起伏のあまりない、ぺたんこ場。
みさ氏が接戦を制してトップを獲得。
飛びが出なかった為、凡氏が安田を防衛した。

第2戦
東1局ですうがいきなり親満ツモ。
更に東4局でも満貫を上がり、放銃したはっ君氏が死亡。
これではっ君氏の連勝は3で止まり、
一転して安田転落となった。

第3戦
みさ氏が大量リード。
一方ではっ君氏が安田圏突入。
ここで凡氏の満貫がはっ君氏を貫き、
はっ君氏が連続フライトとなった。
なおこの半荘でe氏に四喜和字一色な手が入ったが、
和了まで持っていくことは出来ず、
納得いかねーゲージが上昇するだけだった。

第4戦
小刻みな上がりが飛び交い、最後まで勝負がもつれる。
オーラスでみさ氏、e氏、すうが28000点台で並ぶ三つ巴となったが、
ここを制したのは意外にもすう。
リータンだけで渋く逆転勝利を収めた。
一方でラスったはっ君氏は3連敗となり、
同時に順風最後の安田の防衛に成功した。

総合結果
3戦2勝のみさ氏が同じく2勝のすうを僅差でかわして優勝。
派手な上がりはなかったが、堅実に満貫を積み重ねていた。
一方ラスは3打数2安田1打てんの好成績(笑)を収めたはっ君氏。
3連敗の-100オーバーで、前回の勝ち分をキッチリ放出し、
見事に順風最後の安田の称号を手にした。
(リアル安田杯の授与も行われた)
今回は順風打ち納めだったため、卓上が沸騰するかと思われたが、
意外にも跳満以上が殆ど(全く?)出ず、
そのかわり満貫以下の安手で激しい殴り合いになった。
それにもかかわらず安田率50%になってしまうのが、
安田杯の恐ろしいところである。

これで10年来のOMGの根城がなくなってしまうわけだが、
雀猿諸君には今後も各自研鑚を怠らないで頂きたい。
新たな根城(自由が丘近辺か??)を開拓し、起卓する日に備えて。

感想
いやはや、順風最終戦だったのでプラスだったのは嬉しいですね。
個人的には第2戦での親満ツモが今回一番の見せ場だったかな?
白地獄待ちで、誰かが噴くのを期待してたんだけど、
結局自分でツモっちゃったんだよね。
あとは、一番最後のリータンのみ。
あの局面でのトップと3着の違いはかなり大きいからね。
まぁそんな感じで要所を抑えられたのが勝因ですかね。
ともあれ、順風最後の安田にならずに本当に良かった。
…はっ君さん、ご愁傷様。

<最後なので領収書をもらってみました>

<納得いかないe氏の手牌>

<じぶんめも-340(728)>


第196.5回(2010年12月26日)

じろやす神の納得いかねーゲージを下げる会、開催。
麻雀はなく飲み会だけだったが、 2003年7月14日以来約7年半ぶりに
スペシャルゲストの北里先生が登場し大いに盛り上がった。

15:30
早めに自由が丘に着いたすうは、
自由が丘の雀荘(3軒)と、飲み会の場所を調査する。

16:00
e氏とすうが合流。
自由が丘の街を徘徊した挙句、辿り着いたのはゲーセン。
おもむろに麻雀ゲームを始めるe氏。
やたら配牌とツモが良く、東風戦でさくっとトップ。
第2戦がプレイ可能だったので次はすうが着卓。
鳴かず飛ばずで迎えた東3局、配牌を見たすうは決め打ち決行。
だが、国士無双一向聴のところで放銃し、
持ち時間が尽きて死亡。
ちょうど集合時間になったので駅まで移動。

17:00
じろやす氏、凡氏と合流し4人になる。
北里先生は10分ほど遅れるとのことだったので、
先に駅近くの「土風炉」に入店。
とりあえずビールで乾杯し、お通しを食ってる頃に北里先生登場。
その後は適当に飲み食いしながらまったり談笑。
メインのじろやす神の新婚旅行での不遇話から始まり、北里先生の近況など。
あとは、クトゥルー、スタートレック、じろやすギャグ、炉の話と、
いつもとあまり変わらない内容だった。
それから、遅いクリスマスってことで、以下のようにプレゼント交換。

・e氏→じろやす氏:加湿器
・すう→じろやす氏:CUPMEN(カップ麺のふた押さえ)
・e氏→すう:台湾土産の坦々麺
・e氏→みんな:台湾土産のパイナップル菓子
・じろやす氏→みんな:イタリア土産のチョコレート

20:30
みんな程よく酒が回ったところで閉幕。
別れを惜しみつつ自由が丘駅で解散した。

感想
いやー、麻雀はなかった(?)けど大満足でした。
北里先生と久しぶりに飲めたのが一番嬉しかったですね。
じろやす神の不遇話も面白かったし。
今度はぴか氏と北里先生のトークなんかも聞いてみたいですね。

<安田じゃない凡氏が安田を騙って入手した領収書>

<すうがこっそり自分用に買った「四萬サイダー」>

<すうがこっそり自分用に買った「チェーンソーキーホルダー」>

<じぶんめも-340(728)>


第197回(2011年2月26日)

松本ビルついに解体。
そしてOMG雀士たちは新天地を求めて自由が丘へ。
今、ステージを新たにして、再び熱い闘いが始まる!

みさすうeじろみゅ
-45+6-10+49  
-11  -49+5+55
 +64+14-43-35 
+33  -27-12+6
+40+9-4  -45
+17+79±0-70-42+16

試合前
まずは大岡山に集合し、恒例の四川。
やっぱしこれがないと始まりません。
それから自由が丘に移動し、「まぁじゃんリバティー」に入店して
戦闘開始。

第1戦
東3局に凡氏が親満を上がるなどして連荘で独走。
一方で凹み続けたみさ氏が、4本場のところですうの満貫を食らって昇天。
これでみさ氏は見事に暫定安田の称号を得た。

第2戦
みゅら氏が序盤から荒稼ぎ。
そして搾取されていた凡氏が、東3局にみゅら氏の親跳をモロに食らい、絶命
これで暫定安田は凡氏移った。

第3戦
すうのツモが炸裂する。
まずは開幕直後にいきなり6000オール。
さらにメンピン一発ツモドラ2を上がりこれで凡氏を殺害。
凡氏は無念の連続フライト。

第4戦
じろやす氏がツモる場所を間違える。しかも2巡連続。
この件についてはチョンボ扱いにはせず、ゲーム続行となったが、
これによってみゅら氏の親満一発ツモが成立してしまう。
これにはみんな納得いかないながらも笑うしかなかった。
勝負自体は接戦となったが、僅差でみゅら氏をかわしたみさ氏が勝利。

第5戦
すうとe氏が共にみゅら氏から点棒を稼ぎ接戦を演じる。
だがここで伏兵のみさ氏ダマでメンチン一盃口をみゅら氏から上がり、
メイク安田&逆転トップ獲得。
e氏は3万点超えなのに3着と納得いかない結果。
そしてみゅら氏が暫定安田お持ち帰り決定。

総合結果
3戦してすべてプラスだったすうが優勝。
配牌、ツモ共にかなり良かったようである。
一方ラスは4打数2安田1打てんと大活躍だった凡氏。
トップの後に3連続ラスと、落差が激しかった。
今回は現役安田さんが不在だったのだが、
そのために各人が守りを捨てて攻勢に出たのか、大物手がバンバン飛び交い、
結果、5半荘で4人飛び、安田率80%という未曾有の大惨事となった。
やはり緊迫した勝負をするためには安田の恐怖は必要だということだろうか?
そういう意味でも現役安田であるはっ君氏には早急に出頭してもらい、
安田統一戦を行う必要があるように思える。

感想
ひさびさに勝利〜♪
最近デジタル麻雀の勉強を始めたんだけど、
その成果が今回どのくらい生かされていたかは謎。
まぁ、まだまだ精進が必要だということですね。

ちなみに麻雀後は、e氏、凡氏、じろやす氏、みゅら氏、すうの5人で
前にも行った「土風炉」にて飲み会。
凡氏は相変わらず下品な発言を連発し、
他のメンバーから何度も卓外追放を言い渡されていた。
その後は超久しぶりにカラオケ。
じろやす氏、みゅら氏、すうの3人だけでしたが存分に楽しめました。

<じぶんめも-261(731)>


第198回(2011年3月19日)

未曾有の大震災から一週間。
復興を願う雀士達の強い希望で、
オンラインチャリティー安田大会
が開催されることになった。
この闘いはどれだけ被災地に貢献できたのだろうか?

今回はいつもと勝手が違う為、以下のルールを適用する。
<ルール>
・オンライン麻雀ゲーム「天鳳」で対戦する
・南場もノー聴親流れ
・二飜縛り無し
・精算で1000点未満は四捨五入
・古役なし(三連刻・四連刻・大車輪・十三不塔)
・打牌に制限時間あり
・各半荘ごとにマイナス1000点につき100円募金
・安田になったらさらに100円募金

jiroyasu噴ETxyasuu みゅ
(+30)(+5)(-26)(-9)
-24-12+35+1
+8+91-25-74
-8+66-18-40
+6-31-11+36
+48-18-42+12
+30+96-61-65
募金額320円610円1060円1340円

練習ラウンド
まずはシステムと操作に慣れるため、チャリティーなしの練習試合。
超ぺったんこの展開のままオーラスへ。
ここでラスのすうがうっかり安田回避のツモのみを上がってしまい、
30000点超えがいなくなる。
だがルール設定の関係で西入はせず、29800だったじろやす氏がトップ。
そしてe氏は100点差で2着に甘んじた。

第1戦
ここからチャリティー安田大会本番。
激しい飛ばし合いになるのかと思いきや、
予想に反してぺったんこ。
南3局に満貫をツモったすうがオーラスを流して逃げ切り。

第2戦
開始早々じろやす氏が突っ走るが、それをe氏が猛追。
南3局に混一白中南ドラ1の6000オールをツモって遂に逆転。
更に1本場のところで清一対々ドラ5の親三倍満
(OMGルールだったら三連刻もついて数え役満)をみゅら氏から上がり、
みゅら氏をK点の遥か彼方までかっ飛ばした。

第3戦
南2局まではほぼぺったんこだったが、南3局にe氏が親番で爆発。
11600、24000と立て続けに上がって一気に一人浮きに。
一方、e氏に親倍直撃を食らったみゅら氏は残り400点となり、
続くすうのツモのみによって200点足りずに散った。

第4戦
オーラスにじろやす氏、すう、みゅら氏が30000点付近でせめぎ合う。
ここで3人とも聴牌する緊迫状態になるが、最後に接戦を制したのはみゅら氏。
見事にすうから上がり逆転トップとなった。

第5戦
共に12000を上がったみゅら氏とじろやす氏の一騎打ちに。
この勝負は東3局に7700ですうを飛ばして逆転した
じろやす氏に軍配が上がった。
そして飛ばされたすうは、暫定安田お持ち帰りに。

総合結果
優勝は第2戦、第3戦で大勝したe氏。
とにかく一撃の威力がハンパではなかった。
一方ラスは箱下3万点オーバーの大フライトを喫したみゅら氏。
これで調子を崩して次戦でも連続安田になったのも痛かった。
今回はチャリティー安田大会ということで、安田続出が期待されたが、
安田率はいつもとあまり変わらない6割であった。
それでも予想外に募金が集まり、その総額は3330円にのぼった。
なお募金については各自が次回までにしておくというということになった。

感想
あうー、負けたおー。
勝負手が入ったところでことごとく突っ込んで放銃してた気がする。
ついでに暫定安田のおまけまで付いてきてしまった。(涙)
もっと接戦に強くならないとダメだなぁ。
次こそは勝つぞー!
そして願わくば次回はちゃんとリアル牌を握って打ちたいです。

<じぶんめも-322(736)>


第199回(2011年5月21日)

第1回OMG合宿in熱海!
というわけで、熱海のウオミサキホテルにて開催されました。
28畳の大部屋に自動卓がひとつという猿の為の空間で
安田を手にするのは誰だ?
そして、奥さんから「負けたら帰ってくるな」と言われた
じろやす氏の運命やいかに!?

はつじろやすみゅやすださんe
-13+82-24-45 
+42+13 -19-36
 -19-34+13+40
-46-8 +13+41
-25 +2-18+41
-11+36 -33+8
-41 -3+65-21
+4-58 +75-21
-90(7)+46(6)-59(4)+51(8)+52(7)
平均-12.9+7.7-14.8+6.4+7.4
順位41532

第1戦
はっくん氏とすうによる安田統一戦。
開幕直後から負けられないじろやす氏がすごい勢いで上がりまくる。
一方で、そのあおりを喰ったすうが沈み続け、
最後もじろやす氏にトドメを刺されてあえなく死亡。
これによりすうは統一安田の称号を手に入れた。

第2戦
はっ君氏が着実に加点して逃げ切り。
好調のじろやす氏はリーチ面混七対子ドラ3(白待ち)を上がるも、
僅かにトップには届かなかった。

第3戦
比較的起伏の少ないぺったんこ場。
e氏がすうをかわしてトップ獲得。

第4戦
トップ争いをするe氏とすうがリーチ合戦。
ここで安田を回避したいはっくん氏は2人の安牌を切っていくが、
そこに孔明の罠が。
なんとノーマークだったダマのじろやす氏からロンの声。
しかもタンピン三色ドラドラと、ちっとも安くない!
(e氏やすうのリーチよりよっぽど高かった)
この3人によるコンビ打ち(?)に屈したはっくん氏が華麗にフライトし、
安田の座を奪還した。

第5戦
ぺったんこ場の中で淡々と局が進んでいったが、
オーラスでe氏がメンピンヅモドラ3裏2の倍満を上がり、
見事に3連勝を達成した。

第6戦
平穏な半荘。
西入も見えていたが、最後はじろやす氏がe氏を僅差で制して勝利。

第7戦
すうが上がりまくって独走。
一方で沈んでいったはっくん氏は、すうのツモ上がりでお亡くなりになった。

第8戦
すうの勢いが止まらない。
開幕から5連続和了を決めて他を圧倒する。
じろやす氏とはっくん氏が2人安田の危機に陥るが、
はっくん氏はすうから満貫を取り返して安田圏から生還。
一方のじろやす氏は、はっくん氏の渾身のメンタンピン三色ドラ2
親跳を食らい、K点越えの大ジャンプ。
これでじろやす氏が安田お持ち帰りとなった。

総合結果
第1戦で大勝ちしたじろやす氏がそのまま逃げ切って、
栄えある初合宿での優勝を手にした。
「負けたら家に帰れない」というプレッシャーを跳ね返した
精神力はさすがというしかない。
…でも安田さん。(笑)
一方でラスはトップがなかったみゅら氏。
それでも安田なしで、温泉も満喫できていたようなので
あまり負けた感じはしなかった。
今回は勝ちと負けがはっきり分かれることが多かった。
安田率は5割に達し、一方で一発ツモやドラ爆が多発したことにより
1半荘での最高点は+82まで伸びた。

今回は温泉地で合宿ということで、麻雀の合間には
みんな大部屋でまったりと過ごすことができた。
2種類の風呂(露天風呂と檜風呂)、じろやす氏秘蔵のマンズワイン
最寄のコンビニの店員のおばちゃん(二本木さん)、などなど。

次回はいよいよ第200回記念大会である。
合宿参加者は合宿の成果を生かし、それ以外の人も各自自主練をして、
最高の戦いを繰り広げてほしいものである。

感想
いや〜、楽しい合宿でした。
eさん、企画してくれてありがとう。
麻雀的にもトータルプラスだったのでガッテンですかね。
序盤はデジタル的には失着(切り間違え、鳴き損ない、手順前後など)が多く
反省しきりでしたが、中盤以降はなんとか我慢の麻雀で凌ぐことができました。
最後の2半荘は…まぁ完全に運ですな。
二翻縛りの場面で他に役のないリーチ掛けて、カンチャン一発ツモとか
我ながらありえないよね。
さて、次回は200回大会なのでしっかり準備しとかなきゃね。
最低でも記念安田は回避できるように…。

<じぶんめも-271(744)>


第200回(2011年7月17日)

遂にJ大会も200回目を迎えました。
この晴れの日に勝利を手にするのは誰か?
そして注目の安田の行方は!?

やすみさじろすう(安)eみゅ
-48-29+86-9 
+3+56-48 -11
 -17+5+35-23
-45+10+43+26-34

第1戦
すうが合宿での勢いをそのままに大爆発。
南1局の親番で12000、11600、11600、18000と続けざまに上がり、他を圧倒した。
そして18000を食らったみさ氏がフライとして安田になった。

第2戦
東場だけで2翻縛りが2回も発生する重苦しい展開。
四暗刻や三色同刻ドラ3などのキナ臭い手が各人に入るが、
なかなか決定打は出ない。
そんな中、東4局に5本場まで稼いだじろやす氏が
一気に抜け出してトップ獲得。
一方、大きく削られたすうは、みさ氏の満貫を食らって死亡。
すうはこれで前人未到の二桁安田を達成した。

第3戦
ぺったんこ場。
ポンで他人のツモ順を飛ばす”カット”が流行した。
勝負は南3局に浮き上がったe氏がそのまま逃げ切って勝利。
そして鳶職が出なかった為、すうが安田お持ち帰りとなった。

総合結果
優勝は第1戦で荒稼ぎし、そのまま逃げ切ったすう。
200回記念大会という節目で鉄人の存在感を示した。
…と同時に二桁安田まで達成したのはさすがと言うべきか?
一方ラスは2打数1安田、安田率5割のみさ氏。
初戦での大フライトが痛かったか。
今回は記念大会であったので、何らかの天変地異が起ることも予想されたが、
終わってみればいつも通りの平和(?)な安田大会であった。
やはり赤神様が北海道に飛んで、影響力が弱まったおかげであろうか。
なお今回は自由が丘の麻雀リバティーで開催された。
順風に代わるOMGの根城として決して悪くはないが、
やや手狭なので2卓立てるには難しいかもしれない。

感想
いやはや、節目での優勝は嬉しいかぎりです。
…二桁安田のおまけが付いちゃったけどね。(涙)
今回は第1、第3戦はそれなりに納得のいく闘牌ができたけど、
第2戦はダメダメでしたね。
みゅら氏へのうっかりドラ振り込みが一番の敗因。
あと、三色同刻ドラ3の手は、欲張って純チャンを狙わずに
チャンタで我慢していれば上がれてたんだよね。
それから最後のみさ氏への満貫放銃だけど、
あれは不聴罰符で飛ぶという状況で当たり牌2枚掴まされたので
仕方なかったかと。(少なくとも私じゃ止められなかった)
…まぁ、要するにまだまだ修行が足りんてことですね。
さらに修練を積まねば!

<じぶんめも-228(747)>


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