| じろやす | 凡 | まるち | すう | ○さわ | ☆ほまれ | ヤマ○ト | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 休 | 休 | 休 | 休 | -27 | -3 | -16 | +46 |
| +47 | +2 | -10 | -39 | 休 | 休 | 休 | 休 | |
| 2 | +51 | +4 | -45 | -10 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| 3 | -18 | +55 | -47 | +10 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| 4 | +10 | 休 | -42 | +59 | -27 | 休 | 休 | 休 |
| 5 | -15 | 休 | 休 | -26 | +39 | 休 | 休 | +2 |
| 計 | +75 | +61 | -144 | -6 | -15 | -3 | -16 | +48 |
第1戦(1号卓)
直接見てないからよく分からないが、
派手な撃ち合いが展開されていたようだ。
ちなみにヤマ○ト氏は化学科で凡氏の友人らしい。
第1戦(2号卓)
あまり大きな役が出ずに西入。
ここでじろやす氏が浮いて37000点まで行く。
そしてオーラス、ラスのすうがじろやす氏に満貫直撃なら北入
という状況だったが、逆襲されたすうが敗北。
のこり600点でかろうじて飛びは回避した。
第2戦
まずはじめに、第2戦の前に同じメンバーで配牌麻雀を4回行い、
いずれもまるち氏が敗北したことを書いておこう。
さて本題。いきなり凡氏に振る、まるち氏。
続いてじろやす氏に3連続で振る、まるち氏。しかも殆ど一発。
これで飛びである。僅か東2局…。すうは何もせずに−10。
第3戦
前局に続いて絶不調のまるち氏。今回も3連続の振り込みを見せる。
一回上がって連続振込み記録を7でストップさせるも、もはや手遅れ。
凡氏の攻勢の前にあえなく飛びという結果になった。
勝ったのは安定した鳴きを見せた凡氏。
第4戦
もはや救いようのない、まるち氏の配牌&ツモ。
幻の十三不塔1シャンテンまで出る始末である。
なんとかオーラスまで粘るも、すうのハネ満ツモを親かぶりして
3度目の飛び。前人未踏の3連続飛びという大記録を樹立した。
第5戦
門前三色が身上のはずの○さわ氏が突然、カンを連発する。
しかも聴牌スピードがとてつもなく速いので誰も追いつかない。
結局そのまま突っ走っての勝利だった。
オーラスでは2家争いが熾烈だったが、
すうから満貫を上がったみゅら氏が見事2家を獲得。
逆にすうは4家まで転落。
総合結果
優勝は2回トップをとったじろやす氏。
以下、凡氏、みゅら氏、☆ほまれ氏、すう、○さわ氏、ヤマ○ト氏の順。
そして栄光の最下位はもちろん、数々の伝説的記録を打ち立てた、まるち氏!!
OMG最強の彼でさえ、やはり運には勝てなかったようだ。
そういう意味では麻雀の恐ろしさを皆が改めて実感できたかもしれない…。
ちなみに、賞品分配は以下の通り。
こべやセットCD Ver.2.00(すう提供)→じろやす氏
コミック「MAICO 2010」1巻(じろやす氏提供)→みゅら氏
感想
うーみゅ、最近調子わるいなぁ。
−6とはいえ、1家1回に対して4家2回だもんなぁ…。
そろそろ負の世界への傾斜が大きくなってしまったので
なんとか復帰したいものです。がんばりま〜すっ!
しかし今回って「拘束2半荘」の予定だったんじゃ…?
| すう | ○さわ | じろやす | 凡 | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +41 | -14 | +8 | -35 | 休 |
| 2 | +13 | -11 | 休 | +36 | -38 |
| 3 | -12 | 休 | -32 | -2 | +46 |
| 4 | +3 | -9 | 休 | +32 | -26 |
| 計 | +45 | -34 | -24 | +31 | -18 |
第1戦
じろやす氏トップで迎えたオーラス。
ここで、2位だったすうがじろやす氏から上がり、
際どくトップ奪還。
第2戦
オーラス突入時、トップのみゅら氏は3万チョイ上。
ここで、4位のすうが親ッパネを直撃し、一気にトップに立つ。
しかし直後、今度は凡氏がみゅら氏からハネ満を上がる。
そして900点差ですうを抜き、鮮やかな逆転勝利。
第3戦
またしても、西入の可能性を秘めてのオーラス。
そしてまたしても、この時点でのトップはみゅら氏。(3万チョイ上)
だが今回は不覚をとらず、確実な上がりをみせて見事逃げ切り。
第4戦
やっぱり西入濃厚な雰囲気で迎えたオーラス。
トップの凡氏は28000点である。
ここで凡氏、發をポン。
「發のみだと30000点超えないぞー」の声をよそに、
伝家の宝刀、鳴きによって混一を仕上げ、西入回避。
トップでゴールインと相成った。
総合結果
1勝ラスなしのすうが、2勝の凡氏を押さえて久々の優勝。
以下は、みゅら氏、じろやす氏、○さわ氏の順である。
○さわ氏は相変わらず美麗な三色手を数度あがったが、
3回とも僅差で3位に甘んじて、総合ではラス。
みゅら氏は昔の天敵「睡眠不足」の再降臨に苦しみ、
2期大会では珍しいマイナスだった。
今回は毎回西入ペースで、オーラス一発勝負で決まるという展開だった。
ここぞというときの勝負強さがすべてだったと言えよう。
感想
いやー、久しぶりに勝ててよかったです。
やはり前日に対PC戦をやっておくと、だいぶ違うようだ。
今回は清老頭がねらえたけど、対々和のみで上がってしまった…。
まぁ、あの聴牌形なら仕方ないかな?
しかし今週3回開催ってホントかい?さすがにやり過ぎでは?
| みゅら | ○さわ | すう | じろやす | 凡 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +65 | -54 | +14 | -25 | 休 |
| 2 | 休 | +10 | +36 | -45 | -1 |
| 3 | +2 | 休 | -29 | -19 | +46 |
| 計 | +67 | -44 | +21 | -89 | +45 |
第1戦
東一局でじろやす氏が緑一色聴牌するという、波乱の幕開け。
その後はすうリードで局が進むが、
すうから満貫を上がったみゅら氏が流れを引き寄せる。
そのまますうを抜き去って独走し、
親ッパネで○さわ氏を飛ばしてフィニッシュ。圧勝である。
第2戦
すうと、凡氏が激しいトップ争いを繰り広げる。
更に、じろやす氏を満貫で飛ばして○さわ氏もここに参入する。
結局は2000点の範囲内ですう、○さわ氏、凡氏の順。
凡氏は「何故34000点でマイナスなんだ〜!」と嘆いていた。
第3戦
凡氏の独走。こうなると誰も、彼の鳴きを止めることはできない。
2家争いは微妙だったが、堅い闘牌を見せるみゅら氏がオーラスも制して2家獲得。
また、みゅら氏は、ラスト一巡のところまで流し満貫ペースで行き、
手にまだヤオチュウ牌が残っているという凄い場面があったが、
じろやす氏の安上がりによってこの快挙は阻まれてしまった…。
総合結果
第1戦での大勝が効いて、みゅら氏が見事優勝。
以下は、凡氏、すう氏、○さわ氏、じろやす氏の順である。
じろやす氏は緑一色聴牌によって今日の運をすべて使い切ってしまったようだ。
みゅら氏は前日の負け分を十二分に取り返し、凡氏はまたプラスを積もらせた。
なお、すうはあと4半荘で脅威の100半荘達成である。
今月中の突破は必至か!?
感想
個人的には第2期のマイナスを清算できたので嬉しいっス。てひひ。
しかしみんな怖い役ばっかり狙うねぇ。
緑一色を阻止して、またしてもエンターテイナー殺しかな?
第3戦で凡氏のドラ6に無謀に挑んだ(そして振った)以外はまずまずだった。
次回もふぁいとっ、だよ。そして100半荘目には是非とも勝ちたいものです。
| すう | みゅら | じろやす | 凡 | ○さわ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -25 | -18 | +5 | +38 | 休 |
| 2 | -51 | +53 | 休 | +17 | -19 |
| 3 | +59 | -22 | 休 | +6 | -43 |
| 計 | -17 | +13 | +5 | +61 | -62 |
第1戦
高い手が出るものの、互いに振りあって、西入。
ここで、最近の好調さを象徴するかのような凡氏の鳴きが冴える。
じろやす氏を逆転して、見事トップ獲得。
第2戦
速くて高い鳴き攻勢で凡氏が大きくリード。
しかしオーラスで親のみゅら氏が粘りの3連荘。
凡氏から親倍満を上がって一気に逆転する。
凡氏はすうをハネ満で飛ばすが、再逆転はならず。
結局みゅら氏の勝ちだった。
第3戦
すうが序盤からリードを広げてオーラスを迎える。
ここですうは、連荘するために○さわ氏の捨てた当たり牌を見逃す。
(ロンすると○さわ氏が飛びだった。)
さらにみゅら氏も、凡氏から2家を奪うために、すうの捨てた当たり牌を見逃す。
結局、この局はすうが凡氏から上がった。
このとき、○さわ氏はリーチ門清二盃口ドラ2(12翻)を張っていたのだ!!
裏ドラは乗らなかったが、ツモれば数え役満である。なんと恐ろしい…。
そして次局、すうが仕方なく○さわ氏を飛ばして試合終了。
総合結果
マイナスなしの凡氏が圧勝。いつにも増して鳴きが炸裂していたようだ。
以下は、みゅら氏、じろやす氏、すう、○さわ氏の順。
今回はカンが多く、あわや四樌子流れという場面もあった。
(○さわ氏が流れるのを嫌って、4こ目はカンしなかった)
凡氏が総合でプラス300達成。そしてすうはついに99半荘…。
感想
第2戦までは最悪だったよ。
満貫以上を張ったときに限って、超危険牌をツモるんだもん。
そして挽回を期して高い手を作ろうとしてまた振り込み…ってね。
まぁ、第3戦オーラスの頑張りが実って、かろうじて第2期は+2。
4連続ラスの大会記録も回避できたし、次回(100半荘目)に勝てばいいか。
記念日に勝つ為には、如何に凡氏の鳴きに対抗するかだね。う〜ん、難しい。
| すう | じろやす | ぴか中 | まるち | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +60 | -3 | -16 | -41 | 休 |
| 2 | +8 | -32 | +34 | -10 | 休 |
| 3 | -41 | -2 | 休 | +57 | -14 |
| 4 | +56 | -42 | 休 | -1 | -13 |
| 計 | +83 | -79 | +18 | +5 | -27 |
第1戦
いきなり3連続で満貫が飛び出す。
何かが起こりそうな気配漂う東2局一本場、
親のまるち氏が東をポン。そして数順後に加カン。
だが、その牌にすうがロン!
そう、まさかの槍樌、国士無双である!!
100半荘の節目に、なんと役満を出したのだ。
ざわめきの中、まるち氏が飛んで終了。
ちなみに、まるち氏はさりげなく4連続飛びだったりする…。
第2戦
役満で調子づくすうがリードするも、ぴか中氏がすうから上がって逆転。
すうはオーラスで上がるが、トップには僅かに届かず。
ぴか中氏が900点差で逃げ切った。
第3戦
まるち氏が地獄の底からついに復活。
立直自摸七対子ドラ4を皮切りに、高い手を上がりまくる。
一方、親かぶり&振込みを繰り返したすうは、
まるち氏の親満ツモでトドメをさされ、飛び。
第4戦
序盤で、親満、親ッパネをツモるなどして、4連荘を果たしたすうが独走。
まるち氏とじろやす氏がラスで競ったが、
結局は、まるち氏の満貫に振ったじろやす氏がぶっ飛んだ。
総合結果
役満を上がるなどして2勝したすうが優勝。
第30回大会&100半荘達成の記念日に、鉄人としての意地を見せつけた。
まるち氏は、役満振込みにもかかわらずプラスは、さすがである。
じろやす氏はいいところがなく、すべてマイナス。みゅら氏は数学の後遺症か?
なお、ぴか中については、『第1人格だった』とだけ言っておこう…。
総括すると、今回に限り「鉄人デー」だったということだ。
感想
役満〜、役満だよ〜。とっても嬉しいよ〜〜♪
いやぁ、今までの100半荘が報われた気がしますよ、ホント。
記念すべき日なので、『絶対なにかをしでかそう』とは思ってたけど、
まさかあんなことになるとは…。(しかも槍樌のオマケつき)
何かマンガの世界みたい。ってゆーか、有り得ないって…。
さて、次は200を目指して着実に打っていきまよ〜。(爆)