| N里 | すう | Y上 | 凡 | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -20 | +4 | -33 | +49 | 休 |
| 2 | 休 | -19 | -41 | +51 | +9 |
| 3 | 休 | -13 | -40 | +54 | -1 |
| 計 | -20 | -28 | -114 | +154 | +8 |
第1戦
凡氏が大きくリードして、それをすうがかろうじて追う展開。
そしてオーラス。すうはハネ満をツモれば逆転という状況で
プンリーを連発して果敢に勝ちを狙いに行く。
しかし、いずれも上がることが出来ず、
結局5本場の時点で凡氏が上がって逃げ切り。
第2戦
みゅら氏、いきなり親満ツモ。
親が流れたあと、今度は凡氏がY上氏から親ッパネを上がる。
そしてさらに親満ツモ。これでY上氏が飛ぶ。
僅か3回の上がり(いずれも12000以上)で終わってしまったのだ。
第3戦
またしても凡氏の独走。
得意の鳴きを使わなくても手が揃ってしまうのだ。
速さ、高さともに申し分ない上がりを連発して、結局このまま一人勝ち。
そして怒涛の3連勝達成である。
ちなみにY上氏は残り100点で、かろうじて飛びを回避した。
総合結果
凡氏の圧勝。まぁ3連勝で+150なら文句のつけようがない。
みゅら氏が僅かにプラスだとはいえ、実質凡氏の一人勝ちである。
そして今回がデビュー戦だったY上氏は無念の3連敗。
それでも彼の鳴きは、本家凡氏をも圧倒する勢いだった。
これで門前役も覚えれば強力な雀士になりそうである。
感想
第1戦で逆転できなかったのがすべてだね。
あとは決定的な振込みはほとんど無かったけど、
高い手ができるときに限って上がれず、安い手がかろうじて凌ぐといった感じ。
配牌、ツモ共にかなり良かったのになぁ…。
とりあえずは降り積もるマイナスを消していかねば。
それにしても、凡氏のあの強運はなんとかならないものか…?
| 凡 | ○橋 | じろやす | ○さわ | すう | まるち | みゅら | 北里 | Taylor | ☆ほまれ | ぴか中 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +6 | -43 | -9 | +46 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| 2 | +45 | +11 | 休 | 休 | -40 | -16 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| 3 | +7 | -13 | 休 | 休 | 休 | -33 | 休 | 休 | +39 | 休 | 休 |
| 休 | 休 | -47 | +54 | 休 | 休 | +13 | -59 | 休 | 休 | 休 | |
| 4 | -41 | 休 | 休 | -11 | 休 | +9 | 休 | 休 | +43 | 休 | 休 |
| 休 | 休 | -9 | 休 | +43 | 休 | +12 | -46 | 休 | 休 | 休 | |
| 5 | -22 | 休 | 休 | +7 | 休 | -28 | 休 | 休 | +43 | 休 | 休 |
| 6 | 休 | 休 | -42 | -22 | 休 | 休 | +17 | +47 | 休 | 休 | 休 |
| +2 | 休 | 休 | 休 | -21 | +53 | 休 | 休 | 休 | -34 | 休 | |
| 7 | 休 | 休 | 休 | 休 | -13 | +11 | +42 | -40 | 休 | 休 | 休 |
| -9 | 休 | -42 | +10 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | +41 | 休 | |
| 8 | +47 | 休 | -43 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | +8 | -12 |
| 9 | 休 | 休 | 休 | +4 | +49 | -22 | -31 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| -38 | 休 | +48 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 | -12 | +2 | |
| 計 | -3(9) | -45(3) | -144(7) | +88(7) | +18(5) | -26(7) | +53(5) | -59(4) | +125(3) | +3(4) | -10(2) |
| 平均 | -0.33 | -15 | -20.6 | +12.6 | +3.6 | -3.71 | +10.6 | -14.8 | +41.7 | +0.75 | -5 |
| 順位 | 6 | 10 | 11 | 2 | 4 | 7 | 3 | 9 | 1 | 5 | 8 |
第1戦
すう、寝坊でまさかの遅刻!!(じろやす氏がTELしたとき、まだ寝てた)
そして、代打ちとして入った○さわ氏が、凡、○橋両氏の4連勝を阻止。
第2戦
凡氏の6本場。すうのリーチに対して、○橋氏が追っかけリーチ。
そしてすうは、○橋氏のリーチタンヤオ河底ドラ6に振り込む。
200点足りずにすうが飛び、凡氏の勝利。
第3戦(1号卓)
遂に実現した夢の対局。Taylor、○橋、まるち、凡の四氏による頂上決戦である。
凡氏トップでオーラスを迎えるが、ここでTaylor氏が凡氏に満貫を直撃させて一気に逆転。
OMG最強の称号は「牌帝」ことTaylor氏のものとなった。
第3戦(2号卓)
○さわ氏が四暗刻をテンパイする。
第5戦
ここを制したTaylor氏は今回3連勝で、前回からの連勝を5まで伸ばした。
このOMG記録はどこまで続くか?
第7戦(2号卓)
☆ほまれ氏、遂に念願の初勝利!!
しかも天敵(役満上がられた)じろやす氏を飛ばして、喜びも倍増である。
第8戦
飲みから参加のはずのぴか中氏が乱入。
しかし調子はいまいち。
総合結果
今回は半荘数がバラバラなので、平均点にて順位をつけました。
ともあれ、優勝は文句無しで3戦全勝のTaylor氏。
5連勝、頂上決戦勝利など、OMG最強の力を皆に見せつけた。
2位は○さわ氏。Taylor氏と卓を囲んだ人の中でプラスだったのは彼だけである。
これは相当な快挙であるといえよう。
以下は、みゅら氏、すう、☆ほまれ氏、凡氏、まるち氏、ぴか中氏、北里氏、○橋氏、の順。
で、栄光の最下位はじろやす氏。
7半荘で、3連飛びを含む1勝4敗4飛びというのはある意味スゴイかもしれない。
○橋氏は今まで3戦全勝だったが、今回はTaylor氏に完敗であった。
で、賞品配分はこんな感じ。
ファスナーマスコット「うさだ」(☆ほまれ氏提供)→みゅら氏
ファスナーマスコット「でじこ」(☆ほまれ氏提供)→すう
ぷちこシャーペン(じろやす氏提供)→☆ほまれ氏
馬ぬいぐるみ(ぴか中氏提供)→凡氏
ぎゅわんぶらぁ自己中心派 1巻(みゅら氏提供)→まるち氏
クレヨンしんちゃん 4巻(みゅら氏提供)→ぴか中氏
バザールでござーる絆創膏(凡氏提供)→???(忘れてしまった)
謎ひげそり(凡氏提供)→すう(遅刻賞)
なお、飲み会に参加できなかった、Taylor氏、○さわ氏、北里氏、○橋氏、
は残念ながら賞品ナシ。
また、ファスナーマスコット「ぷちこ」は☆ほまれ氏が私物にしてしまったので、
提供されませんでした。
最下位者の着衣も次回以降に持ち越しです。
それから、今回の決定事項。
1.「北の○里」氏のHNが「北里」になりました。
2.まるち氏の雀名が「雀典(麻雀辞典の略)」または「自動雀卓(自動麻雀電卓の略)」
でほぼ確定。でもHNは「まるち」のまんまです。
以上が第4回OFF会、一次会のようすでした。
感想
寝坊はほんと大失敗。皆さんごめんなさいね。
でも無事決行できてなによりでした。(個人的にも久々のプラスだし)
しかし、この後も大変だったんだよ…。
| すう | みゅら | 凡 | ☆ほまれ | じろやす | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -6 | -17 | +46 | -23 | 休 |
| 2 | 休 | -39 | -22 | -2 | +63 |
| 3 | +45 | -42 | +17 | 休 | -20 |
| 4 | -2 | -59 | 休 | +11 | +50 |
| 5 | -5 | 休 | -41 | -17 | +63 |
| 計 | +32 | -157 | 0 | -31 | +156 |
第1戦
前回の徹マンで圧勝だった凡氏、いきなり一人勝ち。
やはり暗黒神のしもべは夜に力を発揮するのか!?
第2戦
半分以上寝ながら打ってるじろやす氏が何故か大勝。
第3戦
みゅら氏の記念すべき100半荘目。
だが、配牌、ツモ共に奮わず結局無念の飛び。
ちなみに勝者はすう。
第4戦
☆ほまれ氏とすうの接戦。
☆ほまれ氏4000点リードで迎えたオーラス、
すうは清一色をテンパイして、2筒、7筒(ドラ)をカン。
しかし、いずれも嶺上開花ならず。
ここでみゅら氏は、2筒が枯れたのを見て1筒をカン。
そしてそれに対して、なんとじろやす氏がロン!!
暗カンを槍槓しての国士無双(1筒待ち)である!!
じろやす氏曰く「ぴか中神の加護があった」そうであるが…。
ともあれ、これによってじろやす氏が一気にトップ浮上。
そしてみゅら氏はまたしても飛びである。
第5戦
役満で勢いづくじろやす氏は、東場だけで
ハネ満、満貫、親満ツモと上がって他を圧倒。
最後は凡氏が飛んで終了。
総合結果
じろやす氏が4戦3勝でダントツトップ。
昼間のマイナス144を帳消しにして、なお余りある圧勝である。
一方ラスのみゅら氏は4戦3敗。
こちらは昼間の勝ちをすべて吐き出して、大きくマイナスである。
100半荘目も制することができず、残念であったことだろう。
ちなみにじろやす氏は史上初の役満2回達成者となった。
感想
あの役満はヒドイよ。
あそこは清一ドラ5で逆転勝利のはずだったのにぃ…。
振らなかっただけマシだけど、でも納得いかんぞ〜!
しかし一応プラスだし、2期大会の成績もマイナスから脱出できたので、まーいいか。
いつか必ず2回目の役満を上がってやるにょ。
そしてじろやす神を打倒するにゅ!
ぴーえす:
じつはこの結果の用紙は、母親の陰謀で一度、洗濯機の藻屑と帰しました。
そして、その破片を集めて執念で(泣きながら)復元し、
なんとかUPすることができたんですよ…。
うぐぅ、ひどいよ。もー勘弁してよぉ〜。(涙目)
| じろやす | みゅら | ○さわ | ☆ほまれ | すう | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -51 | +11 | -20 | +60 | 休 |
| 2 | -39 | 休 | +5 | +43 | -9 |
| 3 | 休 | +44 | -23 | +12 | -33 |
| 4 | +42 | -39 | +7 | 休 | -10 |
| 計 | -48 | +16 | -31 | +115 | -52 |
第1戦
すう、またしても寝坊で遅刻!!
だが、もう1人の横浜勢、☆ほまれ氏が気を吐いて圧勝。
オーラスでじろやす氏をリーピンドラ6の親倍満で飛ばす。
第2戦
☆ほまれ氏、配牌・ツモ共に鬼。
追いすがるすうを面清一盃ドラ3(10翻)で振り切って連勝。
ちなみに、もしリーチをかけていれば裏ドラが4枚載って数え役満である。(怖)
昼食
他の人が天重を食べる中、ひとり担々麺に挑む、すう。
そこには、サシ勝負の負け分23滴に遅刻のペナルティーの10滴を加えた、
計33滴のラー油が注ぎ込まれた。
それでも、事も無げに完食する、すう。
辛さ的には四川の『中辛』より楽だったようだ。
やはり恐るべきは四川の担々麺であろうか…?
第3戦
すうから役牌ドラ3の満貫を連続であがる、☆ほまれ。
だが、追いかけるみゅら氏はオーラスでリーチ一発ツモ!
これによって逆転勝利して、☆ほまれ氏の3連勝を阻止した。
第4戦
序盤はじろやす氏が一人浮きだったが、3連荘した○さわ氏が迫る。
しかし、オーラスで七対子中待ちを○さわ氏に直撃させた
じろやす氏が辛くも逃げ切り勝ち。
総合結果
1−1−2でマイナスなしの☆ほまれ氏が優勝。ほぼ1人勝ちである。
逆にラスは3−4−3でプラスなしのすうだった。
チーム別でみると、やはり横浜が勝利。地元千葉は奮わずラス。
ちなみにこの後行われた第2回B大会では、
すう、じろやす氏、○さわ氏、みゅら氏、☆ほまれ氏の順となり
J大会の順位とちょうど逆になった。詳しくはOMGのページを参照。
なお、今回は賞品ナシ。
感想
駄目だねぇ。ピンポイントで振っちゃうんだもんね。
まぁ第2戦の起家で、国士無双中待ちを『中はもちもち』に阻止されたのがすべて。
それ以降全然うまくいかなかったからねぇ。
ま、その分は横浜大会(未定)で取り返すにゅ!
| ぴか中 | みゅら | ☆ほまれ | まるち | じろやす | すう | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 休 | -29 | -12 | +5 | 休 | +36 |
| 2 | +21 | 休 | -41 | 休 | -29 | +49 |
| 3 | +7 | +42 | 休 | -7 | -42 | 休 |
| 4 | -3 | 休 | -23 | 休 | -16 | +42 |
| 計 | +25 | +13 | -76 | -2 | -87 | +127 |
第1戦
序盤からハネ満が飛び交う熱い展開。
そんな中、出入りの激しかったまるち氏が、南入以降1人浮く。
しかしオーラスですうが立直一発自摸平和ドラ2を上がって奇跡の逆転勝利を収めた。
第2戦
すうが浮き、じろやす氏と、振りテンした☆ほまれ氏が大きく沈んだ状態で局が進む。
そこでぴか中氏が倍満ヅモ(立直自摸平和ドラ5)!!
親の☆ほまれが飛ばされる羽目になり終了である。
それでもぴか中氏はすうに3000点届かず、46000点ながら無念の2位。
第3戦
不調のじろやす氏は振り込みまくって、ついに0点に。
そして次局、不運にも配牌はバラバラ…。
必死で手を尽くすものの、ついには万事休す!
不聴罰符(1500点)で飛びである。(笑)
ちなみに勝者はみゅら氏。
第4戦
じろやす氏寝る!!
だが、そんなことはおかまいなしに、またしてもすうがリード。
ぴか中氏はオーラスで裏ドラに期待して、ハネ満直撃狙いのリーチを掛けるが、
先にじろやす氏にプンリーをツモられてしまい逆転ならず。
結局すうが逃げ切って3連勝を飾った。
総合結果
3連勝のすうが文句無しに優勝。
ぴか中氏は3回とも2家に甘んじ、総合でも2位どまりだった。
鬼ヅモ&裏ドラ爆がいまいちだったのは日頃の怠慢のせいだろうが、
これから打つ回数が増えそうなので要注意であろう。
そして最下位は僅差でじろやす氏。やはり連日のバイト疲れが敗因か?
チーム的には横浜A、横浜B(こどもの国)、東京、千葉の順で、
見事に地元横浜Aがトップということになった。
ちなみに、みゅら氏&まるち氏は順番待ちの時間を利用して、
ひたすらパワプロで激戦を繰り広げていた。
感想
わーい、勝利だにょ♪
これで千葉大会でのマイナスをすべて精算できたよん。
今回は第1戦のオーラスがよかったね。リーチ平和のみがハネ満に化けるんだから…。
この調子なら次回の担々麺勝負orOFF会もばっちりかな?
なお、麻雀のあとは東戸塚で飲み&カラオケでした。
22:30に解散したので、たぶん全員無事に帰宅できたことでしょう。
| すう | ぴか中 | じろやす | みゅら | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | +62 | -23 | +3 | -42 |
結果
東場のすうの親番、じろやす氏がいきなり暗槓。
しかし彼の槓は、いつでも近所迷惑を巻き起こすモノ。
実際、ここですうが槓裏を3枚乗せて、親倍満をツモったのだ!
粘るじろやすは4連荘で追い上げるが、どうしても届かず、
結局すうの親っパネツモでみゅら氏が飛んで終了。
圧倒的な強運を見せたすうは、これで4連勝。
次回、Taylor氏の記録に並ぶことができるのか!?
なお、一回も振っていないのに3位だったぴか中氏は、
かなり納得のいかないご様子でした。
そーいえば、他にお客さんがいなかったので、今回は貸し切りでした。(順風)
感想
鬼のようにツイてましたよ。じろちゃんに感謝!(笑)
でもこんな事だと、逆に次回が怖いなぁ。
何か打ち方がコンピューター麻雀になってたし…。
たまには練習しとかなきゃね、5連勝を狙うためにも♪
そうそう、順風の下のゲーセンで、UFOキャッチャーの景品が
「赤いドラえもん(通称:赤ドラ)」のぬいぐるみでした。
思わず大爆笑でした。てひひひ〜。