| まるち | 凡 | みゅら | すう | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -36 | -21 | -3 | +60 |
| 2 | +11 | -8 | -40 | +37 |
| 3 | -25 | +43 | +18 | -36 |
| 計 | -50 | +14 | -25 | +61 |
第1戦
すうが開幕から6連続で上がって、完全に独走状態。
大量リードを守りきって通算100勝目を上げた。
なお、まるち氏は5連勝のあとの4連敗。
第2戦
まるち氏のリードでオーラス突入。
だがここで、すうが3900、2000をツモってまるち氏と36400点で並ぶ。
結局、上家取りですうの勝利。
まるち氏は連敗こそ脱出したが、納得のいかない2着。
そしてみゅら氏はかろうじて飛ばずに生存。
第3戦
すうの400半荘目。みゅら氏と凡氏の上がり合い。
勝者はオーラスで満貫をみゅら氏から直取りして逆転した凡氏。
なおまるち氏は、三軒リーチに対して緑一色で挑んでいたが、
聴牌したところでみゅら氏に振って力尽きていた。
総合結果
2勝1敗ですうが優勝。第1戦の勝利がすべてであった。
ラスはプラスの無かったまるち氏。
最高目まで勝手に手が進んでしまい、後に引けずに振ることが多かったようだ。
今回は比較的高い手が連発していた。
また緑一色、四暗刻の聴牌が出るなど、妙な牌の偏りがあった。
なお凡氏はこれが6期の打ち初めだったが、しっかりとプラスを稼いだ。
◎現在のラー油基金:1000円
感想
ここのところ負けが込んでたので、久々に勝ててよかったでしゅ。
それにしても、隣の卓の人が「キャスターマイルド」を注文した声が
「やすたーマイルド」に聞こえてしまい、みんな大爆笑。
また自由が丘の駅前で「ツルマル鍋(ツルネン・マルテイ?)」という物が売っていて、
これまた大笑い。しかも大きさ違いで20個くらい積み重ねられてた。
| はっ君 | みさ | 凡 | すう | まるち(E.T.) | ☆ほまれ | みゅら | Janus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1部 | ||||||||
| 1 | -8 | +4 | +46 | -42 | ||||
| 2 | -37 | -19 | +62 | -6 | ||||
| 3 | -11 | -33 | +9 | +35 | ||||
| 4 | +6 | -25 | -17 | +36 | ||||
| 第2部 | ||||||||
| 1 | -39 | -26 | +1 | +64 | ||||
| -35 | +19 | -40 | +56 | |||||
| 2 | -43 | -33 | +25 | +51 | ||||
| -45 | +8 | -16 | +53 | |||||
| 3 | -42 | -23 | +63 | +2 | ||||
| 4 | -10 | -41 | +11 | +40 | ||||
| 5 | -23 | +44 | -36 | +15 | ||||
| 6 | +63 | -32 | -4 | -27 | ||||
| 7 | -9 | -19 | +55 | -27 | ||||
| 8 | -44 | +53 | -16 | +7 | ||||
| 9 | -9 | -33 | +36 | +6 | ||||
| 10 | -45 | +65 | -15 | -5 | ||||
| 第3部 | ||||||||
| 1 | +50 | -17 | -40 | +7 | ||||
| 計 | -36(10) | -306(10) | +63(5) | +28(12) | -100(11) | +145(3) | +88(10) | +118(7) |
| 平均 | -3.6 | -30.6 | +12.6 | +2.3 | -9.1 | +48.3 | +8.8 | +11.8 |
| 順位 | 6 | 8 | 3 | 5 | 7 | 1 | 4 | 2 |
今回の主な記録:
みさ氏
6連敗(新記録)、3連飛び、1日最低総合得点−306(新記録)、敗率7割、9連続マイナス(継続中)。
まるち氏
6連続3着、3着率6割3分6厘。
☆ほまれ氏
3連勝(継続中)。
第1戦
すう以外の3人がそれぞれ満貫級を上がって三つ巴に。
この状況から抜け出してトップを獲得したのは凡氏。
そしてすうがはっ君氏の満貫ツモをカブって飛び。
第2戦
いきなり親っぱねを上がったすうがそのまま独走。
そして最後は嶺上開花で勝負を締めくくった。
第3戦
凡氏との接戦を制してすうが勝利。
はっ君氏は東2局に親倍を食らって一気に0点に沈むが、
そこから脅威的な回復力をみせ、24000点まで巻き返した。
第4戦
☆ほまれ氏とはっ君氏の激しいトップ争い。
オーラスで親のはっ君氏が上がって、トップ確実のように思われたが、
☆ほまれ氏が満貫直撃で再逆転して勝利を掴んだ。
第1戦(2号卓)
凡氏が序盤に大きく稼ぐが、
☆ほまれ氏がドラを暗刻にしてのタンヤオ対々ドラ3(親)を発動させて逆転。
しかも残り1枚のドラは5順目に自分で切っているではないか!!
結局これですうが400点足りずに飛び、東場で試合終了。
はっ君氏は残り100点ながらも3着だった。
第2戦(1号卓)
みゅら氏、50000点でトップ取れず。
第3戦
Janus氏、「おいちゃん」と呼ばれる。(本人は嫌がってたが)
第5戦
みゅら氏の南対子落しを読んだまるち氏が、
リーチ一発七対子(南待ち)で狙い撃ち。
第6戦
迎えるオーラス。トップは37000点のはっ君氏(親)という状況である。
ここで、残り3000点だったまるち氏がプンリーを敢行。そしてツモる!
しかも裏ドラが乗りまくってなんとプンリーツモドラ5(倍満)!!
…そう、親かぶったはっ君氏が30000点を割って、まさかの西入である。
だが、卓上の異変はこれでは収まらなかった。
西4局にはっ君氏が連勝すると、そのまま止まらなくなる。
重苦しい雰囲気のなかではっ君氏がただ一人、早い親リーをツモり続け、
残りの3人はなす術もなく沈んでいく。
結局6本場のところでようやくまるち氏が上がって、長い苦痛から4人を解放したが、
1半荘3時間という地獄の闘いは、空前絶後のものだったであろう。
第8戦
全員にもれなくド高い手が入り、誰も引かずに重火器の撃ち合いとなる。
当然、満貫以下などは殆ど存在せず、万点棒が激しく飛び交う。
結局は、東4局にまるち氏のハネ満を直撃されてすうが戦死。
第9戦
二翻縛りのところで、すうが海底中だけで上がる。
第10戦
まるち氏、「隊長」と呼ばれる。
そして、『分からないときはツモ切り!』などと言いつつ、
立直に対してじろやす筋で無意味に真っ向勝負を挑んでいった。
だが何故か最後まで一度も振り込むことがなかった。
第1戦
疲れと眠さの為、みんなまったりモードとなり、
特にすうは沈没寸前(むしろ何度か沈没してた)であった。
親リーツモを連発してはっ君氏が独走。(どっかであった展開だ)
最後はすうの自摸上がりでまるち氏が200足りずに飛び。
感想
ひたすらトップとラス(飛び)の繰り返し…。
だから麻雀としてはかなり楽しく打てましたね。
とりあえず「プラスで1日乗り切る」という目標も果たせたのでガッテンかな?
親倍なんかも上がったけど、やはり一番嬉しかったのは『海底中』だね。
引いた瞬間、思わず「あはは〜っ♪」とか口走っちゃったし。
あっ、あと嶺上開花もあったか。あれも◎。好きな役だからね。
ちなみに今回は、『北キーホルダー』を装備して打ってみたけど、
使用時は7戦で4勝1敗と絶好調でした。…さすがに恐るべき効果ですな。
でも、ドーピング(笑)しないと勝てないっていうのもなぁ……。(涙)
| 凡 | Pみさ | みゅら | まるち | すう | じろやす | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -37 | -7 | +8 | +36 | ||
| 2 | +12 | -1 | +39 | -50 | ||
| 3 | -6 | +51 | -25 | -20 | ||
| 4 | +5 | -10 | -44 | +49 | ||
| 5 | +15 | -20 | +42 | -37 | ||
| 6 | +43 | -34 | +2 | -11 | ||
| 計 | -25 | +40 | -17 | +57 | +14 | -69 |
第1戦
東1局に凡氏がノーテンリーチ!!
だが、みさ氏が満貫を上がってしまったので、罰符の支払いは免れた。
勝負は終盤に上がりを重ねたまるち氏の勝ち。
第2戦
すうリードでオーラス突入。
ここで凡氏はハネ満直撃でじろやす氏を飛ばすが、トップには届かず。
結局はすうの逃げ切り勝ちだった。
なお、みさ氏は地和ならずのダブルリーチで、
見事じろやす氏から嵌チャンドラ待ちを上がった。
第3戦
みゅら氏トップでオーラスへ。
だが、ここで親のまるち氏が6本場まで連荘し、首位を奪還する。
最後はじろやす氏がみゅら氏からハネ満を上がってラス脱出。
第4戦
序盤から大きな上がりを重ねていったじろやす氏の勝利。
そして残り1100点だったすうは、みさ氏に飛ばされるのであった…。
第5戦
すうとみゅら氏のトップ争い。
ラス前のハネ満ツモでみゅら氏が10000点リードするが、
最後にすうが執念の満ツモを見せ、逆転勝利。
第6戦
卓内外からのブーイングの中で、すうリードで勝負が進む。
だが、ラス前にみさ氏が6000オールを上がって鮮やかに逆転。
最後はじろやす氏が立直自摸三暗刻ドラ1裏3(8翻)を上がり、
ようやくまがりなりにも全員が「ガッテン」して試合終了。
総合結果
4半荘で2勝ラスなしとしっかり稼いでまるち氏が優勝。
やはり親番を確実に利用していることが大きかった。
そしてラスは1勝2敗1跳でじろやす氏。
あまり「白安筋」を切ってる印象はなかったが、
幾度となくドラをアシストするなど大活躍であった。
今回はOFF会に引き続き、比較的高い手が多かった。
裏ドラの偏りも激しく、まるち氏、じろやす氏が裏ドラ3枚乗せを成し遂げた。
なお、まるち氏が『ヤスダヨーグルト』なるものを
順風に持ち込んでいたことをここに記しておく。
◎現在のラー油基金:500円
感想
はうぅ、相変わらずトップとラスの繰り返しだなぁ。
個人的には、配牌は辛かったものの、ありえないツモ上がりが結構でたので
なんとかトータルプラスにまとめることができたにゅ。
特に第5戦の最後のリーヅモ三色は、聴牌するまでが苦しかっただけに、
上がった時の喜びはひとしおだったなぁ。
なお今回はこのあと、みゅら氏&じろやす氏&まるち氏と下四川で夕飯を食し
(これで1日で上下制覇)、その後まるち氏と『子供の夢を壊すミッキーマウス』
について馬鹿ばなしをしながら帰宅しましたとさ。
| ずう | 凡 | まるち | Pみさ | Janus | 白やす | はっ君 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1部 | |||||||
| 1 | +44 | +4 | -14 | -34 | |||
| 2 | -33 | +67 | -28 | -6 | |||
| 3 | +37 | -7 | +10 | -40 | |||
| 4 | -23 | +46 | +8 | -31 | |||
| 5 | -17 | -33 | +55 | -3 | |||
| 第2部 | |||||||
| 1 | -33 | +12 | +47 | -26 | |||
| 2 | -7 | +4 | +33 | -30 | |||
| 3 | -16 | +46 | -33 | +3 | |||
| 4 | -38 | -18 | +45 | -25 | |||
| 5 | +6 | +62 | -47 | -21 | |||
| 6 | ±0 | +44 | -26 | -18 | |||
| 7 | 逃亡 | +48 | +33 | -25 | -37 | ||
| 計 | -45(7) | +18(8) | +147(8) | +27(9) | +55(3) | -99(8) | -103(5) |
| 平均 | -6.4 | +2.3 | +18.4 | +3.0 | +18.3 | -12.4 | -20.6 |
| 順位 | 5 | 4 | 1 | 3 | 2 | 6 | 7 |
第1戦
満貫の撃ち合い。されど飛びは出ず。
最初に8000、12000と立て続けに上がったすうの勝利。
第2戦
オーラスで9本場まで連荘してまるち氏が圧勝。
第3戦
じろやす氏、いじめられる。
だが残り200点でかろうじて生存。
第1戦
じろやす氏が序盤から満貫クラスを連発して勝利。
みさ氏も粘ったが及ばず。
第2戦
凡氏がオーラスで上がるも、29900点しかなく西入。
西場では凡氏の裸単騎に対してまるち氏がプンリー敢行!!
結局これが倍満ツモとなり勝敗が決した。
第3戦
まるち氏の『メイドの土産』発言にウケて、じろやす氏が煎餅を吹き出す!!
じろやす氏はさらに『真っ赤な五索(真っ赤なウソ)』なる
白安ギャグも飛ばして一人で大爆走。
そして当然の如くラスった。
第4戦
オーラスでみさ氏がプンリー一発ツモ平和ドラ2を上がり、
リー棒1本分の差で凡氏を逆転して勝利を収めた
第5戦
まるち氏のハネ満を食らってみさ氏が飛び。
実はこれが今回のOFF会の唯一の飛びであった。
第6戦
凡氏リードでオーラス突入。
親のはっ君氏が連荘して食い下がるが、
最後は凡氏が自らの上がりで勝利を掴んだ。
第7戦
しろやす神がスタートから満貫、ハネ満を立て続けに上がって盤石のリード。と思われた。
不遇人形を手にしたしろやす神、南2局でE.T.に親満連続振り込みで沈没。
この後人形はE.T.の手に渡り親番のしろやす神に7700点振り込み返すがそこまで。
※第2部第7戦の記事はE.T.氏の書き込みを転載させて頂きました。
感想
う〜ん、配牌、ツモ共に苦しく、他の人のスピードにまるでついていけなかったね。
かなり努力はしたんだが…。
まぁ、久しぶりに打てて多少はガッテンだけど、
この負け分は次回(何時でしょう?)に是非とも挽回したいところなのだ〜!!
| 凡 | すう | みさ | じろやす | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -20 | +2 | +61 | -43 | |
| 2 | +11 | -44 | +41 | -8 | |
| 3 | +37 | +7 | -17 | -27 | |
| 4 | +43 | -28 | -18 | +3 | |
| 計 | +34 | -33 | +91 | -65 | -27 |
第1戦
東1局で親の凡氏がノーテンリーチで雀卓ロース(4000オール)!!
そして次局でじろやす氏がドラ振りする。
その後みさ氏が親っパネ、親満と立て続けに上がって圧倒的リード。
最後はじろやす氏がすうのリーチに一発で振って飛び。
東3局であっけなく閉幕した。
第2戦
みさ氏、凡氏、じろやす氏が3万点付近で競り合う。
1人沈み続けたすうは散々削られた挙句、
じろやす樌によってドラが2つ増えた凡氏の手に振って飛び。
なおトップはまたしてもみさ氏
第3戦
順位が目まぐるしく変わる展開。
ラス前にすうが僅差でトップに立つが、オーラスで親のみさ氏が上がって逆転。
だがここですうが上がり返して再逆転。
辛くも勝利を手にした。
第4戦
度重なる不遇でご機嫌ナナメなじろやす氏が「納得いかね〜」を連呼する中、
凡氏が1人で着々と上がりを重ねる。
そして迎えるオーラス。
何事もなくじろやす氏のラスで終了かと思いきや、
なんとじろやす氏が3順目リーチ!そして一発ツモ!!
この立直一発自摸チャンタ三色平和ドラ1でじろやす氏は一気に2着まで浮上。
これでじろやす氏がガッテンしてしまったので、ここで今回は終了ということになった。
総合結果
2勝ラスなしのみさ氏が+91で優勝。
1、2戦での3ケタプラスで勝負を決した感じだった。
そしてラスは1敗ながらもじろやす氏。
いかにもなじろやす筋をバシバシ切っていた(そして振っていた)ので、当然の結果であろう。
それでも最後の倍満で気は収まったようである。
今回は例によって満貫連発のヤバイ展開であった。
裏ドラの乗りはそれほどでもなかったが、ドラなしでも十分翻数の高い手が多かったようだ。
なおみさ氏は、字一色の二向聴まで突き進んだりしていた。
◎現在のラー油基金:500円
感想
納得いかないよ〜、なんとなく。
配牌はかなり良かったけど、ツモが悪かったのでなかなかもどかしかった。
あとは、高い手に限ってことごとく競り負けたからなぁ。(特にみさ氏に…)
てなわけで、近いうちに必ずや起卓して、この溜飲を下げてやる〜!!