麻雀しませう

第161回〜第165回の結果です。


第161回(2003年12月29日)

ぴか襲来!!
前回の忘年会で2003年は打ち止めかと思われていたが、
ぴか中氏の来日(笑)によって急遽起卓と相成った。
さて神の闘牌の再来なるか!?

みゅいて すう
-25±0+68-43 
+11-42+43 -12
 -41+50+5-14
-14-83+161-38-26

第1戦
東2局にみゅら氏が混一中ドラ3をツモってリード。
東3局にぴか中氏がいて氏に対して「やってる研究が寒い」
というすごい暴言を放つ。
ここでいて氏が怒りのリーヅモでぴか中氏に親かぶらせる。
だがリーヅモのみの1300、700。やすっ!
南2局に3軒リーチ戦を制したいて氏がそこから連荘し、
リーヅモ二盃口ドラ3の8000オールでほぼ勝負を決する。
オーラスのぴか中氏の親番では、誰もが奇跡の一発逆転を恐れたが、
ぴか中氏が凡氏を飛ばしてしまいあっさり終了。
結局いて氏の一人勝ちであった。
なおこの半荘でぴか中氏は、捨て牌に東北北東北と並べて
自分が東北代表であることを大いにアピールした。

第2戦
序盤はぺったんこ気味の展開。
だが徐々に貧富の差が広がってゆき、みゅら氏が沈み、いて氏が浮く。
そしていて氏の混一対々ドラ白でついにみゅら氏がフライト。
そんなわけでいて氏の連勝。

第3戦
この後に控えている高校仲間との飲みに
間に合わなくなりそうで焦る凡氏。
一方、凡氏が途中で抜けるとぴか中氏が代走に入るということで、
残り3人にも戦慄が走る。
そんな状況の東3局に、凡氏をあざ笑うかのようにいて氏が連荘。
すうから北単騎地獄待ちを上がり、
そして削りに削られたみゅら氏に7700を食らわせ昇天させる。
これでいて氏の3連勝。
なおぴか中氏体調不良のため、今回はこれにて閉幕。

総合結果
3戦全勝のいて氏が文句なしで優勝。
裏ドラの乗りがいまいち良くなかったが、それでも十分強かった。
一方でラスは2敗2跳のみゅら氏。
だが第1戦で見せた、ぴかリーチの一発を消し、
しかも自分の当たり牌をすかさずぴか中氏に掴ませるという
超ファインプレーは1勝以上の価値があったように思える。
今回ぴか中氏は体調不良だったため、本来の鬼ヅモは発揮できなかったが、
それでも夢の膨らむ手牌の連発で久々の麻雀を楽しんでいた。
そして今回、大物手が飛び交ったものの
全般的に裏ドラがあまり乗らなかったのは、
やはりぴか中氏の魔力にかげりがあったためか?
◎現在のラー油基金:0円

感想
今回は2半荘で1回しか上がれなかったけど、
手がそれなりに良かったのと、いて氏が圧倒的に強かったせいで、
あんまり納得いかね〜ゲージは上昇しなかったかな?
なにより久しぶりにぴか中神と打てたことが嬉しいね。
次はいつ打てるかな?


第162回(2004年2月22日)

雀猿たちが順風に帰っていた。
修論etc.で溜まった鬱憤をいまこそ晴らすのだ!
外の嵐を反映してか荒れ模様の卓上で、
2004年の初勝利を飾るのは誰か?
そして麻雀終了後には恐ろしいことが…。

みゆe すー
+1+31-10-22
-7+40+8-41
-13-27+3+37
+23-26-48+51
-26-13+4+35
-22+5-43+60

第1戦
東1局にすうが凡氏の七対子のみに振込み。
これが2004年の出初式であった。
勝負は3連荘したみゅら氏がリードするも、
流れに流れて積み棒が9本まで積みあがったところで
凡氏がリーチ一発一盃口を上がって逆転。
しかしオーラスにみゅら氏が凡氏から面混南を直取りして、 鮮やかな逆転勝利。

第2戦
途中まではぺったんこの展開。
だが、親のみゅら氏のリーチドラ4ウラ3(西暗刻に表裏がモロ乗り)
の24000がすうを直撃。
これですうが即死。
これにはみゅら氏、いて氏、凡氏が大ガッテン。

第3戦
地味な上がりを積み重ねてすうが勝利。
あまり大きな動きはなかった。

第4戦
すうが4連続で上がりを決めて5万点オーバーまで稼ぐ。
だがそこから凡氏が流局をはさんで5連続で上がりついに逆転。
ところがここですうが執念のリータンドラ3をいて氏から上がり、
いて氏を飛ばすと同時に点数で凡氏を再び上回り、
トップの座をもぎ取った。

第5戦
東1局にいて氏が3連荘。
ところがここから壮絶な殴り合いとなり、勝負の行方は混沌の中に。
オーラスを迎え、すう、みゅら氏、いて氏が僅差で3つ巴を演じる。
ここでダンラスの凡氏がリーチ。
引けない親のみゅら氏は真っ向からこのリーチに挑むが、
数順後に放銃してしまいメンタン三色を食らって万事休す。
結局すうの逃げ切り勝ちとなった。

総合結果
優勝は2連敗のあと3連勝と波乱万丈だったすう。
とにかく恐ろしいまでにドラ憑きだった。
一方でラスは珍しくいて氏。
大物手があと一歩のところで成就しないことが多かったようだ。
今回はかなりの対子場で、特にドラの偏りが非常に激しかった。
みゅら氏のドラ7を筆頭に、凡氏のドラ明槓、
すうの槓ドラモロ乗りなど、危険な事件続発した。
また、みゅら氏の四喜和ー向聴や、槓の多発なども
対子場の影響と言えるだろう。
ちなみに今回は、名言(迷言?)がいろいろと飛び出した。
なかでも『タダより高いものはない。白より安いものはない』
『や、すいません(ヤス居ません)』『スーフリ(すう振り)』
などが特に印象深かった。
◎現在のラー油基金:0円

感想
ふう、去年の7月14日以来、実に7ヶ月ぶりのプラスだ。
リーチの掛け損だった1半荘目(5回ほど不発リーチを放ってしまった)、
問答無用で殺された2半荘目(うぐぅ、ひどいよ…)
に耐えて頑張った甲斐があったなぁ。
しかも今回は、凡氏だけじゃなくていて氏とみゅら氏も、
私に振るぐらいなら他の人に振る心構えで打ってたから、
上がるのが滅茶苦茶大変でしたよ…。
結局、リーチ掛けたら絶対に出ないので、
ダマ中心の戦術に切り替えたんだけどそれが良かったみたいね。
あとは全てドラのおかげでした。

……そして、麻雀のあとには、空前絶後の
トリプルショーが…。
詳細はこちら


第163回(2004年3月7日)

OFF会の前哨戦。
卓割れの危機をなんとか乗り越えて集結したのは、
病み上がりの凡氏、就活帰りのはっくん氏、多忙のじろやす氏、
そして暇人すうの4人であった。
(みゅら氏とみさ氏は残念ながら欠席)
さて久々のじろやす筋は見られるか!?

すうはつ
-11+7+45-41
-2+60-23-35
+4-17-54+67
-8-40+41+7
+57-40+8-25
+40-30+17-27

第1戦
はっくん氏が11600で先制。
だが、凡氏がリーチ一発ツモドラ3を上がり逆転。
そして残り1600点になったじろやす氏は、
すうの1300を食らって300点まで削られた挙句、
凡氏の1000、2000で見事フライト。

第2戦
はっくん氏が混一対々西ドラ4をツモって独走。
他の3人は成す術もなく、このままはっくん氏の一人勝ち。

第3戦
3連続和了を披露したじろやす氏が大きくリード。
いつか破綻すると思われていたじろやす銀行だが、
配牌とツモの歯車ががっちり噛み合っていたようでまったく隙なし。
最後はリーチ七対子ドラ2裏2の親っぱねで凡氏を飛ばし、圧倒的勝利。
そして凡氏は久々にK点越えの大ジャンプであった。

第4戦
凡氏、じろやす氏、すうの三つ巴の闘い。
その中で一人へコんでいたはっくん氏が、
凡氏の1100オールで300点足りずに飛び。
南1局に早々と閉幕したこの闘いは凡氏の勝利であった。
なおこの半荘で凡氏は、4索、8索、發を鳴いて
緑一色を匂わせる闘牌を見せたが、開けてみると

444ポン 888ポン 發發發ポン 西西78 6ツモ

というただの混一發であった。…やすっ!

第5戦
満貫級の上がりが頻発するも、点棒状況はぺったんこのままオーラスへ。
ここで親のすうが連荘して大きくリードすると、
残り3人はすう殺しの手を作ることに命を賭けるようになる。
凡氏は純チャン三色を狙い、はっくん氏は国士一向聴。
そしてじろやす氏はツモり四暗刻を聴牌し、
しかも凡氏から出た当たり牌をあえて見逃して一発逆転の役満に殉ずる。
しかし結局いずれも実らず、すうのリードは増すばかり。
5本場になったところで凡氏がプンリーツモタンピン一盃口ドラ2
の8000、4000をすうに親かぶらせて一矢報いるが、
すうのトップは揺るがずに終了。
なおはっ君氏は400点足りずに飛び。
やはり捨て牌に北北中中北を並べたバチが当たったのだろうか。

総合結果
優勝はすう。最終戦のオーラスですべてを爆発させた。
一方ラスは2連跳のはっくん氏。
2半荘目の大量リードを守りきることができなかった。
今回はかなりの対子場だったようで、
じろやす氏の四暗刻聴牌を筆頭に対子手が横行した。
そのためか飛び率も実に80%に達したが、
箱下1000点に満たないしょぼい飛びが多く、
大ジャンプを披露したのは3半荘目の凡氏だけであった。
なお今回は、じろやす氏の闘牌が非常に堅く、
期待のじろやす筋は発動しなかった。
やはり、最近打っていなかった為にブランクがあったのだろうか?
◎現在のラー油基金:0円

感想
にゃ〜、勝利っす。
今回はやっぱり最終戦のオーラスが全てだね。
あそこで最初に、はっくん氏と凡氏のハネ満クラスをかわして
5800を上がれたのが一番嬉しかった。
あれで流れを引き寄せたみたいで、
あとは勝手に満貫手が入ってくるようになったし。
しかし、安田さんの四暗刻聴牌には正直冷や汗かいたな。
ぴか氏の前例もあることだし…。
さて、次週はOFF会です。
そのあとはしばらく打てなくなっちゃうだろうから、
各自万全の状態で望んでくださいね。


第164回(2004年3月13日)

第20回OFF会決行。
赤神様の降臨により卓上は大荒れとなる。
そしてはっくん氏の国士無双が!?
波乱万丈な戦いの行方やいかに。

はつJanus すーいーてー
±0+43-30-13  
+4+54  -36-22
  +11-6-47+42
-38  +8-4+34
-34+97-19-11-87+54

第1戦
じろやす氏がいきなり満貫和了。
そして次局にも勢いに乗って七対子で棒テン即リー。
が、リーチ後の第一ツモがダブドラの赤5筒!
しかも第二ツモがドラの5筒!!
こうして一発ツモドラ3をみすみす逃した彼は結局上がれず。
その後、じろやす氏とぴか中氏のドッグファイトとなるが、
ぴかリーチが掛かったところでじろやす筋が発動し、会心のドラ振り。
これによりじろやす氏は後退し、ぴか中氏が大きくリードすることになる。
オーラスでは親のはっくん氏が2−5筒子待ちプンリーを敢行。
だが、それまでヤキトリだったJanus氏がドラの5筒待ちの
リーヅモ七対子ドラ4を上がり、執念で3着に浮上して終了。
勝者は当然ぴか中氏。

第2戦
いて氏が11600を上がって好スタート。
さらにいて氏は、親番でリーチを掛けて駄目押しを狙う。
だがここでぴかリーチが!?
ざわ…。
卓上に走る緊張。
リーチを掛けていたいて氏になす術はなく、
すう、じろやす氏も一発消しできない。
そしてぴか氏が……一発ツモ!!
あ〜あ、やっぱり…。
誰もが溜息混じりにガッテンした。
当然のように裏が乗り、リーチ一発自摸平和ドラ3裏1
倍満のできあがりである。
これで健在ぶりを十二分にアピールしたぴか氏は、
次局にもハネ満をツモって圧倒的リード。
オーラスでも2000をきっちり上がり、文句なしの2連勝である。

第3戦
東1局に4順目リーチでリーヅモダブ東ドラ2という
胡散臭い上がりを見せたいて氏が、そのまま5万点まで稼ぐ。
そしてそれを3万点台のJanus氏が追う展開。
だが、南3局にトビ寸前のはっくん氏が發をツモり、
これがな、なんと国士無双!?
これを親かぶったすうが飛び、みんな大ガッテン。
はっくん氏はこれでも2着に浮上するのが精一杯。
いて氏のトップは安泰であった。

第4戦
東1局にじろやす氏があわや天和のダブリードラ1を上がって先制。
東2局にはまたまたじろやす氏が、1索を槓して槓ドラモロ乗り。
白をポンして満貫を確定させるが、そんな安いものを上がれるはずもなく流局。
その後はいて氏とすうが安上がりを積み重ねて競り合う。
そしていて氏がややリードで迎えたオーラスに、
Janus氏の立直七対子ドラ3がじろやす氏を直撃。
だが、裏が乗らなかったためにトップには届かず、いて氏の2連勝。
すうは3万点オーバーながらも3着でマイナス。

総合結果
神の力を見せつけて2連勝したぴか氏が優勝。
久々に出した一発ツモが圧巻だった。
そしてラスは今回唯一の鳶職だったすう。
役満を親かぶったり、神に虐められたりと何かと不遇であった。
今回は赤神効果で卓上には暴風が吹き荒れた。
役満あり、一発ツモあり、じろやす筋ありと盛りだくさんの内容で、
卓外から見てる分には楽しいが、卓内の者はたまったものではなかった。
なおぴか氏がOMGにお土産を買ってきてくれたのだが、
それが「十三まいり、最、大みか饅頭、の詰め合わせ」という
なんともネタっぽいシロモノであった。
ちなみに今回は、北里氏とみゅら氏が欠席であった。
赤神VS北神VS白神の闘いが見られなかったのはいささか残念である。
◎現在のラー油基金:0円

感想
まぁ〜けぇ〜たぁ〜。
まあぴか祭りに翻弄された挙句に役満親かぶりじゃ仕方ないか…。(涙)
次回のJ大会で挽回したいところだけど、はたして次回はいつになるやら。
卒業式の後に打てれば嬉しいんだけどなぁ。


第165回(2004年5月3日)

黄金週間到来。
そして穏やかな春の日に雀荘に引き篭もる、
不健康極まりない雀師たち。
新居浜で調整してきたすうの闘牌やいかに!?
そしてじろやす氏のOMG2代目代表としての初陣は!?

はついですー みゅ
-35+40+8-13  
  +7-6-33+32
-13-21  ±0+33
-32+61 +9-38 
-80+80+15-10-71+65

第1戦
じろやす氏がいて氏からいきなり満貫を上がる。
だが、いて氏の逆襲リーチに対してじろやす氏は一発で一萬切り。
そしてこのじろやす筋が見事命中!
これで流れを引き寄せたいて氏がそこから上がりを重ねて勝利。
じろやす氏も必死で追いかけたが、最後までいて氏に届かなかった。

第2戦
序盤はみゅら氏とじろやす氏が2人だけで点棒を取り合うぺったんこ場。
中盤にすうがリーチ一発ツモタンピンドラ2を上がってリードするが、
最後には凡氏、じろやす氏、すうの三つ巴になる。
迎えるオーラス4本場。
2着目のじろやす氏が和了を決め、これで彼の逆転勝利かと思われたが、
じろやす氏の手は七対子のみ。(安っ)
結局リー棒、積み棒を合わせても凡氏に300点及ばず、
じろやす氏はお寒い2着。
そして凡氏がタナボタ的な勝利を収めることになった。

第3戦
点棒のやりとりは頻繁に行われるものの、差がつかないままにオーラス突入。
ここで凡氏がハネなきゃ西入の覚悟でリーチ。
そしてこれをリーチ一発タンヤオドラ2裏1に仕上げ
見事な逆転勝利。

第4戦
いて氏が親番にタンピンツモ一盃口ドラ2
6000オールを上がってリード。
さらにここから攻撃の手を緩めずに搾取を続け、
結局は6万点オーバーの圧勝。
そして2着争いは、オーラスにメンタンピン一盃口三色ドラ2裏2
を上がったすうが制した。

総合結果
2勝1敗ながらも大量得点を挙げたいて氏が優勝。
1回ごとの勝ち分が大きかった為、
2勝負けなしの凡氏を総合点で上回る結果となった。
一方ラスは1敗跳びなしながらもはっくん氏。
全くいいところがなく、周りの猿たちに良いように毟り取られていたようだ。
なおじろやす氏はトータル+15で凌ぎきり、
新代表としてまずまずの滑り出しを見せた。
今回は大荒れというわけではないが、かなり謎な展開だった。
配牌とツモが噛み合わずに迷走する人が続出したが、
その反面、リーチ後の一発が非常に多かった。
また、いて氏が、配牌で10種11牌という審議ランプが点灯しそうな悪事を働いたが、
幸い白が早々に涸れた為にカタストロフは未然に防がれた。
◎現在のラー油基金:0円

試合後のおまけ
麻雀のあとに四川に行くことになったのだが、
ここで各人の食べる辛さを決定するちょっとしたゲームが行われた。
ルールは簡単。
山から一人10枚ずつ牌を引き、
その中に「中」があったら1枚につき基準の辛さから1ランクアップ、
「白」があったら1枚につき辛さが1ランクダウン、というものである。
(「赤五」は2枚で「中」1枚分として扱う)
このようにして決めた各人の辛さは以下の通りである。

いですうはつ みゅ凡※
基準大辛大辛普通普通普通普通
1枚0枚1枚0枚0枚0枚
0枚0枚0枚0枚1枚0枚
最終的な辛さスペシャル大辛中辛普通辛なし普通

※凡氏は四川に行かなかったため、参考記録。

かくして辛さランクは決定され、赤麺との闘いが始まった。
ここで最も苦戦したのは大辛のすう。
ブランクのせいか終始押され気味の展開だったが、なんとか完食した。
次に苦戦したのは辛なしのみゅら氏。
担々麺味のまったくしないゴマポタージュとの持久戦だったが、
どうにかこれを撃破した。
ほかの3人は特に問題もなく完食。
スペシャルをペロリと食べてしまういて氏はやはり只者ではない。
このようにして四川バトルは終結し、その後5人で庄や行き。
そこでひとしきり飲んで、21時半過ぎに解散となった。

感想
ううむ、ちょいマイナスか。
今回は配牌はかなり良かったのに、
ツモに振り回されて上がれないことが非常に多かったです。
もう少し上手い打ち回しができればプラスになったかも知れないけどね。
それでも最後に上がった倍満で激しくガッテン。
あんな美しい手を上がったのは多分生まれて初めてだよ。


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