麻雀しませう

第136回〜第140回の結果です。


第136回(2002年3月26日)

祝、卒業!!
ってことで、卒業式後に4人の雀士が順風に集結。
今回は、久々に☆ほまれ氏も参戦。部長配牌は出るのか!?
ちなみに、すうが滋賀に飛んでいる最中だったので、
記事はいいてい氏によるものです。

みゅE.T.部長 みさ
+3-20+32-15
-13+43+15-45
-43+8-2+37
-15+35+4-24
-68+66+49-47

物理懇親会でほろ酔いのみゅ氏、かなり飲んだE.T.、過剰に飲んだ部長。
一方、化学科では飲み会がなかったのでシラフのみさ氏が大いに有利か。

1回戦:
みさ氏が序盤から大盤振る舞いでトビそうになるが、倍満ツモで挽回。
浮いていたみゅ氏が親カブリして点数が平らになる接戦。
オーラスでE.T.から出あがった部長の勝利。
2回戦:
みさ氏、E.T.と部長から過酷な取り立てにあう。
部長にとどめを刺されて東二局で生涯を閉じる。
安い連荘で搾取を重ねたE.T.がトップ。みゅ氏は何もできず。
3回戦:
上位3人が200点差の大激戦。
E.T. 33400 部長 33400 みさ 33200 以下略。
みさ氏がみゅ氏を飛ばして酒乱連中に一矢報いる。
2着は席順でE.T.。
4回戦:
部長が序盤の劣勢から見事に復興を果たしてトップ争いに参入。
オーラスでトップのE.T.にあと一歩まで迫るが、逃げ切られる。
なおこの半荘、「ぴか中」が何度も呼び出され、大いに重宝した。

ということで、酒が回っていた割には平穏に済んだようです。
部長が鉄人技の一巡目ドラ切りを連発していましたが。

以上、いいていさんの掲示板カキコミを転載させて頂きました。
◎現在のラー油基金:500円

感想
う〜ん、羨ましいぞよ。
しかし飲酒量の多い2人が勝っちゃいましたか…。
とりあえず、部長さんに会えなくて残念でした。
部長配牌も見たかったしね。(笑)
そんなわけで、そのうちOFF会をやってみんなで集まりたいです。
…そういえば、北里先生はどうだったの?


第137回(2002年4月2日)

新年度スタート。ってことで、気持ちも新たにJ大会です。(笑)
今回は突発だったにもかかわらず、なんと7人(いいてい氏は観戦のみ)
もの雀士が集結し、あわや2卓成立かという大盛況ぶりだった。
そして凡氏のプラス1000への挑戦は!?

はっ君Janus すうじろやすPみさ
-40+44+4-8  
+37-28-18+9  
 +42-40-8+6 
+43-2  -27-14
-21 -33+46 +8
+19+56-87+39-21-6

第1戦
はっ君氏、Jnaus氏、すうの3人の上がり合いとなり、
凡氏は残り2500点に。
ここではっ君氏が2600オール(+2本場)をツモり、凡氏がぴっこり飛び。

第2戦
Janus氏が誤ロン(役なし)で、まさかの雀卓ロース!!
その後、凡氏が4連続で上がり、ツミコミ疑惑が沸き起こる。
八連荘には届かなかったが、勝利するには十分であった。
そして、3連続で振り込んだはっ君氏がラス。

第3戦
じろやす氏リードでスタートするも、徐々に預金を吐き出していき、
南場でとうとうはっ君氏に逆転される。
最後はJanus氏が、はっ君氏の直撃を食らって200点足りずに飛び。

第4戦
東場は大きな上がりも出ず平和な展開。
だが南場に入った途端に凡氏が得意の鳴き麻雀でドラ3を2回上がり、
独裁体制を整える。
オーラスでは、2着目のみさ氏がプンリーで逆転を狙うも、
親の凡氏に振ってしまい点差は15000点に。
だが、みさ氏は次局にタンピンドラ3を聴牌してリーチ!
はっ君氏から一発で出た当たり牌を見逃して、逆転のハネツモに賭ける。
が、惜しくもツモれず。
(実は裏が1枚乗ったので、はっ君氏から上がっていれば
立直一発タンピンドラ4の倍満で逆転していたのだ)
最後は、はっ君氏が満貫ツモで2位に浮上し、凡氏の勝利が確定した。

第5戦
オーラスを迎え、みさ氏30800点、すう30500点と微妙なトップ争い。
ここで凡氏が1000、2000をツモって、きれいに西入。
そして西ラスでも凡氏が4000、2000をツモってついに北入。
北場に入るとみさ氏がJanus氏からハネ満、すうが凡氏から満貫を上がって、
卓上が二極化する。
最後は北ラスにすうが海底ツモのハネ満を上がり、帰り東を阻止した。

総合結果
2勝ラスなしではっ君氏が優勝。
前回出場時の3跳の鬱憤をようやく晴らせたようだ。
そしてラスは2連敗したJanus氏。やはり敗因は雀卓ロースであろう。
今回は接戦が多く、急所の一上がりが勝敗を分けた印象だった。
凡氏は第4戦でプラス1000を突破し、撤収時までその大台を守り抜いた。
そして第5戦が………長かった。
ちなみにJ大会後は四川に行ったのだが、各人の辣油濃度は以下の通り。

すう大辛+レンゲ3杯
はっ君大辛
Janus大辛
普通

…赤っ!!
◎現在のラー油基金:500円

感想
今回はツモがヤバかったです。特に第5戦の西入以降。
いやぁ、とにかく重なる、重なる。
どんな順子系の配牌が来ても、見る見るうちに対子手になってしまうのだ。
しかも七対子になる前に対子が暗刻になり、更にもう一つ暗刻ができ、
最終的には全部四暗刻狙いに……。(涙)
北ラスでは流れに逆らって対子を強制排除し、無理矢理ピンフにしてリーチ。
そして海底ツモ裏裏のハネ満。う〜、我ながらやり過ぎだ。
この半荘だけで半年分ぐらいのツモ運を使い果たしてしまった気がするなぁ。


第138回(2002年5月3日)

ゴールデンウィークJ大会決行。
なんだかんだで2卓立ってしまうあたり、みんなすこぶる猿ですねぇ。
今回はいーてー氏の国士無双が出ました!!
そしてじろやす神がついに前人未到の領域に!?

E.T.すうじろやす Janusはっ君みゅらみさ
+5-39-8+42    
-46 -21+12+55   
 +41-22 -16-3  
-4  -19  -31+54
+69  +3  -31-41
 +58-12 +5-51  
+15  +61  -31-45
+73  -63  ±0-10
 +10-19 +41-32  
-32  +4  -7+35
+80(7)+70(4)-82(5)+40(7)+85(4)-86(3)-100(5)-7(5)
平均+11.4+17.5-16.4+5.7+21.3-28.7-20-1.4
順位32641875

第1戦
序盤でいーてー氏が40000点オーバーまで稼ぐ。
だが、凡氏が親番で

北北北ポン 999ポン 中中中ポン 西西發發 發ツモ
↑のような牌姿の混一対々混老發中(8000オール)を上がるなどして逆転勝利。

第2戦〜第5戦
この間に、よその卓で『ヤスダさん』が連呼される。
おかげで1号卓、2号卓ともに大爆笑。
また、2号卓ではやたらと『ドラ4』『ドラ5』という景気のいい声が上がっていた。

第6戦
東1局で親のいーてー氏が、凡氏から国士無双(9筒待ち)を上がる。
このE.T.クライシスにより、開始後わずか5分で試合終了…。

総合結果
優勝は4戦して2勝ラスなしだったJanus氏。
安定した打ち筋で前回大会の負け分をキッチリ取り返した。
以下はすう、いーてー氏、凡氏、みさ氏、じろやす氏、みゅら氏、はっ君氏の順。
役満を上がったいーてー氏は、2回のラスが響いて3位どまり。
総合ラスのはっ君氏はK点越えのフライトを見せるなど大苦戦。明槓攻勢も実らなかった。
今回は、2号卓での闘いが非常に熱かった。
いーてー氏の役満を筆頭に、ドラ爆なハネ満や倍満が激しく飛び交っていた。
やはり「表ドラの凡氏」、「裏ドラのみさ氏」が同卓したせいであろうか?
それに比べて1号卓は、ハネ満もほとんど出てこず、それなりに平和だったといえる。
そして、じろやす氏の総合成績は−1996となり、−2000の大台には僅かに届かなかった。
次回に記録達成の期待がかかる。
◎現在のラー油基金:500円

感想
とりあえずはガッテン。
とにかく配牌が鬼のように良かったからね。
あとはリーチ合戦でことごとく競り勝てたのが大きいかな?
しかし勝てたとは言え今回はミス(鉄人技でドラ振り等々)が非常に多かったからなぁ…。
500半荘越えてるんだし、いい加減まともに打てるようにならねば。
ふぁいとっ、だよ。<自分

今回のJ大会は、順風が休業日だったので『パイ』で開催された。
場代は順風と同じで1時間240円。
お茶とお煎餅&ココナッツサブレは出なかったが、
かわりに飲み物がかなり頻繁に振舞われた。
レパートリーも麦茶、コーラ、ファンタオレンジ、カフェオレとなかなか豊富であった。

ちなみに麻雀後は二手に別れて食事。
みゅら氏、じろやす氏、いーてー氏は武蔵小山のラーメン屋に、
凡氏、Janus氏、はっ君氏、すうは四川にそれぞれ行った。
すうはここで1.5スペシャル(レンゲ6杯相当)を完食し、
自己ベストを更新した。
その後ははっ君氏とすうが武蔵小山組に再合流し、
武蔵小山の和民にて5人でまったりと飲み会。
ここではっ君氏は『ドラゴン』という名前のカクテルを注文した。
これは、「意外に強い(アルコール度26度以上)けど
5割に届かない(グラスの半分以下しか量がない)」
という、
いかにも『中日ドラゴン』という感じの飲み物であったようだ。(ひで〜)


第139回(2002年6月14日)

日本のW杯決勝トーナメント出場が賭かったチュニジア戦。
日本中が注目するこの試合の裏で、
知られざるもう一つの闘いがあった!?

みゅすうぼん はっしろ
-43+57-13-1 
+49-38+14 -25
 -13+37-22-2
+6+6+38-23-27

第1戦
はっ君氏が面清ツモ一通一盃ドラ2の3倍満ツモって独走。
だが、これを親カブったすうが奮起。
南場の親番に倍満をツモるなどして一気に逆転。
終わってみれば+50を超す圧勝であった。

第2戦
東2局に四軒立直が発生する。
そして仕切り直しの次局、なんと再び四軒立直が!!
高々と積み上がる8本のリー棒。
これを手中に収めたのはすうであった。
だが、ここからすうが憑かれたかのように4連続振り込みし、
凡氏とみゅら氏に均等に点棒を供給しつつラス転落。
トップ争いはオーラスでハネ満をツモったみゅら氏に軍配が上がった。

第3戦
小競り合いが続く中で局が進み、西入濃厚な気配。
この闘いが動いたのは南3局。
はっ君氏の18000がじろやす氏に直撃したのだ。
これで勝敗が決したかに見えたが、実はこれがフリテンの雀卓ロース!!
天国は一瞬で地獄へと変貌し、12000点支払ったはっ君氏がトップ争いから脱落。
結局最後は、はっ君氏がオーラスで4着確定の和了をし、
その時点で3万点を越えていた凡氏が勝利した。

総合結果
優勝は凡氏。1、2半荘目の我慢の闘牌が3半荘目に実を結んだようだ。
一方ラスはじろやす氏。
3着、2着と大した負けではないのだが、これで遂にマイナス2000を突破した。
今回の特筆事項はなんといっても2局連続四軒立直。
四軒立直自体、今まで一度もなかっただけに、
この珍事は皆の記憶とOMGの歴史に深く刻まれることであろう。
また、三倍満や親倍が出たことも考えると、
どうやら全員に満遍なくいい手が入ってたのではなかろうか?
◎現在のラー油基金:500円

感想
う〜ん、一応プラスだけど…。
2半荘目の4連続振り込みはもちろんだけど、
その前に決定的なミスで上がりを逃していたので、
個人的には結構悔いの残る闘いでした。
そういや今回は、珍しく三色手や一通手がよく来たな。あんまし上がれなかったけど。
ちなみに麻雀の後は、予告通り四川でダブルスペシャルを食しました。
その顛末は『担々麺図鑑』を御覧あれ。


第140回(2002年6月22日)

ぴか祭り!
今回はぴか中氏が神の闘牌で大暴れ。
挙句の果てに四暗刻を出してしまいました!!
ここにまた新たなる伝説が…。

すうはっ君いーてー Pみさみゅらぴかちヤスダ
-16-1-51+68    
-26+37+3 -14   
+51-43 +10 -18  
    -39-19+44+14
-29  +51 -24 +2
 -43  -35+23+55 
   +37 -18+9-28
-20(4)-50(4)-48(2)+166(4)-88(3)-56(5)+108(4)-12(3)
平均-5-12.5-24+41.5-29.3-11.2+36-4
順位46718523

第1戦
いーてー氏が試合開始早々に倍満、親っパネを連続でツモり、
これによりほぼ試合終了。
そして迎える南1局、親のはっ君氏がすうの捨て牌に対してロン。
だがこれがなんと振りテンの雀卓ロース!
残り900点だったはっ君氏はこれでK点越えの大フライト。
自力飛行はOMG初である。

第2戦
序盤にリーピンドラ4という胡散臭い手を上がったすうがそのまま逃げ切り。
オーラスでははっ君氏が2−5−8萬待ちのプンリーを敢行。
それに対して凡氏も、待ちを合わせて同じく2−5−8萬待ちで追っかけプンリー!
結局この熱い勝負は、凡氏が見事に五萬ツモって決着した。

第3戦
凡氏といーてー氏の激しい上がり合い。
そしてその割りを喰ってすうが死亡。
勝者は凡氏であった。

第4戦
東1局でぴか中氏は、悪形の配牌から4連続で有効牌を引き入れてリーチ。
そして当然の如く一発ツモ!!
ご丁寧に平和の頭に裏ドラを乗せて立直一発自摸平和ドラ2ウラ2の倍満にする。
だが、これを親かぶったじろやす氏が次局にすかさずぴか中氏から満貫を直取り。
以後は神同士の時空を越えた戦いとなる。
オラースを迎えたときはじろやす氏がトップ。
ここでぴか中氏は、15000点差を挽回すべくドラ単騎プンリーを発動。
それに対してじろやす氏も同じくドラ単騎プンリーで迎え撃つ。
更に逆転可能な手を作って、みさ氏もツモリ三暗刻のプンリー。
場の緊張感は最高潮に達する。
…数順後、ドラを掴んだみさ氏が敗北。そして頭ハネでぴか中氏が和了する。
ぴか中氏はまたしても裏ドラを乗せ、プンリー七対子タンヤオドラ2ウラ2
の倍満で華麗なる逆転勝利を収めた。

第5戦
オーラスまでは西入ペースで試合が展開。
だがここでいーてー氏が7本場まで荒稼ぎ。
6万点まで行ったところで、「満貫までなら振ってもいいや」とか言いつつ
本当にじろやす氏の満貫に振込み。(サシコミ!?)
それでも余裕の勝利である。

第6戦
第5戦と同様に西入ペースでオーラス突入。
そしてラス親のみゅら氏が7本場まで連荘して
6万点オーバーまで稼ぐところまで前の半荘とまったく同じ。
だがここで未曾有の天変地異が起きたのである。
八萬六萬のシャボ待ちプンリーを掛けていたぴか中氏が八萬をツモ。
そこまではまぁ良くあることである。
だがその手がなんとツモリ四暗刻!!!
まさに神の奇跡。卓上のカタストロフ。
4万点差を一瞬でひっくり返して遥かなる高みへと達した。
これによりすうは灰塵に帰し、
みさ氏は100点棒一本分でかろうじて一命を取り留めた。

第7戦
邪神による人類殲滅劇を見せつけらたせいで、みんなすっかりお疲れモード。
勝負はぴか中氏がややリードという感じでオーラスへ。
ここで皆にトドメを刺すべく親のぴか中氏がリーチ。
それに対していーてー氏が果敢に挑む。
そして懸命な打牌の末にじろやす氏からダブ南三色ドラ1を上がり、
僅差でぴか中氏をかわして見事にトップ獲得。

総合結果
優勝は4戦3勝と大勝したいーてー氏。
最終戦で神との決戦に勝利したことがすべてである。
役満を上がったぴか中氏は3戦2勝でも2位に留まった。
だがその(横暴な)闘牌のインパクトは明らかにいーてー氏を上回っていた。
以下はじろやす氏、凡氏、みゅら氏、すう、はっ君氏、、みさ氏の順で、
この6人はいずれマイナスであった。
総合ラスはみさ氏。
前日の晩の研究室徹マンからの連戦、しかもそこでは+100と荒稼ぎしていたそうで、
体力的にも運的にももはや闘う力が残っていなかったようであった。
今回は『ぴか祭り』の一言に尽きる。
たったの3半荘、その中でもわずか3局だけにぴか中麻雀のすべてが凝縮されていた。
やはり神は神である。その力は人智の及ぶところではなかったということだ。
とはいえ、あの役満はさすがにやり過ぎな気がするのだが……。
◎現在のラー油基金:500円

感想
ありえね〜!納得いかね〜!!
…でも仕方ないか、神なんだから。
今回は『打倒ぴか中』の誓いを心に秘めて挑んだんだけどやっぱりダメでしたね。
総合でも4戦2跳とダメダメ。まぁでも頑張ったほうでしょ。
次回は勝つぞ〜!

麻雀後は自由が丘の白木屋にて飲み会。
参加者はぴか中氏、みゅら氏、じろやす氏、いーてー氏、すうの5人。
北里先生も参加する予定だったが残念ながら今回は欠席。
麻雀(最終戦)の途中に少しだけ顔を出し、
ぴか中氏に黒鼠(笑)のぬいぐるみを贈呈して去っていった。

飲み会ではじろやす神が暴走。
「ぴか中と飲み比べする!そしてぴか中を潰す!!」と宣言し、
一杯目にみんなが生中を飲む中でひとり白鶴をあおる。
そしてお約束(?)のじろやすギャグも発動させる。
いーてー氏は赤ワインとか白(安)ワインとかを飲んで程よく酔い、
オーダー取りに手間取る新人の店員さんをイジめて楽しんでいた。
すうは『お客様は神様です(今回の主賓はぴか中神なので)』発言にひとりで爆笑。
みゅら氏は結構まったりモード、
ぴか中神は相変わらずマイペースで好物の「たこわさ」をつまんでいた。
今回じろやす神はカクテル「あゆ」に挑むはずだったのだが、
残念ながらメニューから消滅しており、仕方なく「鮎の塩焼き」を食べていた。
…それにしてもあの塩焼きは小さすぎだろ。ぼったくりだぞ白木屋
まぁ、そんな感じで23時過ぎまで飲み、
じろやす神の終電がかなり厳しくなったところで解散。
残念ながらカラオケができなかったが、それはまたの機会ということで…。


back