麻雀しませう

第206回〜第210回の結果です。


第206回(2013年8月16日)

今年もやってまいりました、お盆休みJ大会。
またしても現役安田のぴか氏が欠場する事態の中で、
安田代行の座に就くのは一体?
そして納得いかねーゲージを振り切らせて臨んだe氏は…。

じろやすすういてはつみゆ
-41-4+8+37 
+52-30-19-3 
-43-2+36+9 
-7 +59-22-30
-39-36+84+21-30

試合前
12時に大岡山に集まった、はっくん氏、e氏、すうは四川へ。
電車乗り過ごしたじろやす氏だったが、何とか四川で合流することができた。
その後はいつも通り自由が丘へ移動し、まーじゃんリバティーにて対局開始。
(みゅら氏は麻雀の途中から参戦)

第1戦
一副露のe氏が、すうが何気なく切った9索を大明槓!
そして単騎待ちにしていたドラの西を嶺上ツモ!!
この嶺上チャンタドラ2の責任払いに納得のいかないすうは、
次局に四暗刻をダマテン。
しかし待ちの残り枚数が少なかった為、
じろやす氏からの対々三暗刻ドラ3出上がりで妥協した。
その後は大物手の応酬になり、最後ははっくん氏がじろやす氏を
満貫で箱下に沈めて勝利。
じろやす氏は見事に安田(暫定だが)に返り咲いた。

第2戦
前の半荘で安田にされたじろやす氏が奮起。
ドラの南を槓してのリーチ南ドラ4などを上がり独走する。
一方、熾烈な2着争いを制したのは、
オーラスでじろやす氏から満貫を上がったはっくん氏であった。

第3戦
第1戦同様、じろやす氏フルボッコの展開。
はっくん氏が優勢であったが、
東3局にe氏がじろやす氏を満貫で飛ばし、キッチリ逆転トップ。
なおこの半荘でe氏は、白發をポンした状態から白を加槓、
更に嶺上牌で發までも加槓するというとんでもないことをやらかした。
これで次の嶺上牌で中を引いて上がったりしたら咲確定だったが、
幸いe氏もそこまでの特殊能力はなかったようで、
結局他の人が安上がりしてETクライシスを辛うじて阻止した。

第4戦
なんとか安田を返上したいじろやす氏の祈りが通じたのか、
e氏が立て続けに交通事故に遭い、東3局で残り500点に。
しかしここからe氏が凌ぎに凌ぎ、
迎えた南3局の親番でリーヅモドラ4の6000オールを上がって遂に復活。
そしてその勢いで6本場まで連荘して、6万点オーバーまで荒稼ぎする。
最後に若干削られはしたが、それでも終わってみれば圧倒的な一人勝ちであった。

総合結果
溜めに溜めたムカを爆発させ、卓上に嵐を巻き起こしたe氏が優勝。
しかし、いささかやり過ぎな感もあるのだが…。
一方ラスは4打数2安田、翔率5割という好成績を残したじろやす氏。
e氏暴走のとばっちりを受けた感じではあるが、
時折、全盛期を彷彿させる鋭いじろやす筋を見せ、ギャラリーを大いに沸かせた。
今回は牌の偏りが酷く、また槓が大流行したこともあって(ドラが増えるため)、
手配のインフレーションが加速し、跳満以上の激しい砲撃戦となった。
そして結果的に4半荘で2名(両方じろやす氏)の戦没者が出るという
痛ましい事態となってしまった。
これでもしぴか氏が来ていたら…と考えると、背筋が凍るばかりである。

感想
うーむ、配牌、ツモ共に悪くなかったんですが、
今回はe氏に全部持っていかれた感じですね。
4半荘で3万点超えの3着が2回というのがとにかく痛い。
どちらもトップを取れる可能性もあっただけに悔しいですね。
まぁ、ヤスらなかっただけありがたく思っておくか、今回は。

ちなみに麻雀後は、e氏、みゅら氏、じろやす氏、すうの4人でいつもの炉なお店へ。
(はっくん氏は帰宅の都合で飲み会は欠席)
この席でe氏からじろやす氏に、安田賞として
素敵なネクタイピン(千点棒にしか見えない)が授与された。

<じぶんめも-248(766)>


第207回(2014年1月3日)

はい、飽きもせず毎年恒例の新年会です。
現役安田のぴか氏が安田を返してくれないので、今回も暫定戦です。
そして、ぴか氏さえいなければ、もはやこの人の飛びを止めることは誰にもできない!

はつてつeじろ
-23-18+4+37 
-13+54-3 -44
+14 -33+44-25
-22+36-32+81-69

試合前
今回は四川が休業日だったため、直接自由が丘に集合し、
まーじゃんリバティーにて打ち初め式スタート。
(みゅら氏は今回は飲み会からの参加でした)

第1戦
安手ばかりのぺったんこ場。
なかなか差がつかない展開の中で頭一つ抜け出して
勝利を掴んだのはe氏であった。

第2戦
はっくん氏の独走。
そしてことごとくとばっちりを受けたじろやす氏が
綺麗に飛んでゲームセット。
めでたい本年の初安田はじろやす氏に決定した。

第3戦
序盤は凡氏、すう、e氏の上がり合い。
中盤に凡氏が抜け出し、セーフティーリードを奪ったかに見えたが、
e氏がオーラスで4連荘して一気に逆転。
そしてラス目のじろやす氏は残り600点に。
迎える四本場、リーチもできないじろやす氏は万事休すかと思われたが、
なんとe氏から發ドラ3を和了して飛び回避と同時にラス脱出も果たした。
…それでも暫定安田お持ち帰りに変わりはなかったが。

総合結果
2戦2勝のe氏が文句なしの優勝。
他の雀士たちがブランクに苦しんでいる中で、
一人だけ準備万端(数日前にフリーで四暗刻単騎を上がったらしい)で
臨んだのが最大の勝因であろう。
一方ラスは、(大方の予想通り)じろやす氏。
いい加減、奥さんに野宿の刑に処されないか心配である。
今回は配牌までしてくれる最新(?)自動卓での対局であったが、
慣れているe氏を除く面々は大いに混乱し、
すうを筆頭に、違う山からツモってしまうハプニングがあとを断たなかった。
次までに果たして対応できるようになれるのか!?

感想
うーむ、やっぱり自分の雀力が落ちてる気がしますね。
第1戦、第2戦はほとんど上がれないながらもタナボタ的に2着確保でしたが、
比較的配牌もツモも良かった第3戦でラスったのが痛いですね。
もっと精進せねば。

ちなみに麻雀後は、6人で炉ビル3階の「えん」で飲み会。
今回は割と真面目な(お仕事絡みな)話題が多かったですかね?
ちなみにこの席ですうから雀士たち(早退したはっくん氏には渡しそびれてしまった…)に、
ビッグサイト土産のお菓子が配られたが、
個包装を開けるときに必ずパッケージの女の子のイラストの首が切れるという、
なんともマニア(?)向けのシロモノであった。

<じぶんめも-280(769)>


第208回(2014年5月3日)

試合数日前にe氏の「役満級に納得いかない」発言
(事実上の予告役満?)があり、波乱必至の今大会。
e氏の矛先が向けられるのは一体…。

じろe安みさμすう
+61+7-23-45  
  +37+11-35-13
-30-14  +44±0
-10 -25-35 +70
+21-7-11-69+9+57

第1戦
開幕早々にじろやす氏が独走するという、誰も予想し得なかった展開。
一方で、そのとばっちりを受けたみさ氏が大きく凹み、
最後もじろやす氏に飛ばされてヤスってしまう。
e氏は麻雀させてもらえず、不遇の3着。

第2戦
満貫クラスの激しい殴り合いとなるが、接戦を制してe氏が勝利。
この半荘ですうは、

東東東發發發二二二三三四四

の形のツモり四暗刻を聴牌するが、
e氏から出たド安目の五萬をロンしたため、
メンホン東發の満貫止まりとなってしまった。
ここでスルーしていたら、一体どんな結末が待っていたのだろうか…。

第3戦
序盤からペッタンコな展開であったが、
親番で着実に稼いだみゅら氏がリードし、そのまま逃げ切った。
終わってみればみゅら氏の一人浮きであった。

第4戦
第2戦で役満を上がり損なったすうが大爆発。
親満、親跳を連続でツモ上がるなどして7万点まで荒稼ぎする。
残り3人による熾烈な2着争いは、じろやす氏に軍配が上がった。

総合結果
最終戦で大トップを取ったすうが逆転優勝。
役満未遂も含め、配牌、ツモ共に恵まれていたようだった。
一方ラスは、3戦2敗1安田のみさ氏。
大きな上がりもあったが、それ以上の勢いで削られ、
暫定安田お持ち帰りとなった。
今回はe氏の予告役満があったにもかかわらず、
4半荘で飛びが一人しか出ず、
結果だけ見ると比較的大人しかったように思われるが、
実際には満貫、跳満クラスの応酬となっており、
もっと死者が出てもおかしくない状況であった。

なお今回は出場できなかったが、
永らく現役安田の座を北の国に持ち逃げしていたぴか氏が
次回大会への参加を表明した。
また、e氏も今大会で更に納得いかねーゲージを溜めてしまったため、
そろそろ噴火の可能性が高まってきている。
そのため、次回はかつてない死闘になることが予想されるので、
雀士諸君には十分な準備をした上で次回大会に臨んでもらいたい。

感想
いやはや、久しぶりに優勝できて嬉しい限りです。
しかし第2戦でツモり四暗刻の手を満貫出上がりにしちゃったのはどうなんでしょうね?
あの時はラス目で、ツモ順も四暗刻の上がり牌も残り少なく、
また他家の手も煮詰まってきている感じだったので
個人的にはあれで良かったんじゃないかなぁ、と。
(ぴか氏には怒られそうですが…)
あの手で役満に固執して五萬を見逃して、
他家の大物手に振ってヤスったりしたら精神的に立ち直れなかっただろうし。

ちなみに麻雀の後はいつものように土風炉で飲み会をしたんですが、
若干お店のリニューアル(?)がされていたようだった。
しかし、取り皿が全部『凡』だったり、
(以前は『土』『凡』『炉』の皿がまんべんなく配牌されていた)、
メニューの表紙に写真が載っているカツカレーがメニューに載っていなかったり
(以前はちゃんと載っていて、実際に注文したこともある)、と色々問題があり、
雀士達からは「納得いかね〜!」「シェフを呼べ!」と不満の声が相次いだ。
(※カツカレー事件(笑)については次回に続く)

<じぶんめも-223(772)>


第209回(2014年8月14日)

赤神降臨!?
安田の称号を持ち逃げし、長らく北の地に潜伏していたぴか氏が、
タイトルを返上すべく、満を持して卓に帰ってきた!
さて神の鉄槌を下されるのは一体…。

すうじろはつeぴか
-3-34-15+52 
+41+3-34 -10
-13 +43+13-43
+25-31-6+65-53

試合前
今回も四川が休業日だったため、直接自由が丘に集合し、
まーじゃんリバティーにて安田大会開幕。
(みゅら氏は今回も打たずに安全な卓外から観戦していた)

第1戦
何故か全員が一発ツモを連発。
(卓外にいたぴか氏がツモを操作していた疑いが強いが…)
この半荘で掛かったリーチの約半数が一発ツモと、
もはや麻雀とは違うゲームに成り果ててしまった。
全員が満遍なく上がっていたようにも見えたが、
終わってみれば一撃一撃の打点が高かったe氏の一人勝ち。
なおこの半荘中に、「心意気があればツモれるんだよ」という、
ぴか氏の新たなる名言が誕生した。

第2戦
1年7ヶ月ぶりにぴか氏帰卓。
それだけでもう、場の空気がバチバチである。
一進一退の攻防から、最後はじろやす氏、ぴか氏、すうの三つ巴となるが、
オーラスにハネ満をツモったすうが劇的逆転勝利を収めた。

第3戦
はっくん氏とe氏が競り合う展開。
ぴか氏も果敢にリーチで攻めるがことごとく不発で、
オーラスを向かえて残り5000点と飛びの危機に。
ここでこれまでずっと蚊帳の外だったすうが、
混一対々中でぴか氏を直撃し、見事に神殺し達成。
ぴか氏は安田防衛、ということになった。
なお、はっくん氏とe氏のトップ争いは、僅差ではっくん氏が制した。

総合結果
2戦していずれもプラスだったe氏が優勝。
ぴか氏が卓に入る前の第1戦で着実に稼いでおいたのが勝因であろう。
一方でぴか氏がまさかのラス、そしてヤス。
ブランクが長かったせいか、十八番の一発ツモが一度も発動しなかったのが敗因だろうか?
また、中を切ってことごとく他家に鳴かれるという、らしくないプレイも目立った。
(第3戦の南家で、一巡目に中、二巡目に東を立て続けに親のe氏に鳴かせたときには、
さすがに審議ランプが点灯した)
今回はぴか氏が帰卓した影響か、色々おかしなことが続出した。
ただ、今回のぴか氏は本調子ではなかったようなので、
調子を取り戻した次回は、更に大荒れになること間違いなしである。
なお今回は噂のあの人の影響で、「裏ドラはあります!」と涙ながらに訴えてみたり、
実証実験と称して、リーチを掛けて裏ドラのめくったりする(ちゃんと実証されました)のが流行した。

ちなみに現在確認中であるが、みさ氏が東京代表から茨城(南東北)代表に移籍するという情報が入った。
今回は欠席だった為、詳細までは分からなかったが、次回には真相が明らかになることだろう。

今回の賞品:
@参加賞(全員):ぴか氏のワシントン土産のチョコ小(名所イラスト付き)
A神殺し賞(すう):ぴか氏のワシントン土産のチョコ大(外観が金塊っぽい)
B神殺し賞(すう):みゅら氏の北極ラーメン(激辛でした)

感想
今回はものすごく楽しめましたね。
トータルプラスだし、ぴか氏を飛ばせたし、言うことなしです。
第3戦のオーラスは最初からぴか氏直撃だけを狙い、
萬子寄りの配牌から序盤にぴか氏の切った中を鳴いて、
その後↓の形でまずテンパイ。

中中中ポン 二二二六六七七八九九

しかし中混一の3900ではぴか氏を飛ばすには足りない。
これはぴか氏から赤五萬出上がりという奇跡しかないかと、
半ば諦めかけたところで電撃の六萬ツモ!
打八萬で対々を確定させ、手変わり二巡後に

中中中ポン 二二二六六六七七九九 九ロン

で見事に赤神を討ち取ったのであった。
ガッテン♪

で、麻雀のあとは例によって土風炉で飲み会。
(はっくん氏は残念ながら参加できず)
自然と、長らく卓を離れていたぴか氏の近況の話題が中心だった。
おめでたいことに近々ぴか氏の長女が誕生するとのことだったので、
その子にはOMGとして『麻理(マリー)』という名前が(勝手に)贈られた。
(同時にじろやす氏の長男には『雀(ジャン)』という名前が(勝手に)贈られた)

なお、土風炉の取り皿は今回は『土』と『凡』しか配牌されなかった。
客層を見て『炉』を出すのを控えたのだろうか?
それから、相変わらずメニュー表紙に写真しか載ってないカツカレーに納得がいかず、
ついにe氏が、何食わぬ顔で注文してみる、という暴挙に出る。
このじろやす筋はさすがに通らないだろうと誰もが予想していたのだが…。

店員「ご注文をどうぞ」
e氏&みゅら氏「(メニュー表紙の写真を指さして)これお願いします」
店員「ヒレカツカレー1つですね?」
OMG全員「(…ざわ…)」
店員「(ピッ)(注文用端末にタッチする音)」
OMG全員「!?」
店員「では少々お待ち下さい」
OMG全員「………」

数分後。

店員「お待たせしました、ヒレカツカレーです〜」

来たよ、ヒレカツカレー!
本当に来ちゃったよ!!
しかもかなりのボリューム感。

予想を裏切るよもやの返し業。(店側の粋な計らい?)
しかし、ここまで来ちゃった以上引き下がることはできず、
e氏は〆にしてはやたら重たい一品を何とか完食するのであった。(自業自得)

<じぶんめも-198(775)>


第210回(2015年1月3日)

試合前、安田返上に燃えるぴか氏から
「誰か飛ばす」という犯行予告が出たため、
雀士たちは戦々恐々。
そんな中で、遂にぴか氏の伝家(電荷)の宝刀が抜かれるのか!?

いてぴか すう
±0-33-16+49
+43-14+12-41
-25-10+4+31
+18-57±0+39

第1戦
序盤に嶺上開花ツモのみを上がったすうが調子づく。
そして親番でも稼いで、終わってみれば一人浮き。
一方でe氏はテンパイすら一度もできない不遇さでヤキトリ。

第2戦
遂にぴか氏の主砲が永い眠りから覚める。
ドラ待ちでリーチ一発ツモ七対子ドラドラを平然と上がると、
今度は追っかけリーチを掛け、すうに一発で当り牌を掴ませてハネ満和了とやりたい放題。
このままぴか氏の独走かと思われたが、凡氏が親番で6本場まで稼いで接戦に。
ここで残り900点のすうが、リーチなしで二翻以上の手作りに挑むが
あと一歩及ばず無念のノーテン。
1500点の不聴罰符が払えずに憤死した。
これですうが、めでたい新春初ヤスダとなった。
トップ争いの方は紙一重の差で凡氏がぴか氏を制した。

第3戦
e氏が一時飛びの危機に瀕したが、
すうから中を出上がりして安田圏脱出。
その後は小場の展開で、オーラスを迎えたところで
ぴか氏とすうが29000点で並ぶ。
皆の脳裏に西入がよぎる中、すうが一盃口ドラ1を凡氏から上がり、
姑息にトップを獲得した。

総合結果
2勝1敗1安田のすうがまさかの優勝。
皆から「トップ安田」と散々からかわれた。
一方でラスは意外にもe氏。
安田杯では常に圧倒的な強さを見せ付けていたe氏だが、
今回は3戦すべてマイナスで、超不遇の一人負けであった。
今回の安田杯は、勝敗以上にとにかくぴか氏の一発ショーが圧巻だった。
これを直に見られた雀士には今年いっぱい幸運が訪れるだろう。
なお、今回見事安田に輝いたすうには、
凡氏から怪獣酒場土産の箸置き(バードン?)が授与された。

感想
新年早々ヤスった〜!!
でもトータルプラスだったからよしとするか。
ぴか氏のハネ直はリーチ後だったので回避不能だったしね…。
今回はツモがありえないぐらい良かったです。
あまりにもカンチャン、ペンチャンがバシバシ埋まるので、
ぴか氏のツモ巡がずれて回ってきたのかと思いましたよ。
ミスも少なかったし、初打ちとしては上々だったかと。

ちなみに麻雀の後はみゅら氏も加わって5人で土風炉で飲み会。
(じろやす氏も途中で電話で参加)
新春サービスで金箔入り振る舞い酒が出るなど、
今回の店側の対応は文句なしだった。
飲み会の話題としては、ぴか氏の子育て、じろやす氏の第二子、
磁場ニャンとピカチュウの相互作用等々、
まぁいかにもOMGらしい内容であった。

<じぶんめも-159(778)>


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