| じろ | 凡 | e | すう | みゅ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -49 | +70 | +1 | -22 | |
| 2 | -19 | -43 | +47 | +15 | |
| 3 | +4 | -43 | +73 | -34 | |
| 4 | -30 | -25 | +48 | +7 | |
| 計 | -98 | +31 | -20 | +99 | -12 |
試合前
自由が丘に来る前に四川に寄ったe氏とじろやす氏は、見事に給油に成功する。
一方、集合前に自由が丘を散策していたすうは、
自由が丘にあった3軒の雀荘のうち、
リバティを除く2軒が既に潰れているという衝撃の事実に遭遇する。
それでも幸いリバティで卓が空いていたため、
今回はいつも通り、ここで打てることになった。
第1戦
序盤からリードを続けていた凡氏が、
メンチン一盃口ドラ1のダマ親倍をじろやす氏から上がる。
やや凹んでいたじろやす氏は、この24000点を食らって即死した。
第2戦
安田返上に燃えるじろやす氏が果敢に攻める。
まず裸単騎白待ちでみゅら氏を討ち取ると、
今度は一向聴から一筒を暗槓。
するとなんと一筒に槓ドラもろ乗り!
しかも引いてきた嶺上牌でツモり四暗刻聴牌!!
ここでじろやす氏は勢いに任せてリーチするが、惜しくも上がれず。
その後じろやす氏の手牌は停滞するが、
代わりにe氏が凡氏をリーチ一発ツモドラ3で仕留めた為、
安田の称号はじろやす氏から凡氏へと移った。
e氏はこの和了で先行するみゅら氏を一気に抜いて、鮮やかな逆転トップ。
第3戦
すうが突然大爆発。
親番でハネヅモを2回上がるなどして7万点オーバーまで稼ぐ。
このとばっちりでe氏が残り1100点、みゅら氏が残り2200点となり、
W飛びの危機感が高まる。
しかし、ここで凡氏がe氏だけを器用に飛ばしたため、
みゅら氏は辛くも安田を回避した。
第4戦
e氏が一人凹みとなり、残り3人が3万点付近でせめぎ合う。
ここで均衡を破ったのは、すう。
じろやす氏からタンヤオドラ5の18000を上がると、
オーラスでもじろやす氏からノミ手を上がり、トップを堅持した。
一方じろやす氏はオーラスでの放銃でラスに転落し、
納得いかねーゲージが急上昇。
もう一半荘を提案するが、反対多数で否決され、
これにて閉幕となった。
総合結果
3戦2勝で+99と他を圧倒したすうが、前回に続き連続優勝。
とにかくツモが冴え渡り、厳しい砲撃戦を制した。
一方ラスは、3戦2敗1跳で大敗を喫したじろやす氏。
入念な調整をして万全のコンディションで臨んだ今回だったが、
肝心な実戦でツキに見放された。
(そして奥方からは”チェーンの刑”を言い渡された模様…)
今回は何故か皆に大物手が入り、跳満以上の殴り合いが展開された為、
4半荘で3名の死者を出すという惨劇となってしまった。
これには今回参加しなかったぴか氏の陰からの関与が疑われるが…。
なお、今回はたくさんの賞品が出た。
@凡氏提供の怪獣酒場箸置き→安田賞としてe氏に授与
Ae氏提供の安田牛乳チョコクランチ→全員に授与
Bじろやす氏提供の自由が丘スイーツその1→全員に授与
C凡氏提供の自由が丘スイーツその2→全員に授与
ちなみにBCで、いずれも”赤いやつ”を引き当てたみゅら氏には、
卓上から大きな歓声が上がった。
感想
すいません、色々やりすぎました…。
いやはや、配牌はそこそこでしたがツモがやばかったです。
3半荘でツモ上がりが5回ぐらいあったかな?
配牌から聴牌までの間も何度かぴかヅモがありましたしね。
これはここ数年分のツモ運を使い切ってしまった気がしないでもないので、
しばらくは揺り返しで他家の当り牌を掴まされまくって放銃しないように用心します。
ちなみに麻雀後は5人でいつもの炉なお店へ。
今回は通らないメニューや、カツカレーテロ(笑)もなく、いたって平穏でした。
話題としては、プロ野球(特に広島VS巨人戦のサヨナラプレー)ネタが多かったですかね?
アレは帰ってから動画を見るまで全然ガッテンできなかったわ。
<じぶんめも-60(781)>
| すう | 凡 | e | みゅ | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -42 | +12 | +38 | -8 |
| 2 | -14 | +48 | -3 | -31 |
| 3 | -21 | -28 | -2 | +51 |
| 4 | -3 | -11 | +49 | -35 |
| 計 | -80 | +21 | +82 | -23 |
試合前
四川に凡氏、e氏、みさ氏、すうが集う。
みさ氏は麻雀は打てなかったが、その代わり(?)に
熊本土産の純米焼酎”しろ”を安田賞に提供してくれた。
赤麺後みさ氏と別れ、残り3人は自由が丘でみゅら氏と合流し、
いつものようにまーじゃんリバティへ。
第1戦
e氏が東1局にいきなり16000ツモ。
これを親カブったすうは続く東2局に、
凡氏の混一發ドラ4の18000を直撃されてあっさり死亡。
開始わずか10分の出来事であった。
第2戦
第1戦で親跳上がったのにトップを取れなかった凡氏が
納得いかね〜ゲージを噴出させて猛攻。
対々三暗刻白ドラ3をツモるなどして一人勝ちを収めた。
第3戦
ここまで麻雀をさせてもらえていなかったみゅら氏が奮起。
リーヅモタンヤオドラ6という審議臭い上がりもあり、
終わってみれば圧勝であった。
第4戦
満ツモ等で堅実に稼いだe氏が独走し、
残り3人による三つ巴の点棒の奪い合いとなる。
この戦いでみゅら氏は一時残り1100点まで凹んで安田の危機に陥るが、
執念で1万点オーバーまで持ち直す。
安田お持ち帰りの行方の定まらぬまま迎えたオーラス、
すうが白と中をポンして場がざわつき始める。
更にすうは九萬を暗槓し、緊張感は頂点へ。
しかしすうの手中に發はなく、みゅら氏を直撃したものの
白中混一の満貫止まりで、メイクヤスダには至らず試合終了。
これにより、すうの安田焼酎お持ち帰りが決定した。
総合結果
1-2-2-1と手堅くまとめたe氏が優勝。
常に安田から遠いポジションをキープしていたのはさすがである。
一方でラスは、4戦すべてマイナスだったすう。
倍満を2回も親カブるなど、色々と不遇であった。
それでも豪華安田賞を手にしたのはむしろ幸運だったのかもしれない。
今回は倍満が飛び交う高火力戦であった。
その割に飛びが4半荘で1回しか出なかったのは、
撃ち合いが均衡していたからだろうか?
なお、今回の安田賞は以下の通り。
・熊本土産の純米焼酎”しろ”(みさ氏提供)
・安田(新潟)土産の”ヤスダヨーグルト”スプーン(e氏提供)
ちなみに次回の安田大会は土地の権利書を賭けたマンション麻雀
だという噂もあるが、真偽のほどは定かではない。
感想
う〜んボロ負けですね。
今回はミスが多く、特に第1戦の凡氏への振込みは痛恨でした。
そしてミスのせいでツキが逃げたのか、2回の倍満親カブり…。
まぁそれでも、最終戦のオーラスはかなり楽しめたし、
豪華安田賞独り占めだったので、今回のところはガッテンしとくかな?
次回は事前調整を入念にして臨むことにしよう。
ちなみに麻雀の後はいつものように土風炉で飲み会。
取り皿がすべて”凡”だったため、着席直後に大ブーイング。
あとは、食べ物・飲み物のメニューがリニューアルされてました。
カレーもメニューに載っており、トッピングもカツ以外にも色々選べるようになっていた。
ちなみにすうは、抹茶ビールを筆頭に、緑色のお酒ばかりを注文していた。
…やすっ…くねぇ。
<じぶんめも-140(785)>
| e | じろ | 凡 | すう | みゅ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -36 | +49 | +3 | -16 | |
| 2 | +2 | -31 | +42 | -13 | |
| 3 | -38 | +76 | -9 | -29 | |
| 計 | -74 | +127 | -28 | +17 | -42 |
試合前
いつものように12時に大岡山に集まったのはじろやす氏、e氏、凡氏、すうの4人。
今回は四川ではなく、「ラー油劇場 真紅」に挑戦。
店頭の『地球はラー油で出来ている。』の看板に期待が高まる。
しかし、じろやす氏は順当に「真紅ラーメン」を頼んだが、
残りの3人は日和って限定500円の普通のラーメンを頼む。
普通のラーメンは外見も味も二郎っぽい感じ。
そして真紅ラーメンはそれにラー油を大量投入したような感じでした。
一人真紅ラーメンを食べたじろやす氏は、ラー油のダメージを負った状態で麻雀に望むことに…。
そんなこんなで真紅を後にした面々は自由が丘のリバティに移動して対局開始。
みゅら氏は艦これアーケードをプレイしてからリバティで合流した。
第1戦
中盤まではぺったんこの展開。
しかし南場の親番でじろやす氏がリーヅモ七対子ドラ3を上がって均衡を破り、
そのままリードを守ってゴールイン。
第2戦
序盤は前の半荘で勝って勢いに乗るじろやす氏がリードする展開。
そんな中、凡氏はこっそり少牌する。
中盤の配牌時に凡氏が今度は盛大に山を崩すアクシデントが発生するが、なんとか復元して続行。
その局でじろやす氏がリーチを掛けるが、
コーヒーを注文している間にすうが切った当たり牌を見逃すボーンヘッド。
しかもみゅら氏の倍満に振り込む自業自得で、非常に高いコーヒー代になった。
その後はみゅら氏がオーラスまでリードを守るが、
オーラスですうとのチキンレースの末、すうの混一ダブ南ドラ4に振り込み3着転落。
すうが逆転でトップを獲得した。
第3戦
東1局に親のすうがリーチ一発ツモドラ2裏4の8000オールを上がり、いきなり審議対象に。
しかしそこからすうはじろやす氏に振り込みまくり、5万点を超えていた点数はあっという間に1万点前後に。
一方でじろやす氏は7万点を超える独走状態となる。
迎えた南3局、すうがe氏から上がり、e氏が飛んで終了かと思われたが、
実はこれがすうの過大申告で、e氏は残り1000点ながらも何とか生存。
続くオーラスではじろやす氏の一人聴牌で、不聴罰符でe氏は遂に残り0点に。
それでもさすがのe氏、ここでノミ手をきっちり上がり、ギリギリで安田を回避することに成功した。
なお、今回は飛びが一度も出なかったため、すうが安田を防衛した形となった。
総合結果
3戦2勝で+100を大きく超えたじろやす氏が、ほぼ一人勝ちで優勝。
何だかんだで昼に食べた真紅パワーが炸裂した感じである。
一方ラスは、飛びこそ回避したが、2戦2敗といいところのなかったe氏。
これで納得いかねーゲージが更に上昇してしまったようである。
今回は高火力な手が飛び交う乱打戦となったが、
何故か一人も安田が出なかったのは神の思し召しだろうか?
今回は西軍(じろやす氏、すう)がプラスを独占して、
東軍(凡氏、みゅら氏、e氏)を圧倒する形となったが、
今回は東軍の大将、ぴか氏が不在だった為、
もしぴか氏が降臨していれば、東西戦の勝負の行方は変わっていたかもしれない。
なお、今回全員に以下の参加賞が授与された。
@じろやす氏提供の関西弁の書かれた人形焼
Aすう提供の愛媛銘菓”どら一”
感想
いやー、今回はじろやす神に全部持っていかれましたね。
それでもトータルプラスだったのでガッテンです。
(安田を返上できなかったのが若干心残りですが)
第1戦、第2戦は聴牌しても上がれないことが多く、
ひたすら耐え忍び、第2戦オーラスでようやく報われました。
第3戦は最初の親倍ツモで勝ったと思ったんですが、
その後は聴牌すると必ず余り牌がじろやす神に当たる不遇っぷりで、
ダイソンの如く点棒を吸われましたね…。
でも自分のスタイルを貫いた結果なので仕方ない。
ちなみに麻雀後はじろやす氏、みゅら氏、e氏、すうの4人でいつもの炉なお店へ。
(凡氏はほったらかしてた小説の原稿があったため、飲み会を回避して撤退)
近況の話がメインでしたが、合間に艦これの話題なども。
みゅら提督から色々とアドバイスをもらえたので、
今後のプレイに反映させて頑張っていきたいところです。
<じぶんめも-123(788)>
| 凡 | e | みゅ | すう | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | -25 | -2 | -14 | +41 |
| 2 | +2 | +66 | -28 | -40 |
| 計 | -23 | +64 | -42 | +1 |
試合前
ちょうど東工大がオープンキャンパスを開催していた影響で、
異常に人が多い大岡山に凡氏、e氏、すうが集合。
「地球はラー油で出来ている」でお馴染みの真紅が潰れていたこともあり、
3人はいつものように四川へ。
すると、新サービス「麻婆豆腐食べ放題」をやっているではないか!?
これは麺か定食を注文した人は、
セルフサービスで好きなだけ麻婆豆腐を食べられるというもので、
ファミレス等でスープが入っている容器に、並々と麻婆豆腐が入っているのだ。
(まるで「麻婆豆腐は飲み物です」と言いたげな雰囲気だった)

e氏が麻婆豆腐をよそっているところ。
間違って隣にあるグラスに注いではいけません。

「麻婆豆腐食べ放題 サービス品につき食べ残しない様に」
10年以上ぶりに食べた麻婆豆腐の味は、
基本的に昔のままだが、やや辛さが弱まったような印象だった。
e氏はパーコ担々を頼んでいるにもかかわらず麻婆をモリモリ三杯も飲み、
一方凡氏はせっかくの麻婆にまったく手をつけず、
そのかわりに卓上のキュウリの漬物を三本分ぐらい食うテロ行為に及んでいた。
(すうは無難に麻婆一杯とキュウリ1/3程度だった)
その後は自由が丘に移動し、まーじゃんリバティでみゅら氏と合流。
ところが、16時から予約客がいるとのことで、
今回は短期決戦ということになった。
第1戦
序盤は凡氏がリードしていたが、
その凡氏からハネ満を直取りするなどして、すうが逆転勝利。
なお凡氏は、この半荘の途中ですうに過払いしたようであったが、
後からでは確認のしようがないため、返還は行われず、そのまま続行となった。
第2戦
e氏が南場の親番で豪快に連荘。
4本場のところで、すうとみゅら氏がダブル安田の危機に。
ここでみゅら氏がリーヅモ平和(1300、700の4本)を和了。
これにより残り700点だったすうが、400点足りずにフライト。
ただ、すうは元から安田だったため、安田の継承は発生しなかった。
そして時間的にもちょうど良かったので、今回はこれにて閉幕。
総合結果
第2戦で大勝ちしたe氏がほぼ一人勝ちで優勝。
短期決戦でも地力の差を見せ付けた。
一方でラスは3着2回と奮わなかったみゅら氏。
それでも、第2戦の最後にすうを飛ばした和了は鮮やかであった。
今回は神が一柱も降臨していなかったせいか、あまり変なことは起きず
比較的平和な麻雀であった。
飛びも出たが、新安田が誕生することはなかった。
この反動で、次回大会が大荒れにならないといいが、果たして…。
感想
残念ながら、安田返上ならず。
そろそろ在位期間が長くなってきたので、次回こそは誰かに押し付けたいところです。
まぁでも、(凡氏の過払いのおかげでw)トータルプラスだったから、
今回のところはこれでよしとするか。
そして今回は西軍は私一人で、その私が+1ってことで、
東軍VS西軍は前回に続き西軍の勝利です。
東軍、大したことないなぁ。
やっぱし、ぴかち出してこないとダメなんじゃないの?(死亡フラグ)
その後は、少し早いが営業していたのでいつもの土風炉で飲み会開始。
その飲み会に、本日神戸から戻ってきたばかりのじろやす氏が飛び入り参加!
おかげで大いに盛り上がりました。
…といっても、いつも通り近況報告をし合ったり、
Googleストリートビューでじろやす宅とすう宅を訪問したり、
提督談義をしたりと、10年以上経っても馬鹿ばっかである。
ちなみにこの時、半分ネタのつもりで話していた神戸大会は、
e氏の強い希望により10月に正式開催される運びとなった。
<じぶんめも-122(790)>
| すう | E.T. | みゅら | じろ | みさ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +8 | -14 | -29 | +35 | |
| 2 | -7 | +7 | -35 | +35 | |
| 3 | +61 | -39 | -29 | +7 | |
| 計 | +62 | -53 | -22 | -29 | +42 |
第1戦
じろやす氏の華麗なじろやす筋一発振り込みで開幕。
だが、その後は裏ドラがモリモリ乗る乱打戦になり、
終わってみれば僅差ながらもじろやす氏の勝利であった。
第2戦
すう、みゅら氏、みさ氏の三つ巴のままオーラス突入。
ここでみさ氏は七対子ドラ3を聴牌するが、
じろやす氏から出た当たり牌の六索をあえてスルー。
(これで上がっていたら、じろやす氏は飛んでいた)
そして数巡後にトップ目のすうが切った六索で和了。
メイクヤスダを捨ててまで勝ちにこだわったみさ氏が、
これで見事に逆転勝利を収めた。
第3戦
すうとみさ氏がやや浮きで迎えた南3局、
親のすうが九種九牌で流局させるが、
これがみさ氏の配牌ドラ3を殺すファインプレー。
これにより流れを掴んだすうは、その後親満をツモるなどして、
一気に6万点オーバーまで稼ぐ。
オーラスではe氏とじろやす氏がヤスダ圏内というところでみさ氏がリーチ。
これに対してe氏は、加槓によって一発消しをする。
それでもみさ氏は、一発こそ付かなかったが、リーチ後一巡目で平然とツモ和了。
だが、裏ドラが一枚足りず、惜しくもメイクヤスダには至らなかった。
総合結果
優勝は第3戦で爆勝したすう。
(ヤスダなのに優勝とはこれ如何に?)
ヤスダ返納はならなかったが、全般的に配牌&ツモに恵まれていたようだ。
一方ラスは、珍しくe氏。
これで納得いかねーゲージが、さらに噴きこぼれてしまったのではないだろうか。
今回は酷い対子場のせいで槓が大流行し、
それに伴って槓ドラ槓裏が増え、満貫以上の手が飛び交う殴り合いとなった。
その割に、3大会連続で安田輩出なしというのは、運が良かったのか、悪かったのか?
ちなみに、今回欠席だったぴか氏から「いっぱい飛んでね」という勅命があったにもかかわらず
それを果たせなかった参加者一同には、もれなく神罰が下ることが予想される。
なお、東西戦は西軍(じろやす氏、すう)が東軍(e氏、みゅら氏、みさ氏)を得点で上回り、
3大会連続で西軍に軍配が上がった。
感想
いやー、ブランクが長かったけど、その割には頑張れたかな?
配牌、ツモ共にかなり良かったので、これで負けてたら
納得いかねーゲージが急上昇するところでしたね…。
ていうか、記録を見返してみたら、じろやす神が神戸に飛んで以来、
3大会連続でトータルプラスだわ。
これはジロヤスター教に入信すべきかも。(爆)
と、余談は置いておいて、いよいよOMGでの私の打数が、
半荘数800に近づいてきました。(あと7半荘)
記念の800半荘目には、役満とか贅沢は言わないので、
・安田返納
・トータルプラス(現在:-60)
を達成したいですね。
そのためには次回大会までに鍛錬を欠かさないことですな。
ちなみに麻雀の後は、いつもの土風炉で忘年会。
ただ、用事があったみゅら氏とみさ氏が参加できなかったため、
じろやす氏、e氏、すうの3人だけであった。
(凡氏が飲み会から合流する予定だったが、残念ながら邂逅できず…)
そしてじろやす氏が早退したあとは、e氏とすうのサシ飲みとなった。
とはいえ、やってることは相変わらずで、
・google画像検索の結果を見て、検索キーワードを当てるクイズ
・捨て牌を投げて敵を倒す麻雀(?)ゲームの体験版をプレイ
など、お馬鹿丸出しであった。
あと、今回は安田賞としてこんなものを用意してたんですが、
新安田が誕生しなかったため、泣く泣く自分でお持ち帰りしました…。

愛媛銘菓、いよかんあめ。
<じぶんめも-60(793)>