History of YASUDASAN

歴代ヤスダさんを称えるページです。
皆さん、この栄光の系譜に名を連ねられるよう、
一層精進して下さい。


現役称号雀士名在位期間備考
 永世安田じろやすすべての安田さんの原点。
 初代安田じろやす?〜2007年1月4日気が付いたときには安田さんだった。
 二代目安田みゅら2007年1月4日〜2007年1月4日2007年新春初ヤスダ。
 三代目安田2007年1月4日〜2007年4月30日地味に3ヶ月間安田さん。
 四代目安田すう2007年4月30日〜2008年1月4日四国初の安田さん誕生。
 五代目安田みゅら2008年1月4日〜2008年1月19日2年連続新春初ヤスダ。
 六代目安田e2008年1月19日〜2008年1月19日地球外生命体もヤスダの時代。
 七代目安田じろやす2008年1月19日〜2008年1月19日ようやくタイトル奪還。
 八代目安田すう2008年1月19日〜2008年2月17日またしても称号を四国にお持ち帰り。
 九代目安田じろやす2008年2月17日〜2008年2月17日わずか1半荘で返上。やすっ。
 十代目安田すう2008年2月17日〜2008年2月17日記念すべき節目の十代目。
 十一代目安田2008年2月17日〜2008年4月29日お持ち帰り決定。安田さんの渡米なるか?
 十二代目安田e2008年4月29日〜2008年4月29日2半荘で返上。
 十三代目安田2008年4月29日〜2008年8月13日めでたくバッケンレコードも更新。
 十四代目安田みゅら2008年8月13日〜2008年8月13日苦難の3半荘
 十五代目安田すう2008年8月13日〜2008年9月15日そして安田は三度四国へ!?
 十六代目安田2008年9月15日〜2008年9月15日1半荘で返上。もっとゆっくりしていってもいいのに。
 十七代目安田すう2008年9月15日〜2009年1月3日2大会連続お持ち帰り。
 十八代目安田みゅら2009年1月3日〜2009年1月3日3年連続新春初ヤスダ。
 十九代目安田すう2009年1月3日〜2009年2月7日3大会連続お持ち帰り。
 二十代目安田じろやす2009年2月7日〜2009年2月7日節目はきっちり押さえる永世安田。
 二十一代目安田すう2009年2月7日〜2009年2月7日珍しく1半荘のみ。
 二十二代目安田2009年2月7日〜2009年3月14日みんなにまんまと嵌められて。
 二十三代目安田みさ2009年3月14日〜2009年5月5日めでたい初安田。交通事故に遭って。安田みさ(子)
 二十四代目安田Janus2009年5月5日〜2009年8月12日嬉し恥ずかし初安田。
 二十五代目安田2009年8月12日〜2009年8月12日不在のJanus氏から簒奪。
 二十六代目安田はっくん2009年8月12日〜2009年8月12日実は初安田。
 二十七代目安田すう2009年8月12日〜2009年8月12日1半荘のみ。
 二十八代目安田2009年8月12日〜2009年12月27日二連続を含む一日三安田達成。
 二十九代目安田じろやす2009年12月27日〜2009年12月27日ドバイの安田さん。
 三十代目安田ぴか2009年12月27日〜2009年12月27日遂に初安田。でも戦わずに剥奪された。
 三十一代目安田みさ2009年12月27日〜2009年12月27日一半荘で返上。
 三十二代目安田2009年12月27日〜2010年9月18日2大会連続お持ち帰り。
 暫定安田みゅら2010年4月30日〜2010年9月18日安田統一戦で正式安田を目指す。
 暫定安田2号すう2010年8月8日〜2010年9月18日安田統一戦で正式安田を目指す。
 三十三代目安田
(統一安田)
2010年9月18日〜2010年12月12日暫定2人を下して見事安田統一!
 暫定安田3号Janus2010年11月20日〜まさかの東1局フライト。
 三十四代目安田はっ君2010年12月12日〜2011年5月21日順風最後の安田さん。
 暫定安田4号みゅら2011年2月26日〜2011年3月19日統一戦にまた一人名乗りをあげた。→暫定返上
 暫定安田5号すう2011年3月19日〜2011年5月21日チャリティー安田杯で東北のために飛んだ!
 三十五代目安田
(統一安田)
すう2011年5月21日〜2011年5月21日暫定位から正規安田を下して安田統一。
 三十六代目安田
はっ君2011年5月21日〜2011年5月21日コンビ打ちに嵌められて。
 三十七代目安田
じろやす2011年5月21日〜2011年7月17日優勝した安田さん。
 三十八代目安田
みさ2011年7月17日〜2011年7月17日一半荘で返上。
 三十九代目安田
すう2011年7月17日〜2012年1月4日前人未到の二桁安田達成!
 四十代目安田
はっくん2012年1月4日〜2012年5月4日安田、東海地方へ。
 四十一代目安田
じろやす2012年5月4日〜2012年5月4日一半荘で返上。
 四十二代目安田
2012年5月4日〜2013年1月4日史上二人目の二桁安田達成。
 四十三代目安田
じろやす2013年5月4日〜2013年5月4日残り900点からの奮闘虚しく、力尽きた。
 四十四代目安田
ぴか2012年5月4日〜2015年1月3日安田、北海道へ。ぴかヤスっ!
 暫定安田6号じろやす2013年8月16日〜2014年5月3日ぴかの居ぬ間に飛び放題。
 暫定安田7号みさ2014年5月3日〜じろやす氏から直々に伝授される。
 四十五代目安田
すう2015年1月3日〜2015年5月4日不聴罰符が払えない安田さん。
 四十六代目安田
じろやす2015年5月4日〜2015年5月4日おうちに帰れない安田さん。
 四十七代目安田
2015年5月4日〜2015年5月4日一半荘のみの短命安田。
 四十八代目安田
e2015年5月4日〜2015年8月8日安田(新潟)に行った結果がこれだよ!
 四十九代目安田
すう2015年8月8日〜2017年5月1日安田焼酎を新居浜にお持ち帰り。
 五十代目安田
e2017年5月1日〜2017年8月14日E.T.は二度死ぬ。
 五十一代目安田
すう2017年8月14日〜2017年12月30日3打数3安田の圧倒的安田率。
 五十二代目安田
2017年12月30日〜2018年12月30日連続飛びできっちり安田防衛。
 五十三代目安田
すう2018年12月30日〜2019年7月20日2018年唯一にして平成最後の安田。
 五十四代目安田
みさ2019年7月20日〜2019年7月20日栄えある令和の初代安田。
 五十五代目安田
e2019年7月20日〜2019年7月20日一半荘で返上。
五十六代目安田
みゅら2019年7月20日〜令和初の安田お持ち帰り。

 

生涯安田数ランキング(永世安田、暫定安田は除く)

順位名前生涯安田数
1すう14
212
3じろやす9
4みゅら5
4e5
6はっ君4
6みさ4
8ぴか2
9Janus1
10部長0
10北里0
 Total56

<ヤスダ杯ルール説明>(2009.1.4改定)
1.2007年1月4日の第176回大会から適用。
2.現役のヤスダさんが卓上にいる半荘で飛んだ人は”ヤスダさん”の名を継承する。
3.現役のヤスダさんが卓上にいる半荘で2人以上が同時に飛んだ場合は、
  飛んだ人全員が”暫定ヤスダさん”となる。
4.現役のヤスダさんが卓上にいる半荘で3人が同時に飛んだ場合は、”三家安田”となる。
  この場合、飛ばした人の下家の人ひとりだけがヤスダさんとなる。(上家取りの原理)
5.”ヤスダさん”及び”暫定ヤスダさん”が2人以上いる場合は、
  出来るだけ速やかにヤスダさん統一戦を行い、次期ヤスダさんを決定する。
6.現役のヤスダさんは順位に関係なく、参加している半荘で自分以外の人が飛べば
  ヤスダさんの称号を返上することができる。(飛ばすのは自力、他力どちらでも良い)
7.現役のヤスダさんは原則として全半荘出場が義務付けられる。
8.現役のヤスダさんが不在の半荘では原則としてヤスダ杯は開催されない。

<特別ルール(2卓以上立った場合のヤスダさんの行方について)>
1.現役ヤスダさんの同卓有無に関わらず飛んだ瞬間にヤスダ襲名。
2.2卓以上で飛びが出たら先に飛んだ方から順に襲名。
 (極端な場合、襲名直後に隣の卓で飛びが発生し、
  名誉回復の機会も与えられずヤスダ在位期間数秒で終わる可能性もある)

<現役ヤスダ業務内容>(案)
1.原則、全半荘出場。
2.店等の予約をするときに”ヤスダ”の名前で予約する。
3.麻雀後の飲み会で”ヤスダ”名義の領収書を発行してもらう。


歴代飛衛門
称号雀士名在位期間備考
初代飛衛門
みゅら2018年5月1日〜2018年5月1日栄えある初代飛衛門。
二代目飛衛門
はっ君2018年5月1日〜2018年5月1日不聴罰符が払えず飛衛門。
三代目飛衛門
e2018年5月1日〜2018年12月30日初の飛衛門お持ち帰り。
四代目飛衛門
すう2018年12月30日〜安田とのダブルタイトルホルダー?


(安)ヤスダギャラリー(安)

安田印。
安田から安田へと受け継がれてゆく永遠のバトン。
→第22代安田の凡氏が「朱肉と印鑑ケースがなきゃ受け取れるか!」
 と駄々をこねたので、仕方なく用意しました。

安田マーク。
これがあれば誰が安田さんかが一目瞭然。

第194回大会で遂にその姿を現した安田杯。
(最初に授与されたのは三十三代目安田の凡氏)
プレートには”YASUDA CUP 安田杯 OMG”の刻印。
燦然と輝いているが、実は金属ではなく樹脂製。
やすっ。

「安田杯」に対抗する為に用意された伝説の宝具。
その名も…「安田牌」。(携帯ストラップ)
第202回大会で初登場し、安田マークの代わりに使用された。
ちなみに最初に使用した(させられた?)のはやはり凡氏。

安田マークver.2。
起家マーク置き場のサイズに合わせて使い分けられるよう、
2種類用意しました。

裏面は英語版。

ヤキトリマーク。
タレと塩、各1本入り。
無駄にリアルです。

安田マークver.3。
遂に安田マークも3Dに。

節目の五十代目安田さんのために用意された至高の逸品。
その名も「安田盃」(正式名称は「安田ロックグラス」)。
これがあればお酒を美味しく呑めますね。
(これで辣油を呑むは禁止です)

第219回大会で初登場した称号、飛衛門。
そして飛衛門の所在を明らかにするのが、この飛衛門マークである。
ちなみに本来の用途はゴルフ用マーカー。

飛衛門マークの裏面。
"TOBIEMON Unlimited Distance"の文字が刻まれている。

実は2種類ある飛衛門マーク。
色は赤と黒。

裏面は赤と金。

鉄人マーク。(モノクロver.)
白い人を飛ばそうとする鉄人の姿が雄々しい。
ただし安定感が悪いのが玉にキズ。

鉄人マーク。(カラーver.)
こちらは赤い人を飛ばそうとしている。
なんと罰当たりな!

安田牌ver.2。
1/1スケールで、ver1よりもしっかりした造りになっている。

せっかくなので、ぴか牌も作ってみた。
こちらも1/1スケールで、文字は当然赤。

ETマーク。
ET席を示すものなので、背景はいて座をモチーフにしている。(寒)

安田瓦耐熱マグカップ、略して安田カップ。
安田瓦とは、古くから伝わる新潟県の伝統工芸品である。
”安田凡”と誤読してはいけない。

安田カップ。
色は白でも安田色(灰色)でもない、不思議な瓦色(?)。
直火にも掛けられる優れモノだが、中身もカップ自体も激アツになるので要注意。


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