| 凡 | みさ | みゅ | しろ | やすう | P | はつ | Janus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +59 | -13 | -44 | -2 | ||||
| -20 | -36 | +7 | +49 | |||||
| 2 | -35 | -10 | +5 | +40 | ||||
| -18 | +8 | -57 | +67 | |||||
| 3 | +36 | -20 | +9 | -25 | ||||
| 計 | +60(3) | -31(2) | -36(2) | -32(3) | -68(3) | -31(2) | +22(2) | +116(2) |
| 平均 | +20 | -15.5 | -18 | -10.7 | -22.7 | -15.5 | +11 | +58 |
| 順位 | 2 | 5 | 7 | 4 | 8 | 5 | 3 | 1 |
試合前
腹ごしらえにまず四川へ…が、残念休業中。
仕方がないのでたんやでお食事。
それから大岡山の雀荘3軒を襲撃するがいずれも正月休み。
仕方がないので自由が丘で店を探し、
2軒目の「麻雀自由が丘」でようやく卓に着くことが出来た。
第1戦(1号卓)
みゅら氏が来るまでの時間にサンマを始める残りの面子。
ここでじろやす氏が国士無双和了!
あくまで参考記録だが、新年早々おめでたい限りである。
さてみゅら氏が登場していよいよ本番。
ここで凡氏が序盤からモリモリ稼ぐ。
一方でそのあおりを食って沈んだみゅら氏は、
凡氏に飛ばされて東場であえなく昇天。
そして3年連続の新春初ヤスダとなった。
第1戦(2号卓)
親番で二回満貫を上がったJanus氏が大きくリード。
そしてぴか氏が安田候補に。
迎えたオーラス、ぴか氏は安田回避の為に
まさかのラス確定のみ手上がりを敢行しなんとか窮地を脱した。
ちなみにトップはJanus氏。
なおこの半荘で、ぴか氏はこっそり国士無双聴牌していた。
第2戦(1号卓)
凡氏が残り1200点でネクストヤスダ最有力となる。
だがここから500、300を上がって一命を取り留めた。
トップは僅差ながらはっ君氏。
第2戦(2号卓)
親番でJanus氏が5本場まで稼ぎ、トップを確定させる。
この後、残り1100点だったすうが
みゅら氏の18000を食らってK点の遥か彼方へとフライトした。
第3戦
凡氏が4万点オーバーまで稼ぎ、主導権を握る。
迎えたオーラス、ヤスダ圏内まで沈んでいた親のすうが奮起。
3本場まで粘って、ついにはトップの凡氏を射程に収める。
だがここで、ヤスダ回避に命を掛けたはっくん氏が
ラス確のツモのみを上がり、万事休す。
結局新たなヤスダを出さずに最終戦は幕を下ろした。
総合結果
優勝は2戦2勝で+100オーバーと大活躍したJanus氏。
特に親番での圧倒的な勝負強さが光った。
以下は凡氏、はっ君氏、じろやす氏、みさ氏&ぴか氏、みゅら氏と続き、
総合ラスはすう。
しかも3大会連続での安田称号お持ち帰りとなった。
今回は安田率40%といつもに比べて少なかった。
やはり、安田回避のためにラスの人がラス確定の安上がりを
するようになったことが原因であろう。
いまいち向上心のない打ち方にも思えるが、
厳しい安田杯で生き残るためには、
ここまでする必要があるということだろうか?
なお、今回の大会では賞品が出た。
@ヤスダ賞:ヤスダヨーグルト(じろやす氏提供)
→すうが受賞。
Aトップ賞:ちゃふー君プーアル茶(すう提供)
→授与式の時にトップのJanus氏が帰宅後だったため、2位の凡氏が受賞。
◎現在のラー油基金:0円
感想
くおー、新年早々ボロ負けにゃ。
しかもヤスダお持ち帰り…。
まぁ前日のライブのせいで腕が疲れて、
本来のツモ力を発揮できなかったということにしよう。
いや本当のことを言うと、配牌、ツモ共にそんなに悪くはなかったんだけど、
とにかく一向聴が遠かった。
良かったのは最終戦での3門張からのリーヅモドラ3だけじゃないかな。
しょぼ〜ん。
ちなみに麻雀後はいて氏、凡氏、じろやす氏、はっ君氏、すうの五人で、
自由が丘の適当な店で飲み会をやりました。
”小学校のスクール水着を着たe氏”等、いつも通りアホな話題で盛り上がる。
…しかし今回は、飲み物がヤバかった。
今回のMDD(Most Dangerous Drink)は
”ヒアルロン酸コラーゲン入りカムカムサワー”(e氏が服毒)でした。
(次点は”パンチサワー”(すうが服毒))
<じぶんめも-266(693)>
| じろ | すう | みさ | e | 安凡 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -45 | -19 | +55 | +9 | |
| 2 | -24 | +34 | +6 | -16 | |
| 3 | -49 | +55 | -22 | +16 | |
| 4 | -32 | -17 | +7 | -42 | |
| 5 | +51 | -48 | -11 | +8 | |
| 6 | -12 | +12 | +42 | -42 | |
| 計 | -99 | -41 | +68 | +72 | ±0 |
試合前
12:00にJR府中本町駅に集合。
遅刻のじろやす氏が競馬場5周ランニングの刑に処されそうになったが、
これはさすがに厳しすぎるようなので免除。
昼食はe氏おすすめ(?)の店で”すた丼”なるボリュームある丼物を食す。
おなかがいっぱいになったところで雀荘探し。
一軒目は通らなかったが、二軒目の”麻雀クラブ ふる〜つ牌”で
めでたく起卓となる。
第1戦
じろやす氏が東2局でいきなり4400点まで大きく凹む。
ここから脅威の挽回を見せ、一度はぺったんこ場に戻したが、
再び沈んでしまい、南3局にみさ氏に飛ばされてヤスダ就任。
ちなみに勝者は見事にメイクヤスダしたみさ氏。
第2戦
小場の中、混一対々南白の18000を上がったみさ氏が連勝。
ヤスダは出ず。
第3戦
序盤にすうが6万点オーバーまでリードし、そのままオーラスへ。
ここで親の凡氏がみさ氏に白發中を全部鳴かせて大三元パオ!!
この時点でみさ氏は大三元聴牌となるが、
凡氏が責任払いを回避して満貫を上がり切る。
勢いづいた凡氏はここから5本場まで連荘してすうに肉薄するが、
みさ氏がじろやす氏を河底メンピンドラ2で飛ばして万事休す。
このフライトでじろやす氏はヤスダ職に再任された。
第4戦
ぺったんこ場でコツコツ稼いだ凡氏が勝利。
e氏はオーラスでメンピンドラ5を上がるがトップには届かず。
そしてe氏のこのハネ満を食らったじろやす氏が4連敗を達成。
第5戦
ここまで大負けしていたじろやす氏は諦めからガッテンするが、
すうがもう一回やろうともち掛けて試合成立。
東1局にじろやす氏がいきなりすうから親満を上がり、
これまでと明らかに流れが変わる。
そしてこの後、すうはじろやす氏にハネ満、満貫と盛大に振り込んで飛び、
南入を待たずして安田の座に返り咲いた。
言い出しっぺのすうが飛ぶ、というあたりがいかにもお約束である。
第6戦
すうが、「納得いかね〜。麻雀後の飲みはいらないからもう一半荘!」と言い出す。
このあたりもお約束。
そして、仕方なしにホントにホントの最終戦が始まる。
さっさと終わらせて飲みに行きたいe氏の願いが通じたのか、
東1局にみさ氏の親満が凡氏を直撃。
これでネクストヤスダが濃厚になった凡氏は結局きっちりと沈み、
東3局にe氏の7700を食らってご臨終。
(裏が乗らなければ一命を取り留めていたのだが…)
これにてe氏が逆転トップ。
一方今回のヤスダお持ち帰りは凡氏に決定となった。
また、e氏の功労(高速飛ばし)により無事に麻雀後の飲み会も
開催されることになった。
総合結果
優勝は1勝負けなしのe氏。
トップこそ1回だけだが、参加した5半荘すべてでプラスを取り、
醜いヤスダ争いを一人高みの見物していたような印象である。
ラスは4連敗とボロ負けし、マイナス3桁一歩手前までいったじろやす氏。
それでもヤスダお持ち帰りを回避した第5戦では価値ある1勝を挙げた。
そしてヤスダお持ち帰りは凡氏。
これから末永く「プラマイゼロのヤスダ」として語り継がれることになるであろう。
今回は飛びこそ多く出たが、上がりはハネ満止まりで
バカ高い役が飛び交うということはなかった。
また、特にじろやす筋が乱発されるようなこともなかったので、
今回は不遇な人がヤスダにされていたような印象である。
ちなみに第5戦開催から第6戦で凡氏がヤスダお持ち帰りになるまでの
一連の過程があまりによく出来すぎているので、陰謀説が囁かれたが
関係者は黙して語らず真相は闇の中である。
なお、今回の大会でも賞品が出た。
☆ヤスダ賞:片栗粉(しかも販売者の住所が”中一色”!?)(e氏提供)
→凡氏が受賞。
◎現在のラー油基金:0円
感想
うー、負けたか。
やっぱり第4戦で終わりにしておけばよかったのかな?
まぁでも凡氏にまんまとヤスダ職を押し付けられたのでガッテン。
700半荘まであと2半荘。
こりゃ次回大会は相当気合を入れて挑まなければいけませんね。
ちなみに麻雀後は坐和民で飲み会。
昼食の影響が残っていたのであまり重いものは頼まず、
軽いつまみと軽いお酒でまったりと。
飲み会中、現役安田である凡氏が下品な発言(美少年の○○とか美少女の××とか…)
を連発し、安田の品位を著しく低下させた。
<今回のヤスダのお仕事>
”ヤスダ”名義の領収書を発行してもらう。→任務達成!

<じぶんめも-307(698)>
| 凡 | すう | e | 安みさ | じろ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -43 | -16 | +15 | +44 | |
| 2 | -14 | -31 | +48 | -3 | |
| 3 | -40 | +42 | -16 | +14 | |
| 4 | ±0 | +59 | -47 | -12 | |
| 5 | -25 | -7 | -35 | +67 | |
| 計 | -97 | -30 | +51 | +10 | +66 |
試合前
12:00にJR町田駅に集合…のはずが、遅刻者続出。
一番酷かったのは凡氏の45分遅れ。
そんな凡氏は昼食のラーメン屋で、
白葱+ワカメ自費トッピングの刑に処された。
昼食後はみさ氏行きつけ(?)の雀荘、スリーファイブJr.にて起卓。
第1戦
みさ氏が序盤から18000、12000を上がり大量リード。
e氏が6000オールで凡氏を飛ばすが、トップには届かず。
凡氏は見事にヤスダ継続。
第2戦
すうの700半荘目。
第1戦に続きみさ氏が好調。
オーラスでも混一対々發中を上がって一人勝ち。
ヤスダは出ず。
第3戦
すうとじろやす氏が抜きつ抜かれつの接戦演じるが、
最後は凡氏を飛ばしたすうが逆転勝利。
そして凡氏はまたしてもヤスダタイトルを防衛した。
第4戦
東3局、ETリーチにみさ氏が一発振り。
このときのe氏の手は
@@AABBCDEEEFG Bロン
のリーチ一発門清平和一盃口ドラ1の3倍満(高目だと数え役満)!?
この交通事故でみさ氏がお亡くなりになり、
初のヤスダタイトルを手にした。
第5戦
じろやす銀行がまさかの大幅黒字。
オーラスでもキッチリ七対子を上がって堂々の一人勝ち。
そして今回飛びが出なかったため、
主催者のみさ氏がヤスダお持ち帰りとなった。
総合結果
優勝は最終半荘で大勝したじろやす氏。
大崩れすることなく最後まで安定した打ち方をしていたのが勝因か?
ラスは2敗2跳で-100目前まで行った凡氏。
それでも執念で二大会連続のヤスダお持ち帰りは回避した。
そして4半荘で2勝2敗と出入りの激しかったみさ氏が
トータルプラスながらもヤスダお持ち帰り決定。
今回はET三倍満以外はあまり大きな上がりは出ず、
比較的穏やかな展開であった。
それでも5半荘で3ヤスダと跳び率が高かったのは、
さすがOMG雀士というかなんというか…。
なお、今回の賞品は以下の通り。
☆ヤスダ賞A:ふくっ子(ふぐスープ仕立てのちくわ?)(e氏提供)
→みさ氏が受賞。
☆ヤスダ賞B:ホワイトチョコ柿の種(すう提供)
→みさ氏が受賞。
◎現在のラー油基金:0円
感想
うー、見事に負けた。
OMGでの700半荘目でもあったのに。
今回の個人的ファインプレーは第3戦。
トップのじろやす氏と3100点差、ラスの凡氏が残り600点というところで、
粘りに粘って發中ドラ1の2000、1000で見事逆転勝利。
これはかなり嬉しかったね。
でもあとはボロボロ。
明らかな凡ミスも幾つかあったので、
更なる鍛錬が必要なことを実感しました。
まぁ、ヤスダを回避できたのがせめてもの救いか。
次回あたりはそろそろ勝ちたいですね。
そのためにはもっとじろやす筋を鍛えねば…。
ちなみに麻雀後は土風炉(とふろ)で飲み会。
すうの取り皿に”炉”の字が書いてあったせいで
炉利疑惑が発覚したが、まぁ大事には至りませんでした。
なお今回のMDD(Most Dangerous Drink)は、わさび焼酎の”つんと”でした。
たしかにわさびっぽいツンとした後味がするが…。
<今回のヤスダのお仕事(遅刻の罰として凡氏が代行)>
”ヤスダ”名義の領収書を発行してもらう。→任務達成!

<じぶんめも-337(702)>
| 凡 | じろ | e | みさ | ぴ | みゅ | はつ | すう | やぬす | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +33 | ±0 | -20 | -13 | |||||
| -12 | -35 | +3 | +44 | ||||||
| 2 | +38 | -13 | +10 | -35 | |||||
| 3 | -15 | +39 | -29 | +5 | |||||
| +1 | -25 | +34 | -10 | ||||||
| 4 | +17 | -26 | +51 | -42 | |||||
| 5 | -33 | +3 | -19 | +49 | |||||
| +8 | -27 | +37 | -18 | ||||||
| 計 | +39(4) | +5(4) | +14(4) | -58(4) | -64(3) | +36(3) | +35(3) | +16(3) | -23(3) |
| 平均 | +9.8 | +1.3 | +3.5 | -14.5 | -21.3 | +12 | +11.7 | +5.3 | -7.7 |
| 順位 | 3 | 6 | 5 | 8 | 9 | 1 | 2 | 4 | 7 |
第4戦(1号卓)
じろやす氏の痛恨の一撃でJanus氏がまさかのヤスダ就任。
勝負ははっ君氏の大勝。
第5戦(2号卓)
e氏の混一対々ダブ東三連刻の親倍に振ったすうが、
南3局に残り4000点となる。
先に試合が終了した1号卓のメンバーを含め、
全員がすうのヤスダ襲名に期待する。
だがここで空気の読めないすうが親満をツモり、ヤスダ圏脱出。
卓内外から盛大な溜息が漏れた。
その後、オーラスの親番でe氏をまくってみゅら氏がトップに立つ。
最後はぴか氏がヤスダ回避の4着確ののみ手を上がり試合終了。
総合結果
優勝は接戦を制して2戦を挙げたみゅら氏。
3連続ぴか卓という逆境に負けず、粘り強く戦った。
以下ははっ君氏、凡氏、すう、e氏、じろやす氏、Janus氏、みさ氏と続き、
総合ラスはなんと意外にもぴか氏。
リーチはけっこう掛けていたが、
不発に終わることが多かった。
今回はOMG最強雀師と名高いぴか氏とJanus氏が
それぞれ最下位、ヤスダになるという大波乱の展開だった。
また今回は8半荘で1ヤスダという、安田杯始まって以来の低安田率だった。
これについては、ぴか氏が順風下のゲーセンで捕獲した
「豆しば」ぬいぐるみの効果が有力視されている。
これのつぶらな瞳に凝視されるとドキドキしてしまい、
大きな手を作ることができなくなってしまう、というものである。
この効果については次回大会時に再検証してみたい。
なお、今回は順風で別のグループが麻雀大会をしていたのだが、
そこに長らく消息不明だったTaylor氏が参加しており、
OMG雀士と久々の再会を果たした。
ちなみに今回の賞品はこれ。
ヤスダ賞:ヤスダヨーグルト(じろやす氏提供)
→Janusが受賞。
◎現在のラー油基金:0円
感想
ふう、微妙にプラス。
個人的には第5戦のヤスダ回避が大きかったね。
いや、それ以前に三連刻なんかに振り込むなよって話だが…。
まぁ今回はTaylor氏を含む9人もの雀士と再会できたので、
それで十分満足でしたけどね。
ちなみに麻雀後はいて氏、凡氏、じろやす氏、ぴか氏、すうの五人で、
味庵にて中華を食しました。
<今回のヒーロー:豆司馬懿、じゃなくて豆しば>
ヤスダ排出削減に貢献した。

<じぶんめも-321(705)>
| e | やすう | 安凡 | みゅ | はつ安 | じ | ぴ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +8 | -2 | -47 | +41 | |||
| 2 | -15 | +53 | +5 | -43 | |||
| 3 | +61 | -49 | +4 | -16 | |||
| 4 | -7 | -46 | +82 | -29 | |||
| 5 | -13 | -40 | -3 | +56 | |||
| 6 | +3 | -11 | +33 | -25 | |||
| 計 | +59(4) | -84(5) | -47(5) | +50(3) | -59(2) | +79(2) | +2(10) |
| 平均 | +14.8 | -16.8 | -9.4 | +16.7 | -29.5 | +39.5 | +0.7 |
| 順位 | 2 | 6 | 5 | 3 | 7 | 1 | 4 |
第1戦
親のみゅら氏がリータン河底ドラ1裏3の18000を和了。
これを食らって凡氏が東場で早々と飛び。
第2戦
前の半荘でヤスダになった凡氏が奮起して快勝。
そしてみゅら氏がはっくん氏を飛ばして二半荘連続メイクヤスダ。
第3戦
e氏が圧勝。
そしてすうがフライトしてみんなガッテン。
第4戦
まさかのぴか氏参戦。
じろやす氏の上がりが止まらなくなる。
一方凡氏とぴか氏が飛び圏内に。
じろやす氏はぴか殺しの手を作るが、
凡氏から出てしまい万事休す。
これで凡氏はヤスダ決定。
そしてじろやす氏は+82の大勝利となった。
第5戦
ぴか氏が神の力を存分に見せつける。
起親で凡氏からいきなりリーチ一発タンヤオ一盃口裏3の18000を上がる。
ここで凡氏に一度上がり返されるが、
東3局に今度はリーヅモ一通ドラ2
を上がり、親かぶった凡氏(400点足りず)を殺害した。
第6戦
満貫クラスが飛び交うものの、
ぺったんこの状態でオーラス突入。
最後に凡氏が白ドラ3をツモって試合終了。
同時にヤスダお持ち帰りも決定。
ぴか氏は序盤にリーヅモ赤1裏3(赤五萬ヅモ)を上がったが、
あとが続かず無念のラス。
総合結果
優勝は第4戦で+82の記録的勝利を収めたじろやす氏。
半荘数は少ないながらも安定した強さを見せつけた。
一方ラスは、平均点でははっくん氏だったが、
それ以上に目立っていたのが凡氏。
5打数3安田と鋭い飛びを連発した。
あとは、点数以上にぴか氏の裏3攻勢が光った。
今回は高い上がりが多く、また一発も多発し、
6半荘で実に5安田という惨憺たる結果だった。
しかも途中でぴか氏が登場したことにより、更に役のインフレが進んだ。
前回大会で安田削減に貢献した”まめしば”もいたのだが、
全く効果がなかったようだった。(前回で力を使い果たしていた?)
今後は何か代わりになるヤスダストッパーが必要かもしれない。
なお、今回の賞品は以下のように非常に豪華であった。
☆ヤスダ賞A:安田牛乳ラングドシャー(じろやす氏の新潟土産)
→凡氏が受賞。
☆ヤスダ賞B:BOUNTY(ココナツミルクチョコレート)(じろやす氏のドバイ土産)
→凡氏が受賞。
☆ヤスダ賞C:ヤスダ茶香園”白折”(すうの岡山土産)
→凡氏が受賞。
☆遅刻賞(美少女の刑):アキバ系トロピカルサイダー”すくみず”(e氏のソフマップ土産)
→麻雀前の赤麺会に遅刻したすうが受賞。
☆参加賞:唐辛子チョコレート(e氏の韓国土産)
→みんなが受賞。
◎現在のラー油基金:0円
感想
今回は個人的な成績としては全然ダメでしたね。
いい上がりもあったけど、それ以上に上がられまくったわ。
まぁ高目三暗刻三連刻の聴牌とか夢が見られたのでまあいいか。
それにしてもぴか師はすごかったなぁ。
久々にいいものを見せてもらいましたよ。
…そういえばみんながドラクエの話をしてるときに、
”ルイーダの酒場”が”ロリータの酒場”に聞こえてしまったのは
きっと偶然です、たぶん。
<今回のヤスダ賞。ものすごい豪華です>

<今回の遅刻賞。すくみずって…>

<じぶんめも-405(710)>