| すう | みゅら | ぴっこり | まるち | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -46 | -19 | +14 | +51 | |
| 2 | +34 | -20 | -15 | +1 | |
| 3 | -15 | +4 | -38 | +49 | |
| 計 | -27 | -35 | -39 | +101 |
第1戦
東1局で満貫をツモったまるち氏がそのまま独走。
一方で沈むすうは、ぴか中氏のハネ満に一発で振ってあえなく飛び。
第2戦
比較的点数変動の少ない展開。
ラス前に海底でハネ満を上がったすうの辛勝だった。
ぴか中氏はオーラスの上がりによって、数百点差でラスを脱出した。
第3戦
安定した強さで着実に加点したまるち氏の勝利。
しかもオーラスでET配牌&ツモを発揮して
嶺上開花ツモタンヤオ三暗刻ドラドラを上がった。
総合結果
マイナスなしで2勝を挙げたまるち氏が、一人勝ちで優勝。
3半荘通してコンスタントについていたようで、
四暗刻一向聴が2回もあったそうである。
そしてラスは僅差ながらもぴか中氏。
第3戦でらしからぬ大振りをしていたのが敗因である。
今回はETデーでした。まぁ、そういうことです。
なおまるち氏は自ら『(卓から)降りないET』宣言をしており、
これからは当然の如く全半荘出場が予想される。
すなわち新鉄人(鉄ET?)の誕生である!!
◎現在のラー油基金:1500円(一時休止中)
感想:
はぁっ……、どうして勝てないんだよ?
OFF会前の最終調整のはずだったのに、またしてもマイナスが積もっちゃったよ。(泣)
まぁ全く勝負できないほど悪いわけではなかったし、
海底でドラの中をツモって上がったりもあったので、
調子は(多分)上向いているんでしょう。
まあ、あとは己を信じて当日頑張るのみ!
ふぁいとっ、だよ!!
| じろやす | すう | ○さわ | 凡 | まるち | ☆ほまれ | ぴか中 | みゅら | Janus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -41 | +42 | +13 | -14 | 休 | 休 | 休 | 休 | 休 |
| 2 | 休 | -42 | 休 | -9 | +10 | +39 | 休 | 休 | 休 |
| 3 | +52 | -17 | 休 | 休 | -7 | -28 | 休 | 休 | 休 |
| 4 | -24 | +1 | 休 | 休 | +38 | -15 | 休 | 休 | 休 |
| 休 | 休 | +9 | -19 | 休 | 休 | +51 | -41 | 休 | |
| 5 | +12 | -30 | +61 | 休 | 休 | 休 | -43 | 休 | 休 |
| 休 | 休 | 休 | +40 | +1 | -24 | 休 | -17 | 休 | |
| 6 | +8 | +37 | -40 | 休 | 休 | 休 | -5 | 休 | 休 |
| 7 | +49 | 休 | +3 | 休 | 休 | 休 | -11 | 休 | -41 |
| 休 | -8 | 休 | +48 | -50 | 休 | 休 | +10 | 休 | |
| 8 | +11 | 休 | +37 | 休 | 休 | 休 | -29 | 休 | -19 |
| 9 | -14 | 休 | +7 | 休 | 休 | -41 | -14 | 休 | 休 |
| 休 | -21 | 休 | -15 | 休 | 休 | 休 | +5 | +31 | |
| 10 | 休 | -24 | 休 | -13 | +35 | 休 | 休 | 休 | +2 |
| 計 | +53(8) | -60(9) | +90(7) | +18(7) | +27(6) | -69(5) | +11(6) | -43(4) | -27(4) |
| 平均 | +6.63 | -6.67 | +12.9 | +2.57 | +4.5 | -13.8 | +1.83 | -10.8 | -6.75 |
| 順位 | 2 | 6 | 1 | 4 | 3 | 9 | 5 | 8 | 7 |
第1戦
凡氏が流し満貫を達成!。
そして、親かぶりしたじろやす氏が飛び。
第5戦(1号卓)
東4局、發を鳴いていた○さわ氏が白を樌。
そしてなんと、嶺上開花大三元!!
第7戦(1号卓)
東2局、Janus氏のリーチに対して親のじろやす氏が追っかけリーチ。
そして最後の最後にじろやす氏の当たり牌を掴まされたJanus氏は、
じろやす氏の立直河底七対子ドラドラウラウラに振って、まさかの飛び。
第10戦
『降りないET』こと、まるち氏が遂に100半荘到達。
総合結果
役満を上がった○さわ氏が、その得点をきっちり守って優勝。
彼には北里氏から「ごんた君(イヌのぬいぐるみ)」が授与された。
ラスは1勝3敗と不調だった☆ほまれ氏。
今回は、流し満貫と大三元に尽きますね。
それ以外は比較的穏やかな展開だった。
しかし、19:30までで14半荘行われた今回は
時間、半荘数ともにいままでのOFF会中最高である。
なおこの後の飲み会では、遂に辣油主任が購入してきた四川辣油が出現!!
料理がことごとく四川味になるという大惨事が起こった。
そして更なる危険事態はその後におきたのであった…。
詳しくは更新履歴を御覧あれ。
◎現在のラー油基金:1000円
感想
うーん、勝てん。
まあ2勝4敗なら仕方ないか…。
それにしても、四川辣油は恐ろしいものである。
あれだけ使ってもまだ4分の3は残ってるんだもんなぁ。
(残った分はまるち氏が次回まで預かるということになった)
第1部
| 凡 | すう | じろやす | まるち | ○さわ | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | +9 | -48 | -9 | +48 | 休 | 休 |
| 2 | 休 | +9 | 休 | -43 | -3 | +37 |
| 3 | -35 | -11 | +38 | +8 | 休 | 休 |
| 4 | -8 | 休 | +38 | 休 | -42 | +12 |
| 5 | 休 | -37 | +51 | -18 | +4 | 休 |
| 6 | -40 | +8 | 休 | +36 | 休 | -4 |
| 計 | -74 | -79 | +118 | +31 | -41 | +45 |
第2部
| じろやす | すう | まるち | みゅら | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -43 | -25 | +16 | +52 | |
| 2 | +15 | -42 | +49 | -22 | |
| 3 | -27 | -41 | +16 | +52 | |
| 計 | -55 | -108 | +81 | +82 |
第1部
第5戦でツモり四暗刻を上がるなど
3連勝したじろやす氏が圧勝。(寝てて多牌のチョンボをしたが…)
そしてラスは僅差ですう。
なお、途中で誰か(たぶんET氏本人)が
『ETが今年の煩悩を払うためには108半荘うたなければならない!』
と言ってしまったので、ここで終了することができず、
残り3半荘を消化するために延長戦が行われることになったのである…。
移動と朝食
とりあえずは大岡山に戻って何か食べよう、ということになって移動。
途中で○さわ氏と凡氏が帰還して、4人が残った。
その4人で松屋に行き、牛丼さんを食す。
なおそこで、じろやす氏は得点表を書き写し、みゅら氏とすうはゲーム話に花を咲かせた。
そして、おなかいっぱいになったところで順風へ…。
第2部
みんな疲れていて、とにかく聴牌したら即リーチという展開。
しかも誰も降りない…。
この激しい殴り合いはみゅら氏とまるち氏が勝ちを分け合い、
じろやす氏が敗北、すうが大惨敗という結果に終わった。
これでまるち氏は、晴れて年が越せることになりましたとさ…。
なお、順風では徹夜で麻雀すると朝に餅入り味噌汁が出されるということが判明。
我々は徹夜ではなかったが、常連だからかお相伴することができた。
総合結果
20世紀最後のOFF会は24時間を越える泥仕合となったが、
どうにか死者を出さずに終了することができた。
全体的には14半荘で6勝挙げたまるち氏が+139で勝利。
それに15半荘で+116のじろやす氏が続き、この2人がダントツである。
そしてすうは17半荘で8敗して−247と天文学的数値の負けを喫した。
これですうは1期大会からの総合得点でも大きくマイナスに突入した。
逆にみゅら氏は、第2部での勝利によって見事総合プラスに復帰した。
◎現在のラー油基金:1000円
感想
はぁ、全く勝負にならんねぇ。
高い手はそこそこ入って来るんだけど、勝負すると絶対負けるし、
リーチ掛けられれば安牌がなくて、悩んで切ると一発で当たるし…。(しかも何回も)
とにかく他のひとのリーチ速度(5〜6順目リーチが多かった)に
ついて行けないんだよねぇ。当たり前だが。
まぁ、厄を落としたと思って来年から改めて精進しますわ。
とりあえずマイナス世界からの脱出をめざして…。
| すう | まるち | ☆ほまれ | ぴっこり | みゅら | じろやす | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -40 | +4 | -15 | +51 | 休 | 休 |
| 2 | -33 | +7 | +34 | 休 | -8 | 休 |
| 3 | -13 | -31 | 休 | +34 | +10 | 休 |
| 4 | 休 | +46 | +6 | -40 | -12 | 休 |
| 5 | +44 | +15 | 休 | 休 | -19 | -40 |
| 6 | -14 | +31 | 休 | 休 | +5 | -22 |
| 計 | -56 | +72 | +25 | +45 | -24 | -62 |
第1戦
東1局で親満を2回上がるなどして稼いだぴか中氏の圧勝。
そしてすうが東3局に300点足りずに飛び!(3連跳)
このためまるち氏に親番は回ってこなかった。
第2戦
☆ほまれ氏が久々に好調。
四連刻を聴牌するなど強運を見せ付けての勝利だった。
そしてすうは、4連敗…。
第3戦
ぴか中氏とみゅら氏がトップを奪い合い、
一方で、ぴか中氏の倍満&ハネ満を親かぶりしたまるち氏と
5連敗が掛かっているすうがラスを争う。
結果は、オーラスですうの満貫を食らったぴか中氏が、
それでも300点差でみゅら氏を振り切った。
なおぴか中氏が上がった倍満は立直一発自摸断ヤオドラ6という凶悪なものであった。
第4戦
東1局で親振りテンしたぴか中氏が、続いてまるち氏の7700にも振って、
開幕直後にいきなり大ピンチに。
この後彼は小刻みに削られつづけ、最後は残り700点のところで
☆ほまれ氏の1000点を食らってぴっこり飛び。
第5戦
『じろやす筋育成ソフト(まるち氏作)』での特訓の成果を生かして
じろやす筋の通し合いになる。
そしてオーラスで逃げモードのすうの上がりに、
400点足りずにじろやす氏が飛ぶ。
第6戦
オーラスを迎えて、みゅら氏が1人浮き。
だがここでまるち氏が、満貫をみゅら氏から直取りし、
300点差で逆転勝利を収めた。
総合結果
親かぶりしまくった第3戦を除いて、コンスタントにプラスを積み重ねたまるち氏が優勝。
『降りないET』の名に恥じず、ただ1人6戦全てに参加した。
そしてラスは、2戦2敗だったじろやす氏。
本家じろやす筋をあまり発動できなかったのが敗因か?
今回は『じろやす筋育成ソフト』のせいでじろやす筋が大流行してしまい、
リーチ者にとっては辛い闘いであった。
そしてじろやす氏とすうは去年の年末から引き続き不調のようであった。
なお、『じろやす筋育成ソフト』は
こちらのページで遊べます。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
はぅ〜、相変わらずの惨敗です。
それでも多少は復調の兆しが見えてきた気がするので、
まぁ、気長に借金返済に励むべし。
あとはじろやす筋をもっと鍛えて…。(笑)
| 凡 | じろやす | すう | ○さわ | みゅら | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -33 | -13 | +41 | +5 | 休 |
| 2 | -41 | 休 | +8 | -4 | +37 |
| 計 | -74 | -13 | +49 | +1 | +37 |
第1戦
すうと○さわ氏が接戦を展開。
最後はオーラスで連荘したすうが逃げ切って勝利。
第2戦
またしてもすうと○さわ氏の接戦。
ところが、オーラスでみゅら氏がプンリーツモ白三暗刻上がり、
2人を抜き去って劇的な逆転勝利を収めた。
総合結果
1着、2着と手堅くプラスを重ねたすうが優勝。
第2戦でドラマを見せたみゅら氏は2位止まりだった。
そしてラスは、2連敗の凡氏。
親番でタンヤオドラ3が実らなかったのが痛かったようだ。
今回も前日同様にのじろやす筋が大流行で、
リーチが掛かってもみんな果敢に攻めていた。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
はぁ、本当に久しぶりの勝利だよ〜。
これでようやく呪いにも歯止めがかかったかな?
今回はとにかくツモがよかったね。
あんなの奈落時代には絶対にありえなかったもん…。
まぁ、前日の負け分を取り返しただけなんだから
これからもっと頑張らなきゃ♪
| 凡 | まるち | みゅら | すう | ○さわ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | -71 | -14 | +5 | +80 | 休 |
| 2 | +42 | -43 | +15 | -14 | 休 |
| 3 | -14 | -21 | -2 | +37 | 休 |
| 4 | +42 | +15 | -18 | 休 | -39 |
| 計 | -1 | -63 | ±0 | +103 | -39 |
第1戦
親っぱねを上がるなど馬鹿ヅキだったすうが独走。
そしてトドメになんと国士無双を発動!!
プラス80の圧倒的勝利である。
なお、それに残り1400点から振った凡氏は
−71という空前絶後の大ジャンプで、見事バッケンレコードを塗り替えた。
ついでに4連敗…。
第2戦
まるち氏を除く3人が高い手を上がり合う。
そしてラス前、2着目の凡氏が親満ツモでみゅら氏を抜き、
同時にまるち氏を飛ばして快勝。
これによって5連敗を回避した。
第3戦
東1局でいきなりハネ満をツモったすうが、
そのリードを最後まで守り抜いて勝利を収めた。
まるち氏はオーラスで親満をツモるなど健闘したが、
結局ラスを脱出することは出来なかった。
なお、このあとすうはバイトの為帰宅し、
ふらっと順風に現れた○さわ氏が代わりに入ることになる。
第4戦
凡氏が序盤から高い手を上がって一人勝ちペース。
みゅら氏とE.T.は削られ、みさわ氏は三色が出ずトビの危機。
オーラス時の点数はおよそ、
1位:凡 58000 2位:E.T. 24000 3位:みゅら 17000 4位:みさわ 1000であり、
2着争いとラス親のみさわ氏の挽回(またはトビ)が争点であり、
トップは安泰である、と思われていた。
ここでE.T.が凡氏から倍満直取り!
それでも順位は変わらず、消化不良のまま終了した。
なお、ET氏のオーラスの熱い闘牌はこちらをご覧あれ。
総合結果
役満を上がったすうが文句なしの優勝。
第1戦がすべてである。
そしてラスはまるち氏。
役満振り席に座らされ、勝負できないことが多かったのが敗因か?
今回は役満を筆頭に、高い手が連発する危険な勝負が多かった。
そして、完全に鉄人が不在の場合も、ET氏などが結果報告をすれば
公式戦と見とめられることになった。(必ずしもそうなるとは限らないが)
というわけで第4戦の記事と、『E.T.逆転への道のり』はET氏に書いて頂きました。
◎現在のラー油基金:1000円(一時休止中)
感想
やったね、役満♪
今回は配牌、ツモ共に最強でした。
あれで勝てなかったらさすがに神様に申し訳がたたないよ…。
でも、さしあたってあとマイナスを150返済しないといけないんだよねぇ。
とにかくひたすら精進すべし。
ふぁいとっ、だよ!