History　of　OMG

全Ｊ大会の結果のダイジェスト版です。
ＯＭＧの歴史を振り返ってみてくださいね。
なお、名前はすべて当時のものです。

第１期 第２期 第３期 第４期 第５期 第６期 第７期 第８期 第９期 第１０期 第１１期

第１期

第１回大会から第１９回大会（第２回ＯＦＦ会）までの約８ヶ月間。
「鉄人すう」、「飛びのじろやす」、「北の中里」などの
各メンバーの称号を象徴するような出来事が盛りだくさんである。
また、ｎ本木→ぴか中、らすた→みゅら、と名前が変更されたのもこの時期。
そして、なんといってもＯＭＧという組織が結成されたということが
最大のイベントであろう。

回開催日トップラス備考
　１９９９年　　　
１7/12ｎ本木じろやす記念すべき第１回大会。初フライトはやはりじろやす氏。
２9/16ｎ本木じろやすｎ本木氏、フリテンする。
３9/22不明不明すうがただ１人、４半荘全出場。
４10/1じろやすすうじろやす氏、大三元の包。
５10/14ｎ本木すう誤ロンＤＡＹ。
６10/15じろやす☆ほまれＮ氏、ついに敗れる。
７10/22ｎ本木らすた―
８11/2○橋ｎ本木すう、鉄人と呼ばれる。
９11/4らすたじろやす北入する。
１０11/25すう○沢―
１１12/2凡○里○里氏の北単騎、炸裂。
１２12/3まるちらすた―
１３12/16じろやす☆ほまれ第１回ＯＦＦ会。じろやす氏、大三元を上がる。
　２０００年　　　
１４1/7ｎ本木じろやす２０００年の打ち初め。
１５1/13すうみゅらＯＭＧ結成。
１６1/28すうみゅら―
１７2/3みゅらすうＮ氏、「ぴか中」として生まれ変わる。
１８2/10すう○沢―
１９3/16すう凡第２回ＯＦＦ会。

第２期

第２０回大会から第３７回大会（第４回ＯＦＦ会）までの約４ヶ月間。
大体週２回のペースで打っていたことが分かる。
特筆すべきは何と言っても、すうの１００半荘目に上がった国士無双であろう。
それ以外にも計３回役満が出ており、かなり危険な闘いであった。
また、ＯＦＦ会の後に徹夜麻雀のオプションが付いたのはこの時期からである。
ちなみに、まるち氏が暗黒時代に記録した７連続振込みの記録は、いまだ破られていない。

回開催日トップラス備考
　２０００年　　　
２０4/13まるちぴか中―
２１4/17まるち☆ほまれ、みゅら―
２２4/26みゅら凡―
２３5/17みゅらじろやす―
２４5/26まるち☆ほまれ第３回ＯＦＦ会。
→ＯＦＦ後凡じろやす徹マンin高田馬場。
裏5/31muler○沢みゅら氏、大三元を上がる。
２５6/2ぴか中まるち―
２６6/7じろやすまるちまるち氏、３連続飛び＆７連続振り込み。
２７6/14すうさわ―
２８6/15みゅらじろやす―
２９6/21凡○さわ―
３０6/22すうじろやすすう、１００半荘目に槍樌国士を上がる。
３１6/26みゅらすう『うどんを食べに行くのだよ！！』
３２6/28みゅらじろやす―
３３6/30まるち凡―
３４7/5凡みゅら担々麺勝負決行。（スペシャルはみゅら氏）
３５7/13ぴか中すうみゅら氏のお誕生日。
裏7/13ぴか中みゅらまるち氏「インフレーション打法」を開発。
３６7/14凡Ｙ上Ｙ上氏、プンリーに振り込む。
（記録には残ってないが…）
３７7/18Taylorじろやす第４回ＯＦＦ会。Taylor氏、５連勝達成。
→ＯＦＦ後じろやすみゅらじろやす氏、槍樌（暗樌）国士を上がる。

第３期

第３８回大会から第６１回大会までの約３ヶ月半。
さらに起卓間隔が短くなり、週３回ということも頻繁にあったようだ。
やはりこの期間の出来事といえば、辣油基金の出現であろう。
しかし、みんなあまりにも良く飛ぶので、１ヶ月で１５００円たまってしまった。
この基金で買った辣油は第４期以降に使用されることになる。
また、○さわ氏の５連勝、じろやす氏の５連敗、すうの３連続辣油基金と、
記録ラッシュでもあった。

回開催日トップラス備考
　２０００年　　　
３８7/31☆ほまれすう千葉大会。
３９8/25すうじろやす横浜大会。
４０9/5すうみゅら―
４１9/8みゅらすうテストとテストの間に打つという暴挙。
４２9/14すうじろやす辣油基金スタート。
４３9/21まるちすうみゅら氏、辣油基金第１号となる。
４４9/22まるち凡まるち氏、あわや親ダブル役満。
４５9/25凡北里第５回ＯＦＦ回。みつはし氏、国士無双を上がる。
→ＯＦＦ後みゅらすうじろやす氏、お誕生日１翻を使う。
４６10/2まるちすう―
４７10/4みゅらすうすう、３連続辣油基金。
４８10/11○さわ凡―
４９10/12みゅらぴか中―
５０10/13みゅらぴか中辣油基金打ち切り。
５１10/18○さわみゅら○さわ氏、５連勝達成。
５２10/19すうみゅらＥＴ発動。
５３10/20みゅらじろやすみゅら氏、同順見逃しの大ちょんぼ。
５４10/25凡すう―
５５10/26すうぴか中じろやす氏、５連敗達成。
５６10/30じろやすJanus第６回ＯＦＦ会。
→ＯＦＦ後Janusじろやす―
５７11/2ぴか中じろやす―
５８11/10○さわ☆ほまれ―
５９11/15じろやすまるち―
６０11/16じろやすすう―
６１11/17まるちじろやす―

第４期

第６２回大会から第８１回大会までの約２ヶ月間。
ついに４日連続とかいう事態も発生し、起卓率が最高潮に達した。
また、２０世紀の最後に行われたＯＦＦ会では、
まさに「世紀末」にふさわしい凶事の連発であった。
２５時間耐久麻雀はもはや人智を超越していた。
それ以外にもラ博ツアー後の８半荘などがあり、
起卓間隔が短いだけでなく、１日ごとの半荘数もかなりの数字になっている。
ちなみに年末年始には、まるち氏の手によって
『じろやす筋特訓ソフト』なる、とんでもないモノが開発された。

回開催日トップラス備考
　２０００年　　　
６２11/22凡みゅら―
６３11/24ぴか中☆ほまれ―
６４11/29みゅらじろやすじろやす氏、総合得点で−１０００点ぴっこり。
６５11/30ぴっこりみゅら―
６６12/1すう、ぴか中☆ほまれ―
６７12/6まるちじろやす―
６８12/7まるちすう―
６９12/13○さわじろやす―
７０12/15みゅら○さわみゅら氏、２００半荘目に「雀卓ロース」となる。
７１12/21まるちぴか中まるち氏、「（卓から）オリないＥＴ」宣言。
７２12/25○さわ☆ほまれ第７回ＯＦＦ会。○さわ氏、嶺上開花大三元を上がる。
飲み会に四川辣油出現。
→ＯＦＦ後じろやすすうじろやす氏、四暗刻をツモる。
→その後まるちすうまるち氏、１０８半荘達成で煩悩を払う！？
　２００１年　　　
７３1/9まるちじろやす新世紀の打ち初め。
７４1/10すう凡―
７５1/11すうまるちすうが国士無双を上がる。
凡氏がバッケンレコードを塗り替える。
７６1/12みゅらじろやす４日連続Ｊ大会。
７７1/17凡○さわ―
７８1/18まるち☆ほまれすう、打ち過ぎ（？）で倒れる。
７９1/19E.T.☆ほまれラ博ツアー。「ござる」が流行。
８０1/22ぴっこりみゅら―
８１1/24○さわすうすう「リーチ！！」…でも３００点しか持ってなかった。

第５期

第８２回大会から第１００回大会までの約６ヶ月間。
４月から人が集まりづらくなってしまったので、以前に比べて起卓率は低下したが
それでも週に１回程度はコンスタントに行われていたようだ。
やはり猿は死ぬまで猿なのであろう。
また５月中旬にＯＭＧの根城である順風がフリー化し、
それに伴って新卓が大量に導入された。
しかし１００回目を迎えることができるとは、結成当時に誰が想像できただろうか…？

回開催日トップラス備考
　２００１年　　　
８２1/26ぴっこりすう―
８３1/29すう☆ほまれ―
８４1/31すうみさ「やすっ！！」が流行。
８５2/1すうぴかΦみゅら氏、三家和される。
すうがあわや八連荘。
ぴかΦ氏、百戦錬磨の雀士に。
８６2/16まるちじろやす―
８７2/19みゅら☆ほまれ―
８８2/20ピクシィみさじろやす第８回ＯＦＦ会。
ケミカル＆邪神同盟がプラスを独占。
８９3/16すうじろやすじろやす氏＆まるち氏が２人同時飛び。
９０3/30まるち（HMX-12）しろ、やすっ！！第２次横浜大会。風邪でみんなへろへろ。
９１4/10まるちじろやす順風に新卓登場。
じろやす氏が「納得いかね〜」を連発。
９２4/13すう☆ほまれ―
９３4/24みゅらじろやすまるち氏のお誕生日♪
９４5/1Janusみさみゅら氏が国士無双を上がる。
９５5/6じろやす凡第９回ＯＦＦ会。
北里氏が７ヶ月ぶりに打つ！！
９６5/7すうみさ―
９７5/10すうじろやす―
９８5/14JanusすうJanus氏、大三元を上がる
９９5/18まるちじろやすすうのお誕生日♪
１００5/22みさじろやすすう、お茶を吹き出す

第６期

第１０１回大会から第１２０回までの約４ヶ月間。
前期は起卓率が低かったが、後期に入って週一ぐらいのペースで開催されるようになった。
ただ、雀士の「卓離れ」が進み、雀士捕獲はやや難しくなったようである。
このシーズンで特筆すべきことは２つ。
１つは第１０回ＯＦＦ会で記録された、みさ氏の１日で−３０６という大記録。
彼はこの日、そのほかにも数々の伝説的記録の残した。
そしてもうひとつは、すうの１日３チョンボ。
およそ４００半荘も打っている人間のやることではあるまい。
だが、基本的に「鉄人技（初打ドラ切り）」のバリエーションと考えれば、
いつ発生してもおかしくはない現象なのかもしれない。
ちなみに、凡氏も２大会連続ノーテンリーチをやったりしていた。

回開催日トップラス備考
　２００１年　　　
１０１6/7みゅらみさみゅら氏、四暗刻単騎を聴牌
１０２6/11みさすうすう、１００敗達成
１０３6/18すうまるち―
１０４6/21すうみゅら―
１０５6/29みゅらJanus―
１０６7/3まるちみゅら―
１０７7/10まるちみゅら―
１０８7/13すうJanusみゅら氏のお誕生日♪
Janus氏、四暗刻単騎を聴牌
１０９7/17まるちみゅらじろやす氏が四暗刻を上がる
まるち氏が５連勝達成
１１０8/1みさまるちみゅら氏が四暗刻を上がる
１１１8/14すうまるちすう、100勝＆400半荘達成
１１２8/25☆ほまれみさ第１０回ＯＦＦ会。
みさ氏が数々の記録を樹立する
１１３9/3まるちじろやす―
１１４9/21まるちはっ君第１１回ＯＦＦ会。
じろやす氏が煎餅を吹く
１１５10/1みさじろやす―
１１６10/6まるちみゅらすう、１日３チョンボ
１１７10/10じろやすGetsuki―
１１８10/16じろやすみさ―
１１９10/22みゅらはっ君―
１２０10/23Ｐみさまるち―

第７期

第１２１回大会から第１４０回大会（第１５回ＯＦＦ会）までの約８ヶ月間。
みんなが忙しくなってきたせいでかなり起卓率が落ちてきてしまったが、
その分密度の濃い闘いが展開された。
このシーズンの特筆事項は、なんと言っても役満の多さである。
実に６回（裏大会も入れれば７回）もの役満が出た。
しかも小四喜、十三不搭、四暗刻、国士無双、九連宝燈と、その種類も豊富である。
そして、ぴか中氏。
第１５回ＯＦＦ会で巻き起こした数々の凶行はまさに神の所業であった。

回開催日トップラス備考
　２００１年　　　
１２１10/29Janusすう―
１２２11/3すうはっ君第１回飯田橋大会。
凡氏の「辣油飲み」が決定
１２３11/5みゅらじろやす―
１２４11/6凡すう―
１２５11/8凡すう―
１２６11/13凡みさすうが嶺上開花小四喜を上がる
１２７11/20じろやすみさ―
１２８11/23いーてーじろやす―
１２９11/27Janusみさ―
１３０12/14いーてー凡―
１３１12/23ぴか中はっ君第１２回ＯＦＦ会。
Ｐみさ氏が十三不搭を上がる
　２００２年　　　
裏1/3すうまさ代食べ物を賭けた闘い。
はっ君氏が四暗刻を上がる
１３２1/12ぴか中みゅら第１３回ＯＦＦ会。
すうが国士無双を上がる
１３３2/25Janusはっ君―
１３４3/4いーてーみゅらいーてー氏が九連宝燈を上がる
１３５3/13みさじろやす―
１３６3/26E.T.みゅら卒業記念Ｊ大会。
１３７4/2はっ君Janus―
１３８5/3Janusはっ君第１４回ＯＦＦ会。
いーてー氏が国士無双を上がる
１３９6/14凡じろやす２局連続四軒立直が発生。
１４０6/22いーてーみさ第１５回ＯＦＦ会。（ぴか祭り）
ぴか中氏が四暗刻を上がる

第８期

第１４１回大会から第１６０回大会（第１９回ＯＦＦ会）までの約１８ヶ月間。
起卓率の低下が著しく、特に2003年に入ってからは月１ペースも
おぼつかなくなってしまった。
そしてその代わりに、ネットJ大会がちょくちょく開催されるようになった。
やはりたとえリアルに牌を掴めなくても
麻雀がしたいという猿たちの強い願望の現れであろう。
このシーズンで最大の出来事はなんといっても
ぴか中氏の引退（まだまだ現役！？）であろう。
それでも年に２、３回は順風を訪れて
雀師たちに喝を入れてくれるのは嬉しい限りである。

回開催日トップラス備考
　２００２年　　　
１４１7/5ぴか中すう―
１４２7/12Janus凡―
１４３8/22いいていじろやす―
１４４8/30みゅらすう―
１４５9/14みさすうはっ君氏が四暗刻を上がる
はっ君氏、１日３チョンボ
１４６9/16凡いーてー第1回埼玉大会。
聞茶牌が使用される
１４７10/18みゅらじろやすいいてい氏が100勝達成
１４８11/29みさすう―
１４９12/6凡みゅら―
１５０12/14すうみさ第16回OFF会。
ぺったんこ星人襲来！？
　２００３年　　　
裏1/1はっ君みゅら2003年新春オンラインJ大会。
１５１1/4いいていすう2003年の打ち初め。
帰り東が発生する。
１５２1/17じろやすいいてい―
１５３2/20ぴか中いいていぴか氏、起卓する
裏2/20はっ君ろどばー（ＣＰＵ）ぴか中修論発表記念ネットJ大会。
はっ君氏が嶺上開花四暗刻を上がる。
１５４3/10すうじろやす―
１５５3/15凡みゅら第17回OFF会。
凡氏が清老頭を上がる
ぴか中氏がバッケンレコードを更新する
裏5/4いーてーじろやすこどもの日ネットJ大会。
１５６7/14すうみゅら南東北よりぴか氏がやってくる
１５７7/21はっくん凡―
１５８8/23みゅらじろやす第18回OFF会。
１５９11/3みさ凡―
１６０12/23凡すう第19回OFF会。

第９期

第１６１回大会から第１８０回大会までの約４年間。
殆どの雀士が就職orドクター進学してしまい、
面子集めが難しくなったため、起卓率が著しく低下した。
それでも大型連休の際にはほぼ確実に卓が立つのは
雀猿諸君の執念の賜物であろう。
このシーズンで最大の出来事は「ヤスダ杯」のスタートであろう。
飛んだら即「ヤスダ」呼ばわりされるこの過酷な新ルールに
どのように対処していくかが今後の勝負のカギとなりそうである。

回開催日トップラス備考
　２００３年　　　
１６１12/29いてみゅらぴか襲来
　２００４年　　　
１６２2/22すういてすう、トリプルと刺し違える
１６３3/7すうはっくん―
１６４3/13ぴか中すう第20回OFF会。ぴか来日
はっくん氏が国士無双を上がる
１６５5/3いではっくん―
１６６8/12いてみゅら―
１６７11/22凡はっくん凡氏が四暗刻を上がる
１６８12/27すう☆ほまれ―
　２００５年　　　
１６９3/26Janusみゅら―
１７０5/5いてすうすう、北で２回飛ぶ
１７１8/15ぴか凡―
１７２9/24e凡e氏が字一色を上がる
　２００６年　　　
１７３1/3eすうe氏が大三元を上がる
１７４5/4すうはっくんはっくん氏、じろやす神の後継者となる
１７５8/15じろやすいてじろやす氏、3年半ぶりの優勝
　２００７年　　　
１７６1/4e三代目安田さん（凡）『飛んだ人には安田さんが贈呈されます。』
１７７4/30e四代目安田さん（すう）―
１７８6/10じろやすみゅら―
　２００８年　　　
１７９1/4ぴか五代目安田さん（みゅら）ぴか氏が数え役満を上がる
１８０1/19みゅら七代目安田さん（じろやす）―

第１０期

第１８１回大会から第２００回大会までの約３年半。
今期の最大のイベントは、何といっても学生時代から
10年以上OMGの根城となっていた順風の閉店であろう。
休業日になっている連休中に毎度のようにやってきて、
無理矢理自宅に押しかける迷惑な雀猿たち（我々のこと）に
快く卓を使わせてくれたマスターには深く深く感謝したい。
ちなみに順風閉店により大岡山の雀荘が絶滅した為､
その後は主に自由が丘のまーじゃんリバティーを利用するようになった。
それ以外にも地方大会（府中、町田）、熱海麻雀合宿と、
イベント盛りだくさんのシーズンであった。
そして記念すべき第200回大会で、すうが二桁安田の偉業を成し遂げた。

回開催日トップラス備考
　２００８年　　　
１８１2/17すう九代目安田さん（じろやす）―
１８２4/29e十三代目安田さん（凡）e氏が四暗刻単騎を上がる
１８３5/5じろやすe―
１８４8/13e十四代目安田さん（みゅら）―
１８５9/15じろやす十六代目安田さん（凡）じろやす氏、コーヒーを吹く
　２００９年　　　
１８６1/3Janus十九代目安田さん（すう）みゅら氏、3年連続初ヤスダ達成
１８７2/7e二十代目安田さん（じろやす）初の府中大会
１８８3/14じろやす二十二代目安田さん（凡）初の町田大会
１８９5/5みゅらぴか―
１９０8/12じろやす二十六代目安田さん（はっくん）―
１９１12/27みさJanusOMG設立10周年記念大会。
ぴか氏、遂にヤスダになる
　２０１０年　　　
１９２4/30すう暫定安田さん（みゅら）キムタク追悼大会
１９３8/8e暫定安田さん２号（すう）現役も暫定も不在の安田大会
１９４9/18はっ君統一安田さん（凡）安田統一戦
１９５11/20はっ君暫定安田さん３号（Janus）サヨナラ順風大会
１９６12/12みさ三十四代目安田さん（はっ君）真・サヨナラ順風大会
　２０１１年　　　
１９７2/26すう凡―
１９８3/19eみゅらオンラインチャリティー安田大会
１９９5/21三十七代目安田さん（じろやす）みゅら第1回OMG合宿in熱海。
安田さんがまさかの優勝
２００7/17三十九代目安田さん（すう）三十八代目安田さん（みさ）すうが二桁安田達成

第１１期

第２０１回大会から。現在激闘中。

回開催日トップラス備考
　２０１２年　　　
２０１1/4e四十代目安田さん（はっくん）はっくん氏が新春初安田
２０２5/4はっくん四十一代目安田さん（じろやす）凡氏が二桁安田達成
２０３8/14はっくんすう―
特別企画10/17-20--OMG旅企画第２弾、しまねっこツアー開催。
　２０１３年　　　
２０４1/4e四十二代目安田さん（凡）ぴか氏が（安田になるために）北国から来訪。
新春初飛びは現役安田の凡氏
２０５5/4e凡4半荘で1人も飛びが出ない異常事態。
２０６8/16e暫定安田さん６号（じろやす）e氏が不埒な悪行三昧。
　２０１４年　　　
２０７1/3e暫定安田さん６号（じろやす）新春初飛びは暫定安田のじろやす氏。
２０８5/3すう暫定安田さん７号（みさ）―
２０９8/14e四十四代目安田さん（ぴか）ぴかっ飛び。
　２０１５年　　　
２１０1/3四十五代目安田さん（すう）e新春初安田のすうがまさかの優勝。
２１１5/4すう四十七代目安田さん（じろやす）―
２１２8/8e四十九代目安田さん（すう）―
　２０１６年　　　
２１３4/30じろやすe―
２１４8/11eみゅら山の日に山を積む。
特別企画9/30-10/2--OMG旅企画第３弾、神戸ツアー開催。
２１５12/30四十九代目安田さん（すう）e安田なのに優勝。
　２０１７年　　　
２１６5/1五十代目安田さん（e）すうはっ君氏がツモり四暗刻を上がる。
２１７8/14みゅら五十一代目安田さん（すう）第1回川崎大会。
e氏が大三元を上がる。
すうが3打数3安田の猛安田賞達成。
２１８12/30すうe8年ぶりの2卓同時開催。
　２０１８年　　　
２１９5/1三代目飛衛門（e）みゅら新称号「飛衛門」がスタート。
２２０12/30e凡e氏が3連続トップを達成。
　２０１９年　　　
２２１7/20すう五十六代目安田さん（みゅら）令和初の安田会。
　２０２０年　　　
特別企画9/5--第1回地区センター大会＠東戸塚開催。

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