麻雀しませう

第166回〜第170回の結果です。


第166回(2004年8月12日)

海の向こう(半分嘘)から鉄人すうが帰還。
そんなわけで、赤麺+飲みの予定だったはずが
気付くと卓を囲んでいるお猿さんたち。
今回は久々に☆ほまれ氏も参戦。
出るか、部長配牌!?

ミゅ
+51+3-11-43 
-43-10 +9+44
-41 -27+63+5
-33-7-38+29+49

第1戦
東2局にじろやす氏がツモり三暗刻を上がってリード。
だがこの時、☆ほまれ氏は四暗刻聴牌…。
序盤からなにやら危険な香りが漂い始める。
ここからはじろやす氏がお約束のじろやす筋一発振りを披露するなどし、
点棒状況が一時はぺったんこになる。
そして迎えた南1局、☆ほまれ氏の部長配牌が炸裂する。
一順目に親ダブリーし三順目にツモるという荒技をやってのけ、
このダブリーツモ七対子ドラ1の親っぱねツモで一気にトップに立つ。
その後も連荘を続け、☆ほまれ氏が大量リードを手にする。
じろやす氏もプンリー一発ツモ平和一通ドラ1
(しかも三門張で最高目の9筒引き)という神の一手を発動させるが、
それでもトップには全然届かず。
オーラスでは親のみゅら氏がせめて一矢報いようとするが、
残り300点のすうから”うっかり”上がってしまいゲームセット。
結局☆ほまれ氏の圧勝であった。

第2戦
東1局ですうに7700を振った☆ほまれ氏は東2局に挽回を期してリーチ。
だが、じろやす氏から出た5筒を見逃してしまう大ボケ。
これが命取りであった。
数順後にいて氏の当たり牌の發を掴まされる☆ほまれ氏。
そしてこの混一中發ドラ3の18000を食らい…ご臨終。
開始後わずか10分の出来事であった。

第3戦
東1局ですうがいきなり清一ドラ3の親倍ツモ。
更に流局を挟んで今度は面清ツモ一盃口のこれまた親倍。
これで未曾有の3人飛びの危険性が出てくる。
だが、メンタンピンツモ三色ドラ2を上がったいて氏が
飛び圏内から脱出。
みゅら氏と☆ほまれ氏もかろうじて命を繋いで、局はオーラスに進む。
オーラスでは残り1400点のみゅら氏が3着を狙ってリーチ。
これに対して残り1500点の☆ほまれ氏も追っかけ。
結局この決戦は1300、2600をツモったみゅら氏に軍配が上がり、
☆ほまれ氏は卓上に散った。

総合結果
3半荘で1−2着と無難にまとめたいて氏が優勝。
要所要所でドデカイのを上がってうまく勝利を手にした。
第1戦で☆ほまれ氏と同卓しなかったのも勝因かもしれない。
一方ラスはみゅら氏。
4着はなかったもの、麻雀させてもらえない不遇な展開が多すぎた。
今回は赤神様がいなかったにもかかわらず大荒れだった。
倍満が咲き乱れ、3半荘すべてで戦死者が出る有様である。
やっぱり皆の、しばらく打てなくて溜まっていた鬱憤が爆発し、
それが暴風雨となって卓上を駆け巡ったのであろうか。
さて今回の特筆だが、これはなんと言っても☆ほまれ氏の部長配牌だろう。
いつもの染め手もさることながら牌の重なりが凄まじく、
上がりに結びつかなかったものも含めて
一撃必殺の威力を秘めた対子手を幾度も生成していた。
ただ、後半は眠くてかなりテキトーに打っていたという説も…。
◎現在のラー油基金:0円

感想
いや〜、やっぱり麻雀はいいね。麻雀は心を…(以下略)。
3ヶ月ぶりに牌と戯れることができたし、
それでプラスだったんだから言うことないです。
しかし第3戦の親倍2連発は明らかにやりすぎ。
特に2回目のやつなんか配牌で萬子9枚+ダブ東の対子があったもんね。
ぶ、部長だ…。
そこから東を鳴かずにスルーし、更に対子落とししてこの牌姿。

三四四五五六六六七八八九九

しかもここで唯一の待ちの七を引くし。
こりゃもう絶対、今年の運をすべて使い果たしたな…。
(案の定神罰が下り、、翌日のコミケに5時間半寝坊した(鬱))


第167回(2003年11月22日)

鉄人すう、緊急来日。
それに呼応して続々と大岡山に集う猿達。
今回はなんと、凡四暗刻が出ました。
そしてみゅら氏の不吉な予言が現実となり、
恐怖のホワイト宴会が…。

すうはつみゅe やすみさ
+5-40-15+50   
  -43 -13-29+85
+45  -16 -4-25
-11  -47 +13+45
-18  -42 +2+58
-24  +41 -17±0
+58  -42 -19+3
-1  +48 -27-20
-30  +9 -20+41
10+39  +11 -8-42
11-11  +6 -30+35
+52(10)-40(1)-58(2)+18(10)-13(1)-139(10)+180(10)
平均+5.2-40-29+1.8-13-13.9+18
順位2763451

第1戦
e氏がいきなり七対子北単騎地獄待ちを敢行。
そしてはっくん氏が見事に振り込む。
これによりはっくん氏は北の呪いに掛かってしまう。
不遇な摸打の果てにことごとくe氏に搾取され、
河には北中北中白が並ぶ始末。
結局最後もe氏の直撃を食らい、200点足りずに飛び。

第2戦
東2局に親のじろやす氏がまさかのフリテンで、
4000オールの雀卓ロース
そして東4局に凡氏が六萬を引いて、なんとツモり四暗刻!!
これでじろやす氏は残り1500点に。
続く南1局、瀕死のじろやす氏に3軒リーチが襲い掛かる。
聴牌もままならず万事休すかと思われたが、
みゅら氏が凡氏に振り込んだため、首の皮一枚でなんとか生き残った。
(このときみさ氏もロンだったが、凡氏に頭ハネられた)
ここからじろやす氏は脅威の粘りを見せて復活。
再度訪れた残り1300点のピンチも切り抜けて堂々の2着。
もちろんトップは凡氏。
最後もみゅら氏をかっ飛ばし、歴代2位の+85をマークした。
ちなみに歴代1位は凡氏の+93。
清老頭でぴか氏にバッケンレコードを出させた時の記録である。

第3戦
終電の近いじろやす氏とはっくん氏は帰宅し、残り5人は帰卓。
いきなり満貫を上がったすうがスタートダッシュを生かして勝利。
しかし、飛びそうで飛ばない凡氏が粘ったため、
予想以上に時間がかかり凡氏は帰卓不能に…。

第4戦
体調不良のみゅら氏が戦略的撤退。
かくして凡氏、いて氏、みさ氏、すうによる逃げ道のない
ホワイト宴会(徹夜麻雀)が幕を開けた。
勝負はe氏が珍しく一人沈み→フライト。
そして競り合いを制したのは凡氏であった。

第5戦
親満、親っぱねを上がるなどして凡氏が連勝。
そしてe氏は連跳。

第7戦
リーチ一発面清一盃口ドラ1(↓)を上がってすうが勝利
二二五六六七七八八 一一一一(暗槓) 八ロン

第8戦
親っぱね、親満を連続でツモってe氏一人勝ち。

第11戦
すうがいきなりドラ爆倍満をツモる。
それに対してe氏が、すうから清一倍満を直取りして逆転。
更に、凡氏がe氏、みさ氏から取り立てて浮上し、勝負は三つ巴の様相を呈する。
ここで調子に乗った凡氏が四フーロして裸単騎になり、2索を加槓した瞬間。
すう「…ロン」
なんとも珍しい搶槓の成立である。
これで凡氏はトップ争いから一歩後退。
だが、執念の炎を燃やす凡氏はオーラスに、槓ドラを3枚使った
対々ドラ4をツモり、強引にトップの座を奪い取った。
そしてこれようやく4人は雀卓軟禁から解放されたのであった。

総合結果
10戦5勝と脅威の強さを見せつけ、
あまつさえ役満まで成した凡氏が文句なしの優勝。
でかい手をバカスカ上がり、他者を片っ端から駆逐していった。
一方ラスは、平均点でははっくん氏だが、
事実上はマイナス3桁のみさ氏だろう。
10戦してトップなし飛びなしと、ひたすら地味に負け続けていた。
今回は四暗刻が出るほどの激しい対子場で、
その影響によって槓が多発し、槓ドラが馬鹿みたいに増加していた。
そんな流れだったため、鳴き麻雀を身上とする凡氏が
圧倒的に有利だったのだろう。
なお今回は一時的に『みさ氏飛べぇ〜!(渡米)』が流行ったが、
残念ながら(?)実際には一度も飛ぶ事はなかった。
◎現在のラー油基金:0円

感想
いやぁ、今回はイベント盛りだくさんですごく楽しかったね。
個人的にもインチキ面清と搶槓を上がれて大ガッテン。
そーいや、四暗刻聴牌と国士一向聴もあったな。
しかし例の搶槓はホント、にやりだったよ。
凡氏が四鳴きした後に聴牌入って、
普通ならノータイムでプンリーのところなんだけど、
待ちの2索と5索を既に両方とも凡氏にポンされてたので、
あえてダマで行ったんですよ。
そしたら直後に掴んでくれるんだもんね〜♪
プンリーしてたら回されて終わるところだったわ。


第168回(2004年12月27日)

2004年も残り僅か。というわけで恒例の忘年会です。
仕事で忙しい人も修論で忙しい人も問答無用で集結です。
さて、ガッテンして新年を迎えることができるのは誰だ!?

E すう
-10-23+1+32
-14-40+2+52
-15-24+4+35
-39-87+7+119

第1戦
東1局の1順目、ツモったいて氏がいきなり勢いよく手牌を倒す。
ま、まさか地和!?
…と思いきや実はハッタリで、ただの九種九牌。
仕切りなおしの一本場、☆ほまれ氏が部長配牌から
立直一発自摸七対子ドラ2裏2を上がる。
だがこれを親かぶった凡氏が、すかさず☆ほまれ氏からハネ満を直取りする。
その後、すうといて氏にも満貫級が出て、一気に混戦模様に。
オーラスを迎えてトップ目はいて氏。
しかし、いて氏は凡氏のハネ満に振ってしまいトップ陥落。
そしてすうがタナボタ的に勝利を収めた

第2戦
すうが序盤から独走。
そしてそのとばっちりを食って☆ほまれ氏が激しく沈む。
何とか残り100点でオーラスまで辿り着いた☆ほまれ氏だったが、
いて氏に5、10をツモられ、400点足りずに散った。
なおこの半荘でいて氏は、「白いThink Padは許せん!」とか言いつつ
立直を掛けておいて、ちゃっかり白で待つという悪辣なことをやらかした。
(幸い☆ほまれ氏が押さえたので大事には至らなかったが)

第3戦
序盤は☆ほまれ氏がリード。
だが中盤に☆ほまれ氏が槓すると、いて氏の中明刻に槓ドラがモロ乗り。
勢いに乗って自分も槓するいて氏。
…が、中の魔力に惑わされたのか、嶺上牌のかわりに
間違って次のツモ牌を引いてしまう。
いて氏にしては非常に珍しい大ボケである。
これは本来の嶺上牌を次のツモ牌にするということにして
ノーペナルティーで続行ということになったのだが、
凡氏が本来の嶺上牌だった9筒をツモ切りすると、
これに対していて氏がロン!!
対々中ドラ3の12000である。
…というか、間違えてなければ嶺上開花だったのである。
しかしいずれにしろハネ満には変わりなく、
しかも凡氏の一人払いとあって、☆ほまれ氏とすうは大ガッテン。
この後、いて氏が一人でちょい浮きという状況になりオーラスへ。
ここで親のすうがツモ七対子ドラ3の6000オールを上がって
一気に首位に踊り出る。
次局に凡氏が満貫をツモってすうに親かぶらせるが、
トップの座を揺るがすことはできなかった。

総合結果
優勝は3戦全勝のすう。
第2戦はともかく、第1、3戦は美味しいところを
まんまとさらっていたような印象だった。
一方ラスは3戦全敗の☆ほまれ氏。
部長配牌は健在だったが、それにツモが全然ついてこなかったようである。
今回は赤神様も白神様も北神様もいなかったせいか、ずいぶん平和だった。
部長配牌に不発弾が多かったことも平和の要因といえるかも知れない。
なお今回は4人が全員、3半荘連続で同じ順位という
ちょっと珍しいことになった。
また、いて氏がぺ・ヨンジュンを北四順と呼び、
日本中のヨン様ファンを敵に回したりしていた。
◎現在のラー油基金:0円

感想
なんかよく分からんけど勝ってしまった。
大物手の不発が結構多かったんだけど、
それでも要所でうまく上がりきれたのが良かったのかな?
いやはやとにかくこれで晴れやかな気持ちで年を越せますわ。
…でもここまでツイてると、
反動で何かとてつもなく悪いことが起こりそうで恐いよ。
<じぶんめも-88(627)>


第169回(2005年3月26日)

安田祭開催。
…にもかかわらずヤスダさんがいねぇ〜!
そんな納得いかない状況下で集った4人の雀師。
そんな彼らにヤスダさんの呪いが襲い掛かる!?

いてみゅJanus すう
-13±0+44-31
+2-31+51-22
+57-22-38+3
+46-53+57-50

第1戦
いて氏がいきなり好アシストを連発。
まずは海底牌を鳴きずらしてJanus氏に海底ツモを献上。
更にJanus氏のツモ上がりの直前にリー棒を提供。
それ以外は比較的平和な展開だったが、
すうが槓していて氏にドラを乗せ、
おまけにゴール(倍満)まで決めたために均衡が崩れる。
(この行為ですうはヤスダさん代行業と呼ばれた)
これでいて氏が浮くが、オーラスで親のJanus氏が逆転し、そのまま逃げ切った。

第2戦
東1局から満貫クラスの激しい殴り合いとなり、
南入するころにはみゅら氏とすうが飛び圏内に。
そして、みんなで散々安々言っている最中に
学会に行ってるはずのヤスダさんから電話が!?
しかも今から順風に行くって…。
この衝撃(笑撃)に、電話をとったみゅら氏はその後ボロボロに。
一方すうはいて氏から混一混老対々南中ドラ3の3倍満
(南を数え忘れたので倍満扱い)を直取りして飛びを回避。
結局いて氏がトップ争いから脱落したため、Janus氏の圧勝となった。

第3戦
みんなご本尊(ヤスダさんのこと)がいつ降臨するかと
ビクビクしながら打つ。
そんな中でいて氏が一人で6万点オーバーまで荒稼ぎ。
そのまま局が進み迎えた南3局にみゅら氏がリーチ!
そして「ここでヤスダさんが来たらこのリーチは上がれない!」
とか言いつつなんと一発ツモ。
このリーチ一発ツモタンヤオドラ4ウラ2を親かぶりさせ
いて氏に一矢報いる。
この直後についにヤスダさん登場。
それにビビったか、すうが少牌
(実はみゅら氏の巧妙なトラップだったという説も)
その後いて氏がキッチリ安上がりしてトップの座を守り抜いた。

総合結果
2勝1敗のJanus氏が優勝。
4人の中でヤスダさんの影響を一番受けなかったことと
手堅い打ちまわしが勝因か?
一方ラスはみゅら氏。
やはりヤスダさんからの不幸の電話を取ってしまったことがすべてであろう。
今回は勝ち組と負け組がきれいに分かれたが、
負け組のすうとみゅら氏はいずれもヤスダさんの呪いに
見舞われたことが敗因であった。
そして雀士たちは改めて白神様の恐るべき神通力を見せつけられるかたちとなった。
◎現在のラー油基金:0円

感想
いや〜ボロ負けでしたね。
まぁ楽しい手牌が多かったので
あまり納得いかね〜ゲージは上がりませんでしたが。
ちにみにインチキ3倍満はこんな感じ。(↓)

中中中ポン 999ポン 東東東南南11 南ロン(ドラ:東)

しかもドラの東が配牌で暗刻ってたし…。
それでもここまですごい手になるとは正直思わなかったなぁ。
…しかしヤスダさん代行業はホントに難しいね。
これだ!と思ってじろやす筋を切ってもなかなか当たらないし。
やっぱり本物のヤスダさんは偉大だと思いましたよ。
寒ギャグの切れ味も含めて。
<じぶんめも-138(630)>


第170回(2005年5月5日)

子供の日に、良い子は真似しちゃいけないことをして遊ぶ悪い大人たち。
来るはずのなかったぴか氏が急遽参戦することになり嵐の予感が。
果たして一発ツモウラ3は発動されるのか!?

やすプ
+69-7-22-40 
+48-41+14 -21
-12-27±0 +39
-17-40+58 -1
+88-115+50-40+17

第1戦
ツモ上がりばかりの展開。
そんな中でいて氏が親で満貫級を3連続でツモり、一時8万点まで爆走。
オーラスでみゅら氏がすう直撃を狙ってリーチ。
だが運悪くツモってしまい、この1300オールでぴか氏が飛んでゲームセット。
結局みゅら氏は2着にも浮上できずに不遇の3着。

第2戦
いて氏とみゅら氏の一騎討ち。
互いに一歩も譲らない熱い闘いだったが、
混一北待ちの満貫ですうを殺したいて氏が勝利。
なおこの半荘中に下の階(?)からサスペンス風の音楽が流れ、
「なんかヤスダさんが登場しそうな曲だなあ」などと話していると
その瞬間にみゅら氏が白引き!
これでみゅら氏は精神的にかなりのダメージを受けていた。

第3戦
東1局にじろやす氏がリーチ。
そして数順後に白を槓してしっかりツモ上がる。
槓ドラ、槓ウラもしっかり載せてリーヅモ白ドラ4とし、
いきなり大きくリード。
すぐに破綻すると思われたじろやす銀行だったが、
このリードを最後まで守りきった。
オーラスでは飛び寸前のすうがラス確の満貫を和了。
これに残りの人々は大いにアンガッテン(ガッテンの反対語)した。

第4戦
みゅら氏が一人で大きく浮き、いて氏とすうが100点差で
延々と最下位攻防戦を繰り広げる。
南3局にすうが3着に浮上するが、
オーラスで親のいて氏がすかさず逆転。
そして最後は残り5100点のすうにみゅら氏が北待ちの5200を食らわして閉幕。
このぴっこり飛びに(すう以外の)全員がガッテンし、
晴れやかな気分で卓をあとにした。

総合結果
トップは2勝負けなしのいて氏。
1半荘目に唯一ヤスダさんの冷気攻撃を受けなかった(かわした?)
ことが勝因か?
一方ラスは3連敗2跳のすう。
2回の飛びがいずれも北振りというところに
なにやら人知を超えた神の意志を感じる。
今回はぴか氏の必殺技(むしろ通常技?)の一発ツモが一度も出なかった。
しかもじろやす氏のじろやす筋も出ないという由々しき事態である。
春の珍事といってしまえばそれまでだが、
それにしても何か違和感のある一日であった。
◎現在のラー油基金:0円

感想
またしても惨敗にゃり。
ハネ満クラスの一向聴までは行くんだけど、
そこから全く手が動かないんだよね。
しかも北で2回も飛ぶし。
やっぱし3日前に北里先生に会った時に呪いをかけられたかな?
まぁ今まで呪われても仕方ないような暴言を繰り返してたのは確かだけど…。
<じぶんめも-253(634)>


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