更新履歴(過去ログ)

2003年7月12日〜
2003年9月30日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。

back


2003年9月30日(火)

「異界へ…」に二件追加。


LAST EXILE…終了。
いやはや最後までストーリー、映像、音楽共に
非常にクオリティーが高かったですね〜。
ラストもすっきりまとまったし。
最終話はやっぱりアレックスがカッコ良かった。
あの状態でもなお己の意志、執念を貫き通すとは。
しかし思ったより死人が少なかったなぁ。
ヴィンセントはともかくモランが生きてたのはちと予想外。
ディーオはとうとう最後まで救われなかったけど…。

で、こっちはまだ続くけどアニメ版D.C.の話。
前半パートはまぁ良くも悪くも相変わらずな感じ。
でも、後半パートのプロモ&メイキングがなくなって、かわりに始まった
一人のキャラにスポットを当てた少し不思議な雰囲気のお話がかなり良い。
特に美春の日常生活の話は大爆笑だったね。
ホットギコ(2chもどき)で煽られてるし……。

「涼宮ハルヒの溜息」を本屋で発見して速攻げっと。
前巻ほどのインパクトはなかったけど、それでも十分すぎるほど面白いね。
個人的には渋い三毛猫のシャミセンが好き。
彼が新たなる団員(笑)としてSOS団に加わることを
密かに期待してたんだけど、ただの猫に戻ってしまったか…。(涙)
しかしいくらハルヒが”神”(古泉談)だとしても、
目からマイクロブラックホールが出るのはやりすぎな気が。
それを平然と片手で防ぐ長門も長門だが…。

今回の話題はいつもよりはだいぶ一般向け(?)だなぁ。


2003年9月28日(日)

「自作小説な存在」に一編追加。


本棚に入りきらなくなった漫画がどんどん床や机の上に積みあがってゆく…。
10月、11月もそこそこ買う当てがあるので、本棚整理して
いらんものを近いうちにBOOKOFFに売り払いにいかにゃならんなぁ。
最近買った漫画では「まほらば」5巻が特にいいですね。
今回は23話「てんき」から27話「熱」までの5話を収録。
やっぱ部長最高。召喚呪文が『囁き、詠唱、祈り、念じろ!』だしね〜。
wizネタ大歓迎です♪
あとは小4バージョンの珠実にちょっと萌え。
しかしあそこからの7年間でどうひねくれたら
今のような凶悪キャラになるんだろう…。

「VERVE-CIRCLE Psychederic TRANCE Edition -Journey of Space Exploration-」
に収録されてるI've曲のGMSアレンジは『Disintegration』と
『Out Flow』の2曲でございました。予想通りなところですね〜。
まぁキュンキュンとかのGMSアレンジだったらいまごろ爆死してるだろうけど。
(聴いてみたい気もするが…)
2曲とも原曲の雰囲気を十分に生かしたアレンジになっていて、
う〜ん、可もなく不可もなくといったところ。
どちらかというと両方とも原曲の方がやや好みかな?
『Out Flow』は一部が男声ボーカルに変わってたけど、
あれが誰の声かが微妙に気になるところ。
ちなみにコレのブックレットを見たところ、
”Harry Yoshida(I've/FUCTORY Records Co., Ltd. Los Angels)”
の記述があったので、『Out Flow』の作詞者のハリー吉田氏は
Harry Yoshida=Haruhiko Yoshida氏で確定でしょう。

「LAMENT/OUTFLOW」を聴きまくりすぎた近頃は、
移動中にはもっぱらI've曲を適当に詰め込んだ自作CDを聴いております。
しかし無意識に曲順を決めたとは言え、
『さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜』→『Synthetic Organism』→
『消えない想い』の3連コンボは我ながらいかがなものかと。
ギャップの激しさに精神が持たん……。

ガンダム種…終了。
ラスト2話で死者多数。
最終話の演出はどうもよろしくなかったな、色々と。
でもプロヴィデンスは最高にかっちょ良かった。
久々にプラモが欲しくなったナリヨ。


2003年9月21日(日)

「歌はいいね」の新譜情報を更新。


その他、「LAMENT/OUTFLOW」のレビューなんかも微修正。

『夏草の線路 -Long??? version-』のセリフにはまってしまった関係で、
I've買いしたまま積んでおいた「Railway〜ここにある夢〜」なぞを崩してみる。
二重にパッチ当てなきゃいけなかったり、OPとEDでキャラ名に誤字があったり、
選択肢がやたら少なかったり、日常パートがえらく単調だったり…
とツッコミどころ満載だけど、作品の雰囲気とテーマはかなり好みだったね。
誰もが持つ過去の傷と夢。
そして今、ここにある夢をかなえるために生きてゆく…。
いやはや、心の琴線に触れまくりです。門司氏万歳。
ちなみにお気に入りキャラとしては…絵理菜と月美かな?
ほかのキャラもなかなかに捨てがたいけど。
BGMはI've。いい感じです。
んでもって主題歌はもちろん『夏草の線路』。
全部終わってから聴くと歌詞の感動度が倍増ですね〜♪

で、お次はI've補完計画(仮)について。
ついに持ってないI've曲も1桁になりましたよ。
コンプリートまであと一息!(でも入手不可な曲があるからなぁ)
そんなわけで、最近入手した曲(の一部)についててきとーにコメント。

『Synthtic Organism』
遂にこの曲に手を出してしまったか……。
かなりお気に入り。やっぱし1曲約16k円(爆)は伊達じゃないぜ。
イントロの銃声のSE。高瀬氏によるブッ飛んだ歌詞。
Outerの叩き付けるような声。曲調は『Fuck me』に近いか?
いろんな意味でI've曲中最凶であろう。

『Dreamer Remix』
もう手に入らないものだとばかり思ってたんだけだ、
まだ入手する方法があったとは。
今まで気付かなかったなんてI'veファン失格だな…。(涙)
曲としては非常にI'veらしいアレンジだと言えよう。
個人的には原曲の『Dreamer』より断然好きですね。
まだ持ってない人は SelenSHOPへGO!!

『消えない想い』
以前ここで散々ダメ出しした気がするけど、
聴いているうちにかなりはまってきてしまった。
可愛らしい曲調にカオリボイスが良く合ってる。
チェンバロ(?)と鐘の音もなかなかいい感じ。

『Jumping Note』
曲調は嫌いじゃないんだけど、なんかいまいちね…。
フツーのJ-POPにしか聞こえないのはまあいいとしても、
2番のサビの歌詞がやや違和感があるなぁ。
あと、間奏でもう少し盛り上がりが欲しかったよ。

日帰り新居浜ツアーはかなり疲れた。
いろんな加速器を間近で見られたし、
ためになる話も聞けたので非常に有意義だったけど。
でも、炭素ビームを使った癌治療ってホントに実現するのかな?


2003年9月13日(土)

「歌はいいね」の新譜情報を更新。


「LAMENT/OUTFLOW」発売の興奮も冷め遣らぬうちに、
またしてもI'veの新CDの発売情報が!?
タイトルが「ショートサーキット」で発売が10月30日だということだけで
詳細は全然公開されてないけど、これまた非常に楽しみですね。
楽しみといえば9月26日発売の
「verve-circle〜Psychedelic Trance Edition 2〜」
もなかなか面白そうな感じです。
GMSによるI've楽曲のリミックスも収録されるらしいけど、
果たしてどの曲が使われるのかな?
HARD STUFFじゃなくてわざわざI'veと書いてあるんだから
期待してもいいんだよね??

で、お次は毎月恒例FSSネタバレ感想コーナー。
今月は迫力満点の大MH戦でした。
AUGEとエンゲイジSR1の闘いに乱入するのは
エンゲイジSR3を駆るセイレイ。
しかもネイパーの屁理屈攻撃によってブチキレ寸前。
こりゃ来月は絶対に修羅場だな…。
ついでに別の戦場ではファントム(エナ機?)が参戦。
こちらも今後の展開に要注目である。

あ゙〜、スペシャルが胃にもたれる…。(死)


2003年9月9日(火)

「歌はいいね」にLAMENT/OUTFLOWのレビュー等を追加。


ここ数日の聴き込みの成果ですね。
思ったより早く仕上がって何より。
感想はやっぱり新鮮なうちに書かないとね。

『Out Flow』の旋律が頭を離れなくなってる。
なんていうか、エンドレスで聴いてるうちに徐々に気分が沈んできて、
同時に洗脳されていくような感じなんだよね。
しかもそれがだんだん心地よくなってくるという。
…それってかなりヤバイじゃん。
まぁそれだけ激しく中毒ってるってことです。

横浜、最下位決定。とりあえずおめでとう…。


2003年9月6日(土)

「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。


「LAMENT/OUTFLOW」聴きまくり〜♪
とりあえず全曲聴いたけど、中でも『Out Flow』がかなり良いですね。
DVDの方はどれが誰だがよくわからん…。

横浜は逆優勝(=最下位)決定間近。
せっかくここまで来たんだから是非100敗を目指してほしいぞよ。
頑張るのは来年でいいから…。


2003年9月5日(金)

「歌はいいね」を更新。


鬱だSNOW…。
いやSNOWは関係ないんだけど、最近非常に鬱です。いろいろと。
ついでに腰痛もなんかよろしくない感じ。
でも「LAMENT/OUTFLOW」を聴けば頑張れる……といいなぁ…。

まぁそんなわけで(?)、I'veの4th&5thアルバム「LAMENT/OUTFLOW」
が遂に発売なのです!!
いま聴いてる真っ最中だけど、やっぱ良いですねぇ♪
各曲の感想はいずれまとめてUPする予定。
そんなことをしてる間に作りかけのネタは積み上がるばかり。
そして消化不良のネタモノも。

新居浜の工場見学は日帰りらしい。
普通に死ねます…。


2003年8月24日(日)

「麻雀しませう」に第158回を追加。


昨日はOFF会でした。
なかなか都合が合わなくて参加者は6人だけだったけど、楽しかったので良し。
10:30からいつものように朝錬を開始し、
そこから20:00頃までひたすら麻雀。
これについてはこっちを参照。
その後みゅら氏、じろやす氏、凡氏、すうの4人が残って
大岡山の「庄や」にて飲み会。
焼酎をしこたま飲まされたすうが酔った勢いに任せて
己の『萌え観(笑)』について散々暴露した。
(聞けなかった人は残念でした〜。再放送はないよ。)
23:00過ぎに店を出て解散。
店内で既に瀕死だったすうは、残り3人に研究室に泊まるように勧めるられるが、
それを振り切って自力帰宅に挑戦。
だが、何度となくお花畑を見た挙句に、
終電の終わった桜木町で駅から放り出され、
そこから徒歩1分のところにある地下道のホームレスの皆さんの
ダンボールハウスの横で夜を明かすことになる。
明け方にようやく少し回復し、始発に乗って午前5時過ぎに
ようやく帰宅したのであった。
ああ、もうだめぽ…。
ちなみにこの後、家で4時間ほど睡眠を取り、
何事もなかったかのように秋葉原への行商に旅立った。<大うつけ

P.S.
関係者各位に多大なご心配とご迷惑をお掛けしましたことを
ここにお詫びいたします。


2003年8月23日(土)

「裏ページ」を更新。


なんか最近修論研究が大変ですわ。
『良い仕事は全て単純な作業の堅実な積み重ねだ』とは言うけど、
あそこまでの単純作業は結構辛いですねぇ。
まぁやるしかないんだが…。(涙)

I've soundかどうか非常に怪しい『Princess Bride!』。
曲調とアレンジはなかなか良いんだけど、
歌詞、というか歌の勢いについていけない。
…っていうか速すぎて何ていっているのか全然聞き取れない。
とりあえず電波度が高いということは間違いないですね。
しかし最近のSORMAはI'veとの接点が多いなぁ。
そのうちいつの間にかI'veのメンバーに組み込まれてそうな予感…。
SORMAといえば、夏コミで発売されたKey+Liaの「Spica」
に入ってる『Spica -SORMA Remix-』は、ちといまいちな感じ。
繰り返し部分が長するところが個人的には減点かな。
「Spica」では『Hanabi』が一番好き。
そしてこのCDのジャケットが全然いたる絵に見えないのであった。

今日はこれらOFF会。
打つぞ!飲むぞ!!歌うぞ!!!


2003年8月19日(火)

「自作小説な存在」に一編追加。


しばらくはネタ消化は保留にして、溜まってるネタ作成に励むべし。
せっかくのエネルギーを無駄にしないように。
…っていうか、そんな暇があったら修論の研究しろよ、俺。
ま、次は多分落書きをアップすることになるはずでし。

2003年8月18日(月)

「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。


夏コミ終了。
私は2日目(16日)、3日目(17日)に参戦してCD6枚と本17冊をげっと。
今回は掘り出し物が結構あってなかなか有意義でした。
wata氏がtouch trax名義で出した「overclockers」は
思ってたよりもいい出来だった。
試聴曲ではいまいち感が漂ってたけど、フルで聴くと悪くないです。
お気に入りは『angel dust』と『nutcracker』かな?
『nutcracker』はサイケデリックトランスっぽい曲調がナイス。
abscadeの「TRUSH VOX6」については、今回はI'veが直接関わった曲はないらしく、
普通にI'veの同人アレンジCDでした。
あとの獲得物についてはコメント省略。

しかしいつも思うのは、コミケ会場ではすごいオーラを感じるということ。
あそこに行って色々な人の作った作品を見て回ると
必ずといっていいほど自分の創作意欲が刺激される。
それはつまり、作品を作ってる人やその作品から、
熱意という名のエネルギーを分けてもらっているということ。
すべてについて言えることだが、何もないところから何かを生み出すには、
もの凄いエネルギーが必要である。
それは一次創作、二次創作、同人、商業にかかわらず当てはまること。
あそこで参加者たちは互いに、創作の為のエネルギーを
与え合っているのではなかろうか。
自分の作品を通じてエネルギーを与え、
同時に他の人の作品に触れることでエネルギーを貰い、
そして貰ったエネルギーを自分の新しい作品を生み出す為の
糧にしているのではなかろうか。
そして私も、たとえ他人にエネルギーを与えることは出来なくても、
貰ったエネルギーを何か形にして残したいと思う次第なのである。


2003年8月10日(日)

「自作小説な存在」に一編追加。


いまだにクーラーなしで耐えてます。
でも今日の気温は35度まで上がるとかいってたなぁ。
これを耐え切れれば多分これ以上暑い日はもう無いだろうけど…。
というわけで、起きてると魂的に負けそうな気がするので、
日中は寝て過ごすことにするべし。
徹夜で小説書いてておかげで程よく眠気が襲ってきてるしね。
では、おやすみなさいなのじゃ。

2003年8月6日(水)

「CGぎゃらりー」を更新。


一昨日のCGを塗り直して再UP。
どうしても自分で納得いかなかったもんで…。

気付けばもう8月なんだよね。
梅雨も明けてようやく夏らしくなってきたが、暑くて死にさう。
つーか、なんで俺の部屋だけ夜中に30度越えてるんじゃ。
でもまだクーラーは使わない。
だってクーラーを使うと何かに負けてしまう気がするのだ、魂的に。
そんなわけで団扇と扇風機で耐える日々。
とりあえずパソコン2台から出る高熱を何とかせねば…。


2003年8月4日(月)

「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。


アルバム発売に伴う祭りのせいですっかり書き忘れてたけど、
実はここ一週間でI'veのレア曲が3曲ほど手に入ったんだよね。
んなわけで、それらの感想を少々。

・『PREY』
えい子さんによるバラード。
穏やかに流れるメロディーと歌詞の暗さが意外にマッチしてる。
でもRemixのインパクトには負けるけどね。
・『PREY Remix』
これぞI'veといった感じで個人的に超ヒット。
これを聴いて、改めて高瀬氏を神だと思ったね。
ハードでダークでめちゃくちゃカッコいいです。
これがアルバムに収録されるのは非常にいいことだと思うナリ。
ファンなのにこれを聴いたことがなかったら、絶対に勿体無いもんね。
・『Velocity of sound Normal Effects』
『Velocity of sound』のショートバージョンで、
ボーカルにエフェクト(エコー?)がかかっていなもの。
あとはバックの音のバランスが微妙に違うような違わないような…。
何故か通常バージョンよりこっちの方が好きだという人が多いようだ。

これら3曲を入手するために「駿河屋」という
通販ショップを利用したんだけど、なかなか凄いですよ、ここ。
よもや中古同人ソフトをこれほどの規模で取り扱ってるとは。
ここがなかったら「ナイトメア4.1」は手に入らなかっただろうね、きっと。
ちなみに普通のPCソフトの初回版も結構たくさん取り扱ってるようなので、
特に地方でI've soundを収集してる人にはお奨めですよ。

あとは、レア曲ではないけど、これ。

・『Ever stay snow 2.0 (two point zero)』
「Snow Drop」の音楽鑑賞モードでしか聴けない(らしい)曲。
基本的には”もう一つのショートバージョン”って感じ。
イントロはinstrumentalと同様で、歌詞は2番の歌詞が使われている。
思うに、通常版を買った人も2番の歌詞を聞けるように
という配慮ではなかろうか?
なんせ特典CDにしか『Ever stay snow』のフルバージョンは
収録されてないんだもんね。
そんなわけで、『Ever stay snow』がアルバムに収録されることを知って、
大喜びな人は結構たくさんいるんじゃないかな?

ついでに最近公開された視聴曲についてもちょっとコメント。

・『Lupe』
中坪氏の作曲&編曲でなかなか良い感じ。
とってもトランスちっく。
・『Jumping Note』
これってホントにI've?
普通のJ-POPにしか聞こえないんだが。
さすがwata氏だというか何というか……。
あとKOTOKOさんの声がいつもとかなり違う感じ。

ま、相変わらずI've三昧です、はい。


2003年8月1日(金)

「歌はいいね」の特報を更新。


視聴曲公開〜♪
聴けば聴くほど期待が高まりますね。
視聴曲の感想も色々あるけど、今はノーコメントってことにして、
CDのレビューを書く時のためにネタをとっておきます。
ちなみにCDは既に予約完了な〜のだ〜。

そんなわけで、別の話を。
先日の第2回S-labラーメンツアーで行ったらしい
(私は体調不良のため欠場した)『一蘭』というラーメン屋が
桜木町にもあると聞いたので7月30日にふらっと行ってきました。
まず店のシステムが面白い。
食券を買って席につくんだけど、選挙で投票用紙を記入する台みたいに
席の三方が壁に囲まれてるんだよね。
どうやらラーメンに集中できるようにとの配慮らしい。
しかし席に1つづつ冷水の蛇口がついてるのには驚いたね…。
さて、席につくとオーダーシートを渡されるので、
それでスープの濃さ、麺の堅さ、秘伝のタレ(辛いの)の量などを指定する。
(ちなみに箸袋が追加注文のオーダーシートになってたりする)
辛さは「なし」「1/2倍」「基本」「2倍」とあるけれど、
それ以上も注文可能。
私は無謀にもいきなり4倍に挑戦してみました。
で、待つことしばし。ラーメンがやって来る。
スープは豚骨で麺は細め。具は葱とチャーシュー。
それに秘伝のタレとやらがかかっている。
タレは甘目の味噌と唐辛子をベースにしたような感じで、
スープとかなり良く合う。
個人的には結構好みな味かも。
ただ辛さランクとしては全然たいしたことはなかった。
そしてこれなら10倍ぐらい行ける!!
などと不埒な考えが頭をよぎってしまったので、
いずれテロ行為を働きに行きたいと思います。


2003年7月29日(火)

「歌はいいね」に特報を追加。


惰眠を貪ってる間にI'veのアルバムの詳細が!?
そんなわけで、ファンとしては寝る間を惜しんででも
更新せずにはいられないのであった。
しかしアルバム2枚+DVD1枚を同時リリースとはやりますなぁ。
病み上がりでここまでやるとは、やっぱり高瀬氏は偉大です。
しかも収録曲がかなり凄いではないか。
1曲目が『PREY Remix』っていうのはぶっ飛んだね、ホント。
他にも、今では入手困難になってる曲がかなり入っているので、
最近ファンになった人は感涙ものでしょう。
かくいう私は……げ、新曲を除くと『砂の城』以外全部持ってるじゃん。
(『PREY Remix』もちょうど昨日手に入って、現在エンドレスで聴いてるし)
それでも買うことに変わりないんだけどね、当然ながら。
ちなみに個人的には『空を舞う翼 -Album Mix-』で
wataギターに更に磨きがかかることにちょっと期待♪(ネタとして)
あとは「ハリー吉田って誰?」というのが素直な疑問。
…でも、アルバムに収録されることを期待して
買うのを保留にしてた曲が殆ど入ってないようなので、
その辺の曲は別途アキバツアーを敢行して補完せねばな。
あぁ金が……。

2003年7月28日(月)

「CGぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。


あとは今まで重大な誤字を犯していたことに気付き、
それをことごとく修正。
何という字を間違えていたのかは……恥ずかしいので言いません。
もし分かったら凄いです。神です。

今回の週末はネタ作成、ネタ消化共に結構はかどったのでガッテン。
あとは今日中に例のブツが手に入れば言うことないんだが…。


2003年7月27日(日)

「歌はいいね」の新譜情報を更新。


ガンガンWING立ち読みできなかった。
納得いかね〜。

今回は最近見てるアニメについてでも…。

・「LAST EXILE」(月曜、25:30-26:00、テレビ東京)
相変わらずハイクオリティー。
シルヴァーナVSウルバヌスの艦隊戦は特に熱かったですね〜。
物語はアナトレー軍とデュシス軍の決戦、
そしてシルヴァーナがギルドに殴り込もうかという勢いで、
これからますます目が離せませんね。

・「機動戦士ガンダムSEED」(土曜、18:00-18:30、TBS)
なんかもうハチャメチャになってきてますねぇ…。
ガンダムはやたらたくさん出てくるし、
バルトフェルド隊長は生き延びてて味方になるし、
いったいどういう風に収拾つけるつもりやら。
でも個人的には戦艦クサナギにツッコミを入れたい。
前方に伸びる上下2本のブレードといい、エンジンユニットの形といい、
デザインがまんまナデシコ級3番艦カキツバタじゃん!
違いはカラーリングと、グラビティブラスト発射口のところが
かわりにMSのカタパルトになっていることぐらいか。
まぁでもなかなか格好いいので、最終話まで沈まずにいてほしいなり。

・「D.C.」(土曜、24:45-25:15、TVK)
まぁそのなんだ…アレのアニメ版ですね。
PS2に移植する前の作品の宣伝&紹介って感じかな?
原作やったことないので、「あぁ、こういうお話&キャラなのか」
と思いながら見ております。
アニメ版の設定画を見たときはダメダメ感が漂ってたけど、
動いてる絵を見てみるとそんなに悪くはないですね。
毎回出てくるピンクの着ぐるみはPS2版の新キャラですか、そうですか。
しかし、番組後半のPV&メイキングのパートが不要な気がするなぁ。
その分ちゃんとアニメを30分やってほしいぞよ。


2003年7月26日(土)(2回目)

「裏ページ」を更新。


さっきの更新からまだ3、4時間しか経ってないのでネタがないナリ。
今日は26日なので、エース、ガンガンWING、ガムの3誌を立ち読みする日。
3つとも立ち読みできるといいな〜♪
アキバのABCで立ち読みできなくなったせいで、
毎月20冊ぐらいチェックしてた月間漫画雑誌が、
最近はそのうち約半分しか読めてないんだよね…。(涙)
ま、わざわざ買って読むほどの物ではないし、
好きな漫画はちゃんと単行本を買ってるのでい〜んだけどね。

あ、もしかしたら今日3回目の更新もあるかも…。


2003年7月26日(土)

「歌はいいね」の新譜情報を更新。


遂に来たですよ!
I'veのニューアルバムが!!
しかも4thと5thの同時発売!?
まだまだ詳細はこれからだけど期待が高まるね〜♪

高校生の為の公開講座は無事終了。
本番2日前にビデオが没った時にはどうなるかと思ったけど、
なんとかなって良かったよ、ホント。
まぁその辺のことで睡眠不足と鬱が募って、
ここ数日は慢性的な頭痛に襲われてるわけだが…。

さて、今週もネタ購入。<夏コミまで金が持つのか!?
・VERVE-CIRCLE/PSYCHEDELIC TRANCE EDITION
読んで字の如しなPSYCHEDELIC TRANCEのCD。
9曲中HARD STUFFとfishtoneが1曲ずつ担当。
どちらもそれなりに…って感じですかね。
むしろgmsの曲が良い。特に『ovni』とかがお気に入りでし。

・Second Flight
「おねがい☆ツインズ」のOP&EDマキシ。もちろんI'veです。
『Second Flight』は、個人的にはなんかいまいち感が漂うなぁ。
何でだろ?高瀬曲なのに。
間奏でのセリフは某所で叩かれてる程は気にならなかったんだけど、
やっぱり佐藤裕美氏の声がI'veに合ってないからなのかなぁ?
ちなみに曲調としては「おねがい☆ティーチャー」系曲の
サウンドを踏襲しているような感じ。
その一方で『明日への涙』はナイス。
これは聴き込むとかなり味が出てきそうな予感ですね。

・SNOW ART WORKS
そうさ、メビウスに期待する俺が馬鹿なのさ……。
ま、ちゃんと発売日に発売されたことだけは評価しましょ。


2003年7月23日(水)

「裏ページ」を更新。


3日連続更新。
例によって、毎日更新してるとここに書くネタがなくなってきちゃうんだよね。
しょーがないので今回は、ONESSを書く為のネタを探してたら出て来た、
2ヶ月ぐらい前のONE〜Full Voice Ver.〜の感想メモを元にして書くとするか。

原作との違いはまず浩平以外のキャラに声がついてること。
でも、当初は全キャラフルボイスとか言ってたはずなんだけどね…。
メインキャラの声については、
長森:ちょっと大人しすぎる気がした。
七瀬:それなりに合ってたかな?性格はよく表れてると思った。
繭:まぁ、いいんじゃないの?(投げやり)
みさき:普通。
茜:結構合ってると思った。
澪:声なし。当たり前か…。
とかいった感じ。
それからスタッフロールも変わってたね。
フルボイス版の製作スタッフの名前がズラリと並び、
オリジナル版のスタッフの名前が全く出てこなくなってた。
やっぱり裏切り者(笑)は干されてますなぁ。
あとは、「SPECIAL」の中に「生徒会室」という項目ができて、
そこで声優さんのコメントを聞けるようになってた。
…以上。
あとは原作と全く一緒。
シナリオもCGも音楽も全て。
音楽は下地氏がアレンジとか書いてあったけど、
聴いた感じではどの曲も原作と変わってなかったので、
リマスタリングとかをした程度なんでしょう。
ま、そんなわけで、原作持ってる人は買う必要なし。
誤爆続出な物騒なコピープロテクトかかってるし。
個人的には封入特典CDの「Sea Roars」で元は取った気分だけど。


2003年7月22日(火)

「麻雀しませう」に第157回を追加。


たくさん打ててガッテンガッテン。
連休中に全然進まなかったプログラミングの方も、今日結構はかどったしね。
(研究室のソファーで3時間ほど睡眠した(爆)ことが奏功した!?)
夏コミは最低でも3日中2日は行きたいので、
それまでに仕事をしっかりこなしておかないとね。

I've補完計画(仮)も着実に進行。
まだ手に入ってない曲はこんな感じ
しかし、この中でも特に
『Dreamer Remix』
『My Dear アレながおじさん 裏』
『PREY』
『PREY Remix』
『Velocity of sound Normal Effects』
『連鎖2 〜凌辱の鎖〜主題歌』
は特にレア度が高いですね。
なんとしても手に入れたいのだが…。


2003年7月21日(月)

「まっくんdiscograpy」を更新。


そんなわけで、「マサミコブシ」買ってから2ヶ月放置してたけど、
ようやくまっくんコンテンツを更新。
これって相当気力が充実してないと更新できないからね…。
(特に「まっくんdictionary」が)

最近は個人的になんか劇的なことがありました。
7月4日に『季節の雫〜Another Expression〜』を手に入れる為に
「PILE☆DRIVER」を買って、その日のうちにユーザー登録ハガキを出したんですよ。
だけど、1週間経っても10日経っても「完全制覇CD-ROM」が送られてこない。
そんでBLUGALEのHPを見てみたら、7月7日付けで、
「PILE☆DRIVERの完全制覇CD-ROMは在庫が無くなりました」
とか書いてあるではないか!?
ちょっと待てよ。
4日にハガキを出したとすると、土日はさんでてしかも送り先が北海道でしょ。
届くのは早くても7日だよね。
これはもしかして…ギリギリアウト………。
これにはもう呆然自失。自分の運の無さを呪う余裕もなかった。
そして超鬱状態で過ごすこと数日。
18日に帰宅してみると……あれ?なんですか、この郵便物は。
まじで?まじで??まじで???
開けてみると、なんと完全制覇CD-ROMではないか!?
でも、鬱が募ってた私はここの時点ではまだ安心できなかった。
PCに突っ込んでお目当ての曲を再生。そして4分程で曲が終了。
…っしゃ〜〜!!!
ここでようやく実感が出てきて狂喜乱舞。
いやもう、ここまでの人生で一番の幸運かもしれない。
だって本当に最後の1枚のCDだったかもしれないんだから。
そんなわけで、このCDはお宝として大事に大事に保管するつもりでございます。
そしてこの勝利によって、ますますI've sound補完計画への
やる気が高まったのであった。
あ、ちなみに肝心な『季節の雫〜Another Expression〜』だけど、
ヴォーカル(正体不明)以外はメロディーもアレンジも間奏のラップも、
オリジナルの『季節の雫』と全く一緒みたいです。
それでもファンとしてはこの曲を持っているということ自体に
大きな意味があるんだよね♪


2003年7月14日(月)

「麻雀しませう」に第156回を追加。


さすがに更新3日目ともなるとネタがないナリよ…。
今日はぴか中神、北里先生、☆ほまれ氏あたりに久々に会えたし、
みんな就職決まったようでなによりですわ。
麻雀打って”アンチ納得いかねーゲージ(謎)”も少し溜まったので、
明日からのネットミーティング?連荘ともなんとか闘えそうです。
っていうか、頑張れ俺。
死ぬのはまだ早いぞ!

2003年7月13日(日)

「自作小説な存在」に一点追加。


7月は納得いかなさの腹いせに、既に2回もアキバツアーを決行。
そんでもって鬼のような勢いでI've soundの収集に精を出しております。
かなりの実弾(笑)をばら撒いた甲斐あって、持ってない曲は残り約20曲。
でもここからはレア度の異常に高いものばかりなので、かなり苦労しそうな予感。
近々出るらしい4thアルバムに何曲か入っていれば嬉しいんだけどね…。
まぁそんなわけで、誰か同志の方いらっしゃいませんか?
切実に募集しております。
ちなみに、7月に入手した曲では『さよならを教えて』『風と君を抱いて』
『Just as time is running out』あたりがお気に入り♪

先月から再開されたFive Star Storiesの連載。
今月ももちろん読みました。(立ち読みだけど)
そんなわけでネタバレ感想なぞを…。
まずは最初のページの騎士パワーバランス表。
ログナーの”設定上最強”がいかに凄いかがよくわかります。
つーか、神以外は騎士だろうがMHだろうが彼には勝てないってことか…。
あとは、すえぞうとラキシスの弱さも必見ですね。
本編ではワルツ・エンデ・バビロン5がついに登場。
心なしかいつもよりよくしゃべってます。
それからヘアードさんが1ページまるまる使って必殺技を披露。
はい、これでまたギャグキャラが一人増えましたとさ。
ケサギ&カエシもいい味だしてたね。
ついでに新しい謎も色々出てきたけど、これについては情報が少なすぎて
なんとも言えないので、次回以降に考察ってことで。


2003年7月12日(土)

「お客様ご利用状況」を更新。


不定期連載、すうの担々麺戦記。(仮)
先日、たんやで「ざる担々」なるものに挑戦しました。
出てきたのはまず、ざるに盛られ、海苔をかけられた冷たい麺。
普通の担々麺のものと同じちぢれ平麺で、コシは強め。
それから麺つゆ。
冷たい担々麺スープで普通の担々麺のものよりも
辛い(というかしょっぱい)気がした。
あとは小皿に盛られた味噌味の挽肉、茹でた鶏肉、小松菜。
これらをつゆにつけて麺と一緒に頂くといった具合だ。
思ってたより美味しかったけど、ややボリューム不足かな?
それと850円というのもちと高い。
まぁ、ネタとして一度食べてみるのはいいかもね。

最近、といっても暫く前だけど、積んでおいたALMAなんぞをやってみた。
いやはや、噂に違わぬ鍵っぷりですね。
シナリオの鍵度(笑)ではSNOWといい勝負だな…。
しかも、シナリオの魁氏、CGの鳥の氏、音楽の戸越まごめ氏と、
Key関係者が3人も製作に携わっていたとは。
こりゃいつまでたってもCLANNADが出ないわけだ。
さて本題だけど、お気に入りはシナリオ的にもキャラ的にもカナエかな?
由依もなかなか良かったけどね。
しかし、由依以外に巧巳の復活を望んだ人って結局誰だったんだろう?
円が本命っぽいけど、香苗やカナエという可能性もなくはないしなぁ。
あと、巧巳が生き返ったのはやっぱり「由依の幸せ=巧巳のいる世界」
だからなんだろうか?
由依シナリオは一番謎が多かった…。
作品全体として個人的にかなりヒットだったんだけど、
一つだけ残念だったのはラストの『ずっとそばに…』が流れるところ。
メッセージが自動的に流れるので、そっちを読むのに集中しなきゃならないし、
曲は途中で切れちゃうし……。
あそこで曲をじっくり聴かせる演出があれば完璧だったんだけどね。