更新履歴（過去ログ）
２００４年１月１２日〜
２００４年３月２９日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
２００４年１月１２日〜
２００４年３月２９日までのログです。
新しいものほど上に書いてあります。
「すうの江の島紀行」を新設。
昨日はふらっと江の島に行ってきました。
最大の目的である猫写真も30枚ぐらい撮れたので大ガッテン♪
赴任の準備は大体完了。
引越荷物も発送したし、あとはTOEIC対策だけですね。
しかしこれがかなり深刻。
前回よりも点数低かったらさすがにマズイので、
研修期間中もホテルで勉強しなきゃダメそうです。
あぁ鬱だ…。
「プロフィール」、「お客様ご利用状況」を更新。
祝、卒業！！
どうやら修論が無事通ってたようで、なんとか卒業できました。
これでめでたく研究室ともオサラバです。
いやはや色々あったけど、我ながらあそこでよく3年間も生き延びられたものだ。
それもこれもぴか氏とみゅら氏と、現実逃避の麻雀につきあってくれた
OMGの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
と、謝辞も述べたことだしいつものネタ話に突入です。
まずは最近のI've曲についてのコメントなどを。
『Undying Love （中坪アレンジバージョン）』
テクノ一色な曲調を期待してたんだけど、
『Senecio -Album mix-』っぽい感じのまったりした曲に仕上がってました。
これはこれで良さがあるけど、個人的には原曲の方が断然に好きだね。
『World My Eyes -proto type-』
その名の通り、「diRTY GiFT」に入ってた『World My Eyes』のプロトタイプ。
歌うのは作詞者でもあるMELLさん。
歌い方としてはえい子さんVer.の方が上手い気がするけど、
声質と曲のバランス的にはMELLさんVer.の方が好き。
あと、KOTOKOさんのファーストアルバム「羽」の
プロモーションCDに収録されてる３曲についても。
『羽』
アルバムのタイトル曲。
I'veアレンジによって『Lament』っぽい感じになってる。
「空を飛べたら…」に収録されてる『羽』よりも洗練された感じ。
『冬の雫』
完全新曲。いい感じのバラード。
ピアノの使い方がなんともI'veらしいなぁ。
『ひとりごと』
「hitorigoto」に収録されてた曲と多分まったく一緒。
今月のアフタヌーンの付録の「BLAME学園！」がかなりツボ。
弐瓶勉氏自らが描く「BLAME!」のキャラを使った学園ものギャグ（？）漫画。
中身もさることながら、キャラ紹介とあらすじがかなり笑えます。
あと「Adventure-student Killy in the Cyber School quest!」とかね。
ダフィネ・ル・リンベガのブルマ姿はかなりシュール。
そーいやメイヴの三男、ルートバルゴバルダンバが本編（？）初登場だったね。
…瞬殺されてたけど。
とまぁ、非常に盛りだくさんな内容で一読の価値アリです。
ちなみに私はこれのためだけにアフタヌーンを買ってしまったよ…。
扉絵を更新、「ＣＧぎゃらりー」にダメ絵を一点追加。
２５日に引越し荷物を送らなきゃいけないというのに、
荷造りが全然はかどらず。
うきょ〜時間がない〜。
KOTOKOのライブツアーの詳細が発表された模様。
ライブ自体はともかく、会場限定CDが発売されるらしいので、
それを手に入れるために万難を排して参加せねば！
それで新居浜から一番近いのは広島だけど、
日曜日の夕方開催なのでこれだと次の日の仕事に間に合わないんだよね。
（その日のうちに寮に帰れない…）
そうすると狙うは7月24日（土）の福岡公演。
朝一で出発してライブ行って、福岡で一泊して翌日帰還。
う〜ん、なんだかなぁ。
しかも予約開始日の4月10日って横浜から新居浜に移動する日なんですけど…。
なんか前途多難だけど、何としてもチケット取ってライブへ逝くべし！
Wizardry Empire Uは忙しいのでしばらく放置中。
再開できても敵が強すぎて先に進めないので、
当分レアオーウィスプ狩りの日々になりそうな予感。
「麻雀しませう」に第164回を追加。
昨日は恒例のOFF会でした。
赤麺食べて麻雀（危）打って庄やで飲んで…という感じでした。
「ぼんじりのから揚げ」の”ぼんじり”が何なのかが気になるところ。
いて氏は今回はあんまり黒くなかったね。
それとみんないつまでメイドさんネタを引っ張るつもりですか？
で、今日はこのHPの５周年記念日。
新居浜行っても細々と更新を続けるつもりなので、
これからも「すうのへろへろ紀行」をよろしくっす。
ちなみに記念CGはいまだに描きかけ。
原因はWizardry Empire Uでござる。
きりのいいところで一旦打ち切ろうと思ってるんだけど
なかなかやめられないんだよね…。
現在はミルダール城地下３階。
爆裂槌がすごく使えます。
前作では超屑アイテムだったんだけどなぁ。
「麻雀しませう」に第163回を追加。
麻雀はいいね。麻雀は心を潤してくれる。
中国人（？）の生み出した文化の極みだよ。
そう感じないか？雀猿諸君。
…という戯言は置いとくとして、
すうの担々麺戦記第十弾。（だった気がしないでもない）
このあいだ行った三田の西安刀削麺館で『担々麺式刀削麺』に挑戦しました。
麺はもちろん刀削麺。
スープの味は麻辣麺のスープに似てるけど、
麻辣麺のに入ってた各種香辛料は入ってない模様。
あとは胡麻＆油多めっていうのが違いかな。
具は挽肉、チンゲンサイ、青菜（というか葉っぱ。名前がわからん）。
唐辛子は入ってませんでした。挽肉の味付けはやや甘めか？
全体的な辛さレベル的には麻辣麺の方が上でした。
味的にも麻辣麺の方が好みですね。
まぁこんな感じでお値段は750円なり。
当初はI've曲5曲搭載ということで話題になった「Silent Half」だけど、
発売されてみると5曲とも編曲者は非公開…。
なんか色々訳ありみたいだけど、I'veが編曲したものにLimeLightの中の人が
更に手を加えたとかそんな感じじゃないかな？
どの曲もいつものI've編曲とはちょっと雰囲気が違うし。
まぁ本当のことを公開するとアホなファンが荒れそうだから、
非公開っていう選択は正しかったと思ふ。
で、肝心の５曲は以下の通り。
・Boundary Line /KOTOKO
・Lost Shadow /川田まみ
・Red & Green /詩月カオリ
・ADSR /島宮えい子
・Hello Goodbye /MELL
お気に入り度としては
Hello Goodbye > Lost Shadow > ADSR > Boundary Line > Red & Green
といった具合だけど、全体的にもう少し頑張って欲しかったなぁ。
あ、あとI'veといえば長らく手に入らなかった
『連鎖２ 〜凌辱の鎖〜主題歌』をようやく入手。
だいぶ昔の曲だけど、なんか素晴らしい出来ですね。
やっぱあの頃のI'veは良かったなぁ…。
これで持ってないI've曲はあと3曲。
そしてコンプリートへの難敵はあと1曲。
頑張って手に入れるぞ〜。
低価格版をさらに中古で売ってたので「Wizardry empire U」をげっと。
しかもやり始めてしもうた。
どう考えても引越しまでにコンプリートするのは不可能なのに、
どーするんだろうね、俺。
プレステは最初は持っていかないつもりだったのに。
しかもFateとかMelty Bloodとかその他諸々とか、
やろうと思ってるネタモノは山ほど積みあがってるし…。
「自作小説な存在」に一編追加。
ふと気付くと素振りを初めて丸四年。
我ながらよく続くものだ。
新居浜にも当然木刀持参で逝きます。
向こうの生活が落ち着いてきたら居合道の道場でも探して、
剣の道に入りたいものですにゃ。
すうの担々麺戦記外伝。
親父に「辛いラーメンの店がある」と聞いて、
三田の西安刀削麺館という店まで遠征してきました。
で、注文したのは『本場辛いスープの麻辣麺』というシロモノです。
なんといっても特徴的なのが麺。
刀削麺（とうしょうめん）と言って、
麺の生地の塊から包丁で削り出してるらしい。
平たくて太い、ほうとうみたいな麺で、かなりコシが強いです。
スープは胡麻と唐辛子に加え、色々な香辛料が入ってるようで、
あっさりしつつもピリっと辛い味でした。
具は挽肉、いんげん、青菜（というか葉っぱ。名前がわからん）、
…そして唐辛子丸々一個。
これはさすがに辛かったね。
まぁこんな感じでお値段は750円。
全体的な辛さとしては、慣れてしまえば全然大したことないレベルだけど、
麺を体験するために一度食してみるといいかも。
ちなみにこの店には担々麺もあるみたいなので、
次回はそっちにチャレンジしてみます。
先日、旧デスクトップPCが急にHDDを認識しなくなって冷や汗かいた。
HDDが認識できないのでbootできずに止まってしまい、
Ctrl+Alt+Delもリセットも電源OFFも効かないときたもんだ。
仕方なく本体裏の電源をOFFにして強制切断。
結局IDEケーブルを一度抜いて差し直したらちゃんと認識したけど、
非常に怖いです。
最近はディスプレイの上半分が映らなくなることもしばしばだし。
（これはどうやらマザーボードかグラフィックボードが原因っぽい）
なんか新居浜一號が来てからご機嫌ナナメみたいです。
本体が爆発炎上したりしないうちに、
せめてデータのバックアップだけでも早急にとっておこっと…。
そーいや、この間（理研の帰りに）無駄に一人カラオケをしてみました。
B-karaに入ってるI'veの曲を今のうちの攻略しときたかったもんでね。
結局、一時間でI've6曲＋その他5曲の計11曲歌ってきました。
やっぱ『tiny days』は名曲だね。歌いながらちょっと感動した。
まぁともあれ、これでまた一つ心残りがなくなったにゃり。
「まっくんdiscography」のアルバムでーたを更新。
ついに3月になってしまったか。
あと一ヶ月で四国に飛ぶかと思うとなんか感慨深いのう。
とりあえず早急にPCのデータ整理と引越しの荷造りをせねば。
しかもHPがあと半月で5周年！？
記念CG全然描いてね〜よ！！
新居浜一號、ついに到着。
CPUがpen4 2.8GHz、メモリーが1GB、HDDが120GBというアホマシン。
これに17インチTFTとDVD±RWドライブをつけてしめて12万円でした。
（あと、悪いことするためにLITE-ONのCD-RWドライブもついてます）
さて、一体何に使うのやら…。
現在はCDとDVDを焼く為にフル稼働中。いたって快調です♪
まっくんのアルバム「S-mode#2」をゲット。
なんかすごく懐かしい。
『shake it』とかなんて8年も前の曲だもんなぁ。
新曲（？）の２曲もいいかんじ。
あと、これと一緒に、「SECOND IMPACT」「V-mode〜10th Anniversary〜」
「ReBirth」「S-mode#2」の4作品連続購入特典の
「奥井雅美 memorial book」を入手。
内容は、
・まっくんのファンへのメッセージ
・プロフィール
・まっくんのコメントとディスコグラフィーで綴る、
デビューからの11年の軌跡
・新曲『青空と風と太陽と』のCD
といった感じ。
『青空と風と太陽と』は他のCDに収録される予定はないらしい。
限定曲ってやつですな。
曲自体は爽やかな感じのするバラードです。
歌詞はまっくんのファンへの感謝の気持ちそのものだね。
さて、今月のザ・スニーカーの話でも。
ハルヒはなんかスペオペなノリでしたね。
今回は前後編の前編ってことで説明メインだったけど、
次回の派手な艦隊戦に期待だね。
それにしてもコンピューター研部長の扱いがどんどん酷くなっていくなぁ…。
星奈の方は、燕な人達がメインでした。
まだHPほどは弾けてないけど、
それでもだんだん壊れてきてるのでいい感じです。
昨日はまさよと横浜でふらふら遊んできました。
スタバでだべったり、ソフマップを冷やかしたり、カラオケやったり、
ブツブツ交換したり…。
まぁ次回はいつになるかわからんけど、またよろしく〜。
あと、ベンチマーク（笑）さんくすね。
「歌はいいね」、「I've sound受信局」を更新。
2月21日にすご〜く久しぶりにアキバツアー決行。
目的は液晶ディスプレーの購入、いらなくなったネタ物の売却、
そして3ヶ月分のI've曲の補完である。
液晶ディスプレーは中古でいいやとおもってたんだけど、
結局新品の4万円弱の17インチスピーカー内蔵のブツを買いました。
ネタ売却は…完敗。
思ってたより安かったり、買い取ってもらえなかったりというのが多くて、
仕方なく持ち帰ってきたものも結構ありました。
四国に飛ぶ前に別の店に売りに行くべし。
あとはI've補完も…やや悔いが残りますね。
「これが多分最安値」と見切って入手したら次にいった店でもっと安く売ってた、
というのもいくつかあって鬱でした。
まぁそれでも狙ってたものが一通り手に入ったことがせめてもの救いか。
これで持ってないI've曲はあと４曲。（入手困難２、保留２）
さて、そんなわけで入手したI've曲の感想などを。
『Abyss』
元長氏の凶悪な歌詞が最後まで衰えませんね。
もちろん高瀬氏のダークなサウンドも心をえぐります。
非常にお気に入り。
『We Survive』
間奏が特にいいですね。
C.G mix曲の中でも個人的にかなり高得点。
『Imaginary affair』
高瀬バラード。いい雰囲気で心が落ち着きます。
これなら一般人が聴いても違和感ないんじゃないかな？
…と思ってしまう私の脳と耳は狂ってるのかなぁ？
『こなたよりかなたまで』
編曲が中沢氏＆羽越氏っていうことで、
今までのI'veにはなかった感じの曲だなぁ。
それをMOMOさんが歌うとさらに不思議な感じ。
『乙女心＋√ネコミミ＝∞』
KOTOKOさん＆えい子さんのデュエットというのがなんとも面白いし、
曲もいい感じだと思う。
でも歌詞にちょっとついていけないかも。
あと、タイトルはもう少しなんとかならなかったのだろーか？
『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』
あまりにも凄過ぎてコメントのしようがない…。
そしてこの曲を普通に（とまではさすがに言えないけど）
聴けてしまう私はもうダメ人間確定だね。
あとは訳あって既存曲の原曲を入手したもの。
『Complex』
「Eye's Blue」に入ってるバージョンと「生贄」に収録されてる原曲では
最後のフェードアウトのしかたが違うという情報があったので聴き比べ。
結論としては「Eye's Blue」版はフェードアウトの途中で切れてる感じ
なのに対して、原曲はちゃんときれいにフェードアウトしていた。
その差は６秒。（曲の長さは「Eye's Blue」版は5:35、原曲は5:41）
まぁ大勢に影響はない違いだけど、やっぱりちゃんとフェードアウト
してるほうが気持ちいいね。
あと、「Eye's Blue」では歌詞カードと実際の歌が違ってる箇所が
いくつかあったけど（”閉ざした心に”が歌詞カードでは
”邪魔に思える”になってるとか）、
これについては「生贄」のマニュアルに載ってた歌詞カードも同様だった。
『Welcome to HEAVEN!』
「学園ヘヴン Premium Disc」で歌詞カードに載ってる
”うつむかずに顔をあげてみよう 出逢えた奇跡 僕らのリズムになる”
の歌詞が、実際の歌では使われてなかったので、原曲ではどうなのかを検証。
そして、そのために「PS2盤 学園ヘヴン」を買い、
曲が聴けるようになるまでゲームを進める俺…。（涙）
で、結論。全年齢対象（正確には違うけど）とはいえ、
やおいゲーのノリにはついて行けん……じゃなくって！
原曲でも件のフレーズは使われてなかった。
じゃぁあの歌詞カードは一体なんだったんだろう？
明日は理研に行って最後（だといいなぁ）の決戦です。
「担々麺図鑑」にトリプルスペシャルを追加。
というわけで写真です。
いて氏が撮ってくれた写真も結構いっぱいあったんだけど、
人物に目線を入れると何か怪しくなっちゃうので、
今回は掲載を見送りました。
凡氏の寝顔のアップとかが面白いんだけどねぇ。
「麻雀しませう」に第162回を追加。
昨日は久々のJ大会でした。
まぁそれはいいんだけど、問題はそのあと。
ついにやってしまいました、トリプルショー！！
まずはスペシャルを注文し、それにレンゲ８杯の辣油を追加。
いやはや、麺を食べてるときに辛いと感じたのはかなり久しぶり。
それでも何とか麺と具を食し、そこからが本番。
スープを一口のみ、ご飯を一口食い、水を一口飲み、呼吸を整える。
ひたすらそれの繰り返し。
いや、マジでつらかった。
ダブルを初めて食べたときも大変だったけど、全然その比じゃないです。
やっぱ四川辣油は赤き怪物です。
それでも十分に時間をかけてなんとか完食！！
これでもう四川に思い残すことはないです。
…しかし、分かる人は分かると思うけど、
実は真の闘いは食べる時じゃなくて食べた後なのだ。
胃に流し込まれた膨大な量の辣油をいかに消化するか。
いかにして消化されるまで持ちこたえるか。
もちろん吐いたら負けである。完食は無効である。
そんなことは死んでもするか！！
つーか、もう一度トリプルに挑戦する気力なんかないぞ。
そんなわけで、ここからは真の闘いの記録。
２０時２０分ごろ四川を出て、大岡山で解散。
ここから途中までいて氏と２人で帰ることになる。
ちょうど目黒線がホームに来てる。
でも走れない…。（まぁ走っても間に合わなかっただろうけど）
仕方なく次の電車でみさ氏濃すぎ、もとい武蔵小杉へ。
ここではまだ大丈夫だった。
武蔵小杉から東横線の特急に乗る。
だが、だんだん胃へのダメージが効いてくる。
いて氏が機転を利かせてくれて、菊名で各駅に乗り換える。
窓からの風を浴びながら座ってたらすこし気分が良くなる。
横浜到着。
地下５階から地下１階まで上がったところで波がやってくる。
JRのホームに上がったらベンチで休もうと思うも、すかさず電車到着。
それでも席に座れたおかげでなんとか持ち直す。
東戸塚で下車。
ここからはもういて氏を頼れない。
本当に己との闘いである。
東戸塚のホームを歩いてるとどんどん気分が悪くなる。
なんとか階段を這い上がって、上のベンチでしばらく休憩。
改札を出る。
風がかなり強い。雨も少し降ってる。
オローラモールの大エスカレーターの下まで歩き、
ここで早くもダウン。へタレである。
しばらく呼吸を整えてからエスカレーターに乗る。
上ではいつの間にか雨足が強くなってる。
折りたたみ傘を差す。
…が、一分持たずに複雑骨折。ふぐぅ。
リブロのところで一度屋内に入り、体勢を立て直す。
デジカメや麻雀の結果など、濡れては困るものをビニール袋に入れる。
傘を閉じてコートのフードをかぶり再出発。
ダイエー前。
いつにも増して風が吹き荒れている。
雨粒が渦巻いているのが肉眼ではっきり見える。
しかし強行突破あるのみ。
le park ciel前で気分が悪くなる。屋根の下で休憩。
吐き気の波状攻撃に晒されるが、
ここで吐くくらいなら死んだ方がマシ、とひたすら耐える。
１０分ぐらいの激闘を凌ぎきり、なんとか歩けるようになる。
再出発。
心地よい雨と風のおかげでここからは順調に進む。
やはり私の属性は水と風である。
気が付くと家の近くの魔の４連階段の途中まで来てる。
だがここで苦しくなる。
南側に畑しかないので風がモロに吹き付けてくる。
そんなこと気にせずに深呼吸。
そしてそこからてこてこ歩いて２２時になんとか帰宅。
でも、ここで安心してはいけないのだ。
書き込みで安否を伝えて、速攻で布団に入る。
おやすみなさい。
って、胃もたれが酷くて全然眠れない。
適当に『きゅるるんKissでジャンボ♪♪』とか聴きながら（アホだ…）、
とりあえず目を閉じている。
１０分ぐらい（推定）で眠りにつく。
しかし頻繁に目が覚めてしまう。
トイレに行ったり水飲んだりして身体を誤魔化しながら、ひたすら寝る。
そんなことの繰り返し。
翌日（つまり今日）の夕方に目が覚める。
前日に比べればだいぶ体調が良い。
冷蔵庫にあった苺と牛乳を食してみるが、
急に気持ち悪くなったりはしない。
しばらく休んで大丈夫そうなのでHPの更新を開始。
そして現在に至る。
多分峠は越えたでしょう。
まだ若干胃腸に違和感があるので油断は出来ないけど、
トリプル完食の称号は当確かな？
といった感じです。
『担々麺図鑑』は近日更新予定。
しかし救いようのない馬鹿だな、俺…。
「お客様ご利用状況」を更新。
今日は血を抜かれました。
いや、吸血麻雀じゃないよ。
就職のためのただの健康診断です。
あとは放射線もバッチリ浴びてしまいましたとさ。
すご〜く久しぶりに車を運転したけど、かなりダメダメだった。
とにかく車幅の感覚を完全に忘れてた。
あとは周囲の状況の処理速度が落ちてたね…。
まぁ道が程良く混んでて前の車について行けばよかったので、
大事には至らなかったけど…。
しばらくはじっくりと練習しなきゃアカンなぁ。
「I've sound受信局」に「verge DISC2」のレビューを追加。
「裏ページ」を更新。
くそなど、もとい、CLANNADの発売日がついに決定ですか。
4月28日発売でメディアはDVDのみ。そして全年齢対象。
まぁ鍵っ子のはしくれとして一応買うつもりだけど…。
延期に次ぐ延期で実際の発売日はかなり遅くなるんじゃないかと予想。
とりあえず新居浜に行ってから買うことになるので、
やっぱメーカー通販かなぁ？
「I've sound受信局」に「verge DISC1」のレビューを追加。
DISC2のレビューはまぁ明日にでも…。
すうの担々麺戦記第九弾。（かも知れない）
今回は東戸塚決戦第２ラウンドということで
「らーめん 半蔵」の赤影担々麺に挑戦しました。
スープ（白っ！）は味噌豚骨味で麺は極太。
具は挽肉のあんと海苔、小松菜、葱、ウズラの卵。
挽肉のあんはなんというか…甘口麻婆豆腐から豆腐をとったもの。
この表現はかなり的確だと思うぞ。
…って、あれっ！？
壱八屋の担々麺と恐ろしく似てないか？
なんか壱八屋のＴシャツ着てる店員もいたし…。
違いとしては
・半蔵のにはウズラの卵が入ってる
・海苔の枚数が壱八屋が３枚なのに対して半蔵は１枚
・半蔵の方が小松菜が少ない
・半蔵の方がスープがやや辛い
そんなところかな？
あとは一緒。お値段もおんなじ７５０円。
２軒は姉妹店なのかもしれないね。
ちなみに半蔵のメニューには、赤影担々麺と対になる（？）
白影梅じそラーメンというものがありました。
でも残念ながら（？）青影ネタはなかった…。
「まっくんdiscograpy」の「まっくんdictionary」更新。
更新するネタがたくさんあるというのは素晴らしい。
次はI'veの「verge」のレビューを書こっと。
２年ぶりにテニスやったらボロボロだった。
とにかくストロークが糞。
でも、威力はともかくサーブのコントロールの勘が戻ったのが収穫かな。
新居浜に行く前に浜の字（＠筑波）に勝負を挑みに行きたいものだね。
そのためには練習練習…。
「まっくんdiscograpy」のアルバムでーたを更新。
まっくんアルバムをようやくゲット。
今回はアップテンポな曲が多くてノリノリだね。
特に『POISON』と『MESSAGE〜L.A. version〜』がお気に入り。
う〜ん、かっちょよいのだ。
あとは『放課後の天使』の歌詞がすごくいい感じ。
なんか曲調に懐かしさを覚える曲もありつつ、
すべてが洗練されてて完成度がかなり高め。
この１枚は自信を持ってオススメできます。
…そういえば、まっくんのNewtypeでの連載エッセー
「オットコ前でいこう！」が今月で最終回だった。
いと残念なり。
いつか今までの連載が本にまとまったら買うべし。
すうの担々麺戦記第八弾。（だった気もする）
今回は東戸塚決戦第１ラウンドということで
「横浜らーめん 壱八屋」の担々麺に挑戦しました。
スープ（白っ！）は味噌豚骨味で麺は極太。
具は挽肉のあんと海苔、小松菜、葱。
挽肉のあんはなんというか…甘口麻婆豆腐から豆腐をとったもの。
この表現はかなり的確だと思うぞ。
まぁそこそこ美味しかったけど、赤くも辛くもありませんでした。
ちなみにお値段は７５０円也。
東戸塚決戦第２ラウンドは近いうちにやります。
「歌はいいね」の新譜情報を更新。
修論発表会がようやく終了。
でも結果がまだ出てないのでいまいち実感がない。
とりあえず着々と研究室脱出の準備を進行中。
研究室をオサラバした暁には、新居浜一號を組み立てて、
積みネタを消化して、積みネタを作成して、たまってるビデオを見て、
運転の練習をして、テニスの練習して、デジカメ持って旅に出て…。
いやはややりたいことは山ほどあるね。
しかし一方でやらなきゃいけないことも結構あったりして、なかなか微妙でし。
さて毎月恒例FSSばなし。
今月の扉絵はT-233。う〜ん、かっちょよいのだ。
このMHが魔導大戦で大量投入された裏には、
今まで全く登場してなかった新キャラ＆新国家の存在が絡んでるらしい。
本編の方は天照家の王位継承権とそれにまつわるゴタゴタの話。
サリオンの過去の話も少々出てきた。
アイシャが珍しくシリアスに語ってます。
でもアレクトーは全てを知っている…。
今回はあまり大きな動きはなかったけど、伏線がいろいろ出てきたので、
今後の展開から目が離せませんね。
あとはステートバルロがちゃんと生きてて、
本編に再登場できたというのがすごく嬉しかったね。
久々にwizardry empireをやってみたら、未回収アイテムの『聖剣』をゲット！！
でもその威力の弱さにちょっとしょんぼり。
なんで『双頭の斧』より弱いんだよ。使えね〜。
やっぱりロードはドワーフじゃダメだったのか…。
wizardry empire2では必ず人間からロードを作るべし。
ちなみに残りの未回収アイテムはあと５個。
気を取り直してコンプリートに向けて邁進します。
「自作小説な存在」に一編追加、更新履歴を整理。
現実逃避……。
でも、現実逃避する暇が出来ただけでもかなりマシですね。
修論はなんとか提出完了し、あとは修論発表会。
さっさと終わらして打ちたいよ。
頑張れ、俺。あと４日でs-labとオサラバだ！！
最近は細々と音モノを蒐集して、どうにか鬱病と闘ってます。
まず「DANCE∞INFINITY series NEO TECHNO DX」。
その名の通り、テクノなCD。
かなり前から探してたモノなんだけど、遂に入手しました。
WORM WORLDの『F・T・M』とTRANCE VOXの『SHYNTHTIK JENNY』を収録。
それ以外にも、１２曲目の『TRANCE VIOLATERS』が
WORM WORLDの『ripe』と同じ曲だったり、
１７曲目の『MELLOW FLY』が「TRUSH VOX ZERO」のDISC2の５曲目（曲名未公開）
に似てたりと聴きどころ満載。
全体的にもなかなか好みの一枚です。
それから「HARD STUFF アナログ盤」。
その名の通り、HARD STUFFのLP。
なんと言ってもウリは「Photosynthesis」と「Glide」のFISH TONE MIX。
「Glide」の方は「BEST OF DIGIBEAT TRANCE」にも収録されてたけど、
何度聴いてもいい曲だね。
「Photosynthesis」のFISH TONE MIXはこのLPにしか収録されてません。
本当は「FISH TONE アナログ盤」も欲しかったんだけど、
こっちはメーカーにも在庫がない模様。（涙）
他にもいくつか入手したものがあるけど、
あんまり大したものではないので省略…。
で、対鬱病企画その２として、だいぶ前に予告してた
一蘭10倍テロ
を敢行してきました。（2月5日）
見た目はそれなりに赤かったけど、
秘伝のタレの独特の甘みのせいか、
そんなに辛くは感じなかったね。
とはいえ、これ以上のテロをやると出禁食らいそうな気がするので、
このへんでやめておきます。
あ、発表トラペ作んなきゃ……。
「自作小説な存在」に一編追加。
forever has gone…gone…gone…
…なんかそんな気分。
最近は寝てるか修論書いてるかネットやってるかなので、
ネタが全然ないんだお。
で、数少ない現実逃避がアニメ鑑賞。
あぁ切ない。
「歌はいいね」、「異界へ…」を更新。
あけましておめでとうございます。
……って激しく今更って感じですな。
しかも密かに喪中だというのに。
まぁ細かいことは気にせず、今年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。
さて新年最初のネタはFSSで。
今月はまぁまったりといった感じでしたね。
実はマグダルは脳破壊されてなかったっぽいとか。
ヨーン君がアイシャを利用しようとして、
逆に触手に絡めとられたりとか。（笑）
あとはアララギがようやく本格的に動き出したみたいで、
今後の活躍に期待ですね。
ちなみに今回一番良い味出してたのはシゲルブさんでした。
すうの担々麺戦記第七弾。（ぐらい？）
今回は江南麺屋台という店の「成都皇子担々麺」に挑戦しました。
名前はすごいけど、出てきたのは結構普通っぽい正統派（笑）担々麺でした。
麺はやや柔らかめで、スープは唐辛子と胡麻の濃厚スープ。
具は挽肉、葱、チンゲンサイ。
スープの胡麻はすり胡麻だけじゃなくて
まるのままの胡麻も入ってるので、食感が楽しめます。
あと唐辛子もけっこうぷかぷか浮いてたね。
とにかく胡麻の風味が強くてなんとなく四川の辛なしを彷彿させます。
（さすがに辛なしよりも辛いけど）
味的にはまぁまぁといったところかな。
お値段は780円（税抜）なり。
ちなみに平日のランチタイムには全品（？）に
小ライスとお新香がサービスでつきます。
ここの店は中華の一品料理や飲茶もいろいろあるみたいなので、
次回はそっちの方にもチャレンジしてみたいですね。
修論？さて何のことやら…。